聴き中。
　軽く3時間突破(笑)。

　天翔さんが欲しいと言ってます。「戦国バレス」を用意しといてください。
　場合によっては2冊。受け渡しは恐らく6月のSC40です。＞龍之介さん

• 09:30現地予定で天翔さんと待ち合わせしてたのに、自宅で目を覚ました時点が09:45。すまーん。あいすまーん。
• 慌てて出発。小一時間で現着。2Fの一般待機列が既に首都高の下まで伸びていて驚く。
• 天翔さんからチケットを受け取って会場入り。開場時刻には間に合う。ちなみに、僕が委託で置いてもらう本とかは何もないので、僕の会場入り時点をもって準備終了。
• ところで今回のコスカは全年齢と18禁をフロアで区切るゾーニングを実施。18禁フロアに入るには身分証の提示が必要で、身分証チェックをパスすると、こんな腕輪を入り口の女性スタッフが手ずから巻いてくれる、という運用だった。これが見た目から受けるイメージよりも随分丈夫だわ、通し番号は入ってるわ、「破ったら無効」なんて(英語で)注釈は入ってるわで、またえらく凝ってるというか、随分ちゃんとした腕輪なんだなってトコにちょっと驚いたり感心したり。
• 開場　→　午前中一杯は何も動きがない筈、という予測のもとに、取り敢えず天翔さんが買い物に出る　→　ところが開始2分後には最初のお客さんが来る　→　話が違う！　→　500円+200円で700円に対して1000円札を差し出される　→　もちろんお釣りは300円なのだが　→　しかしこの段階でようやく、天翔さんが小銭を机上に出して行かなかったことに気づく　→　携帯で呼び戻すことをまず考えたが、その携帯は机上に置いてあるので呼び出し不能(笑)　→　取り敢えず自分の財布を漁り、どうにか出てきた300円を釣り銭として渡す　→　だがしかし、その後も割とお客さんが途切れない　→　つまりピンチの連続　→　話が違う！　→　天翔さんの知り合いの方がいらしたので、事情を話して「見つけたら戻るように伝えて」と言伝　→　基本線として「細かいのがあるようでしたらそちらでお願いできませんか」攻撃で頑張る　→　それでも一度、お釣りが戻せないお客さんに「サークルの代表が戻ってくれば釣銭も出てくると思いますし、取り置いておきますから後でもう一回寄ってください」対応を余儀なくされる　→　でもすぐに余所で小銭を作ってきてくれた　→　あなたの100円玉で大分助かりました。今日のMVPはあなたに決定　→　天翔さん帰還　→　そして明かされる衝撃の真実　→

僕	：	あー天翔さん！　小銭出してよ小銭。買い出し行く前に出してってくれなかったでしょ？
天	：	え？　っていうか、コピー誌作るのに使っちゃったから、小銭って今日は準備してないんですけど？
僕	：	‥‥‥‥‥‥‥‥‥ゑ？(^^;;;

• →　なんと、本人戻ってきたのに修羅場続行Yeah!!(苦笑)　→　立て続けにスケブ依頼が4冊来たので、天翔さんはそのままスケブに専念、売り子業は引き続き僕、の体制で運用。
• こんな調子でほぼ一時間が経過した頃、本日の新刊かなでさんスク水本がめでたく完売。‥‥‥いやー、天翔さんには悪いけど、ここの1時間が個人的にはすげー楽しかった(^^;;;。危機管理型現物合わせ系売り子業の醍醐味を久々に堪能する1時間でございました。
• 大体いつも通りの意味ありげな流し目だけ寄越して(笑)、Su-37さんが目の前を通過する。
• えんどーさん&ふぁなさん&うぃんぐさんが来るが、前述の通り新刊はもうない。だからって北海道民を東京から手ぶらで帰すのも何だしってトコで、うぃんぐさんに見本誌を渡す。
• 昨日のラジオもそうだったが、もうふぁなさんが語る語る。語り続けるふぁなさんと僕を前にして、天翔さんのサークルの前だとか横にうぃんぐさんがいるだとか、そういった事象は最早些事でしかないのだった(^^;;;。‥‥‥すまーん。あいすまーん。
• 挙げ句、熱が冷めないうちにもう一回ちゃんと語っときたいから都合いい日を連絡しといて、とかふぁなさんが言い残したのを最後に、酒盛りラジオ友の会えんどーズ(仮)は会場離脱。そうですね、鉄は熱いうちにっていいますし、ここはできる限り早い段階で、ふぁなさんが熱いうちに叩いときたいですよね。ちなみに天翔さんも同席したいと言ってます。
• で、離脱したのかと思ったらえんどーさんだけUターン。何かと思ったら、「後で原本のプリントアウトからコピーして渡す」だかいう話がついてたらしい天翔さん新刊に関する話を変えに戻ったらしく(笑)、原本であるプリントアウトそのものを持って再度離脱。
• 後は大体まったりペースで閉会まで。‥‥‥午前中はこの段階くらいのまったり度合いで、大手を離脱した一般参加者が島中を回り始めるのは昼過ぎくらい、という戦術予報だったんだそうであるが、大ハズレです天翔さん(^^;;;。
• 閉会前に撤収準備を大体済ませ、閉会挨拶と同時に撤収。そうそう、スタッフがサークル内のゴミを回収しに回ってくれたのは非常に助かるサービスだった。
• この段階でやまぐうさんに連絡とろうとしてみたんだが、呼び出しても電話に出なかった。ま、よくあるよね、とかいう話をしながらビル退出。

• やまぐうさんが合流なら高田馬場かと思ってたんだが、そんな事情で場所がどこでもよくなったので、取り敢えず秋葉原へ。
• 京浜東北線の同じ車両に乗り合わせていたやや浮浪者ちっくなビジュアルの老人が、東京駅ホームに降りたところで、突如周囲の客に意味不明の怒声を浴びせ始める　→　ドア脇に立っていた男性が「みっともないですよ」と数度声をかける　→　老人の怒声の矛先がその男性に向く　→　この時点で車両のドアが閉まり始める　→　閉まりかけたドアの隙間から、男性が腕を伸ばしてホームの老人を突き飛ばす　→　ドアが閉まり、電車が動き始める　→　「ああいうみっともない爺さんはやっつけてやらないと」とか何度も呟く　→　周囲の人に「手は出さなくていいよ」と窘められていたが、「やっつけてやりました」な高揚感に酔ってでもいるのか、恐らく、聞こえてない　→　秋葉原で僕と天翔さんは車両を降りたが、同時に降りたその男性が僕の肩を叩いて「先程はお騒がせしました。いや、ああいうみっともない爺さんはやっつけてやりましたよ」と話しかけてくる　→　「ナイスファイトな俺を褒めて」オーラ全開な様子にちょっと退く　→　爺さんが「みっともない」っていうが、だったらお前は「卑怯者」だろ、と言ってやりたい言葉が喉まで出かかっていたのだが、何とか言わずに立ち去ることに成功する(苦笑)。
• 駅近くのファミレスで遅い食事。ところで「インカのめざめのジャーマンポテト」とか「インカのめざめのポテトサラダ」とかってのは一体どこいら辺がインカなの、という疑問に対する回答がメニューのどこにもなかった気がするんだが(笑)、今調べてみたらジャガイモの品種にそういうのがあるらしい。
• 居酒屋に移動して、結局そのままラストオーダーまで話し込む。
• 総武線で新宿へ向かうらしい天翔さんと秋葉原駅構内で別れて帰宅。今ココ。

　Twitterに何か書いたら日記の方にも表示される仕組みがあれば、日記そのものを更新できないタイミングでも擬似的に日記を部分更新するかのような使い方ができたりして楽しいかもとか、そんなようなコトをちょっと企んでて。

• ローカルではできてること(Perl)
• Twitterのサイトから自分の発言をXML形式で取得する
• 引っ張ったXMLの中から日付時刻と発言だけを取得し、JavaScriptの配列に見える整形を加えて.jsファイルに出力する
• UTF-8のデータを読み込んでShift-JIS形式で書き出す
• まだやってないこと(Perl)
• 文字列内のTwitterユーザ名へのリンクタグ付加("@aaa "を"@<A HREF="http://twitter.com/aaa" TARGET="_blank">aaa</A> "に置換するようなこと)
• 文字列内のURLへのリンクタグ付加("http://xxx/yyy/ "を"<A HREF="http://xxx/yyy/" TARGET="_blank">http://xxx/yyy/</A> "に置換するようなこと)
• 日付時刻文字列の別書式化
• サーバでやってみないとわかんないこと(Perl)
• サーバ上でも同じようにスクリプトが機能するかどうか(あるとすれば認証関連の問題？)
• 実行周期
• ローカルではできてること(JavaScript)
• Perlのスクリプトが作った.jsファイルの配列を読み出して、上から指定行数のデータを表示する
• まだやってないこと(JavaScript)
• 日記に貼ることを前提としたデータの整形とかそういう見栄え関連の作業

　ウチの日記がどれくらいの頻度でロードされてるのかとか全然知らないんだけど、流石に「ロードされるたびにTwitterのサイトからXMLを引っ張ってくる」とかはいくら何でもアレなんじゃなかろうかって気がするのと、「ローカルのサーバ上にある日記ファイルにアクセスした時はXMLを取りに行かない」とかそういう場合分けを仕込むのがめんどくさかった(笑)のとで、日記の仕組み自体が毎回直撃でXMLを参照しに行く感じのカラクリは避け、XMLを引っ張って表示用データを作る部分はcronで定期実行な感じを狙う方向性。
　日記のロードと表示用データの更新が非同期のカラクリなので、表示されてるのが本当にTwitter上でも最新の発言かどうかは保障されないし、日記をリロードしても表示用データが新しくはならない(絶妙のタイミングで更新周期が被ったりすれば、結果的にそう見えちゃうケースはあるかも知んない)けど、別に「必ず最新の内容が表示されてないと困る」とかいう類の情報でもないし、大体僕がそーんなに頻繁に何か呟いてるワケでもないしで、まあそんなくらいの緩ーい感じでもユーザが僕なら問題ないでしょ、くらいで。

　まだ作ってないトコ以外は大分できあがってて、まあ取り敢えず「表示できる」ってだけのシロモノとしてなら実用には足るんじゃないかと思われるので、そろそろサーバにスクリプトをアップしたり、実際に日記に組み込んでみたりするテストも開始しようかと。
　‥‥‥をを、なんかWebぷろぐらみんぐっぽい感じじゃん(笑)。

2668.03.03. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 218 敗 90 分 / 318 日

　昨夜サーバに上げて動かしてみたら、意味的に「XML::Simpleは存在しない」なんじゃないかと思しき怒られ方をしたので、CPANだかいうサイトからXML::Simpleそのものを持ってきて、対象のスクリプトが置いてあるディレクトリ直下に「XML」ディレクトリを作成し、その中にダウンロードした「Simple.pm」を放り込んだ。
　その他に顕著な問題はあまりなかったようで、取り敢えずまあ、昨夜時点のスクリプトが現在実際に稼動している模様。‥‥‥や、サーバ管理だとかPerl実行環境構築だとかのセオリーとして、こんな対処でいいのかどうかって正直よくわからないんだが(^^;;;。

　そこまでの成果を受けた現在版として、日付時刻の内容をTwitterが寄越す文字列(GMT)から別フォーマットのローカル日付時刻に変換しておく処理と、変換された状態で配列に入っている日付時刻文字列をJavaScript側でもある程度再整形したりする処理は載せた。ただし、それに伴って新たにTime::Localを参照するようになったので、XML::Simpleみたいな問題がまた起きる可能性に留意する。
　現状、手つかずで残ってるのはリンクタグ付加関連の2題。そこまで載ったら一区切りかな。

　ついでにまえがきにも「呟き中」カテゴリを作って、そっちには20件全部が表示されるように。

　暫定的な措置として毎時0分と30分にXMLの取得に行くようにcronもセットしてみたけど、それが適正なスパンなのかどうかは不明。
　昨日も書いたけど発言頻度はかなり低い方だと思うし、個人的な感覚としては、もっと間隔が長くてもよかったかな、くらいの感じ。毎時0分と30分のどっちか片方でいいんじゃないの、というか。

　で、この「最新日記にTwitterの発言を転載するためのカラクリ一式」は「るし技研」に上げた方がいいのかどうかとか、そういうコトについて現在考え中。いやまだ予定の機能が全部載ってないので、仮に公開するとしてもちょっと先の話だけど。
　でも何というか、作ってみたら大して難しいワケでも高度なワケでもなかったし、つまりアップするまでもないというか、本当に欲しいと思ってる人は自分でとっとと作っちゃってる気がするんだよな、これくらいのツールだと(^^;;;。

2668.03.04. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 219 敗 90 分 / 319 日

　お誘いがあったので潜入してみたが、別に誘われないと入れないってモノでもなかった模様。
　しかし何というか、このくらい僕自身のスキルとかけ離れたSNSってない気がするんだけど、本当にいいんだろうか(笑)。

　ふと思い立って、「日付時刻」と「発言そのもの」の各配列のみ(でもないんだけど実質そんな感じ)だった.jsファイルの出力内容に「発言のID」の配列も加えた。また、それを指定したリンクを作ると、Twitter上で単独の発言が表示されるような仕組みがあるようなので、そこに対するリンクタグを付加するカラクリも仕込んでみた。
　ちなみに、最新日記の上の方(罫線のすぐ上)に表示されるTwitter発言の頭についた8桁の数字、例を挙げれば↓コレが現在の実物で、その先頭8桁のコトだけど、前から順に2桁ずつが、発言時点のそれぞれ月日時分(「年月日時分秒」の年と秒を省いたもの)。クリックすると飛ぶ先が、上記の「Twitter上で単独の発言が表示される」なページ。

　で、問題はその次。

my $TWITTER_HOME = 'http://twitter.com/';
my $LINK_OPTION = ' TARGET="_blank"';
　　　　：
$String = s/@([a-zA-Z0-9_]+)/@<A HREF="$TWITTER_HOME$1"$LINK_OPTION>$1<\/A>/g;

　どうやらコレで、「@アカウント名」を「@<A HREF="http://twitter.com/アカウント名" TARGET="_blank">アカウント名</A>」に置換、ってのは実現できてる感じ。いやアカウント名に使っていい英数字以外の文字がアンダーバーだけかどうかって本当は調べてないけど(笑)。
　なんだけど、

my $TWITTER_HOME = 'http://twitter.com/';
my $LINK_OPTION = ' TARGET="_blank"';
　　　　：
$String = s/(s?https?:\/\/[-_.!~*'()a-zA-Z0-9;\/?:\@&=+\$,%#]+)/<A HREF="$1"$LINK_OPTION>$1<\/A>/g;

　「URL」を「@<A HREF="URL" TARGET="_blank">URL</A>」に置換する手法は大体こういうコトらしいとこの辺に記述があるんだが、んじゃコレで大丈夫なのかと思い、手元のローカルなXMLファイルの中身に直接、例えば http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=perl+%E9%85%8D%E5%88%97+%E5%BC%95%E6%95%B0+%E9%96%A2%E6%95%B0&suggest=0&sa=X&oi=cjkrefinements&resnum=1&ct=result&cd=1 とかを書き足してスクリプトを実行すると死亡する。

not well-formed (invalid token) at line 6, column 217, byte 374 at C:/Perl/lib/XML/Parser.pm line 187

　これがメッセージで、書き足した文字列を削りながら試してみた感じでは、どうも後からXMLファイルに書き足したURLの中に「&」が入ってるとそういう死に方をするっぽいコトがわかってきた。
　‥‥‥つーてもまあ、実際にTwitterのサイトから飛んでくるXMLの発言データとして上記のURLが入ってる場合には、そこの部分がどんな風に書いてあるのか、って点もまだ調べてないので、もしかしたら実際には起きない問題なのかも知れないというか、十中八九起きないだろうと予測。発言に「&」を混ぜてはいけませんとか聞いたコトないし。
　取り敢えず自分のアカウントの発言にそういうURLとかを突っ込んでみて、XMLを拾って中身を見たり、拾ったXMLをスクリプトに処理させてみたり、って実験を帰宅後にやる。問題が起きないようならテストの手法がおかしい。

　さあ、一段落した筈の仕事が急に大変なことになってまいりました。
　ちなみにどのくらい大変かというと、基本的に3月一杯は休出なしの前提でいろいろ考えてましたが、下手したら休出もあり得る状況になるかも、くらい。

　くそー、こっそりPerlの勉強とかしてらんなくなってきたぜ(苦笑)。

　Cの話だったのでC的に書くとして。

if(条件A)
{
	何か処理
}

　確かに「条件A」そのものもそれなりに込み入ってそうなビジュアルではあるんだけど、でもまあ、本質的には単にこれだけ、のif文があるとしようよ。
　さて、コレに対して仕様の変更が入って、「条件AがTRUE、もしくは条件BがTRUEの場合」に「何か処理」を実行して欲しい、ってな流れになるのを要求されたとする。そしたらこのif文を修正すればいいんだけど、その修正結果として

if(条件A)
{
	何か処理
}
else
{
	if(条件B)
	{
		何か処理
	}
}

　こういう意味のコトになったのを持ってくる奴が‥‥‥まあ新人くんだとか、入って数年でCは初めてだとかっていうなら、「とにかく自力で作った答案である」って部分には取り敢えずの誉めどころが見出せるのかも知れないとも思うけど、僕と入社年度が何年も違わないような10年選手が真面目な顔してコレ持ってくるのってどうなんだ一体。

　そりゃ確かに、その仕組みでも要求通りの結果は出るだろうよ。
　だけど今後その「何か処理」の中を修正するかも知れないケースなんかも考えると、「何か処理」が丸ごと2箇所になっちゃうっていう事態は芳しくないところだし、

if(条件A || 条件B)
{
	何か処理
}

　こういう風にするだけでよくない？　って話をしたら、10年選手が答えて曰く、「そうしたいと思ってたんですけど、それをどうやって書いたらいいかわかりませんでした」と。
　以下に列挙する可能性のうちでいうと、その「どうやって書いたらいいかわかりませんでした」は一体どれの話に近いんだろう、とか考えて‥‥‥考えてるうちに恐くなってきて、その先はちょっと聞けなかった(^^;;;。

1. この業界で10年働いてて、この種の調べものに今まで一度も遭遇しなかった
2. この業界で10年働いてて、今までは全部、「何か処理」が丸ごと2箇所になっちゃう手法で乗り切ってきた

　まあ大体はそんな調子で勘違いしてるか間違ってるか頓珍漢な作業してるかなんで効率がいい筈なんか絶対ないんだけど、効率いい筈ないもんだから、こいつが任されてる製造作業ときたら全然片付かないワケですよ。
　なので、そこを僕に振り替えることによってスピードアップを図りましょう、と。ここで話が最初に戻る。

　しかもだ。
　修正作業です。一から全部を自分で作ったワケじゃありません。‥‥‥だからってコトがどうやら免罪符になると思ってるらしくて、振り替えられたこの処理について何かこいつに訊ねても、基本的には「よくわかんないですけど」の一点張り。でもこいつ、途中までは自分で修正進めてるワケですよ。だったらその、お前が自分でやった修正がそれで正しいのかどうかって部分は一体どーやって確認してんの、って訊いても「よくわかんないですけど」。

　「わかんない」が「だから勉強してわかるようになる」へ向かわないんだよな。「わかんない」ので「終了」。要するに、もういっそ驚異的とすらいえるほどに向上心がない。
　ってそんなのさあ、まだ学生気分が抜けてない新人くんとかに対する説教だと思うんだよ。少なくとも僕は。
　10年選手だぜコレ。
　どうしてこんなのが10年もクビ切られずに生き残ってるのか、正直、さっぱりわかんない。
　‥‥‥でも裏返して考えると、「業績が悪い」だの「xxプロジェクトが火を噴いた」だのって不景気そうなコトばっかし言ってるけど、取り敢えずこういう馬鹿を馬鹿のまんまで野放しにしとけるくらいの体力はあるワケじゃん、ウチの会社ってば(苦笑)。
　だったら「業績が悪いのでボーナスカット」とか、そういう寝言で他の社員を簡単に不幸にするのはやめて欲しいんだけどな。

2668.03.05. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 220 敗 90 分 / 320 日

　Twitterに貼ったURL : http://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&ie=sjis&oe=sjis&q=test
　発言として表示されてるURL : http://tinyurl.com/37vwpl

　割と予想の範囲外な実験結果に。‥‥‥何というかまあ、こんな風にして畳んでくれるみたいだから大丈夫なんじゃないかと取り敢えずは思っとくコトにして(笑)、Perlのスクリプトはしばらくこの状態で様子見かな。

　確か1時間あたり60回だかくらいの頻度までならタイムラインが取得できるんじゃなかったかと記憶していて、つまりそれくらい頻繁に見に行っていいサーバである筈なので、だったら一旦ローカルファイルに落としてとか面倒なコトやんないで、いっそサーバ上でこの日記がロードされたらそのタイミングでTwitterのサーバへ情報取りに行ってもいいんじゃ、とかちょっと思い‥‥‥でもこのページをロードするのって僕ひとりだけじゃないみたいだから(つーても他に何人が何回ロードしてるのかは知らんけど)、それはやっぱし場合によっちゃ乱暴かもだよなあ、とかも次には思う。

　それに、Perlで書いてある処理は「ロードされたHTMLファイルに名前が書いてある」ってだけじゃ動かないので、本当にロードと同時に最新の情報を取ってこさせようとか思ったら、SSIだったかの仕組みを使うか、「画像をロードするタグ」などに擬態したCGI起動命令(笑)など使って無理矢理動かすか、もしくはそこのカラクリをほぼ全部、つまりXMLを引っ張ってくる部分から再度JavaScriptで書くとか、それくらいやんないといけない感じ。

　本当、このページってどのくらいの頻度でロードされてるんだろ。
　トータルで日に10回とかそんなくらいだったら気を遣う意味ないとか、もしかして単位時間内に上限を上回るような回数のアクセスがあったりするようなら気を遣わないと不味いとか、机上の空論としてはいろいろ想像もできるんだけど、如何せん、データがないと正しい方向性って出てこないよなあ。
　カウンタとか解析とかってあんまり好きなカラクリじゃないんだけど、でもやっぱし、全然まったく何もなしってのも、場合によっちゃ芳しくないのかも。取り敢えずアクセスカウンタくらいは置いとかないと、ってコトなのかな。

2668.03.06. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 221 敗 90 分 / 321 日

　明日は大丈夫っぽいですが、日曜の休出はどうやら確定的。

　で、明日はレギュラーのきくらげ・海賊版に加えて、夕方からえくすてんど予定の音源1本で合計3本録り予定なのですよ。
　そこで行われること自体は先月やったのとほぼ同じでも、それを含めてもたったの2回目という経験値の浅さから来る機材・手際的な不安が当然ありつつ、本当に話す内容とか何も決めずに流れでやってるので、切り出して配信しても大丈夫なトークが最終的に手元に残るのかっていう根本的な不安などもありつつ、みたいなコトでして(笑)。

2668.03.07. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 222 敗 90 分 / 322 日

　夕方に用事があるので、今日のレギュラー分はサクッと。
　一休みしたら出掛けます。

• でまあ、出かけるのは夕方だし、ちょっと仮眠とっとこうと思って、目覚ましを仕掛けて布団に潜り込む。
• 目を覚ますと17:45頃。
• ちなみに待ち合わせは18:00秋葉原。＿|￣|○
• 遅れる連絡を入れつつ慌てて出発。
• いつもの癖で有楽町から品川方面の山手線に乗ってしまい、浜松町から引き返して秋葉原入り。＿|￣|○
• おおたさんと合流。そのまま村役場へ直行。
• 比較的静かそうな席は軒並み埋まっていて、仕方なく大テーブルの角に陣取る。
• 収録開始。
• 後からやってきて正面の席に着いた男女の微妙なヲタトークをDS-60がやたら拾っていることに気づく。僕らに向けて指向性上げてる筈なのに。男女の位置は機材に対して真後ろにあたる筈なのに。＿|￣|○
• 閉店まで粘ってみたが、正面も閉店まで粘ってたので状況は改善されず終い。

　取り敢えずの結論として、流石に村役場はちょっと騒がしすぎて収録とかには向いてない感じがした。
　使える中から適当に切り出して1本作るつもりではいるが、ここの日記を職場で書いてるような有様なので、時間はちょっと掛かると思う。

　それから遅刻の直接の原因である目覚ましだが、鳴ったのを僕が止めたんではなく、そもそも鳴ってなかったんだという事実が帰宅後に判明した。
　要するに16:00のつもりで04:00をセットしたってコトらしい(苦笑)。すまーん。あいすまーん。

　早く着いても早くは帰れないし、昼前くらいにのたのた登場。
　木曜金曜くらいでわさわさ出ていた障害を片付け、本業というか、渡したつもりが劣化して帰ってきた仕事の続きに掛かる。‥‥‥結局、渡した間にできたものって単体テスト仕様だけなんだけど、この仕様がまた酷いというか、正直、どーやってテストすればいいんだかよくわからんようなコトしか書かれてない。

　もう既に見切られているというか、どうせ訊いても「よくわかんないですけど」しか言わんだろう、としか僕の方が思ってないので僕は敢えては訊いてないんだが、このテスト作業を僕に戻すって話の運びにもしならなかったとしたら、書いた本人はこの仕様でどーやってテストする気でいたんだろ。

　さっきメールに書いたようなことは割と前から考えてて、だからそういうコト考えてるんですよーってのを事前に説明しないといけない場面だったと思うんだけど、まあ仕事に振り回されてたりとかいろんな事情から、事前のタイミングで出すべきメールの文面が纏まりきらんかったので、結果的にはサプライズ企画みたいな事態になっちゃいました、という失敗。

　結末について相手がどう思ってるかはさて置き、少なくともこっちから見れば「相手の優しさに付け入るようなやり口」そのものだよな、コレって。
　この局面で僕が後手に回るのは非常に芳しくない。反省する。

2668.03.10. の結果	：	引き分け
通算成績	：	9 勝 222 敗 91 分 / 323 日

　もう24時回ってやんの(苦笑)。

　ちなみに、いつだったかの休出の振り替えで金曜は休みの筈でしたが、何だかんだで結局普通に出勤するコトになりました。‥‥‥嗚呼。
　そうはいってもまあ、今週一杯で大方のケリはつくことだし。来週は休むぜ。元から21日も振り替え休日になってるから単純に4連休は決定済みだし、今度の金曜のさらに振り替えを24日に持って行って5連休、とかにだってできるかも知れないし。

2668.03.11. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 223 敗 91 分 / 324 日

　だがしかし、時期が時期だけに、風邪のせいなのか花粉のせいなのかを切り分けるのが難しい今日この頃(苦笑)。

　順不同。

• COMITIA84の新刊に何書くか考える。いや受かってるのかどうか知らないが。
• C74の新刊に何書くか考える。受かってるかどうかなんてCOMITIAよりもわからんが。
• えくすてんどの作業。あわよくば平日帰宅後でも、とか日々狙ってはいるんだけど、現実としては週末になっちゃいそうかな。
• どうして今日の脳内BGMが突然PSY・S「ファジイな痛み」だったりするのかについて想いを致す。
• そういえばふぁなさんが語りたいんだった。時間作らんと遅きに失してしまいそう。
• そのための予習復習も兼ねて、FAも軽く読み直しておきたいところ。

2668.03.12. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 224 敗 91 分 / 325 日

　そんなつもりはなかったんだがいろいろあって客先移動が決定し、そんな予定じゃなかったんだがいろいろあって通告済みの作業時間が2倍以上もの伸びっぷりをみせる。残作業を明朝に繰り延べにして今日のところは撤収ってオチになったので、そんな筈じゃなかったんだが明日は朝から客先(苦笑)。

　まあここが山場というか、ここが山場ってコトは実質的な峠は実はもう過ぎてるというか。そんなこんなで思った通り明日の休みは休みじゃないが、この分なら暫くぶりに土日休めるかもなあ。

2668.03.13. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 225 敗 91 分 / 326 日

　実は欲しいエロマンガが1冊あるのだが、客先から移動する時にすっかり忘れてたのが失敗といえば失敗(苦笑)。
　今日はそんなに遅くならなさそうだから、帰りにちょっと秋葉原あたりへ足を伸ばそうか。

　それが誰の本かというと、ゆきのゆきかぜさんという方の本。
　掲載誌である「LO」自体は分厚くて持って帰るのが面倒そうだから買ってないし読んでないし、という罰当たりなファンではあるんだけど(笑)、この時にお向かいさんだった縁(まあ「縁」だと思ってるのは僕の方だけだが^^;;;)で、イベントで鉢合わせたら絶対立ち寄るようにしているサークル「Miss ASHLEYII」の方。
　んでこの方の、商業誌では初となる単行本が、今日発売された筈。
　それこそ例の児ポ法とかに単純所持でも規制されようものなら真っ先にお縄を頂戴する破目に陥ること請け合いな内容らしい(笑)とは人伝で聞いているが、でも、あの「葵ちゃんFight!」の葵ちゃんを描いたゆきのさんとだったら、僕は心中で構わない。

　ちなみに、日記によれば近頃は「コミックヴァルキリー」(そういや「ヴァリスX」のマンガか何か連載されてなかったっけ^^;;;)にも持ち込みを検討されているとのこと。
　‥‥‥ごめん。「LO」に載ってる作品からしてひとつも見たコトないくせに、何やらわかったようなコトを今から書く(笑)。
　まあ「LO」に載ってそうな幼女エロマンガな内容の作品については「単行本押さえとけば充分」以上の興味が湧きにくい。つーか、湧きにくいのだろう、と今の段階では推測している。や、何度も書くが、それは「ひとつも読んでない」現時点の話であって、もちろん実際に単行本読んだら印象変わるかも知れないんだけど。
　でも、そもそもが「葵ちゃんFight!」の葵ちゃんに惚れ込んで応援する気になったっていう経緯からしてみれば、葵ちゃんばりに格好いい女の子がヴァルキリー誌上でガンガン戦う、なんてコトになるなら雑誌買っちゃうのも吝かでない。

　今日は存外早く帰れそうだから誰か遊ぼうぜとか、そういう話って以前はmixiに日記で書いてて、例えばそれで退勤後にtakeさんと呑んだ、とかいう事例も過去幾つかはあったんですが。

　職場PCがWebから切り離されて以降、そういう意味での「社会の窓」的な役割をえいだに任せっきりにせざるを得ないシチュエーションの中、芳しくないコトにNetFrontでmixiはちゃんと表示されないし(レイアウトだけの話じゃないから困る。絶対リンクタグがついてる筈なのにクリックできない画像とか)、大体「ブラウザでWebサイト開く」って行動自体からしてb-mobileでは非力感もあるし(そりゃemobile D01NXも狙ってはいるけど、まだ実際に乗り換えたワケじゃないしね)、といった諸々の事情も相俟って、近頃、その種の短信的な話は専らTwitterでやってます。
　ブラウザ使わない(RQTwitter利用)ので動作もサクサク、日記として更新するような大袈裟な感じのコトになっちゃわない点も心情的には割とちょうどいいフィーリングというか。‥‥‥本当、最近めっきりmixi使わなくなったなあ。

　そんなワケですので。
　最新発言が最新日記に載ったり、過去20発言がこっちで見られたりとかはしますが、今のところ情報取得は30分周期とやや遅めでもありますし‥‥‥僕に関するその辺の情報を手っ取り早く捕捉していきたいとかそういう奇特な欲求をお持ちの方がもしいらっしゃるようでしたら、取り敢えずTwitterにアカウント作ってみるのは如何でしょうか、と(笑)。

2668.03.14. の結果	：	引き分け
通算成績	：	9 勝 225 敗 92 分 / 327 日

　雨は酷かったが、ここで手ぶらのまま帰っちゃうと何となくそのまま買い時を逸しそうな予感があったので、寄り道してから帰宅。
　結局買ったのは以下3点。

• ゆきのゆきかぜ「アンダーナイン」
• 月吉ヒロキ「独蛾」
• 東山翔「Stand By Me」

　下の2冊についてはこちらの方のお奨めに従ってみた感じで。「独蛾」がすごい話らしい‥‥‥。

　で、上記の3冊を読んだ。
　それで思うことは、「Stand By Me」の中にいる女の子の(男性にとっての)都合のよさよりも、「妹の友達」@「アンダーナイン」の加奈子や「独蛾」の先生たちが垣間見せる悪意の方が、僕に伝わるものは多いし鋭いんだなあ、というコト。

　「つまんない」という意味じゃなく、人間性とかそういう部分の話として、特に「独蛾」なんかもう有り体に言って最低の筋書きだと思うが、だからこそ、こんな最低の話をよく最後まで描き通せるものだと‥‥‥描いた人が欲しがってる褒められ方とは多分違うんだろうけど、僕の中では、そういう部分に羨望めいた想いが確実にある。
　こういう酷いコトをもし頭では思いつけたとしても、例えば原稿としてオチまで書ききる足腰の強さが、同人作家としての今の僕には明らかに欠けている。自分で作った子がそういう酷い目に遭う、ってコトがどうしても不憫なことのように感じられて、しかも、それを他人がやっているなら他人のことだとも割り切れるんだけど、そういう目に遭わせてるのも自分とかってコトになると、途中で自分が許せなくなってくるのだった。それじゃハッピーな話しか書けねえ。芸が足りない芸が。嗚呼。

　意味もなくエロいことにも結局今までちゃんと勝てた例はねーのだけどそれは今回は置くとして(苦笑)、意味もなく惨いことってのもまた、何度か上がろうと思ったコトはあっても、実際に土俵に上がれたこと自体からして一度もないっていう難敵中の難敵で、いずれ何とかしないと、とは思っているのだけど。
　曲がりなりにも同人作家の末席にいる者として、「できません」とか「書けません」とかって言わざるを得ない分野が身近にあるのは悔しいし。いや、それじゃ他は書けるのかって突っ込まれるとそれもやっぱり厳しいんだけど。わかってるよー、そりゃもちろんわかってるんだけどさー(^^;;;。

　月曜は休まないでね、というお達しでした。‥‥‥言われなくても休まねえよ(苦笑)。

　それ以外は特に何ということもない土曜日。えくすてんどをアップして、あとはTwitter眺めてたりとか。

　やまぐうさんと合流→庭には二羽のこととかについてちょっと相談→天翔さんと合流→FAについてとかいろいろ語る→てんのてんに入る→えんどーさん合流→あとは呑み会。

　天翔さんがTH2ADをアンインストールしたという話を昨夜聞いたので、僕も帰宅後、NDSからASHを引き抜いた。

　で、戯れに、近くに転がっていたスパロボWのカードを空いたスロットに突っ込んだ。
　3周クリア済みのデータをロードして4周目を始めてみたんだが、そこまでの3周で使用頻度が高かった味方ユニットの強さは異常(^^;;;。正味の話、「僕のガンダム」でお馴染みのデスサイズHCが1機いてくれさえすれば、残りのユニットはいてもいなくても大差ないです、くらいの感じでサクサクと。

　とはいえ、1周終えるまで続けるつもりも別にないので、このサクサク感を暫く堪能したら(笑)また別のことを始める予定。差し当たっては、WAXFの5周目をちゃんとやってデータ採りを終えないと、かなあ。随分延び延びになっちゃってるし。

　もうひとつ昨日の話。
　天翔さんとやまぐうさんと僕の3人で、ロッテリアの「絶品チーズバーガー」って奴を初めて食べてみたんだが‥‥‥取り敢えず共通の見解として、あー、まあ何というか、あんまし「絶品」っぽくはなかった(苦笑)。

　あとひとつ。
　飴玉と庭には二羽を合体サークルにして6月のSC40に参加申し込みを出しましょうという方向性が確認されました。落ちなければサークル参加です。もちろんジャンルはオーガスト。

　それから業務連絡。Circle.msに

合体配置（2サークルを隣り合わせる配置）をご希望の場合には、双方のサークルがオンライン申込である必要があります。郵送申込との合体配置はできません。合体配置はジャンルコードが同一の場合に限ります。

　という記述がありましたので、飴玉だけオンラインで合体申請とかは不可です。SC40の分については紙で作って持って行きます。＞やまぐうさん

　お仕事事情的には今日が所謂「締め切りの日」って奴で、そんな日に特有の慌しさに誰もが浮き足立っているような感じ。
　週末に電話で聞いた問題についてはその段階で大体察しもついていたし、出勤してから見てみたら思った通りの事情であったので華麗に対処したのだが、それで終わりかと思っていたら別の問題が発見されたりなんかもして、結局、僕も結構バタバタな感じになってしまったりしつつ(^^;;;。

　それでも、今になっても解消の目処が立ってない巨大な問題とかは流石にほぼ片付いているようなので、何だかんだいってもまあ、今度もどうやら生き延びたかな、と。

　b-mobileの乗り換え先として、emobile D01NXの契約をしてきた。その時点で21時を回っていたので回線が開通できず、だから持って帰れなかったのだが、だからまあ、明日の晩には使える状態で持って帰れる筈。
　既にb-mobileを使っているので、乗り換えキャンペーンだかで本体価格1円。まあポイントで精算したんだがともかく、マジで1円払った(笑)。

　あとは、通勤の行き帰りや職場内で、今までと同程度くらいの安定感で使えるかどうかってトコだけど、こればっかりはやってみないと何とも。

2668.03.17. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 226 敗 92 分 / 328 日

　何の話かって部分は取り敢えず伏せるとして‥‥‥本人との相談結果を受けて、「今度の土曜に新宿」の方向性で調整開始。
　誰かの仕切りに乗ることはよくあるけど、こういうのを自分でセッティングするのは久しぶりだな。そういえば。

　つーか今度の土曜って収録日か(^^;;;。予め収録日程を前日か翌日に倒しておいた方がいいかも。

　そういう時、収録日程を前倒しする方向性にはしづらくなってきてる、と最近思う。
　遅くしないと拾えないネタってのは往々にして存在するもので、やっぱり来るものはできるだけ拾いたいしって心情の話も然ることながら、大体おまいらタイミングが駆け込み過ぎだよ、とかもちょっと思う(笑)。

　些細な悩みといいつつも、BGM装置のリピートモード問題に相変わらず頭を悩ませる昨今であったのだが。

　考えてみたら装置の片方はLinuxで動いてるZaurusなので、コマンドラインからmp3を再生する環境とかを作って、リピートモードや再生ファイルに合わせてコマンドの組み立て方を変えたシェルスクリプトを用意してやるだけで、BGM装置用途はZaurus1台で全部賄えるような気がしてきた。今頃(笑)。
　思いつくのが1年遅え自分について歯痒くも感じたし、普通にそういうアイデア持ってる技術顧問は流石だとも感じた。

　mp3ファイルの名前とかいちいち気にしたくないので、きくらげのBGM、海賊版のOP、海賊版のED、で取り敢えず3つのディレクトリをSDカードに作り、仕組み上はその中に入ってるファイルを全部演奏するようなカラクリにしてあって、でも実際の運用としては、各ディレクトリには1個ずつしかmp3ファイルを置いてない、みたいな使い方をする。
　またこのうち、きくらげのBGMと海賊版のEDは止めるまでループ再生、海賊版のOPは1回流したら終了とする。
　というコトは、

1. コマンドラインなmp3再生ソフト(→取り敢えずmadplay_0.15.2b-1_arm.ipkを調達)
2. 再生ファイルが置いてあるディレクトリのパスとリピートモードを引数として受け取り、コマンドラインなmp3再生ソフトを使って再生を実行するスクリプト
3. 再生を実行するスクリプトを呼び出すスクリプト(3種類)

　のような構成にして、あとは例えば、再生を実行するスクリプトを呼び出すスクリプト(3種類)の方をそれぞれアイコン化してメニューに出すとか、そんな感じになってればいいのかな？　実行できるシェルスクリプトをアイコンにしてメニューから直接叩けるようにする実験はもう済んでるし。あるいは、アイコン自体の定義の方に渡したい引数を直接書いておけるようなら、2.のアイコンを3つ作って引数を書き分けるだけで事足りるので、敢えて3.をスクリプトにする必要は別にないか。
　今週末にいきなり間に合わせられるかどうかはさて置くとして、ちょっとその辺の研究も始めてみたい所存。‥‥‥MS-DOSやらWindowsやらのバッチファイルの話ってコトなら、ここまで考えが纏まってれば既にできあがったも同然なんだけど(苦笑)、そこが不慣れなLinuxというか。

　先週に引き続き、今週金曜に入っていたいつぞやの休出の代休予定も返上するコトに今日決まり、かくて4連休の野望は脆くも崩れ去ったのでした(笑)。さりとて、起きてる事態は「平日が平日に戻った」ってだけの事態だし、元から旗日の木曜にまで出勤しないといけないような緊急性の高い問題でもないので、ピンチ度合いでいったらまあ大したコトない方か。
　まあ何はともあれ「収録予定を前日に倒す」って案はペケ(^^;;;。もう今のうちから日曜に倒しとこうかな。

　それにしても、今の時点でどんだけ残ってるんだろ、代休。1ヶ月以内だかに消化しないと云々とかいう新ルールに変わってる筈だけど(正直「云々」の部分が何だったかよく憶えてない。消えるだけだよな確か)、この春の分って確かほとんど消化してないような気が。

　ってこりゃ確かに速え！
　b-mobileじゃ勝負にならん。体感速度からして明らかに段違い。
　取り敢えず自宅内では普通に繋がってもいるし、明日このまま持ち出してみて、行き帰りと職場の中がどうかって感じ。

　ところでコレ、CFスロットには挿してるけどネット接続はしてない、って状況でも何かやってない？　接続してなくてもアンテナのダイオードがほぼ常時点いてるみたいなんだけど。時々明滅してたりだとか。意味がわからん。

2668.03.18. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 227 敗 92 分 / 329 日

2008/03/19 10:09:15

職場の自席。アンテナ的にはまったく快調。

2008/03/19 10:01:39

職場まであと数分のところで、電池残量が半分に

2008/03/19 09:49:07

駅着と同時に寸断1回。再接続でOK。

2008/03/19 09:46:36

最大の難敵、田町の芝裏側（かなり海際）というロケーションにこれから挑みます。

2008/03/19 09:44:56

おおっ電池減るの早っ！　b-mobileは片道の途中で残量が1減ったことなんてなかったぞ

2008/03/19 09:41:25

山手線車中　問題なさそう

2008/03/19 09:34:00

@ryunosuke32 アドエスは通信会社選べませんからね。りなざうにこだわり持って使ってた理由はその辺にも。

2008/03/19 09:32:42

地下は弱い。b-mobileは駅では拾えてたが、EMOBILEは東京駅地下でもダメ。電波が来たのは東京国際フォーラムの連絡口近辺。

2008/03/19 09:20:14

水平線の見える電車で移動中。快調。

2008/03/19 09:03:11

自宅を出て現在バス。EMOBILE快調。

　片道通勤中に繋ぎっ放しにしてみる実験に纏わる、今朝のひとり実況中継部分をTwitterのログから転載。
　大雑把だが経路は「自宅-[バス]-舞浜-[京葉線]-東京-[徒歩]-有楽町-[山手線]-田町-[徒歩]-職場」で所要時間は1時間強くらい。EMOBILE端末はD01NX、ハードは所謂りなざうであるところのSHARP SL-C1000。ちなみにOSは無改造、ドライバもダウンロードした純正品を単にインストールしただけ。
　で、取り敢えずの所感。

• いい点
• 実効速度がどのくらいだったのかは測ってないので知らないが、何はともあれ、速い。例えば、この日記とかmixiとかTwitterのサイトなんかをNetFrontで覗くのって結構厳しい感じだったんだけど、そういうページでも充分に実用に耐える感じでロードされてくる。
• 僕の通勤経路では、一部を除いてほぼ全域で、大体同じような体感速度で利用できていたと思う。特にというか、それがダメなら他の何ができても全部ダメだが(苦笑)、職場で普通に使えてるってトコが大きい。よかったよかった。
• 本体からの出っ張り部分の大きさがb-mobileの端末とほぼ同じなので、本体を手で掴んだ時のフィーリングもほぼ同じ。危なっかしくなくていい。
• 地味に嬉しい点として、接続開始から完了までの所要時間がやけに短い。
• 悪い点
• 何はともあれ、すごい勢いで電池を使っている模様。職場到着寸前の段階で本体の残量表示が半分を指していた。ちなみに以前のb-mobile繋ぎっ放し通勤では、寄り道なしの往路片道で残量表示が減ったのを目にしたことは確か一度もない。
• この点は気にしないが、地下には弱い。東京駅の京葉線ホームも含め、京葉線が地下鉄してる区間内ではとうとう一度もちゃんと繋がらなかった。その辺、流石b-mobileは電話由来のPHS回線利用ってなもんで、地下でも駅に停車している間や、快速が駅を通過している間は結構使えちゃったりもしていたので、厳密な話をするのであれば若干後退してはいる。
• アンテナのインジケータは全然アテにならない。基本的にモードは点きっ放し、アンテナは確か地下を移動中が滅灯で、残りのほとんどの区間では点滅表示を繰り返していたと記憶しているが、滅灯中を除けば本当に使えなかった区間はほぼなかったと思われ、つまり、「繋がってるかどうか」は大体わかるが「繋がってる電波の強さ」はわからない。
• 今は大丈夫だが、端末先端の可動アンテナ部分、そのうち爪が丸くなって勝手に外れちゃうようになると鬱陶しいんだろうなあ。

　‥‥‥つーかこのアンテナのインジケータは、電波が弱いと点滅、繋がらないと滅灯、って意味に捉えていいのかな？(^^;;;　実はマニュアルちっとも読んでないのでよく知らんのだけど。
　まあさて置き、ここまでを要約すると「CFカードモデムとしての使用感は非常に普通」「通信速度はとても速いけど燃費はとても悪い」あたりに集約される感じかと。

　ってもまあ、受けなくても解約は既定路線だったんだが(笑)、オフィスの中で普通に通信できることにも確認がとれたので、b-mobileは晴れて御役御免。今晩にもライセンス自動更新停止の手続きをすることになるだろう。

　多分、職場に置いてある偽モバイルクルーザーのアンペア数が足りてないとかそんなような問題なんだと思うんだけど、本体側の電池がちゃんと充電されてないと、給電しながら動かしてても電源周りが不安定だったりするのは以前からある症状なので、大体、職場に着いたら一旦PDAの電源を落として、満充電になるまでそのまま放ったらかすような運用にしている。
　それがいつもは大体13時前後に満充電になって終わる、の、だが‥‥‥今日に関しては普段以上に電池の消耗が激しいことと、何となく偽モバイルクルーザーが怪しいような気がしていたことから、取り敢えず今日は偽モバイルクルーザーじゃなく、デスクトップPCのUSBポートからの給電で充電した。
　結果からいえば満充電になった時刻は普段とほとんど大差なかったのだが、そういう次第で普段と給電方式が違うので、いつもと同じ手法でやったらどのくらい差が出るか、はまだわかっていない。

　またそれはそれとして、本当に偽モバイルクルーザーが怪しいのかどうかは、本物のモバイルクルーザーないしは相当品を使ってみないとわからない。
　なので、そのうち幾つか調達してみることに。

　取り敢えず、今日の主眼はもうひとつの実験項目の方。
　満充電になったのを見計らってPDAを起動、EMOBILEで接続してそのままずーっと通信を続ける。具体的にはRQTwitterに定期的にFriend Timelineを取りに行かせ続け、時々メールチェックだの稀にNetFront起動だのを適当に織り交ぜて実行させつつ、様子を観察してみた。
　結果からいえば、そうして13時頃に接続した状態のまま、19時03分に寸断が確認される(理由は不明)まではずーっと繋ぎっ放しの動かしっ放しにできていたので、回線が不安定だとかいうコトも特にないように思う。
　また、D01NXは熱が酷いようなことも聞いてはいたのだが‥‥‥確かにb-mobileに比べれば温かいとは感じるものの、真剣に対策を考えないといけないと思うほど熱くもない印象。

　目が痒い場合は顔(というか目)を水でざばざば洗っちゃうのが手っ取り早いし楽でいいんだが、考えてみたら、お化粧してる人とかはそういうワケにいかないんだよな。
　野郎って気楽だなあ、とかちょっと思った。

2668.03.19. の結果	：	引き分け
通算成績	：	9 勝 227 敗 93 分 / 330 日

　落ちたり落ちたり落ちたりを繰り返していたら夜になった。そんな日。

　最初から客先でもよかったくらいの一瞬っぷりで。
　18時30分ごろに退勤して‥‥‥想像してたよりも大分上がりが早かったんで、ちょっとそのまま散歩に繰り出してみる。

　歩いて数分のところにある国会議事堂をちょろっと眺めに行ってみた。
　大雑把な場所は何となく知ってたけど、スタート位置に対する議事堂の向きとか全然知らなかったので、正面から眺めたかっただけなのに、結論としては議事堂の周囲をぐるーっと一周するハメに(^^;;;。
　それにしても警官多いなー。ガラスってガラスを全部金網で防護してあるパトカーとかも何台か見掛けた。

　永田町から有楽町線で新木場。寄り道して食事、のついでに構内に出てた中古CD屋を物色して帰宅。

2668.03.21. の結果	：	引き分け
通算成績	：	9 勝 227 敗 94 分 / 331 日

　えー、本家で人気投票始めるそうです。取り敢えずこのサイト、飴玉の関係各所、及び海賊版に、例によって自作ランダムスクリプトによるバナー敷設中。
　海賊版だけまだバナーが貼られたように見えないのはまだ対応版をアップしてないからで、明日、今回分の番組配信開始に伴う作業のついでで対応を済ませるつもりだからです。準備自体はもう済んでます。

　夕方、新宿で待ち合わせ。面子はやまぐうさん天翔さんふぁなさん。

　以前何度も行った店が暫く顔出さないうちに全然違う店になってて、しかもそれが割と高めの店だったりしてちょっと失敗(苦笑)、とかいろいろありつつも軽く呑み。　→　2時間経過で追い出されたところで、諸事情で天翔さん帰宅。　→　ファーストキッチンに場所を変えてさらに喋る。　→　22時30分だかにやまぐうさん帰宅。　→　僕とふぁなさんはそこに留まって23時くらいまで喋る　→　中央線各駅で一緒に東京駅まで移動し、構内で解散。

　秀丸マクロ直してたらえらい遅くなってしまったが(しかも直りきってないが^^;;;)収録して配信。
　もうちょっと早くに出したかったんだけどなあ。

　実にいいタイミングというか、EMOBILEを持ち帰った途端に1ヶ月自動更新が動いちゃったりもしたのだが(笑)まあそれはそれとして、自動更新停止の手続きが今日完了。‥‥‥自動更新の10日前までに手続きしないと引き落としは起きるって話だったので、タイミング的には、どちらにしても来月分の引き落としは避けられなかった感じ。
　結果的に来月一杯使えるけど、ま、コトがこうなった以上、最早そのことに意味はあまりない。

　b-mobileと最初のえいだ、買ってきたのは4年前の2月29日だったのか。こういう組み合わせでもう4年強もやってるのね。

2668.03.24. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 228 敗 94 分 / 332 日

　えーと僕のTwitterアカウントを、どうやら本当にヒラリー候補絡みの情報発信を企図されていると思しき(きっちり読めてるワケじゃないので本当かどうかは知らないが^^;;;、相手のページの内容はそんな感じっぽく見える)2名のヒラリー候補関係者の方が、暫く前からfollowしていらっしゃるのだが。
　どう見ても日本語オンリーで、かつアメリカの政治とかとはまったく縁のない発言ばかりに終始しているというのに、どう考えてもプロモーションにまったく繋がらない僕をヒラリー候補関係者の方がfollowして一体何が嬉しいんだろう。結構不思議。

　もうひとつには。
　同じようにオバマ候補の縁者らしき方が僕のアカウントをfollowしに来られたりしているのであれば、有効性はともかくとして(笑)まあ行動としてはそれなりにバランス取れてる感もあるのだが、オバマ候補の縁者からはちっともfollowされそうな雰囲気がないあたり、オバマ候補はちゃんとチョイスしてるなあというか、ヒラリー候補は全然形振り構ってられない状況なんだろうなあというか。

　そんなところから大統領選の様子がちょっと覗けちゃったような気分になってみたりもする昨今。つーかもう、形振り構わず必死でやってる行動の結果が「僕をfollow」じゃ話になんないよね、正直(苦笑)。

　mixiはコミュニティ(及び知人のmixi日記閲覧)中心の利用、以前mixi日記に自分が書いてたようなコトはTwitterに書き込み、という棲み分けが僕の中では確立しつつあって、「それでTwitterって何？」って訊かれ方の質問をされた場合には、僕は「1行しか書けないmixi日記が何十人分もずらずら並んでるようなもの」と答えるようにしている。

　それまで面識とか全然なくて、Twitter上でいきなり知り合ったような人といろんな会話ができたりだとか、そういう方向のコミュニケーションを期待するには、僕にとってmixiでは若干敷居が高かった感があって。
　いちいち足跡が残ったり、「日記」単体に対して「コメント」が残ったり(何だかコメントに対するコメントを強要されているような気が時々する)といった仕組みが、気にならない人はもちろん気にならないんだろうけど僕は気になる方なので(^^;;;、そういう気分的な問題から、知らない誰かの日記にレスを書いたりメッセージを残したりするような行動には気軽に打って出づらかったんだけど‥‥‥だからTwitterが居心地いいと思うのは、「レス」や「レスのレス」みたいなことを過剰に期待しない距離感、かなあ。
　逆にいえば、何かやったらどーしても反応が欲しいだとか、四六時中誰かに構って欲しいだとか、そういう人にとってはTwitterって割と寂しい場なのかも知れない、とも思うけど。

　それに、「mixiはクローズドなので何書いても外部に漏れません」は幻想でしかない事実が既に何度も証明されちゃっている以上、秘匿性みたいなことを期待してmixiを使うのはあまり賢い行動とはいえないワケで。そこを諦めるとなると、「誰が読んでも構わないことしか書けない」現実はmixiだろうがTwitterだろうが同じである筈だから、書けるコトと書けないコトの差、とかそういう意味における差も、少なくともmixiとTwitterの間にはなくなってると思うし。

2668.03.25. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 229 敗 94 分 / 333 日

　先日、新木場駅に出てた中古CDショップで買って来た中の1枚がコレ(レンタル落ちの100円^^;;;)で、まあ心積もりとしては「特捜戦隊デカレンジャー」の音源、あとはついでに「ハリケンジャー参上！」と「ガオレンジャー吼えろ!!」のあたりが目当てだったんだけど、中の曲をひと通り聴いてみたら「JIKU 〜未来戦隊タイムレンジャー〜」がやけに格好いい曲で正直驚いた。
　このラインナップの中でいえば、DISC-2の方に収まっている番組はほぼ観ていない。DISC-1の方は大体観てるが、タイムレンジャーについてだけは何度かピンポイントで観ただけだし、そんなコトなので曲の方もイマイチ記憶になかったのだった。
　通しで聴くとこんな格好いい曲なのかアレ。うわー。

　ちなみに、「観てる」と「観てない」の境目にあるものは明白で、平成ライダーを意識的に観るようになったのはアギトの途中から、だから。自分で書いてる日記を紐解くと、タイムレンジャーの年に放映されていたライダーはクウガであったらしく、なんせクウガは観てなかったので、それとセットの戦隊シリーズも観てませんでした、と。
　‥‥‥観ときゃよかったと今にして思うんだけど(笑)。

　それにしても、これから次元跳躍して戦闘しますよってメカをカタパルトに乗っけて巨大ハンマーで直接ぶん殴る加速システム(^^;;;とか、戦隊モノの荒唐無稽感って独特のものがあるなあ、と思う。
　本当は、このくらいの無茶苦茶は別にやっちゃってもいいのかも知れないんだよなあ。
　あとは度胸の問題じゃないかって気も最近はちょっとしている。

　前代未聞の全員インタビュー企画、前振り付きで2年越しの復活。

　ほぼ全力でリソースを注ぎ込んでいかないと完走できない企画だ、ってコトは前回やって充分以上に承知させられているので(苦笑)、本当のことをいえばまあ心情的にはやりたくないですが、でもコレ、「奴らを僕が把握する勉強の一環」と考えると、実は非常によいテーマでもあったように思うのです。
　誰が読んでるとか全然知らないけど、取り敢えず僕はやるぜ。

2668.03.26. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 230 敗 94 分 / 334 日

　過去1年間(1年経ってるんだな^^;;;)運用の中で気づいた幾つかの問題に対処するため、Podcast RSS作成やWebページの雛形作成に使っている秀丸マクロを修正する作業は取り敢えず一段落。

　次が目下の本題というか、先日技術顧問から届いたメールがきっかけで考え始めたテーマであるところの「BGM装置の一本化」、つまり「iPodとの併用とかは止めにして、収録用BGM再生装置としての仕事は全部えいだでやりましょう」っていう方向性のことについて、暫く前から具体案を検討中。

Usage: madplay [OPTIONS] FILE [...]
Decode and play MPEG audio FILE(s).

Verbosity:
  -v, --verbose                show status while decoding
  -q, --quiet                  be quiet but show warnings
  -Q, --very-quiet             be quiet and do not show warnings
      --display-time=MODE      use default verbose time display MODE
                                 (remaining, current, overall)

Decoding:
      --downsample             reduce sample rate 2:1
  -i, --ignore-crc             ignore CRC errors
      --ancillary-output=PATH  write ancillary data to PATH

Audio output:
  -o, --output=[TYPE:]PATH     write output to PATH with format TYPE (below)
  -b, --bit-depth=DEPTH        request DEPTH bits per sample
  -R, --sample-rate=HERTZ      request HERTZ samples per second
  -d, --no-dither              do not dither output PCM samples
      --fade-in[=DURATION]     fade-in songs over DURATION (default 0:05)
  -a, --attenuate=DECIBELS     attenuate signal by DECIBELS (-)
  -a, --amplify=DECIBELS       amplify signal by DECIBELS (+)
  -A, --adjust-volume=DECIBELS override per-file volume adjustments
  -G, --replay-gain[=PROFILE]  enable Replay Gain volume adjustments using
                                 PROFILE (radio, audiophile)

Channel selection:
  -1, --left                   output first (left) channel only
  -2, --right                  output second (right) channel only
  -m, --mono                   mix left and right channels for monaural output
  -S, --stereo                 force stereo output

Playback:
  -s, --start=TIME             skip to begin at TIME (HH:MM:SS.DDD)
  -t, --time=DURATION          play only for DURATION (HH:MM:SS.DDD)
  -z, --shuffle                randomize file list
  -r, --repeat[=MAX]           play files MAX times, or indefinitely
      --tty-control            enable keyboard controls
      --no-tty-control         disable keyboard controls

Miscellaneous:
  -T, --show-tags-only         show ID3/encoder tags only (do not decode)
  -V, --version                display version number and exit
      --license                show copyright/license message and exit
  -h, --help                   display this help and exit

Supported output formats:
  cdda    CD audio, 16-bit big-endian 44100 Hz stereo PCM (*.cdr, *.cda)
  aiff    Audio IFF, [16-bit] PCM (*.aif, *.aiff)
  wave    Microsoft RIFF/WAVE, [16-bit] PCM (*.wav)
  snd     Sun/NeXT audio, 8-bit ISDN mu-law (*.au, *.snd)
  raw     binary [16-bit] host-endian linear PCM
  hex     ASCII hexadecimal [24-bit] linear PCM
  null    no output (decode only)

　まず手始めに、-hをつけてmadplayを呼び出すと表示されるのはこういう内容。

1. MP3 ファイルをリピート再生する。
   
   madplay を使う場合は、ターミナルを起動して、mp3 をコピーした Zaurus のフォルダに移動し -r オプション（リピート）付で再生します。
   
   $ madplay -r xxxx.mp3
   
   で、xxxx.mp3 ファイルが延々再生されます。
   ちなみにフォルダにある全てのファイルを再生するなら madplay *.mp3 です。
   
   madplay 再生中に使えるキー：
   
   'P' キー ： ポーズ
   'S' キー ： ストップ
   'F' キー ： 次の曲へ
   'B' キー ： 前の曲へ
   'Q' キー ： 終了
   

　さらにはこんな記述のあるサイトも発見していて、そういった情報を元手に

#!/bin/sh

#引数1が指定されている場合は以下を実行
if
	[ "$1" != "" ]
then

	#引数1の配下にmp3ファイルが存在する場合は以下を実行
	if
		test -f $1/*.mp3
	then

		#ディレクトリ移動
		cd $1

		#移動先ディレクトリの中にある音源ファイルを再生
		madplay $2 *.mp3
	fi
fi

　異常系とかほぼ何もないがさて置き(笑)、取り敢えずこういうシェルスクリプトを書いてコンソールから実行すれば、目的のファイルが目的のリピートモードで再生されるらしいコトまでは判明した。‥‥‥なんで「らしい」とか言ってるかといえば、この段階では職場で実験してるので、音を鳴らすワケにもいかなかったりするから(^^;;;。
　さらに、/home/QtPalmtop/binにスクリプトのリンクを作ってchmod +xとかやると、メニュー画面にスクリプトを直接アイコン表示させることも、画面からそのアイコンをタップして動かすことも可能、であるらしいとも判明した。

　で、これ以降、問題点が続々と明らかになっていくのだが。

　まずひとつには、アイコンにスクリプトの引数を書いておく、ってコトがどうやらできないらしい。
　登録するスクリプト名に続けて引数書いたらどうなるか試してみたんだが、「そこに書かれた文字列全部」な名前の実行可能ファイルが/home/QtPalmtop/binに存在しない、といった意味の怒られ方をしている模様。
　仕方がないので、そこは「作ったスクリプトに引数を与えて呼び出すためのスクリプトを必要なパターン数の分だけ作る」ことで回避を試みる。/home/QtPalmtop/binに作ってあった本体直撃のリンクは削除し、新たに作った方のスクリプトのリンクをその代わりに作成。chmod +xも実行。

　するとどういう結果になったかというと、「メニューからのタップ一発で再生が始まる」って部分はどうやら実現できているらしい。音を鳴らしていないので本当は未確認だが(笑)、この段階でps -aux|grep madplayとかやると再生中のプロセスと思しき情報が出てくるから、多分、再生はされているんだと思う。

　そこまではそれでよかったんだけど、真の敵はさらにその奥にいた。
　致命的に不味いのは、「そういえば、アイコンをタップすることで実行されるスクリプトには、目に見えるコンソールがない」という事実。つまり、上記「再生中に使えるキー」の入力を受け付ける窓口が存在しないのであった(^^;;;。
　-rを指定してない起動方法であれば再生終了で自然に終わってくれるんだけど、-rを指定してる起動方法でそういう状況になった場合に、演奏を停止させる方法がない。ここいら辺が「Windowsのデスクトップにバッチファイルのショートカットを作る」作業と決定的に違うところであるのだなあ。

　こうなると、作ったスクリプトはコンソールからCUIで呼び出すことを前提と考えて、予めヒストリに登録しておくとかコマンドにエイリアスを設定しておくとかの手法で「呼び出す方法」の方を簡略化していく、ってアプローチが自然なんだろうか。喋りながらCUIの操作とか、ややこしいからできれば避けたいんだが。

　そうそう。画面からアイコン叩いて起動する種類のスクリプトって奴が他にもあって、それはファイル自体を/home/QtPalmtop/binに移動することで実現していたんだが‥‥‥ついでに実験してみてわかったコトには、わざわざ/home/QtPalmtop/binに実体を置かなくても、SDカード上のスクリプトに対するシンボリックリンクで問題ないらしい。早速、ファイルの実体をSDカードに移動した。
　それは何が嬉しいかというと、実体をSDカード上に置けるので、SDカードを挿したデスクトップPCとかからでも簡単に修正できるようになったのが嬉しい。直接修正するにしても、りなざう上のエディタでは普段全然参照しないようなディレクトリへファイル探しに行かなくてもいいようになるし。

2668.03.27. の結果	：	引き分け
通算成績	：	9 勝 230 敗 95 分 / 335 日

　超要約すると「madplayをkillで殺せばコンソールなしでも大丈夫じゃん」という内容のメールが技術顧問から届いた。

　madplay自体の方に演奏制御のインターフェイスがあるのに、それをすっ飛ばして「killで殺す」なんて軽々しくやっちゃっていいのか、とかについては非常に違和感があったものの(笑)、どうやらLinuxはそんな風でもいいらしいという話もありつつで‥‥‥送られてきたメールの内容とかこの辺のこととかをいろいろ弄くり回した挙げ句、現在版はこんな風。

#!/bin/sh

#プロセスIDファイル
pid=/mnt/card/sh/bgm/bgmplay.pid

#プロセスIDファイルが存在する場合は以下を実行
if
	test -f $pid
then

	#madplayのプロセスが存在する場合は強制停止
	pid_num=`cat $pid`
	IsAlive=`ps $pid_num | grep madplay | wc -l`
	if
		[ $IsAlive = 1 ];
	then
		kill $pid_num
	fi

	#プロセスIDファイルを削除
	rm -f $pid
fi

#引数1が指定されている場合は以下を実行
if
	[ "$1" != "" ]
then

	#引数1の配下にmp3ファイルが存在する場合は以下を実行
	if
		test -f $1/*.mp3
	then

		#指定されたディレクトリの中にある音源ファイルを再生
		madplay $2 $1/*.mp3 &

		#プロセスIDファイルにpidを書き込む
		echo $!> $pid
	fi
fi

　停止の制御に纏わる問題とは別に、画面上のアイコンを叩いて起動、というインターフェイスを諦めかけていた要因として、昨日は書いてなかったんだけど「画面上のアイコンをタップしてから実際に演奏が始まるまでのタイムラグ」が実はかなり長そうなんじゃないか、という問題があって。
　例によってそういう鳴らし方をした場合の音をまだ聴いてないから本当はどうだかわかんなくて、どう見ても10秒は表示されてる「しばらくお待ちください...」が消えるまで再生が始まらない、とかだったら勝負にならん、という想像の話であったんだけど(笑)、予想に反して再生自体はタップしてすぐに始まっているらしいこと、「しばらくお待ちください...」表示はアイコン側の設定によって出さないことが可能であること、などが判明。
　ということで、

#!/bin/sh
/mnt/card/sh/bgm/bgmplay2.sh /mnt/card/mp3/aaa/op

　こんなスクリプトとか

#!/bin/sh
/mnt/card/sh/bgm/bgmplay2.sh

　こんなスクリプトとかを作って/home/QtPalmtop/binにリンクを作り、メニューからアイコンで呼び出せるようにすることで、最初に狙った通りのBGM装置化は概ね完成。

2008/03/28 17:49:34

@okazbb 「ノーパンバッテリー」と空目。もうダメです。さようなら皆さんさようなら。

2008/03/28 17:53:29

大体ノーパンバッテリーって何なのかと。最初に考えたのは、実ははいてないピッチャーとキャッチャーですが。あれだ、ソフトボールか何かで。

2008/03/28 17:54:51

そうだ、願掛けか何かなんですよ。はいてないと勝てるという、ピッチャーとキャッチャーだけに連綿と継承され続けてきた部の伝統が。

2008/03/28 17:57:50

実はこの前の試合、キャッチャーの後逸でサヨナラ負けな展開とかになった時、ピッチャーにはどうしても打ち明けられなかったんだけどキャッチャーはしましまパンツはいてました、とか。

2008/03/28 17:59:45

本当に相方はノーパンなのか、とかで軽く疑心暗鬼になる展開など。

2008/03/28 18:02:13

‥‥‥何言ってるんださっきから僕は。やっぱりダメだ。

　どんだけお花畑なんだ僕の脳内＿|￣|○

　前にも1回あって、その時はTwitter側から化けたメッセージを削除したんだけど、Twitterって結構文字化けが起きるのだった。
　で、これが起きちゃうと、TwitterのメッセージをJavaScript化する自作のスクリプトの方がちゃんと動作しなかったりとかする問題が付随するのだが、取り敢えず、この部分の対処に成功。‥‥‥多分(^^;;;。

2668.03.28. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 231 敗 95 分 / 336 日

　特番で時間変更か何かだったらしく、最後の最後でガンダム00見逃した(苦笑)。

　詳しいことはまだ書かないが、突如ヤフオクでえろげを1本落札。

　実はこの辺、僕の脳内においてはひとつの転機だったかも知れないとか、数日経ってちょっと思った。
　‥‥‥や、こんなような馬鹿話なんか今までだって当たり前に幾らもしてきたワケで、今頃になって突然こんなのが転機になっちゃう理由なんて、そう言ってる自分自身にも全然わかってないようなコトなんだけど(^^;;;、でも何か、そんな気がしてきた。

　えいだのBGM装置化がある程度カタチになったので、職場の行き帰りとか、えいだにヘッドホンを繋いで、メニュー画面からのオペレーションで再生したり追っかけ再生したり停止したりをいろいろぐるぐるやってみているんだけど。

　聴いてて気づいたコトのひとつは、「喋りながら複雑な操作をしたくない」の中には当然「音源の内容に合わせて音量を微調整」みたいなコトも含まれるよなあってコトで‥‥‥1回の収録で1曲しかBGMを使わない仕組みのきくらげについては特に気にしなくていいとしても、海賊版のOPとEDは予めノーマライズとかに気を遣っておかなきゃダメだ、と。今頃(苦笑)。
　まあ「今頃(苦笑)。」とか言ってはいるが、これまではOPとEDを独立した機器で鳴らして、ミキサ上もそれらを別個のトラックで扱っていたので、揃ってなくてもフェーダの方でどうにでもできたんだが、今後は1トラックに纏められちゃうので、そういう風にいい加減にはできないのであった。
　なので取り敢えず、ざっと見た中では最もお手軽そうなMP3Gainというソフトを入手してみた。聴いてる感じでは恐らくOPの方を持ち上げる感じが正しいと思うが、ともかく、帰ったら試してみる。

　ところでこのMP3Gainってソフト、実際に原音自体のボリュームを上げ下げしてから再エンコードとかじゃなく、

　「MP3Gain」は、複数のMP3ファイルの音量を音質劣化なしに一定化できるソフト。ファイルの再エンコードなどは必要とせず、MP3データに含まれる音量の係数“スケールファクター”を書き換えることで音量を調節する。変更情報はMP3ファイルの情報フィールドに自動保存され、好きなときに音量を元に戻せるので安心だ。

　仕組み的には「mp3ファイルのパラメータを書き換える」ソフトで、だからノーマライズしても音質が劣化しませんよ、ってトコが売りであるらしい。そりゃ音質も劣化しなかろう。原理が原理だけに。
　今は、収録で作った音源ファイルに対して実際にボリュームを持ち上げる工作をしてからエンコードって手順でやってるから、ワークフロー完了までの所要時間も長くなってるし、細かい話の上では「録っただけの音源」よりも「エンコード用の音源」の方が心持ち音が悪い感もある(とはいえ、エンコード時のビットレート・サンプリングレートを究極的に低く設定しているので、どっちをエンコードしても最終的に得られる品質は大差ない筈)んだけど‥‥‥考えてみたら、録ったままmp3エンコードして、その結果をこのソフトでノーマライズしてやれば済むんじゃね、って気がしてきた(^^;;;。

　フェーダの操作って意味では、今まではOPとEDが別トラックだったから要らなかったんだけど、今後は、OPが終わった後かEDを始める前か、どちらかで「下げたフェーダを戻す」って作業が発生する点にも注意。つーか絶対どっかで忘れると思う(^^;;;。
　いきなり本番で失敗してパニックとか嫌だから、一度えくすてんどでも作って、ここまで書いてきたようなチェック項目の一通りをきちんと体験しておく方が無難なんだろうなあ。

　スクリプトの現在版。
　どうもtest -fはワイルドカードが使えるくせに該当ファイルがひとつじゃなくてふたつ以上存在するとエラーを戻すらしく(RDBでいうtoo many rows?)、あるディレクトリにmp3ファイルが3個ある、って状態で動かすとtestの評価のところで死んでしまうことが判明したため、mp3ファイルの存在を確認する手法を改めたのと、実際に存在するファイルを全部再生するのが嫌な場合や再生順序を制御したい場合などに備えて、対象ディレクトリ配下に再生リストが存在する場合には、そこにあるmp3ファイル全部でなく、再生リストの上から順で再生する仕組みを追加。
　ちなみに、超要約すると「バックグラウンドで動かすなら--no-tty-controlと-Qは指定した方がいいんでは」という内容のメールが技術顧問から届いてるが、必ずバックグラウンドとも限らないというか、「メニュー画面からのアイコンタップでしか起動しない」みたいな運用制限は特に考えてないので、今のところは指定しない方向。

#!/bin/sh

#プロセスIDファイル
pid=/mnt/card/sh/bgm/bgmplay.pid

#再生リスト
playlist=bgmplay.list

#プロセスIDファイルが存在する場合は以下を実行
if
	test -f $pid
then

	#madplayのプロセスが存在する場合は強制停止
	pid_num=`cat $pid`
	IsAlive=`ps $pid_num | grep madplay | wc -l`
	if
		[ $IsAlive = 1 ];
	then
		kill $pid_num
	fi

	#プロセスIDファイルを削除
	rm -f $pid
fi

#引数1が指定されている場合は以下を実行
if
	[ "$1" != "" ]
then

	#ディレクトリの移動
	cd $1

	#引数1の配下にmp3ファイルが存在する場合は以下を実行
	Counts=`ls -l | grep .mp3 | wc -l`
	if
		[ $Counts -gt 0 ];
	then

		#引数1の配下に再生リストがある場合は以下を実行
		if
			test -f $playlist
		then

			#指定された再生リストに従って音源ファイルを再生 &
			#プロセスIDファイルにpidを書き込む
			madplay $2 `cat $playlist` & echo $! > $pid
		else

			#指定されたディレクトリの中にある音源ファイルをすべて再生 &
			#プロセスIDファイルにpidを書き込む
			madplay $2 *.mp3 & echo $! > $pid
		fi
	fi
fi

2668.03.31. の結果	：	引き分け
通算成績	：	9 勝 231 敗 96 分 / 337 日