地の果つる。水の生まるる。 AFTERWORDS. [2668.02.xx.] [THIS PAGE.] [2668.01.xx.] , [2668.03.xx.] [SHORTCUT.] SILENCE. / FORCEWORD. / AFTERWORDS. latest : list / MAIL. [OTHERS.]
別のSSを書き始めてみたら、脇にちょこっとだけいてくれればいいかなーくらいの感じで出してみた人々にまんまと話自体を持って行かれてしまって大弱り。おまいらの話なんか想定してねーってんだよ(苦笑)。自重すれ自重。 で。 本物のこいつらにまだ僕が慣れてないせいもあるとは思うんだけど、それはそれとして‥‥‥どうもそういう、こっちの思惑やらバランス感覚やらを景気よく蹴飛ばして好き勝手に走り回りたがる連中が、今回は何だか妙に多い気がする。 まあ考えた通りのものができあがるかどうかはさて置くとして(^^;;;、取り敢えずこいつら、弄ってて楽しいのは確かだ。
2668.02.01. の結果:負け 通算成績:9 勝 204 敗 86 分 / 300 日
コメントアウト\。
実に絶妙なことに、ちょうどフルコンプリートを果たした本日をもって、FAランダムバナーの表示期限が切れたのだが(笑)。 いつまでもずっと貼っとくつもりじゃないことは変わらないんだけど‥‥‥でも何というか、気分的にもうちょっと応援していたい感じで、取り敢えずは暫定的に、「発売以後7日間」だった表示期間の期限設定を「発売以後35日間」に延長した。 あとはネタバレ\。
今日もちょっと出掛ける予定があって、だから徹夜は嫌なんだけどなーと思いつつ、結果としてはほぼ夜を徹して本編を読了、最後と思しき隠し要素も出てきたのでちょっと仮眠とって、起きた、のがついさっき。 マトリクスの問題があるので、多分このまま2周めを始めることになりますが(一応ある程度纏まってはいるんだけど、実は今回は取捨選択にものすごく困っていて、だから現在時点のマトリクスってえらく中途半端だと思う)、とにかくまあ、まずは1周フルコンプリート。流石にこれで全部でしょう。多分。 読みながら考えたこと、自分なりに想像してみる話の行き先、なんかそんなようなことはずっとコメントアウトの中に書いてまして、だからブラウザでこのページを読んでいるだけの誰かにはネタバレな話が一切出てこないようにもしてあるつもりで。 ですからここでも、総括としてこのブロックを用意しながら内容の詳細には一切触れないワケですが、感想としてまずひとつ、これはやっぱり「オーガストのゲーム」でしたよ。 「夜明け前より瑠璃色な」の時にも思いましたし、その後で「バイナリィ・ポット」とか「Princess Holiday」なんか遊んだ後にも思ったんですが、やっぱりオーガストってブランドは「月は東に日は西に」以前と「夜明け前より瑠璃色な」以後で劇的に印象の違うブランドですね。ひとの作りかたや世界の作りかたの根底にあるものが何か変わってるワケじゃないですし、何しろそこが好きなので僕は結局全部好きなんですが(笑)、でもなんかやっぱり、その辺を境にして、物語の切り口、語りかた、語るべきだと考えていること、そういう部分で一気に大人になったというか。 僕個人的には、お話についてだけ言うなら「夜明け前より瑠璃色な」や「FORTUNE ARTERIAL」が僕に見せてくれたものの方が好きで。 世間の他の人たちがどう思ってるのかはあんまりサイト巡ってませんでしたからよく知りませんが、僕はこの話すごく好きです。 本当、いいものを読ませてもらえました。 ありがとう。 ちなみに。 プレイ前後で最も印象が変わったのは白。こういう方向性で成長する子だろうとは確かに思ってたけど、でもその成長度合いや、それを実現してみせる芯の強さみたいな部分で、完璧に僕の想像の遙か上を行ってた。 思った通りというか、ただ単にエキセントリックなだけの人とかじゃなくて嬉しかったのがかなでと伊織。特にかなでは、人としての振る舞い方が時々びっくりするくらいヘっタクソなんだけど(笑)、そういう諸々も全部ひっくるめて、愛おしいひとだと思う。このひとが側にいる幸福って絶対ある。 ‥‥‥愛おしいひと、とか言い出すと、そこはまあ今回もご多分に漏れずで、嫌いなキャラっていないというか、やっぱりみんな好きなんだけど。 この全員がここに揃ってる奇跡、みたいなことを今回は特に強く感じた。要らない子なんてひとりもいなかった。誰が欠けても、この話はここに辿り着かなかった。 みんな大切なんだ、っていう空気感。 他の誰かのお手軽な幸福のために、自分や誰かを不幸にすりゃいいってもんじゃないんだ、っていう空気感。 僕は、オーガストのゲームが例外なく持ってる、そういう空気感が好きだってことを、今度もまた、改めて再確認したかな。
アギトの途中で観始めてから、平成ライダーといわれるシリーズはずっと観てきたけど。 出足が不味いとか俳優がアレだとか、今までだって思うところがないではなかったが、正直、今年ほど酷いシリーズはない。もう観るの止めようかなとすら思っている。
ええと、SC38とCOMITIA83が確か両方とも今度の日曜だった筈なんですが、ご存知の方はご存知の通り、飴玉や庭には二羽でサークル参加する予定は全然ありません。 また、僕はどっちにも個人的に一般参加の予定ではありますが、どっちに先に行くとか、いつ頃どっちへ移動するとか、そういうのも決めてません。 その辺きっと相談しないといけないというか、合流できないと先方が困ってしまう可能性のある人が某所にひとりいるんじゃないかって気もしているので(笑)、多分まあ、そちらの出方次第、って話になるんじゃないかと。 つーコトで、取り敢えず私信でした。これ以降の細かい話はメールででも。
2668.02.04. の結果:引き分け 通算成績:9 勝 204 敗 87 分 / 301 日
考えてみたらJDKでオープンアプリとか作れる筈なんだが、でもさらに考えてみたら、いちいち自分の携帯にダウンロードしないと動作確認もできないのかコレって? PC上で動く携帯エミュレータとか、それに類するものってどっかにないんだろうか。
ついでに調べてみたら、先月のパケット利用料が793円だったらしい。1パケットあたり0.08円だとして、消費税なんかも考慮すると9440.5パケットくらい使ってる計算なのか? でも先月は珍しくゲームを1本ダウンロードしたし(「探偵・癸生川凌介事件譚 あねの壁」)、恐らくこの数値って普段の月よりかなり多いんだと思う。 ちなみに今月は現在時点で63パケット使用。金額でいえば5.04円。まあ、月替わりしたばっかりだし。多分。 なんでこんなに少ないかといえば、外出時のネット環境は基本的にえいだ+b-mobileであり、そういう用途に携帯を使う必要は特にないからだが‥‥‥ええと、「ダブル定額ライトの元を取る」とかいうコトについて考えた場合、むしろもうちょっと使っとくべきなのか?(^^;;;
職場にiPod置いて来ちゃった(苦笑)。
残念ながら大分怪しい(苦笑)。
2668.02.06. の結果:引き分け 通算成績:9 勝 204 敗 88 分 / 302 日
02/17(日)は休出。
2668.02.07. の結果:負け 通算成績:9 勝 205 敗 88 分 / 303 日
どうも今朝からまるで寝違えたかのように左肩から首筋にかけてが痛いのだが、何が起きたのであろうか?<だから寝違えたんだろ うー。なんか気になるー。
何が気になるってそりゃあもう、SC38もCOMITIA83も両方顔出そうと企んでるところへ持ってきて、どうやらこの週末は雪が降るらしいってコトだよなあ。 それ以外の都合もいろいろありそうな感じだし、日曜だけでいいから、そういうことが煩わしくない状況であって欲しいんだけど。
2668.02.08. の結果:負け 通算成績:9 勝 206 敗 88 分 / 304 日
相変わらず微妙に痛え‥‥‥。
取り敢えず確認したいんだけど、「SC38とCOMITIA83に行きますよ」って話だけを日記に書いといたら、反応寄越した人がみんな「COMITIA83→SC38」の順で移動するものと予想してたらしいのは、何か根拠があることなの?(^^;;; なんでそれが気になるかというとSC38へ先に行ったからなんだけど。や、「COMITIAへ先に行ったらSC会場に着いた頃には売り切れてそうな同人誌の数」と「SCへ先に行ったらCOMITIA会場に着いた頃には売り切れてそうな同人誌の数」を比べたら、取り敢えず僕の場合はSCが先じゃないのって思うんだけど。 サンシャインの中で迷子になったりとかもして(苦笑)、結局、会場前到着時点で11時。 十数分後、手始めにオーガスト島(というかA1ホール壁^^;;;)をサクッと流したところで偶然龍之介さんと会い、会った途端にやまぐうさんから連絡が入る。ちなみに、池袋で済ます必要のある用事はこの段階でほとんど片づいていた(苦笑)。 天翔さんとこに挨拶に行ってSC38終了。ここまでで大体1時間くらい。 移動しようと思ったらtakeさんからメール。まあ、空振りなんだが(w。 もしかしたら移動後の段階で入場フリーになってるかも、という懸念があったので、先回りですらさんにCOMITIAのカタログ買っといてもらったんだが、結論からいえばそれは単なる杞憂であり、要するに、入場の手順が無駄にややこしくなっただけ、に終わったのだった(^^;;;。 義忠さんと秀丸マクロの話とか。それに関しては、実はこっちには書いてないんだけど現在悩み中の問題があって、同じ島だか近くの島だかにいらした小熊善之さんがその辺詳しいということで、義忠さんに間に立っていただく形で、ちょっと相談を持ちかけてみる。 結論からいうと、そうじゃないかと薄々思ってたような方針が定石だったことが判明。時間の問題で今すぐは無理としても、まあ、その方針に従ってDLLの関数は大分変更する必要があるというか、作るのが大変だったのがいくら記憶に新しいからといって(苦笑)安易にアリモノに縋ってはいけないというか、そんな感じの結論に辿り着いたのは話し始めて30秒かそこらの時点(^^;;;なんだけど‥‥‥その時手では確か文字コードの話だったと思うんだが、最終的には「核ミサイルを短時間で作るのは難しい」とかそんな話に化けてたりなんかもしつつ。愉快。 いらしているらしいという情報を密かにキャッチしていた紅井さんのサークルに立ち寄って、取り敢えず、見たコトなかった本をざざっと買い漁る。COMITIAの用事はほぼこれで全部といっても過言ではない勢い。 追っかけでCOMITIA会場に入った龍之介さんが、大体回って暇だから献血に行く、というメッセージを投げてくる。‥‥‥献血?(^^;;; あとは閉会まで、すらさんとこでずーっと喋ってたような。 閉会後、個人的に用があるからってことですらさん一味とは別れた筈なのだが、何がどうなったのやら、別れた筈のすらさん一味と一緒にりんかい線のホームまでだらだら歩く。 ホームに着いたところで献血中の龍之介さんから連絡が入り、今度こそ、すらさん一味と別れる。直後に龍之介さんと合流。‥‥‥実はこの献血がまたいろいろアレでソレな感じだったらしいのだが、まあ、その辺の細かいことは龍之介さんが自分で書くであろう。書かなかったら内緒(w。 秋葉原で龍之介さんと呑み会。というか、呑み会やってるテーブルの上にVoice-Trek DS-60を置いておく、という体の収録みたいな作業。って書いたら若干聞こえがいい感もないではないが、まあ、実体としては、ただの呑み会(笑)。 龍之介さんのバスの時間まで半端に魔があるタイミングで店から追い出されてしまったので、ゲーセン2軒を軽く梯子する。「DEATHSMILES」がちょっとおもしろかった。 深夜バスに乗り込む龍之介さんを見送って帰宅。今ココ。
昨日作ってきた音源のどこをピックアップするかとかを検討中。
そろそろコミケとか申し込まないといかんのだけど、どこに申し込むとか全然決めてないんだよなー。 大体の方向性は決まってるんだけど、まあ逆にいえば、大体の方向性くらいしかない、というか(苦笑)。
首の左側ですが、大分マシな感じになりました(笑)。>TMさん
2668.02.12. の結果:引き分け 通算成績:9 勝 206 敗 89 分 / 305 日
確か日曜もそんなだったんだが、今日もまた、b-mobileとWLI2-CF-S11を挿し替え忘れたまま、のえいだを持って出てきてしまった(苦笑)。微妙に不便。 うーん、どっちか片方が内蔵されててくれれば、カードの挿し替えとか意識しなくて済むんだけどなー。
オンライン申し込みで青封筒使う時って、青封筒には何をどこまで書くんだっけ、って情報がどこに書いてあったんだか、実はここ数日ずっと探し回っていたんだけど‥‥‥Webやら申し込みセットの内容やら方々当たっても出てこないので仕方なくCFさんに尋ねてみたところ、その詳細が書いてある場所は青封筒自体です、という返答が(^^;;;。 ごめんなさいそこは見落としてました。迂闊。
青封筒と対になってる方の参加申し込みセットは庭には二羽に譲ったんだけど、青封筒にはスタッフIDとか書かないといけないので、受け渡しの時に青封筒だけを僕が引き取ってきた、という経緯があるのだった。 そこに何書きゃいいのかはもう明らかになったので、青封筒に情報を書き込む作業と投函する作業は今晩のうちに完了まで持って行く方向。だからまあ、順当に行けば庭には二羽は受かると思う。 飴玉をどーするか、はまだ確定していない。 僕個人の内部的な事情が今回はいろいろと込み入っていて、その辺の都合から「庭には二羽と合体申請」はしないコトだけ決まってる→合体申請しないのにオーガストで申し込んで、うっかり両方当たっちゃった上で配置がバラけるってのも運用が面倒っぽいので、飴玉をオーガストには出さないコトも自動的に決まっちゃう、くらいの感じ。 そんなこんなで、C74はKanonで申請しようかな、とかも。 コミケの会場なんかだと、まだ時々「もうKanonのSSは書かないんですか?」とか訊かれるコトがあるし。‥‥‥いや勿論、そういう風に訊かれるコト、がいちばん大きな理由ではないんだけど、でもそうやって訊かれてるうちが花というか、誰か読もうとしてくれる人がいるうちに、まだ残ってる宿題を片付けたい気分ってあると思うので。
2668.02.13. の結果:負け 通算成績:9 勝 207 敗 89 分 / 306 日
全国で大々的に移行作業が始まって、早速複数個所からトラブルの連絡が。 今度の日曜もこんな用事で休日出勤予定。 ‥‥‥ところで問題は、今回その移行を実現するための仕組みが製造・試験されてくる過程にほとんど関わってなかった僕、という事実だと思うんだが如何か(苦笑)。 僕は知らない仕組みだってコトも把握してる筈なのに、そのトラブルシュートが僕に可能であることを前提とした話ばっかりに終始してるのは何故なんだチミら。真剣にわからんのだが。
作業する現場が少ないから日曜はいいとしても、正直、この感じだと土曜の体制がちょっと薄いかも、って思うんですよねー。 そうか? それに、障害の起きる率とか、思ってたよりも高いみたいですし。 そうか‥‥‥。 ‥‥‥。 ‥‥‥。 ‥‥‥あれ? (僕)、出て。 やたっ! それじゃ(僕)さん、土曜もそーゆーコトで! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥え゛? そんなこんなで、つい数分前まで日曜だけかと思われていた休日出勤なんですが、土曜の休日出勤も決まりました。 よかった収録週じゃなくて‥‥‥つーても、この間録ってきたきくらげ向け音源の編集とか、実際には作業自体が全然ないってワケでもないんですが。嗚呼。
作業する現場が少ないから日曜はいいとしても、正直、この感じだと土曜の体制がちょっと薄いかも、って思うんですよねー。 そうか? それに、障害の起きる率とか、思ってたよりも高いみたいですし。 そうか‥‥‥。 ‥‥‥。 ‥‥‥。 ‥‥‥あれ? (僕)、出て。 やたっ! それじゃ(僕)さん、土曜もそーゆーコトで! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥え゛?
2668.02.14. の結果:負け 通算成績:9 勝 208 敗 89 分 / 307 日
インスタントコーヒーの蓋を初めて開けると壜の口には紙が貼ってあって、それを縁から剥がそうとすると薄紙が綺麗に一枚残ってしまうコトがあるのは、誰のどういう嫌がらせなのだろうか。つーか一発で全部剥がれれ。
電波目覚まし時計としては非常に優秀であるので、未だに重宝しているんだけど‥‥‥バイブレータがついているので大体は手に持って寝て、時々そのまま布団の中に置き忘れて、翌日もそのまま手に持って寝て、みたいな感じで充電の機会を逸し続けると、大体2日くらいで電池が空になる模様。通話とかそういう用途には一切使ってないんだから、もうちょっと保ってもいいような気がしないでもないんだが。 もしかしたらクレードルのせいでちゃんと充電できてないのかも、と思い立ち、接触不良の頻発っぷりが前々から不満だったクレードルを取っ払って、本体に直接ACアダプタを繋ぐようにしてみた。これで状況が改善されればそれはそれでめでたいが、仮に改善されなかったからといって、もう携帯電話としては使っていないW21CAIIの電池を交換するってのも何だかなあって感じだし。 それから、W53CAに乗り換えて以降、つまりW21CAII的には「ずーっと圏外」な状態になって以降、明らかに動作が重くなった。ゲームなんかを動かしてる時が特に酷い。 これも「ずーっと圏外」になったせいなんだろうか。
2668.02.15. の結果:負け 通算成績:9 勝 209 敗 89 分 / 308 日
取り敢えず午前のうちは、大したインパクトのない障害が1件来ただけ。 ‥‥‥どこまでやっても用意しすぎってコトはないのでそれはそれで構わないんだが、正直、来る必要なかったんじゃ(苦笑)。
さて本日バレンタインデーなのですが、バレンタインと言えばバンアレン帯を思い浮かべる 人も少なくないのではないでしょうか?バン・アレン帯(−たい)とは地球磁場にとらえられた 陽子、電子からなる放射線帯の事で1958年にアメリカが人工衛星エクスプローラー1号を 打ち上げ、衛星に搭載されたガイガーカウンターの観測結果よりジェームズ・ヴァン・アレン博士が 発見しました。地球を360°ドーナツ状にとりまいており、内帯と外帯との二層構造になっていて 赤道付近が最も層が厚く、極軸付近は層が極めて薄くなっております。内帯は赤道上高度2000 〜5000kmに位置する比較的小さな帯で陽子が多く、外帯は10000〜20000kmに位置する大きな 帯で電子が多く太陽風などからの粒子が地球の磁場に捕らわれて形成されると考えられています。 また、地球以外にも磁場を持つ惑星である木星、土星においても存在が確認されています。 過去には 宇宙船でヴァン・アレン帯を通過すると人体に悪影響があり危険とされていましたが、今では 通過時間がわずかである事、宇/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\宙船、宇宙服による遮蔽が可能な事から \ほとんど問題はないと言わ | うるさい黙れ |れています。なお昨今になってこの/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ (゚д゚ ) <⌒/ヽ-、__ノヽノ /<_/____/ < < 最近↑がお気に入りなんだけど、まあ、コレは本筋そのものなのでさて置くとして(w。 来てから聞かされたんだが、来る必要なかったんではとすら思うような暇っぷりなのに実は22時まで拘束予定とかいうスケジュールだったことが判明したりなどして‥‥‥ついカッとなって、仕事終わって帰ってから書くつもりで中身だけ考えていたSSを、職場で一気に書いてしまったのであった(笑)。 「バレンタインデーはちょっと過ぎちゃったけどSS」にして、かなでシナリオの一年後の話。 当たり前ですがネタバレ込みですので未読の方はご注意を。 それから、フォントサイズは最小を推奨。 ▽ flowers.[26680216][FORTUNE ARTERIAL][かなで, 陽菜, 孝平]
さて本日バレンタインデーなのですが、バレンタインと言えばバンアレン帯を思い浮かべる 人も少なくないのではないでしょうか?バン・アレン帯(−たい)とは地球磁場にとらえられた 陽子、電子からなる放射線帯の事で1958年にアメリカが人工衛星エクスプローラー1号を 打ち上げ、衛星に搭載されたガイガーカウンターの観測結果よりジェームズ・ヴァン・アレン博士が 発見しました。地球を360°ドーナツ状にとりまいており、内帯と外帯との二層構造になっていて 赤道付近が最も層が厚く、極軸付近は層が極めて薄くなっております。内帯は赤道上高度2000 〜5000kmに位置する比較的小さな帯で陽子が多く、外帯は10000〜20000kmに位置する大きな 帯で電子が多く太陽風などからの粒子が地球の磁場に捕らわれて形成されると考えられています。 また、地球以外にも磁場を持つ惑星である木星、土星においても存在が確認されています。 過去には 宇宙船でヴァン・アレン帯を通過すると人体に悪影響があり危険とされていましたが、今では 通過時間がわずかである事、宇/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\宙船、宇宙服による遮蔽が可能な事から \ほとんど問題はないと言わ | うるさい黙れ |れています。なお昨今になってこの/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ (゚д゚ ) <⌒/ヽ-、__ノヽノ /<_/____/ < <
とか書いてるうちに解放令が! 何じゃこのタイミングは!(^^;;; つーかまだ20時前だぞ。22時って話はどうなったんだ。‥‥‥まあ早い分にはいいけど。
僕が独学でいろいろ試してみてる分には、まあこれくらいで大体実用の域に達しているであろう、ってコトで‥‥‥Javaで作った何かではなく(笑)、秀丸エディタ一丁でJavaのソースのコンパイルだの実行だのができるようになるマクロセットを暫定公開。 いやEclopseとかそういう統合環境使ってる人が相手だとこんなん恐らく何の役にも立たないと思われるワケで(むしろ僕の方がEclipseとかにも触っとくべきだって話のような)、そういう意味では、多分ほとんど需要はないのであろう。 大体、エディタとコマンドプロンプトでJavaの開発、なんていう前時代ちっくな手法で作業してる人が今現在どのくらい存在するのか全然知らないし。コレが存在して嬉しいのがこの三次元に僕ひとりだけだったとしても、それは別に驚くようなコトでもない、と思うかな。
超・何もしてません(笑)。 とはいえ。 呼び出されている方の用事が何もないっていうだけで、昨日と違って今日はそれなりに働いてたりもするので‥‥‥確か15時頃に解放令は出たが、そこでサクッと帰っちゃうのもタイミング的にアレとかそういう事情もあり、結果的には居残り中。 でも確か荷物が届く都合とかもあるし、もうちょっと経ったら退勤してまっすぐ自宅の方向性で。
多分端末的には基地局とのリンク処理を繰り返していると思うので、その所為で動作が重くなったり電池の消費が激しくなってるんだと思います。 わたしも以前使っていたV601Tを目覚ましに使ってますが、オフラインにしているので2週間くらいは持ちます。 というおざきさんの反応よりも前の段階で、こういうのも届いてました。 携帯って確か圏外の時にフルパワーで電波を出しているのでバッテリーの保ちが悪 かったと思います。 が、ゆえに操作も重くなっているのかと。 電波オフモードにしていてそうなるのであれば電池だと思いますが。 メールなので差出人は伏せておきますけれども、「メールアドレスに見覚えがない」という理由で一旦は読まずに捨てかけたんですがタイトルがタイトルなので思い留まったメール(笑)がこんな内容で。 「電波OFFモード」って発想自体が頭の中にまったくなかった僕なのでした。 いや昔使ってたDoCoMoの端末はひとつも電波時計じゃなかったし、乗り換え後の旧機種を目覚まし時計などとして使うって発想も当時はなくて(大抵は電源切ったままどこかに転がしっ放し)、そういう感覚のままauに移行して、最初の端末がW21CAIIなもんで。 「携帯電話として使ってなくても電波時計は有効」ってのは、僕の中ではかなりの大躍進だったと思うのです(^^;;;。
多分端末的には基地局とのリンク処理を繰り返していると思うので、その所為で動作が重くなったり電池の消費が激しくなってるんだと思います。 わたしも以前使っていたV601Tを目覚ましに使ってますが、オフラインにしているので2週間くらいは持ちます。
携帯って確か圏外の時にフルパワーで電波を出しているのでバッテリーの保ちが悪 かったと思います。 が、ゆえに操作も重くなっているのかと。 電波オフモードにしていてそうなるのであれば電池だと思いますが。
早速その「電波OFFモード」って奴を試してみたのですよ。 電池の保ちがどう改善されたか、については観察期間が短いので何ともいえませんが、取り敢えず、普通に遊んでいる以外のことを何もしていないのに頻繁に処理落ちが起きていたゲームの動作は劇的に軽くなりました。 フルパワーで基地局を探しまくる、って処理は携帯電話自身にとっても負荷の高い仕事である模様。 それでまあ、だから「電波OFFモード」のままにしとけばいいじゃん、って話になりかけたのですが‥‥‥残念なのは、「電波OFFモード」とは単純に「電波の送受信を一切しない」モードであるらしい、ってトコですね。 何の話かというと、『「電波OFFモード」設定中は時計の電波も拾わない』という事実が判明しました、って話。他の機種がどうだかは知りませんが、実験してみた限りでは、W21CAIIはそのように動いているようです。 「電波OFFモード」にした 時計の時刻合わせを手動に切り替え、時刻を1時間進めた 時計の時刻合わせを自動に切り替えた そのまま30分程度放置した→時刻は修正されなかった 「電波OFFモード」を解除した→途端に時刻が修正された 「電波目覚まし時計」としてだけ使いたい用向きから考えると「電波OFFモード」は望ましくないが、だからといって「電波OFFモード」を解除すると動作は重いし電池も保たないってコトで、あちらを立てればこちらが立たない状況に。 基本的には「電波OFFモード」で運用し、例えば1日1回とかそういうタイミングを見計らって、時計合わせのためだけに一定時間「電波OFFモード」を解除する、みたいな運用でやっていくのが賢いってコトでしょうか。
『最近「ワンセグは退役後にもっとも利用頻度が上がる機能」なのではないかと思い始めました』とふたみさんが掲示板に書かれてたのを見た時にもしみじみ思ったんですが、携帯電話としての役目を終えてもワンセグ端末としては使えるだとかデジカメとしては使えるだとか、最近の端末には「退役後」という活躍の機会があるんだなあ、と。 携帯電話でなくなった携帯電話、という時期の使い勝手についてとか、そろそろ誰か真剣に考え始めてもいいんじゃないかって気がしてきました。電波目覚まし時計やワンセグ端末として(だからワンセグ端末は恐い、とココ書きながらふと思ったんですが、時計の電波すらシャットアウトされちゃうようでは『「電波OFFモード」だとワンセグの電波も受信しない』みたいな問題だって普通に起きそうじゃないですか?)、退役後を視野に入れて「基地局との通信をOFFにするスイッチ」と「それ以外の通信をOFFにするスイッチ」は最初から分けておくだとか。そういうのって「できあがってから追加するのは難しいが、最初から作り込んでおくのは大して難しくない機能」の典型のような気がするんですけど。 例えば昨今どこの企業も念仏か何かのようにぶつぶつ提唱している「エコが云々」みたいな話と「携帯電話の乗り換えをユーザに促す周期」とか、誰がどう見たって明らかに衝突してるワケですけど、それでも企業が携帯売りたいっていうんだったら、せめて「携帯電話としては退役しても、機械そのものは別の用途で長く使い続けられる」だとか、そういう風なコトも頭に置いた上でデザインを考えて欲しいなあ、などとも。
有楽町ビックで投げ売りされていたのを昨夜買った。1980円。 最初のマップとチュートリアルが済んだところで僕が寝落ちしたので、今のところ、進捗はそこまで。 これ正直タイトルしか知らなかったんだけど(笑)、調べてみたら元スクウェアの坂口博信プロデュースだったのね。 確かにそういう感じというか、「PS以降のFF」っぽい手触りではあると思った。すごい3DCGムービーの合間に作業、的な。‥‥‥画像解像度とかメディアの容量とか、どこから斬っても「すごい3DCGムービー」と「DS」って最も相性の悪い組み合わせだろうに(^^;;;。 別にコントローラじゃ絶対できない操作を要求してるワケでもないだろうに、基本的には一切合財スタイラスで操作してください、だからキー入力は一部を除いて感知しません、ってのは割り切りすぎというか、このゲームの内容でインターフェイスがほぼスタイラスだけってのは流石に不便じゃないかなあ、とも思う。「スタイラスがあるから使いました」の域を出ていないというか、敢えてスタイラスに限定されているコトの必要性はほとんど感じられない。 その意味でも、また前述の「すごい3DCGムービー」みたいなコンテンツの関わり具合を考えても、取り敢えずDSよりはPSPに向いてる内容なんでは?
Yuさんから掲示板に書き込まれた情報と、別の筋から持ち込まれた情報を総合すると、携帯のワンセグはこういうコトのようです。 携帯のワンセグは電波OFFモード時でも視聴できる 携帯のワンセグはSIMが挿入されていないと視聴できない ってコトは、取り敢えず「ワンセグの電波と携帯電話の電波を分けて扱う」こと自体はできてる筈なので、例えば「ワンセグの視聴に必要な情報以外を省いたダミーSIM」があったら、退役後のワンセグ携帯をワンセグ端末として持ち歩くことって可能な筈ですよね。 ‥‥‥普通に売るようなコトをしちゃうと何かいろいろ悶着がありそうな気もしないではないですが(例えばワンセグが見たくて電子辞書を買う人はいなくなるかも知れない)、機種変更時に限定して旧機種用のダミーSIMを売るなり貸し出すなりするとか、そういう手立ては何かないものなんでしょうか。 そして、「ワンセグの電波と携帯電話の電波を分けて扱う」のが可能なんだったら、是非「時計の電波と携帯電話の電波を分けて扱う」も同様に実現して欲しいものが(笑)。
‥‥‥や、要約すると「そんなに何度も電波受け取らなくたって、携帯の時計ってそんなに狂わないじゃん」という指摘もさらに別口のメールで来たんだけど、取り敢えず僕個人に閉じた話としては、それは(多分、メールの送信者じゃなくて、僕の^^;;;)思考の向きが逆だと思うのよ。 電波時計の真の価値というか、電波時計に僕が求めてるのは「時計が狂わない、もしくは狂っても自動で直る某かの仕組みを内包している」という事実だけど、元々それは「時計が狂って困るから電波が欲しい」といった方向性の切実な欲求が何かあって言ってるコトじゃなくて、思い切って超要約すると「カラクリ萌え」とかそういう世界からのアプローチだから。 別にW21CAIIがずっと電波OFFでも「目覚まし時計」としてだけだったらそりゃ大して困らねーよ(笑)。例えばそれで狂うにしても、そんなの今まで散々やってきたのと同じ「手動でアジャストする」手間が同じように掛かるっていうだけの話でしかないじゃん。 他の時計と電波時計でも一緒で、「手動でアジャストする」のに必要な手間が何か違うワケじゃないとしても、でも『せっかく「電波時計」なんだから』、電波で自動補正されて欲しいじゃない?
ぱっと見た時はなんか適当なランダム文字列なのかと思ったんだけど、X56Sってインパルスの型番か(^^;;;。 そういえばそんな話を昔mixiで読んだ気が。>だれとなくどことなく
2668.02.18. の結果:負け 通算成績:9 勝 210 敗 89 分 / 309 日
DSを自宅の外へ持ち出した。ソフトは勿論「ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-」。‥‥‥や、早く続きがやりたいからってコトよりも、うっかり取り掛かっちゃったのでとっとと終わらせたいから、って感じなんだけど。 定価が幾らか知らないが僕の買い値は2000円だし(笑)、そういう意味でも、今のところはまだ「投げたくなるほどつまんない」とも感じてないので、最後までこれぐらいの調子で行ってくれれば最後まで付き合うだろうとも思うけど、そうだなあ、1000円で買った「Luminous Arc」の2倍おもしろいか、って尋ねられたらどう答えよう?(^^;;; まあ、流石に名うてのスタッフが揃ってるだけあって、「Luminous Arc」に比べれば全体の纏め方が随分と端正であるのは間違いないから、おもしろいかつまんないかはさて置き(笑)、手触りの高級感とかそういう部分で、人によっては2倍くらい得した気分になれるかも知れない、とは思うかも。
2668.02.19. の結果:負け 通算成績:9 勝 211 敗 89 分 / 310 日
実にめでたいので、最近買ってなかった週刊プロレスを今朝は買った。 試合中の中邑は相変わらずいい顔してるなあと思った。いや顔の造作が特にハンサムだってコトではないとも実は思ってるんだけど(笑)、それはそれとして、戦ってる中邑の表情は抜群に格好いい。 でもこういう、IWGP王座に人一倍の誇りや愛着をもって接しようとしてる中邑とか棚橋みたいな選手を、今まで平然と裏切り倒してきた団体なんだよなあ。概ね一丸となって中邑を応援するムードで突き進んできたまではよかったけど、この後、また自分でIWGP王者の誇りに泥を塗るようなコトを何かしでかすんじゃないかと思うと、そこのところは本気で不安。 新日本、中邑を裏切るなよ。
そういえば、「javac.exeとjava.exeが分かれている」という事実は「マクロからそれを実行するためのバッチファイルも別々にしとかないといけない」コトの理由とかには全然なんない、とさっき気づいた(苦笑)。 渡してる引数のパターンも大して違わないし、経験上、こういうものをさしたる意味もなしに生き別れのまま放置していると後々不具合の温床になるので、用途別に作ってあったバッチファイルを一本化する方向の修正を加えた新バージョンをアップロード。 ‥‥‥しかし本当、こんなもん公開してどーするんだろ、僕(^^;;;。
2668.02.20. の結果:負け 通算成績:9 勝 212 敗 89 分 / 311 日
午前中は会議というか寄り合いというか。
ココ書いてるのは18時とかそのくらいなんですけど。 えー、実は先週から内心で懸念していた事態でもあるんですが‥‥‥やっぱりというか何というか、ついさっき、今度の土曜も休日出勤するコトに決まりました(苦笑)。 まあ先週の状況などを鑑みるに、それほど酷いコトにはならないだろうというのが大方の予測ではあるんですが、そうはいっても仕事の内容が内容でして(所謂「トラブル対応」)、蓋を開けたらすごい大火事が、って可能性もまったくないとは言い切れません。となると、予定日のうちに収録/配信を済ませられるタイミングで帰宅できるかどうか、についても読めない部分が残りますので、もう大事をとって、きくらげと海賊版の今回分は、収録も配信も翌日へずらすことにしちゃいます。 もし万が一待ってた方がいらっしゃるようでしたら申し訳ないんですが、そういう事情ですので、よっぽど凄い逆転ホームランでも飛び出さない限り、土曜のうちには何も配信されません。悪しからずご了承くださいませ。
2668.02.21. の結果:負け 通算成績:9 勝 213 敗 89 分 / 312 日
実行中のマクロからそれ以外のマクロをファイル名指定で呼び出せるのはいいとして‥‥‥前々から感じてるコトではあるんだけど、不満だなあと思うのは、そうやってそれ以外のマクロを呼び出す時に引数が渡せない点かな。 例えばデバッグ用にメッセージ出して「いいえ」が押下されたらその場で処理中断とか、まったく同じロジックそのものをあちこちのマクロの中に直接書いてやらないといけないし、そこが気に入らなくて直そうとか思ったら、最早その修正をどこまで横展開したものやらよくわからない事態になっちゃってるし。 引数のように引数を渡す代わりに、例えばINIファイルだとかを経由する方法はあるんだけど、そうすると「INIファイルに値を書き込んでマクロを呼び出す」サブルーチンのロジックをあちこちのマクロの中に直接書いてやらないといけなくて、でも『「INIファイルに値を書き込んでマクロを呼び出す」サブルーチン』を直したくなる可能性だってあるワケだから(苦笑)、結局、『デバッグ用にメッセージ出して「いいえ」が押下されたらその場で処理中断』自体をそこに書いてるのと本質的に大差ない感じ。 ここで呼び出しますよ、って命令1行だけでそういうのがすぱっと書けるようになると、秀丸マクロってさらに劇的に便利になるのに‥‥‥とか、ここまでに書いたようなコトを考えてるのが僕ひとりだけだなんてとても思えないんだけど、でもずっと実現されないでいるのは、技術的に難しいからなんだろうなあ。きっと。
2668.02.22. の結果:負け 通算成績:9 勝 214 敗 89 分 / 313 日
ファンガイアとキバが夜間・休日通用口を塞ぐかたちで格闘していて、ビル入りを阻まれてしまいました(^^;;;。 せっかくの機会だったのでできればしばらく眺めていたかったんですが、まあこっちも職場へ遊びに来てるワケじゃないので、そこは最低限のロスタイムで通過。携帯で写真とか撮るのも考えたけど、何かの間違いで流出したりするのも気の毒だし、とか考えると‥‥‥んー、いざ実際にそういう現場に居合わせてみると、「眺めてる」以外の行動って意外と選択肢にないモノなんだなあ、とか。
WAXF(しかやってないから他は知らない^^;;;)を愛して止まないおりくら的にはこれもまた喜ばしい盛り上がりであり成果物であって、刊行予定の05月03日ってのがどこのイベントを指しているのかは知らないが(「SUPER COMIC CITY 17」か?)、開催される場所が東京近郊であればその本買うためだけに多分出掛けていくだろうと思う。 ‥‥‥で。 で、だ。 魔法の女教師ラブライナさん34歳本はどこですか? 34歳アンソロジー企画はまだですか? ‥‥‥とか思うんだけど、誰も作んないんだろうなあ、やっぱし(苦笑)。 むー。端から端まで34歳ばっかしの本が欲しいぜ。
えいだの狭い画面でJFtpをこちょこちょ操作ってのも結構めんどいので、アップロードファイル作成用秀丸マクロから「ftp -fで渡すコマンドの羅列ファイル」も生成するようにして、えいだ側に仕掛けたシェルスクリプトでputしていくような仕掛けを考え中。 日付の問題で全機能は動かせないが、この記事がちゃんと読めるなら実験は一応の成功(笑)。
記事を追加してみるテスト。 コレができると日中の日記更新が随分ラクしてできるようになったりだとか(w。
夜になるまで起きないとか思わなんだ(^^;;;。 13連続出勤とか意外に効いてるのかも。
昨夜の収録の時に読むのを忘れていたメールがあった事実に気づいた。
blogツールの利用を止めた時にはRSS作成のカラクリをきくらげから海賊版へ持ち込んだんですが、今度はサイト管理の仕組みを海賊版からきくらげに持ち込むコトに(笑)。なんだこのキャッチボール。 さておき。 これまでバックナンバーは1枚のHTMLの中に全部並べて書いてありましたが、アレは書いてあるだけ全部に対して「flashが音源ファイルを読み込む」動作が起きるんじゃないか、という噂をどこかで耳にしてまして。 つまりファイルが増えたら増えただけ、バックナンバーのページは無駄に重たくなっていく筈で‥‥‥それは本当だったとしたらシステム的に由々しき事態ですし、嘘だとしても信じて分けちゃった方が後々の使い勝手はよかろうというコトで、以前から考えていたきくらげサイトのリニューアルを一気に実施してしまいました。 その辺の告知のついでもあり、また読み忘れていたメールを読みましょうって都合もありで、えくすてんどもアップしています。 なお、これに伴い、あなたのサイトから『「きくらげ星人会(仮)」のサイト』のトップページ以外へのリンクは軒並み失効したんじゃないかと推測されますが、でもまあ、そんなコトやってそうな人はどうせ全員身内だろうしってトコで、特に告知もしませんでした(w。 気が向いたら直しといていただければ。
2668.02.25. の結果:負け 通算成績:9 勝 215 敗 89 分 / 314 日
明日は代休。 まあ夕方にちょっと用事があるんで、1日休めるワケじゃないんだけど、でも休み(w。
この帰宅途中の雨がずけー勢いで参るなあ。
2668.02.26. の結果:引き分け 通算成績:9 勝 215 敗 90 分 / 315 日
のような、そうでもないような(苦笑)。
何となく考えかけて何となく挫折した(苦笑)、Twitter内の自分の発言を最新日記にも載せる仕組みとかについて再考開始。
投げたくなってきた(苦笑)。 話がどこくらいまで進んでるのかもよくわかんないし(多分真ん中あたりだと思うんだけど)、何というかもう、戦闘が面倒くさすぎる。
2668.02.28. の結果:負け 通算成績:9 勝 216 敗 90 分 / 316 日
戦闘が苦痛で付き合ってられない感じになってきたので、もう投げようかと思い始めている。 新しいユニットを召喚する仕組み(よくわかんないが、召喚されるユニットのレベルは多分主人公のレベル見合い→凄い勢いで主人公のレベルを上回っちゃってるユニットをエンゲージに使うのは勿体ないが、レベルが主人公と同程度のユニットであれば、支度金が続く限り(苦笑)いつでも・いくらでも替えが利く)のコトなんかまで鑑みると、もしかしたら、うちのチームがイマイチ強化された感じにならない原因のひとつには『一度も「エンゲージ(主人公クラスのキャラと無名キャラの悪魔合体みたいなもの。喰った主人公キャラにスキルを幾つか引き継いで無名キャラ消滅)」って奴をやってない』のがあるのかも知れないというか、作った人的には「もっとばんばんエンゲージを使ってくれ」ってコトが言いたいのかも知れない。 でもなあ‥‥‥取り敢えず、エンゲージすることのメリットが全然わかんないんだよな。本当に欲しいと思うスキルは悉く継承の対象になってないし、スキル以外でパラメータ強化に寄与する部分があるのかどうかも、やってないからよくわからないし。 何より、エンゲージに使うとそのユニットは消えちゃう、ってのが。
そりゃ、↑に書いたような事情によって、支度金さえ潤沢なら、顔キャラじゃないユニットなんか幾ら取り替えてもチームとしての総合力はほとんど変わんないのかも知んないよ。 でも、そんな風にいくらでも替えの効くポジションにあるとはいっても、まさに今、僕のGBAの中で一緒に旅をしている彼らこそが、召喚できるようになった時から今までの間をずっと一緒に戦い抜いてきた「僕のチームメイト」なんであって‥‥‥こんなゲームとはいいつつも、そういう彼らに対しては登場人物として一定の愛着を持って接したいと思う、僕のそういう気持ちについては「エンゲージ」って仕組みはどう考えてんのよ、と。やったら消えちゃうような操作がそうほいほい出来るもんか。 つーか大体、それがほいほい出来ちゃうくらいにしかプレイヤーに愛着持ってもらえないキャラクタってのは、「旅するゲーム」の「旅のお供」としては失敗してねーの? とかも思うかな。 そして、 消滅したブルネクの【魂】を取り込んだアイシャに対し、 他の【灰の戦士】たちが語ります。 『我々もエンゲージしてください』 『我々は所詮、不自然な存在。長くは持たないでしょう』 『この体は何かの使命のためにあるような気がするのです』 『エンゲージしてくだされば、ずっと傍に居られます』 アイシャ王女が旅を始めたのは、 【炎の蛇】の後を追い、灰の体となって蘇るという不思議な現象の謎を解き、 そんな体になってしまった人々を元に戻す。 そういう理由だったはずなのですが……。 その行動理由となった人達から、 消滅させてください なんて言われるとは思ってもみませんでした……。 何のために主人公が旅を始めたのか。 その根本的な部分が、あっさりと消え去ったような気がします……。 常日頃から捻じ曲がった根性で物事を考えるダメ人間も、 主人公の動機付けを全否定することでシステムを肯定する などという荒業は、さすがに思い付きもしませんでした。 >>「ダメ人間あくちのblog」 >>「アルカイック シールド ヒート エンゲージ」 ちょっとぐぐってみたら、僕が感じてる違和感と一字一句レベルで同じコトを書いてらっしゃった方が。 そう、まさに書かれている通りで、『(「いくらでも替えの効くポジション」にいるユニットたちも含めた)「現在灰の身体である人々」を元の人間の身体に戻すこと』が、彼らの旅の目的として最初にあるのよ。 そりゃ「旅の終わりで元に戻れます」だなんて誰も保証はしてくれないけど、でも主人公について行けば自分は元に戻れるかも知れない、って可能性に賭けてる奴だって絶対いるというか、普通に目的から考えたら、そういう奴ばっかりの方が自然な筈。 だって、その不自然さをどうにかしたいって目的のために、彼らは灰の身体を必死で張ってるんだから。 そしてもうひとつには、 『我々は所詮、不自然な存在。長くは持たないでしょう』 これは、特に『長くは持たない』については、まだ誰も、本当かどうかを証明していない。 取り敢えず事実として、序盤、召喚ができるようになった途端に呼び出した、その時点ではレベル1だった仲間が、経験値的には先頭を走っている主人公はもうじきレベル20に手が届こうかっていう今現在も、チームの一員として普通に戦っている。 このまま使い続けたら、多分こいつらはクリアまで一緒に完走してくれるだろうと僕は思っている。少なくとも今のところは、「多分こいつらはクリアまで一緒に完走してくれる」という僕の予想を覆すような要素は何も出てきていない。 そりゃもしかしたら本当に『長くは持たない』のかも知れない。でも、その灰の身体に許された『長くは持たない』時間って奴は、物語の終幕に間に合わないほど短くもないんじゃないかと、ここまで一緒に走ってきた僕は思う。 そしてその時、終幕に立ち会った彼らが、もしも本当に人間に戻れるとしたら? ‥‥‥希望はある。 希望は希望に過ぎなかった、というオチが待っていたとしても、現在の彼らが望みを繋ぐに足る希望は、現在はまだ、確かにある。 なのに‥‥‥そこに希望を見出したからこそ一緒に戦っている筈の彼らが、どうして、 『我々もエンゲージしてください』 『我々は所詮、不自然な存在。長くは持たないでしょう』 『この体は何かの使命のためにあるような気がするのです』 『エンゲージしてくだされば、ずっと傍に居られます』 なんてコトを言い出すんだ? このゲームのシナリオ作った奴、この辺書いてて「おかしい」とか思わなかったのか?
消滅したブルネクの【魂】を取り込んだアイシャに対し、 他の【灰の戦士】たちが語ります。 『我々もエンゲージしてください』 『我々は所詮、不自然な存在。長くは持たないでしょう』 『この体は何かの使命のためにあるような気がするのです』 『エンゲージしてくだされば、ずっと傍に居られます』 アイシャ王女が旅を始めたのは、 【炎の蛇】の後を追い、灰の体となって蘇るという不思議な現象の謎を解き、 そんな体になってしまった人々を元に戻す。 そういう理由だったはずなのですが……。 その行動理由となった人達から、 消滅させてください なんて言われるとは思ってもみませんでした……。 何のために主人公が旅を始めたのか。 その根本的な部分が、あっさりと消え去ったような気がします……。 常日頃から捻じ曲がった根性で物事を考えるダメ人間も、 主人公の動機付けを全否定することでシステムを肯定する などという荒業は、さすがに思い付きもしませんでした。 >>「ダメ人間あくちのblog」 >>「アルカイック シールド ヒート エンゲージ」
『我々は所詮、不自然な存在。長くは持たないでしょう』
『我々もエンゲージしてください』 『我々は所詮、不自然な存在。長くは持たないでしょう』 『この体は何かの使命のためにあるような気がするのです』 『エンゲージしてくだされば、ずっと傍に居られます』
召喚されてから規定数のチャプターが進行すると戦闘で生き残ってても消滅しますとか、何かそういう風なことに関する仕組みや描写が丸ごとすっぽり欠落してるんじゃないか、とも思う。 彼らの方からエンゲージを願い出るからには、灰の身体を保てる時間は限られていて、ずーっと一緒に戦っていられるワケじゃない、くらいの悲劇はあって然るべきでしょ。そういう事情が裏側にあって、自分の生きた証をどこかに遺したいと彼らが考えてるっていうなら、例えば「間に合わないので最期にエンゲージを願い出る」って行動もそりゃアリかも、と思えるけど。 ひょっとしたら、元々はそういう風に、つまり「エンゲージしようがしまいが、灰の戦士は一定時間で消滅」っていう前提で作られてたゲームなんじゃないか、って気もするんだよな。何度も書いてるけど「顔キャラじゃないユニットなんか幾ら取り替えてもチームとしての総合力はほとんど変わんない」ってコト自体、そういう強制的なメンバーの入れ替えがプレイヤーの思惑と関係なしに随時起きるけど、そのことが彼我の戦力差に影響しすぎないようにっていう、作った人的にはそういう配慮のつもりだったんじゃないか、とか。 で、だから積極的にエンゲージを活用してください、って話だったら理解もできる。‥‥‥でもそうだとすると、なんで「エンゲージしようがしまいが、灰の戦士は一定時間で消滅」の方を途中で止めちゃったのか、止めちゃったので整合しなくなった話をどうしてそのまんま放り出してあるのか、については、やっぱり全然わかんない感じ(苦笑)。 まあ、少なくとも今遊んでる「ASH」の中ではそういう風には語られてないので、こんなコトをいくら邪推しても意味はないか(w。 ともかくも、現存する「ASH」はそういうところが非常に気持ち悪い、という話。
2668.02.29. の結果:負け 通算成績:9 勝 217 敗 90 分 / 317 日