明日は遠い国へ帰るって呟く
latest AFTERWORDS. || [2677.03.20.月.] > [2677.03.26.日.] [THIS PAGE.]
2677/03/27 00:18:41 [UPDATED.]
[2677.03.xx.] [SUBSTANCE.]
[2677.02.xx.] [SHORTCUT.]
SILENCE. / FORCEWORD. / list of AFTERWORDS. / MAIL. [OTHERS.]
[FEED.]
ゆきとさん / あすか / 妄想 / 志保ちゃん / huginn / markun壱 / mwa / nA / らいら / まこぴー [ANTENNA I.]
朝館 / ふにふに / kan / しあわせさがし / 杉田さん / 湯茶 / モラトリ / ゆんゆん / take-w1 / BLUE / then-d's / REV / fana / SSS [ANTENNA II.]
EWACS. type-T [PHOTOS.]
キッズgooはじかれサイト同盟 / mixi / Twitter / pixiv / Circle.ms / 体調不良部 / 庭には二羽 / NH3 / 飴玉魔力 [BELONG.]
通信販売のご案内 [SEKIGUCHI.]
おりくらはじめ / る印 [AUTHOR.]


[2677.03.26.日.]
[2677.03.26.日.] / 頼まれごとの続きの続き。 / 頼まれごとの続きの続きの続き。
頼まれごと続きの続き。
 部分部分は出揃った状態だったものを通しで動作するツールのセットに組み立ててDropbox経由で引き渡し。
 渡してからの仕様変更も案の定ちょいちょいあって、連絡のあったポイントに関しては現在までに一通り対応が済んでいて、これで先方からOKが出れば一旦この話おしまい。多分大丈夫だろうと思うけど(^^;;;。
2017/03/26 19:11:56
頼まれごと続き続きの続き。
 大丈夫じゃなかったりとか(苦笑)。

 聞いた話から普通に想像されるものの基本的な動き方自体は提供済みのツールで問題なかった。
 でも、実は入力ファイルは複数あるだとか、実は入力が複数の場合はそれと同じ数だけ出力もあるだとか、そういう超・根本的な話が後出しジャンケンで変わる展開になってしまったのはちょっと苦しかった。まあ相手がシステム屋さんじゃないのは最初からわかってることだし、上手いこと聞き出せなかった僕に瑕疵がないとも思わないものの、それは最初に言っとこうよ(^^;;;。

 1個の.aiファイルに出力が集約される従来版とは別に、入力ファイルと同数の.aiファイルを出力するバージョンを作ってリリース。
 流石にこれで問題ない筈だけど‥‥‥。
2017/03/27 00:09:48
[2677.03.25.土.]
[2677.03.25.土.] / 「レバニラ定食 kei楽」のこと。
レバニラ定食 kei楽」のこと。
 もりたさんのきくらげ画像テロ等々に抜本的な対策を講じる必要などもあり、ここへ出向こうっていうのは随分前からの懸案事項ではあったんだけど。
luci2
23:42:49
 : 清瀬のkei楽だかいう店に行ってみようかと思い立ったのだが、レバニラ単品ってないのね。きくらげ玉子炒めと両方並べてビールでも呑んでればそのうちなくなるだろうと踏んでたんだが、頼んだ数だけごはんとスープがついてくるのは流石に厳しいのお‥‥‥
rebanirakeiraku
01:27:55
 : @luci2 全品単品もありますし100円引きで少なめのオーダーも可能ですよ
luci2
01:31:31
 : @rebanirakeiraku Webサイトのメニューになかったっぽいので単品はないのかと思ってました。あるのであればより前向きに検討します。
rebanirakeiraku
09:56:14
 : @luci2 ありがとうございますm(_ _)mご来店お待ちしております
 ちょっと呟いたらうっかりお店の中の人からリプライをもらってしまう事態などもあり(笑)、また、何だかんだで一緒に行こうって話も纏まったため、もりたさんと清瀬駅で待ち合わせ。
luci2
17:24:31
 : 来たことない pic.twitter.com/A7AeoRgCwM
luci2
17:38:56
 : 開いてる pic.twitter.com/7Z9MHaRi3n
luci2
18:41:32
 : 久々に\アーイ/感を欠くテロリズム pic.twitter.com/XEvcPbeH3a
luci2
18:51:44
 : 久々に\アーイ/感を欠くテロリズム pic.twitter.com/YJmObKYnd2
 いや本当すんごい。そりゃレバニラでない何かってことはないんだけど、これがレバニラだとしたら今まで食べてたアレとかソレは何だったの、とかについてちょっと考え込んじゃうレベルの高さ。レバーの唐揚げもきくらげと玉子炒めもおいしかった。
 全体に盛りがいいので注文時に欲張らない方がいい、という事前情報はあったので事前に諦めた(笑)炒飯とか、取り零しがたくさんあるので、また行くことに多分なる。
2017/03/25 21:51:27
[2677.03.24.金.]
[2677.03.24.金.] / 頼まれごとの続き。 / 改訂版・「スクリプト自身のフルパス名称を取得する」ことを目指す幾つかの構文が書かれた同一スクリプトをInDesign・Illustrator・Photoshopで実行してみた。
頼まれごとの続き。
 昨夜調べてみたら実は意外と惨敗してることがわかって途方に暮れているところ。
luci2
23:44:04
 : 【ゆる募】Illustratorで実行中のJavaScriptから、実行中スクリプトのファイル名(フルパス)を取得するコード。InDesignみたいにFile(app.activeScript).fsNameでとれるのかと思ったら、なんか中間ファイルっぽい名前が出てくる‥‥‥
luci2
23:44:57
 : なんでこんな超・手前のとこで躓くんだ‥‥‥本当の問題はそこじゃないのに‥‥‥
luci2
23:54:59
 : なんだろう、渡されたjsxファイルをその場でコンパイルして中間ファイル化するだか何だかしてて、以降はFile(app.activeScript).fsNameがその中間ファイルの方を戻しちゃうような挙動に見える。でも#includeで書かれたスクリプトは参照できてて何がなんだか。
luci2
23:57:39
 : もしかして#includeのjsxファイルは、それを呼び出すjsxのコンパイル時に一緒に同一位置に持ってかれてるからコンパイル後も相対位置が変わらない、故に動作する、とかそういう感じなのかなあ?
 まずこの点、昨夜の段階では解決できなかったんだけど、今朝有識者から助言があって、
luci2
00:39:03
 : スクリプトの中身が「alert("File(app.activeScript).name :\n" + File(app.activeScript).fsName);」の1行のみである場合の、Illustrator CC2017とIndesign CC2017の表示内容。 pic.twitter.com/9XSPyI8o0X
luci2
00:41:18
 : ちなみにIllustratorで実行してるスクリプトの本来のパスは D:\work\Illustratorスクリプト\testScript.jsx であり、そもそもドライブ名から違う。‥‥‥いま思ったんだけど、まさか「2バイトの文字をパスに含む」とかいう理由じゃないよな?
luci2
00:41:59
 : そんな理由でダメなんだったらそもそも実行できもしない筈だからそれは流石に違うと思うが‥‥‥
sttk3com
08:44:44
 : @luci2 app.activeScriptはInDesign独自のプロパティです。tmpは存在しないファイルオブジェクトの名前を取得した時に出ます。 Illustratorでは$.fileNameまたはError.fileNameを使ってください。
luci2
08:47:30
 : @sttk3com ありがとうございます。あとで試してみます。
 ということになり、
luci2
10:00:47
 : CCで結果が違うとかいう可能性もまたあるが(苦笑)、取り敢えず職場のCS6で幾つか比較してみた結果、Illustrator/InDesign両用の「実行スクリプト自身のフルパス名称」を返すスクリプトは File($.fileName).fsName であることが判明。
luci2
10:05:23
 : あと var name = Error.fileName; みたいな書き方は、それ自体をいきなりスクリプト中で実行してもundefinedが戻ってくるみたい。多分だけど、生でそのまま書けってことじゃなくて、Exceptionからファイル名を取得する時の記法の話なんじゃなかろうか。
luci2
10:08:36
 : そして、昨夜の時点で既に実現したい方向性を転換してしまっているため、最早「実行スクリプト自身のフルパス名称」が採取できる必要に迫られてないコトになったタイミングで正しい方法が判明する間の悪さ(苦笑)。勉強なるって意味では全然無駄じゃないけどね。
luci2
10:16:32
 : 回答くれた人が言語仕様作ってるワケじゃあるまいし、この文句言いたい相手は勿論Adobeだけど、回答読んでて釈然としねえのは、「app.activeScriptはInDesign独自のプロパティ」なのに、Illustratorが「それはオブジェクトではない」エラーを返却しない点と、
luci2
10:16:46
 : エラーではないがそれ自体に意味のない、しかも一応それなりにもっともらしい文字列が返って来てしまうために、「tmpは存在しないファイルオブジェクトの名前を取得した時に出ます」ということに心得のない僕みたいなのが、実際こうして意味なく右往左往する羽目に陥ってる点。なにそれ。
 ということになった。
 あともうひとついうと「渡されたjsxファイルをその場でコンパイルして中間ファイル化するだか何だかしてて、以降はFile(app.activeScript).fsNameがその中間ファイルの方を戻しちゃうような挙動」っていう昨夜の僕の見立ては大ハズレ(苦笑)。精進します‥‥‥。

 さておき。
 ‥‥‥ということになった、の段階で既に壮大に手遅れだったのだが、
luci2
00:08:17
 : あかん。Illustratorだと、読み込んでメモリに置いたVBScriptをapp.doScript()で実行するような方法がとれない。というかapp.doScript()自体「外部スクリプトを実行する」んじゃなくて「アクションを実行する」命令に目的自体がすげ変わっとる‥‥‥
luci2
00:09:38
 : ここまでを総合すると、InDesignでやってたのとは全然別のアプローチをとらないと実現は無理っぽいし、この結論が正しいとすると、InDesignで作り溜めてたスクリプトはほぼ何も使い回せないであろうことになる‥‥‥
luci2
00:33:12
 : 苦戦する筈じゃなかったところで苦戦するのは精神的にこたえるなあ(^^;;;
 手遅れだから、その策を使わなくても実現できる方へ倒して話を進める、と決めてしまったことの根拠がこっち。
 「JavaScriptの中からVBScriptを呼び出してExcelファイルに対する処理をする」仕掛けがInDesignでは動いていて、そこの仕掛けをほぼ丸ごと移植してくることで時間的コストを削減するのが狙いであり、「実行スクリプト自身のフルパス名称」は「それと同じディレクトリに格納されているVBScriptファイル」にアクセスするために必要だったワケだけど、そもそも「スクリプトの中からスクリプトを実行する」ことが現状できていないため、「スクリプト自身がExcelファイルにアクセスして中身を取得する」仕組みを「ユーザが別スクリプトでExcelに対して処理をする→Illustratorのスクリプトはその処理結果を拾って処理をする」仕組みに改める方向性に転換したから、「それと同じディレクトリに格納されているVBScriptファイル」にアクセスする必要がなくなり、そうなると「実行スクリプト自身のフルパス名称」を取得する必要も特にない、と(苦笑)。

 発注元は方向転換することについて既に頷いているので、取り敢えずこの案件の中では、上記のような諸問題はこれ以上深追いしない。
 「Illustratorのドキュメント上にレイヤを作る→レイヤ上に行ごとの文字列を置く→文字列にスタイルを適用する」ことの方を試してみて、そこの方法論に目処が立ったら、そういう路線で話を進めてしまうことになると思う。
2017/03/24 09:36:28
改訂版・「スクリプト自身のフルパス名称を取得する」ことを目指す幾つかの構文が書かれた同一スクリプトをInDesign・Illustrator・Photoshopで実行してみた。
luci2
22:56:21
 : 改訂版・「スクリプト自身のフルパス名称を取得する」ことを目指す幾つかの構文が書かれた同一スクリプトをInDesign・Illustrator・Photoshopで実行してみた。前から順にInDesign・Illustrator・Photoshop(すべてCC2017)の実行結果。 pic.twitter.com/gmqkGZaWa4
luci2
22:58:22
 : どれで動かしてもきちんとフルパス名称が取れてる書き方は「File($.fileName).fsName」だった、って今朝ツイートしたことの根拠がこれ。多分ないとは思うけど、InDesignとそれ以外の間でスクリプト共用するような場合には、こういうとこ注意した方がいいのかも。
luci2
23:02:38
 : それから、実際「File(app.activeScript).fsName」がちゃんとした文字列を戻してるのはInDesignだけなので、今朝いただいたレスにあった「app.activeScriptはInDesign独自のプロパティ」って話が正しいことの証左ともいえるであろう。
 職場で合間見ていろいろ実験してたファイルをそのまま全部職場に置いてきてしまったので、実はこの辺みんな作り直してる(^^;;;。
function execEval(targetString)
{
	return "■" + targetString + "\n" + eval(targetString) + "\n\n";
}
var resultString = "";
resultString += execEval("File(app.activeScript).fsName");
resultString += execEval("$.fileName");
resultString += execEval("File($.fileName).fsName");
resultString += execEval("Error.fileName");
alert(resultString);
 ダイアログ出すのに使ってるのはこういうスクリプト。
 で、これをInDesignのスクリプトパネル配下に格納して、InDesignではパネルから実行、Illustrator・Photoshopではファイル名指定で直接「InDesignのスクリプトパネル配下」を指定することで、正解となる文字列がすべて同じになるようには配慮した。
2017/03/24 23:07:30
[2677.03.23.木.]
[2677.03.23.木.] / 頼まれごと。 / チラシの裏。
頼まれごと。
 IllustratorとExcelを絡めたスクリプティング方向の頼まれごとが飛んできて、合間合間で下調べ。
 まあ当たり前っちゃ当たり前だが、言語仕様的な部分含めてInDesignの場合とそんなに違わなさそう(実際の使用感は多分Photoshopのスクリプトに近そう)な感触にまずは一安心。

 以前作った「Excelから読み出した定義に従って、文章中の特定ワードにルビを一括適用する」InDesignのスクリプトにおける「Excelから読み出した定義に従って」部分は、ワークシートの構造が違うことに由来する修正以外は恐らく要らないんじゃないかと思われるため、Illustratorならでは、っていう部分にどの程度手が掛かるかで話が変わりそう、くらいかな。
2017/03/23 14:22:10
チラシの裏。
 話の流れ的にこの件は本当にギャラが出るかも知れないので、いい機会だからちゃんと値段を計算してみようかと思い立っ‥‥‥たのも実は2度目で、物差しがないので自分の月給から時給を計算してそれをそのまま適用するような方法を使ってみて、こう、自分という人間の意外な人件費の高さにちょっと驚いたのも実は2度目(^^;;;。
 そのまんま請求するかどうかは一旦さておいて(いや今回のは明らかに業務利用のための発注だろうから、道理からいえば請求してもいい筈なんだけど)、例えば画業のプロである涼宮せんせにアイコン絵を発注した時の費用も、本来はこのような根拠をもって算出する(当然、少なくともこのくらいの額にはなる)のが筋だったところを、お友達価格ってことで一席奢る程度にまでディスカウントしてもらったような次第であるとか、そういう恩のことについても思い直すよい機会であったなあ、などとも。

 ところで涼宮せんせのあの時の話には、画業のプロである涼宮せんせが絵を描いてくれるってことの他にも事情があって、実はほぼ同時期に、情報処理のプロであるおりくらさんを、多分同程度の拘束時間で、涼宮せんせの用事のために稼動させてたような事実もあったワケなのね。
 すると、値段の算出方法が一緒で、稼動した時間(に対して発生する報酬)が大体一緒なんだから、「差し引きゼロで双方何もナシ」に落ち着く可能性も実はあったというか、そのように解決されるであろうと当初は双方が思ってたような話であったところなんだけど‥‥‥まあ「出費の額面が釣り合ってればいいか」くらいの根拠もあって、実は涼宮せんせに関しても、その件でジンギスカン食べ放題1回分と概ね同程度の出費はあった。
 それは僕の懐に入るタイプのものではなかったが、まあとはいえ涼宮せんせだって羊肉ポケットに詰めて帰って換金するワケじゃないんだから、その辺含めて全部イーブンって話でよかろう、という謎の取引があったりなかったり(笑)。

 ここいら辺の話が、普通にこういう落ち着き方する相手と協業できる、っていうのも大事なことだよねえ。
 みんな相手あっての話だからねえ。
2017/03/23 14:55:52
[2677.03.22.水.]
[2677.03.22.水.] / すんごい忙しい。
すんごい忙しい。
 日記とか言ってる場合ではない‥‥‥。
2017/03/22 11:42:47
[2677.03.21.火.]
[2677.03.21.火.] / 「宇宙戦艦ヤマト」のこと。
「宇宙戦艦ヤマト」のこと。
 そうだそうだ思い出した。
 実は気まぐれで山崎貴「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は観てるものの、結局それからもその他の何かにはまったく触れてこなかった僕が観た、通算2番目のヤマト(そのものというか、ヤマト「だけ」ではないけど)にあたる、と言っちゃっていいんじゃないかと昨夜ふと思ったんだった。
 スパロボVが。
 ‥‥‥いや多分これ、基本線としては「宇宙戦艦ヤマト」のシナリオを主軸に、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」と「勇者特急マイトガイン」で味付けしたような話だと、ヤマト観てないしよく知らない僕ですらそう感じるくらいには、どう見ても「ヤマトの話」だったので。

 なんせ観てないので本当かどうかは一切知らないが(笑)、なんか最近ずっと再アニメ化されてる方のヤマトを下敷きにしてるんだと思う。話というか、ガミラス側の設定の入り組み具合(帝国内の人種差別問題だの、デスラー総統が銀河に覇を唱えていた(すごく「どこかで観た」感のある)本当の理由だの、「大統合」のためと称していとも簡単にガミラス本星を見捨てるデスラーのやりくちだの)を見てると多分に現代的な感覚を憶えるというか、僕が産まれた頃のテレビのアニメがコレをこのまま全部放送してたとはちょっと思い難い感じはすごくする。
 で、取り敢えず僕が知りたかったことというか、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」だけ観ても原作がどうだったのか推測しづらいと観た当時から思ってたこと(まあ当時の段階でやまぐうさんから話を聞いたりはしたけど)はといえば、
  • 放射能除去装置を渡したいイスカンダルの誰かは何故、放射能除去装置そのものでなく、エンジンの設計図を寄越すのか
  • どういう用事があってヤマトはイスカンダルへ向かうのか
  • 結局、「放射能除去装置」とは何だったのか
 これらの点なんだけど‥‥‥なんで2番目が問題になるの、っていうところが多分『「SPACE BATTLESHIP ヤマト」しか観てない』人ならではのポイントであり、また僕個人的に、超・数少ない『「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の気に入ってる点』とも関係があって、つまり「SPACE BATTLESHIP ヤマト」では
放射能除去装置を渡したいイスカンダルの誰かは何故、放射能除去装置そのものでなく、エンジンの設計図を寄越すのか
 これが実はイマイチ記憶にない(苦笑)。
 何故なら、それ自体には本当に何のメッセージも付いてなかった筈なので。

どういう用事があってヤマトはイスカンダルへ向かうのか
 ここが凄いんだが、イスカンダルから地球に撃ち込まれたカプセルの中身は本当にエンジンの設計図とイスカンダルの座標のみで、例えば「放射能除去装置をあげます」とか何とかいう言質は、少なくともイスカンダル側からは何も、ひとっつも与えられてないの。
 だから、それだけ見ると「何故それがこのタイミングで地球に届くのか?」っていうのは謎としか言いようがない筈で、そもそも「ガミラスに荒らされて滅亡間際の地球」っていうことと同じ文脈の話かどうかすら、本来、定かではないことに過ぎなかった。
 だけど、「地球表面に撃ち込まれたカプセル近辺の放射能が不自然に除去されてました&爆風に巻き込まれて地球表面の外気に被爆した筈の古代進が無事でした」という状況証拠から、「イスカンダルには放射能を除去する技術がある筈だから、現地に出向いて上手いこと交渉すれば装置なり技術なりの供与を受けることができるのでは?」っていう推論を立てた地球人は、その期待に賭けて、本来は他の目的で運用するつもりだったヤマトをイスカンダルへ向かわせようと決める。
 即ち、ヤマトで旅立つ彼らにしてみたら、本当は「確たる約束もなければ、欲しいものの実体が何なのかも知らない」っていう、超・高い確率で空手形に終わるであろうリスキーな状況なのに、上層部はクルーにも日本の国民にも「放射能除去装置を受領するために」って言って彼らを送り出してて‥‥‥実は、ここに書いたような欺瞞の存在が後で発覚し、ヤマトの艦内で悶着になる、ってエピソードが途中にある。

結局、「放射能除去装置」とは何だったのか
 イスカンダル人に備わった「放射能を除去する」超能力。
 つまり、イスカンダルの超能力によって地球で放射能を除去するには、その超能力を持ったイスカンダル人をイスカンダルから地球へ連れて帰らないといけないワケで、そういう意味では「エンジンの設計図を寄越す」のは「迎えに来させるため」ともいえるけど、そのエンジンで自分で宇宙船作って地球に駆けつけるんじゃダメなのは何故? の点もよくわからんかった。
 イスカンダル人が肉体を喪失してるから宇宙船が建造できないとかそういう理由なんだとしたら、地球へ設計図を送ることができたのは何故なの? それくらいの小さいものしか飛ばせなかったから? それに超能力由来の機能を無機物のカプセルに付与できるのは何故? ‥‥‥等々、もうこの点だけ取り上げても突っ込みどころが多数すぎる残念な仕上がり。  
 これらはこのように説明される。あるいは、説明になってないことが露呈する。
 ‥‥‥ヤマトの艦内でこの件がすっぱ抜かれて問題になった時に、もっと大きい騒動になればおもしろかったのにねえ、とは観てる時にも思ったんだけど(苦笑)。っていうか、例えばこういう設定とか、「地球は保ってあと1年」っていう時間制限とか、設定レベルの話としてはそういうおもしろげな要素をバンバンぶち込んでるくせに、映画の内容にそのおもしろみを活かすつもりはこれっぽっちもないところに呆れる映画だったよなあ。
 設定が立派なだけで肝心の話が全然おもしろくないラノベもどきと一緒だよ。肝心のソレ自体に活かされてない設定がどんだけ興味深くても、それでお話がおもしろくなるんでなけりゃ意味ないじゃん。

 で、スパロボVのヤマトはこれらの点がどうだったかというと。
放射能除去装置を渡したいイスカンダルの誰かは何故、放射能除去装置そのものでなく、エンジンの設計図を寄越すのか
 後で明かされることだが、イスカンダルの技術をもってイスカンダルで作るしかないコスモリバースシステム(って用語だったかどうか自信なくなってきた)のために、復元したい星の記憶を持った人(=現地人)が必要、っていう手順がある。
 即ち、現地人がイスカンダルまで来てくれないとコスモリバースシステムが作れないから、が理由。

どういう用事があってヤマトはイスカンダルへ向かうのか
 これは最初からはっきりしていて、イスカンダルから届いた情報(エンジンの設計図とイスカンダルの座標)に「コスモリバースシステムを取りに来なさい」というメッセージが付いていたからヤマトはイスカンダルへ向かうワケで、だから、ソレを受け取ることがヤマトの用事。

結局、「放射能除去装置」とは何だったのか
 機械装置だけど、モノとしてヤマトに積み込んだというより、イスカンダルの技術によってヤマト自体をコスモリバースシステムに改造して送り返した、と言った方が正確な筈。
 この先はどこまでヤマト準拠でどこからスパロボV改変なのかよくわからんが、実はコスモリバースシステムの機能とは「放射能を除去する」のではなく、「惑星の記憶を元にして、惑星をその状態まで復元する」ものだった。
 スパロボV内ではこの機能を利用して、別々の時空から呼び寄せられ、今まさに重ね合わされようとしていた3つの地球を切り離し、各々の世界に戻す(のと同時に、元々ヤマトのいた宇宙における「ガミラスの攻撃で海が干上がった地球」も『「在りし日の青い惑星」の記憶』に従って復元する)役割を担う。
 こうして並べてみると、何故ヤマトはイスカンダルを目指すのか、その理由を巡る設定や描写のできあがり具合には雲泥の差があると思ってて、正直、スパロボVで語られる話の方が、トータルで見れば圧倒的に辻褄が合ってるし呑み込みやすい。
 ただ、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」におけるヤマトの旅が、もしかしたら空手形かも知れない何かを求める博打のような旅である(ことを当のクルーが知らされてない)っていうスリリングさも、何度も書くけどこの点だけは僕は気に入ってるのね。アレちゃんと活かせばおもしろいドラマになったんじゃないかと思うんだけど、現物の出来がご覧の有様では、返す返すも勿体ない‥‥‥。

 それと、今回スパロボVが下敷きにした方のヤマト昔のヤマトとの間でも「取りに行くもの」が違ってて、前者は「コスモリバースシステム」、後者は「コスモクリーナーD」だったらしく、ここいら辺もまたややこしい。
 つーか、後者というか元のヤマトの「コスモクリーナーD」は単にそういう機能の装置で、受け取った部品を帰りのヤマトの中で組み立てたらしいんだが、それでいいんだったら部品そのものを直接送りつければ済んだ話じゃね?(^^;;;
2017/03/21 11:40:58
[2677.03.20.月.]
[2677.03.20.月.] / 旗日。
旗日。
 VAIO Zを持ち出してルノで偽休出、ってこと自体が割と久し振りだったりとかもして。
 オシリス文庫再読メモを整理したり、Excelシートにちょっとした機能を足したり、といった作業をざざっと。ちなみに48/151で進捗32%、読中は雨乃アリア「ヤンキーちゃんと花子さん 〜ちょっ、おまえだけ見えないからって人前でやめろよな!〜」。64冊本棚1本目の終わりがそろそろ見えてきてる感じ。

 あと、いつぞや書いたまま調べるの忘れてたんだが、VAIO Z用のケーブル類と一緒にしてあるVita用のリールケーブルは普通に使えるコンディションっぽくて一安心。

 ところで今八重洲の地下ルノにいるんだけど、この店WiMAX2+が入らないので、そろそろ河岸を変えようかと画策中。まあルノアールからルノアールへ移動するだけだけど(w。
2017/03/20 19:02:45


このサイトでは、オーガスト, May-Be SOFTの画像素材を借用しています。[COPYRIGHTS.]
無断リンクも直接リンクも諸々含めてご自由にどうぞ。直接リンクの要領はこちらです。 [NOTICE.]
[2677.02.xx.] [SHORTCUT.]
[2677.03.xx.] [SUBSTANCE.]
SILENCE. / FORCEWORD. / AFTERWORDS. latest : list / MAIL. [OTHERS.]