昼頃起きて、小橋スペシャル観ながら収録準備。なんか全然声出ねえっぽい(苦笑)。
　昨夜も小橋スペシャル観ながら寝落ちだし、この年越しはほぼ小橋建太一色な勢いだな。

　まだ途中。

　何だまあ、微妙なゲーム。例えば何やるにつけワンテンポ遅くて操作に気持ちよさがないだとか、アイテムリストのカーソルを上下に動かす時に、入力しっ放しにしても最初の入力1回分しか動かないだとか、デフォルトの入力モードがタッチパネルになっていてキー操作を一切受け付けないだとか(普通「併用」がデフォルトだろう、こういうのは)、マップが回せないから行きたい場所へ行きづらいケースがあるだとか、声で喋っているメッセージは飛ばせない/飛ばせるコトもあるんだけど、台詞の音声が終わるまでの間は次の台詞が表示されないだとか、マップ画面から別のマッブ画面へ移動するにはその縁のポイントで一旦立ち止まらないといけないだとか。

　第14章の戦闘に勝てない。
　単純にレベルが低いせいじゃないかって気もするんだが、このゲームってフリーの戦闘で経験値を稼ぐのがえらく大変な設計なので(相対的なレベル差によってもらえる経験値に増減があるんだが、こっちのレベルがどれだけ上がろうとも、フリーの戦闘マップに配置された敵のセットやレベルは一切変わらないので、フリーバトルで得られる経験値は下がる一方)、もしかしたら何か綺麗なやり方があるのかも知れない。‥‥‥正直、そんな解法があるようなゲームだとも思えないんだけどなあ(^^;;;。

　そういえばまだ調達してなかったので、出勤したオフィスで配られたカレンダーを適当に入手。卓上と壁掛けを1種類ずつ。

　‥‥‥タダでもらったモノに何か言うのもアレだが、正直、NECの「バザールでござーる」卓上カレンダーは使い勝手が悪い(苦笑)。壁掛けカレンダーについては選ぶ余地があったので「バザール」が来るのを断り、割と不人気だった普通の風景写真カレンダーをチョイス。や、去年自宅の壁に「バザール」のカレンダーを吊ってみて、来年はないな、と一年ずっと思ってた(苦笑)ようなシロモノをもういっぺん吊るのもどうかと思ったので。
　つーか何故みんなカレンダーを見やすさや使い勝手で選ばないのか？

　「minoriコレクション3」向けの新刊として飴玉で作ったminori feat. Aeris「ANGEL TYPE」の本「sometimes like a candy without a wrapper / wait and wait.」の在庫がまだ数冊残ってるんですが、公式記録上は本日をもってこれを破棄とし、内容をサイトにアップロードしました。もともと1冊100円でしかない本は、こういう場合に懐が痛くないのがいいですな(笑)。
　あ、別にゴミにして出しちゃったとかそういうワケではありませんので、Web上でタダで読めるようになったのと同じ内容の現物がそれでも欲しい、という方がいらっしゃるようでしたら個別にご相談ください。先着順としておきますが、そんなに打診が殺到したりはしない筈なので(今頃こんなのに打診が殺到するくらいならとっくに完売してる方が成り行きとして自然)、ゆっくりめでも大丈夫でしょう。

　何を思ったかというと‥‥‥今ここで、どう考えても今後売れるアテのない「wait and wait.」を破棄すると、「飴玉の本」ってモノにはひとつも在庫がない状況になるのですな。関口の本はまだ段ボールひとつ分残ってますが(苦笑)アレは「飴玉の本」じゃないので話から除くとして、最近そればっかり作ってたオーガスト関連の本はC73ですべて片付いてしまいましたし。まあ、ふぁなさんに都合4人の嫁を押し付けるなど、一部は割と無理矢理だった感もないではありませんが(^^;;;。
　ともかくも、例えばコレでCOMITIAとかにだって大分出やすくなったじゃん、なんてコトをちょっと思ったりしている昨今なのです。他にも、新刊を突然Kanon本にするだとか、そういうコトについても。

　18時に待ち合わせだったんだが僕の体調の都合で十数分遅れ、それから喫茶店に入って一時間弱くらいで用件そのものは終了‥‥‥したというのに、結局22時までその喫茶店にずっといた(笑)。

　何かもう面倒になってきて、第14章の戦闘は2人脱落で抜いた。
　‥‥‥や、誰も脱落しないようにやってるから難しかったのであって、味方が脱落しても戦闘を続行していいんであれば元々勝てない戦ではなかったのよ。おまけにこのゲームは所謂普通のRPGなんかと一緒で、戦闘中に脱落したコトによるデメリットとかは特にないシステムだから(例えば「タクティクス・オウガ」みたいな切迫した事情はそこにはない)、死んだら死んだでまあ別に、と。

　どーいう風に使おうかが決まってるワケじゃないんだけどまあ取り敢えずそれはそれとして、C74のサークル参加申込書セット調達。

　始めようかと思ったんだが、

アプリケーション ポップアップ: inst.exe - アプリケーション エラー : "0x00408bc7" の命令が "0x00408bc7" のメモリを参照しました。"0xc000009c" が I/O エラー状態のため、要求したデータはメモリに格納されませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
プログラムをデバッグするには [キャンセル] をクリックしてください

　であり、

デバイス \Device\CdRom0 に不正なブロックがあります。

　とのコトで、多分、手元のメディアがおかしい(笑)。
　まあともかく、インストールすらできない有様であり、100円で買った「そこに海があって」はこれにて終了、と。

　こっちのユニット数体に体力の最大値を上回るダメージを当てる、ものすごい長射程な範囲攻撃とかを(しかも実行に「行動すると溜まる」ゲージの消費が必要なので、本来であればそのタイミングでは絶対撃てない筈の)開幕1発目でいきなり撃ってくる敵リーダーに絶惨辟易中。
　どうもそいつだけは戦闘開始時点である程度ゲージが溜まった状態になっている気がするのは何なのか、と思った次の瞬間には、問題の範囲攻撃で主力が根こそぎ持っていかれていた。ほとんど出落ちとかそういう感じに近い有様。
　こんなものを一体どーしろと。上手い下手の問題じゃないぞコレ。

2668.01.07. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 188 敗 85 分 / 283 日

　有楽町のガード下にあるゲーセンの外から見慣れない対戦台が3台見えるなあと思って、ちょっと立ち寄ってみたらそれらが全部「鉄拳6」だった。や、いつリリースとか全然知らないんだが、割と最近の話なんじゃなかろうか。
　とはいえ‥‥‥当然といえば当然だが、ものすごい勢いで入れ替わり立ち代わり遊んでいる人たちの腕前を見る限り、とてもじゃないが「試しにやってみよう」なんて気にはなれない。つーかそもそも、ちゃんとやってたのって確か「鉄拳3」あたりまでだからなあ(^^;;;。

　例えばその「鉄拳3」だって画像のクオリティなんかでいえば当時なりには頑張ってた筈で、でも次世代タイトルが出る度にそういう頑張りを軽く凌駕していってしまうビジュアル的な部分なんかについては、今度の「鉄拳6」なんか最早隔世の感すら漂う出来栄えだと素直に思ったけど、浮かされたらそこで試合終了ですよ、なゲームの中身はやっぱりそのまんまである模様。
　あー、こりゃ「鉄拳」だねー、とか(笑)。

2668.01.08. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 189 敗 85 分 / 284 日

　自分のサイトを見ていて気づいたんだが、この間収録したばっかりだから体感的にまだ先っぽいので来週末だろうと何となく思っていた収録予定日が今週末だった(笑)。
　つーか年が明けてからもう明日で10日経っちゃうのか。速え。

　そして、よくよく調べてみたら実はあちこちに点在していたことが後になって発覚した前回分よりも、もしかしたら今回分の方がピンチな状況なのかも。‥‥‥企みごとの内容からいえば事実上「ラス前」といっても差し支えないタイミングだけに、こんな大詰めで連続紹介記録が途切れたりしたら勿体ない感もひとしおではあるものの、まあそればっかりは致し方あるまい。

2668.01.09. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 190 敗 85 分 / 285 日

　酷評された経験とかってあんまりないような気もするんだが、そういえば割と厳しい直接的な批判を受けたことが一度あった。まあそこが「第3回かのんSSこんぺ（短編部門）」って場であったからには、最初からそういうことを意識して臨むべき場であったんだろうけど。
　硬軟取り混ぜていろいろと反応があったが、僕個人的にいちばん印象的だったのはこれ。

proofreader (採点:1)

未成年者の喫煙は、法律で禁じられています。

まあ、一応言っておかないと。
タバコ云々おいといても、香里を愚弄するな、と言いたい。そんでもって、名雪の行動おかしすぎ。

　客観的に見て、これって「登場人物が香里と名雪だけのSS」としては完膚なきまでに全否定されてるコメントだと思うんだが、でも例えばその「『香里を愚弄するな』って怒りを直接僕にぶつけたい」とは思ってもらえた、って点は書いた人として喜ばしかったし、僕の方には全然そういうつもりがなかっただけに「『香里を愚弄する』SSとして読める」って観点の存在は斬新だった。
　‥‥‥それが酷評であれ何であれ、大抵の反応は、僕が知らない僕のことを僕に教えてくれる。同じような酷評ばっかりだから知ってるコトばっかりだ、って思うコトがこの先あるかも知れないけど、もし本当にそればっかりがたくさん来るんだとしたら、いろんな人がそういう酷評をしたくなるような文章なんだ、って事実の方が新しい発見になるかも知れない。
　いずれにせよ、そういった発見をすることは、基本的には楽しいことだと僕は考えている。
　香里のSSを書いた結果、届いた言葉が『香里を愚弄するな』、というシチュエーションであってさえも。

　そして。
　だから、それを正すか。何をどんな風に正すのか。
　だから、今のままを続けていくのか。
　酷評なり絶賛なり、僕の何かに反応があったとして‥‥‥だから僕がどうするのか、選ぶのは僕だ。反応した誰かじゃない。

　で、何を聞かされたところで「選ぶのは僕」だと僕は思うので、誰がどういう感想を持ってるか、とかについてもあんまり気にしてない。もちろん、全然まったく気にならないってワケでは決してないんだけど、でも必要以上に気にするほどのコトでもないというか、こっちが何も働きかけなければ何か伝えるつもりもなかった類の人にわざわざ「感想くれ」とか言ってまで引きずり出さなきゃいけないようなモノでもないし、そういうのに振り回されなきゃいけない必然みたいなコトもあんまり感じない、かな。
　その辺の根底にあることが違う人の言葉になると、例えばSu-37さんのいう

　受け手と創り手は断絶したままで努力したい/してほしいと思う。

　とかに近い何かになるのかも知れない。

　‥‥‥つーか大体、それによって「今書きたいと思ってること」の方が変わっちゃうようなインパクトのある感想なんて、考えて寄越す方だってそりゃそれなりに大変だろう、とかだって思うしなあ。少なくとも『香里を愚弄するな』ではそういうインパクトを残すコトはできなかった実績があるワケで、だから最低限『香里を愚弄するな』よりも明らかにスゴい酷評でないと僕としては死ぬに死ねません、とか(^^;;;。

2668.01.10. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 191 敗 85 分 / 286 日

　多分コレがラスボスだろうってのが出てきたので、もういい加減大詰めの筈。

　ある種のスキルの有無による勝ち組と負け組の差がはっきりしてるソフトだと思った。はっきり書いちゃうとサキとカイとレオンが最終的には負け組らしいんだけど、終盤になっちゃうとこいつらのレベルを他の連中並みに揃えるのに一苦労。つーか実際、こいつらだけ幾つかレベル低い(苦笑)。しかもカイとレオンはそれでもボス戦の要だからなー。

2668.01.11. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 192 敗 85 分 / 287 日

　もう次回は発売後なので、「FORTUNE ARTERIAL」発売まで、って話でいえばこれでほぼ完走。
　これでもういつ止めても大丈夫かなー(笑)。

　まだ発売日が確定していない状態に対応させるためには従来のランダムバナースクリプトを若干弄らないといけなかったので、個人的な好みの話としてはもっと後で実装するコトにしたかったんだが、そんな理由で足踏みするのも何だかつまらん話だと思い直し、応援バナーの表示を開始。

　1周。

　おまけが見られるようになってわかったんだが、どうもサブシナリオ的なものが何かあるらしく、それにまつわる情報がひとつも見られるようになってないのは、ひとつも既読でないからだろう(苦笑)。レベルも装備もキャラの状態も全部引き継ぎってコトで、ラスボスを倒したチームをそのまんま引っ張り回しての2周めなので、単に周回を重ねるだけなら、その気になればすぐにもこなせるだろう。併せて、後日いかさんと対戦する可能性なんかもあるので、まずはがっちりキャラを強化するコトを主眼に置いた2周めを開始。
　アルフ・テオ・ヒース・ルーシャのレベルを99まで引き上げ、現在セシルのレベル上げ作業中。このステージをクリアしたあたりでフリーバトルができるようになる筈なので、そうなったら残りの魔女とニコラは一気に片づける、ポロンについては端から使うないので今後も放っておくとして‥‥‥問題は負け組3人(サキとカイとレオン)のレベルをどうやって引っ張り上げるか。アルフたちのレベル上げ作業の裏でレオンも似たような作業をしてはいるが、効率の面で全然まったくちっとも勝負にならない。むー。

　シナリオの都合で終盤まで主人公と敵対している仲間がいるんだが、でもフリーバトルに限っては、2周め以降は最初から味方キャラとして使えるようになっている。
　そいつを含む勝ち組連中全員のレベル99化はド頭で済ませておいたんだが(激しく面倒だった)、シナリオを進めていったら固定敵として出てきたそいつのレベルがちゃんと99まで上がっててちょっと驚いた(苦笑)。そういう処理になるのか。
　ちなみに、一緒に出てくる取り巻きの雑魚は前周と一緒のレベルなので、敵チームの構成が非常に気持ち悪いコトに(笑)。

　どこにどういう所以があるの知らないが、何故だか時々無性に聴きたくなるのが「Mars」とか「otherwise」とか。
　今読み返しても歌詞が凄え。

　よくよく考えてみたら、「レベル99化を済ませた味方が固定敵として登場する」ってコトは、負け組3人にしてみれば「レベル99の敵と何度か戦うチャンスがある」ってコトなのだった。
　その辺の事情を逆手にとって、まずはレオンとサキのレベルを99まで引っ張った。カイだけ未処理なのは物語上まだ登場していないからで、まあ、早晩カイのレベルも99まで上がるであろう。
　それにしても‥‥‥レベル99にまで育ててみたものの、サキのパンチのなさは相変わらずだなあ(^^;;;。

　一連のレベル99化作業の中で、気づいたことが幾つか。
　まず、フリーバトルで経験値を上げたキャラがシナリオ都合で登場した際(味方チーム入り時点で？)、レベルは変わらないが経験値の数値は切り捨てられている模様。例えば、シナリオ的には未登場のウィウィが「レベル99・経験値99」(これが上限)になるまでフリーバトルで頑張ったとする。でも、このウィウィが実際に味方チームに加わった際の数値は「レベル99・経験値0」になっている筈。
　このことを知らないと、80とかそのくらいの経験値を持っててレベルアップ間近のキャラがシナリオ都合で参戦してきたような場合に、せっかくレベルアップ間近まで積み上げてきた経験値が突然なかったコトにされてしまう、という残念な現象が起きると思う。だから、登場のタイミングが近いキャラについては、中途半端に経験値を残しておくくらいなら、もう少しフリーバトルで頑張ってレベルアップさせちゃっておく方が賢い。

　もうひとつには、レベルが最大まで上がっちゃったコトのデメリットってものがある。
　このゲームはレベルアップの時点でHP・MPが最大まで回復する仕様なので、ピンチになったら取り敢えず周囲の敵を叩きまくってレベルを上げる努力をするだとか、ボス戦の前に経験値を調節して、取り巻きの雑魚が全部片付いた頃にちょうどレベルアップするように計らっておくことで、回復に使うアイテムやMPを節約するだとか、そういう種類の小技が実はいろいろと有効だ。でも、レベルが最大だともう何をやってもレベルアップはしないので、HPやMPを回復するためには、HPやMPが回復する行動を何かしなければならない。
　このことが、特に「負け組3人衆のレベル99化作業に付き合っている、負け組3人衆以外のキャラ」のMPなんかに地味に効いてくる。
　レベルを上げている最中のキャラは別にいいのだ。普通は4回か5回行動すればレベルが上がってMPが全回復する(ような行動をする)し、ある程度地力がついていれば、その4回や5回を待たずにMPを使い切るような事態もまずない。感覚的に、これは「MPが無尽蔵にある」と言い換えてもいい状態といえる。
　が、レベル99に到達してしまっているキャラのMPは有限だ。
　レベル99の味方を殴っても経験値はもらえないので、レベル99敵は可能な限り有効に活用したい。そのためには戦闘継続時間をどれだけ引き延ばせるかが鍵になるが‥‥‥よくよく考えてみるに、これは「有限のMPからなる戦闘継続時間で、無尽蔵のMPを支えなければならない」シチュエーションである。
　なので、うっかり無駄な回復魔法なんか撃っていると、有限のMPの方が意外と簡単に干上がってしまいがちなのだった。全員レベル99化とかを目論むなら、そういう不便さについても頭の片隅に置いておいた方がいいと思う。

　残りは余談レベルの話だが、同じキャラにずーっと回復効果やブースト効果を当て続けていると、そのうち突然マジックウォールが掛かりっ放しの状態になり、それでもさらに続けていると突然治る。
　その間魔法はすべてmissになるが、だからといってもらえる経験値が減ったりはしない。だから、なんでそんなコトになるのか全然わからないのが心情的に気持ち悪いというだけのコトで、レベルアップ作業を続行する上での実害は別にない。つーか何なんだコレ。

　おまけにもうひとつ。
　別にやってできないコトはないんだが、「レベル99のマト」役にヴァネッサは比較的向いていない。何故なら、フラッシュドライブの付帯効果が魅了だから。‥‥‥なんで「フラッシュドライブの付帯効果が魅了」だと「比較的向いていない」のかは、いっぺん実際にヴァネッサをマトにしてみればすぐにわかると思う。

　これだけ押さえてれば、あとは根気の問題かな。もちろんソレがいちばん大変な問題なんだけど(苦笑)。

　要するに、次々回以降は何をするか。

• 主力コーナーであるところの『超高速！　「FORTUNE ARTERIAL」ニュース』は終息。
• 「発売前なんだから何言ってもおk」がコンセプトのコーナーを発売してからも継続する度胸はありません。
• 「出てもいないゲームの二次創作SSが発売までアップされ続けるチャレンジ」は、終わってみればSS組の完勝。
• SS組よく頑張った！　お前ら最高だ！　愛してる！
• ゲームの全容が判明したら、答え合わせでもういっぺん盛り上がろうね。
• なお、既に流通しているゲームの二次創作SSが巷に存在するのはごく普通のコトなので、コーナー終息以後、SS紹介とかには時間は割かないつもり。
• 『クイズのコーナー(仮)』も取り敢えず終息方向。
• まだ締め切ってませんが、寄せられている回答は龍之介さんさんの「雪丸」一票のみ。
• コレが正解ってコトは十中八九ないです。
• ‥‥‥今だ(w。＞だれとなくどことなく

　で、

• 『超高速！　「FORTUNE ARTERIAL」ニュース』の抜けた穴に填まる新コーナーが欲しいなあ。
• 「コーナー募集」のコーナー化は当然必須であるものとして(笑)。
• まずパッと思いつくのは「実際やってみたFAについて語る」コンセプトのコーナー。
• 「ネタバレ版」と「バレなし版」で配信ファイルを分ける？
• つーか、僕はどうやってネタバレを回避したらいいんだ？(^^;;;
• 『超高速！　「FORTUNE ARTERIAL」ニュースpart2』とかについてもすぐに思いつく。
• 今度はコンシューマ版だ！(笑)
• こんな追加要素やあんな追加キャラや(ry
• でも即座に仕掛けるのはちょっと時期が早いよなあ‥‥‥。
• コンシューマ版も飛び越えて「オーガストの次回作」を予想するコーナーなんかも簡単に思いつく。
• 流石にコレは照準が絞れなさすぎてペケ。
• 『超高速！　「FORTUNE ARTERIAL」ニュース』については一応「もしかしたら当たるかも？」な線も意図して狙える微妙さ加減の部分にプレイバリューが見込めたが、当てずっぽう100%はつまらん。
• 現行のコーナーから「珠津島へ行こう！」部分だけを抜き出して継続する方向性もある。
• 島の在り様には語られない部分が絶対に残る筈なので、コレだけだったら本編と並列でもおkかも。
• 「風紀シールをてにいれた！」
• 僕個人的には、実はいちばんやりたい企画がコレ。
• コンプティーク連載マンガに1枚出てきたが、ゲームの中に公式画像が出現するかどうかにも依然注目が集まっている「風紀シール」。
• ところで、あのシールはかなでさんが1枚1枚心を込めて手描きしている筈。
• ってコトは、同じ図案のシールはきっと2枚とないに違いない！
• という理論武装で、いろんな風紀シール図案の存在を正当化してみる試み。
• とはいえ、本編の展開次第では破綻もあり得るので、とにかく当面は様子見。
• てなワケで、「あなたが見かけた風紀シール」の図案をリスナーから大募集。
• つーか大体、ラジオの企画が画像募集してどーするのか？
• 優秀作品を大きめの缶バッジに加工してみる、とかはどうだろう？
• ‥‥‥どうやって？(^^;;;
• よしんば作れたとして、作った缶バッジを一体どうするつもりなのか(^^;;;。
• 売り物に転用するのは当然ペケな＞図案

　まあ、そんなコトをつらつらと。

2668.01.15. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 193 敗 85 分 / 288 日

　今日の昼過ぎくらいになって土曜の予定が突如決まったりだとか。
　僕自身がそれについてはほとんど何もしないにも関わらず、その前日の金曜日には微妙に天王山っぽい雰囲気があったりだとか。そういう感じってあんまり好きじゃない感じなんだけど、まあ、そういうものは通常そういうものらしいので仕方がない。

　一から十までまったく知らない世界の話だけに、我がコトながらさっぱり理解できてない点に不安もないではないが。
　‥‥‥まあ、なるようになるんだろう。多分。

2668.01.16. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 194 敗 85 分 / 289 日

　どうして「最新の20ファイル分」って数が処理上の規定値になっていたかというと、やり始めた頃はそれだけあればオーバーフローしないだろうと思ってたという、つまり端的に言えば「20ファイルも作るつもりじゃなかった」ってコトなんだけど(苦笑)。当初の目論見的には、長くても10回くらい、とかそのくらいの感じだったので。

　そういう目論見で「最新の20ファイル分」のXMLブロックがRSSファイルに乗る仕組みになっているんだが、そうはいっても、配信ファイル数はきくらげ・海賊版共にその20をとっくに上回っており、今からこっちへ来る人がRSSをiTunesに突っ込んでも全部は取得できない状況になってもいる。
　で‥‥‥他のアグリゲータがどういう動きをするのかは知らないけど、取り敢えずiTunesはダウンロードした音源ファイルの名前をXMLファイルの内容に従って書き換えるので、例えばバックナンバーを消さずに置いておきたいとか思っている人がこれから現れて、iTunesがダウンロードした音源をストックしつつ、RSSから零れた過去のファイルはサイトから直接ダウンロード、とかをやると、纏めたディレクトリの中でファイル名が不揃いなコトになる(ファイル名でソートしても配信順にならない)筈であり、その辺、気にする人は気にするかもなあ、とかもちょっと思ってはいた。
　無記名アンケートをとってみてるんだけど、番組のことを知った時点で最新の配信ファイルは#0017だった、とかいう人が複数名いた事実が判明してもいるし。中には「その前16本のバックナンバーを全部聴いてきました」とかいう気合の入ったメッセージをくれる人までいて、もう何というか、ありがたいやら恐縮するやら、な今日この頃なんだけど。

　そんなこんなで、いろんな種類のRSSファイルが簡単に出力できるように、仕組みの方をちょっと改造してみた。
　次回配信分から、従来通りの「最新の20ファイル」に加えて、「すべての番組ファイル」がリストアップされたPodcast RSSもアップロードする予定。

2668.01.17. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 195 敗 85 分 / 290 日

　どうでもいいけど、りなざうで議事録書くってのは流石に若干キツいものが(苦笑)。

　そのりなざうの非常用電源用とにどうだろうと考え、eneloopのmobile booster KBC-E1Sを買ってみた。‥‥‥のだが、考えてみたらUSBから給電するためのりなざう用ケーブルを一緒に常時持ってないとその用途には使えない、と買ってから気づいた。
　鞄持って歩いてればその中に突っ込んどくだけなので非常に有効な解になり得る気もするんだが、でも今、出勤する時は手ぶらだしなあ(^^;;;。

2668.01.18. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 196 敗 85 分 / 291 日

　あんまり過剰に得意である必要はないけど、もう少しくらい、嘘ついても平気な人になっとくんだった。
　‥‥‥さて、出掛けてきます。

　あー、これは確かに「デモテープだと思った」って言われそうな感じかも(苦笑)。

　どうせ相手は永遠のマンネリズムなんだから、OPからして既にお約束、ってトコはある程度踏まえた仕事が求められてる筈だよなあ。違うコトするっていうならもっと弾ける方へ行かなきゃってトコだろうに、OPの歌にだけ突然30年分きっちり年とられても。
　そういう意味で、意図的こうしたにせよそうでないにせよ、この音屋吉右衛門ってアーティストは全然わかってないと僕も思った。

　置いてきたウラタロスやキンタロスに続いてジークまで登場、カイを倒して世界が救われた物語の裏で、結局その間ずーっとチャーハン食ってただけのオーナーと駅長(笑)。そういうギャグも交えつつ、束の間の再会は果たしたものの愛理の目の前で消えてしまう大人桜井、そしてデンライナーを降りた良太郎と残った面々、ゼロライナーの侑斗・デネブ。
　別れ際にモモタロスの口を突いて出た言葉は「また会おうぜ！」。
　正調「CLIMAX JUMP」に乗せて、お別れムードでしんみりする中にも爽やかさの残る、実に綺麗な幕の降ろし方だった。

　今年は劇場版とテレビシリーズの連携もバシッと決まってたし、個々の要素の好き嫌いを一旦置くとすれば、全編をトータルで見た「4クールの物語」としての出来映えは、平成ライダー史上でもピカイチだったのでは。もっととっちらかっちゃって収拾つかないコトになる方が自然だったかも知れない難しいネタを見事畳んでみせてくれたことに、まずは心から拍手を。
　‥‥‥そりゃ言いたいコトが全くないとは言わないが(笑)、でも本当、電王はおもしろかったよ。
　流石は「仮面ライダー龍騎を畳んだ女」、小林靖子。素晴らしい。

　なんと言っても、今年は野上良太郎役・佐藤健の好演が光った。
　憑依するイマジンによって性格から仕草、話し方まで別人に変わっちゃうという表層的な難しさも然ることながら、フィジカルは問題外、性格的にも押しが弱くて周囲の状況に振り回されがちではありつつも、いちばん最後の大事なところだけは何が相手だろうが絶対譲らないハートの強さ‥‥‥結局最初から最後までほぼそのハート以外にロクな武器はなかったといっていい、取り敢えず「『仮面ライダー』の中の人」にだけは向いてなさそうな野上良太郎という人間を、よりによって「『仮面ライダー』の中の人」として演じるという、ヒーローものの主役としてはおよそ考えられない種類の(笑)難しい役どころを見事にこなしてみせてくれた。平成ライダーの俳優ってあんまり褒めたコトなかったと思うけど(^^;;;、良太郎は絶讃したい。
　そして、最初に顔見た時はもう電王オワタと正直思った(苦笑)仮面ライダー響鬼世界最大の要らない子、桜井侑斗役の中村優一も今回は頑張ってた。響鬼さんの時は二度とこの顔見たくないと思ったが、あの侑斗ができるんだったらもう一回くらい付き合ってもいいか、とかもちょっと思わないではない。

　攻略Wiki等参照しつつ、2周めも昨夜クリア。ほぼ全員(まったく使ってないジュゴン以外)のレベルも上限まで引き上げただけのコトはあり、解くってだけなら楽勝もいいトコであった。
　エクストラダンジョンはまだ最下層まで潜っていないが、まあ、そんなハイレベルな対人戦とかをやるつもりも特にないし、ここまで頑張れば大体もういいだろう(苦笑)。

　全般的にまったく練れていなくて使い勝手の悪いシステム、展開が唐突なシナリオと、どこ褒めたもんだかちょっと悩むデキではあるが、何だかんだ言ってもほぼ全員をレベル99化させてみたり2回解いたりしている事実は残るワケで、少なくとも「途中で投げるほどつまんなくもなかった」くらいのトコまでは言ってもいいのかも。そういう意味では、似たような種類のゲームで、デキ自体は「Luminous Arc」より上だとも思うが、でも最後まで遊んでもらえないLEVEL5「JEANNE D'ARC」の方がアレか。‥‥‥や、でも、仮想敵としてのいかさん夫妻がいなかったら、もしかしたら「Luminous Arc」も途中で投げてたかも知れないが(^^;;;。
　ハードが違うのでアレだが、「Luminous Arc」を解く時間があるならPSPでWAXFやる方がいいような。

　あとはOPの曲がまあまあよかったかな。歌詞は若干ナニだとも思うが。
　‥‥‥そういえば織田かおりってWAXFでも歌ってなかった？

　用事ができて土曜に出掛けた、ってコト自体は別に「呑みに行く」のが目的の話とかではなかったんだが、そのためだけに出掛けて行くってのも何だかいろいろとアレだったので、その後にやまぐうさんと呑んでくる話もセットにしてあって。
　その時に引き取ってきたのがRoland SC-88Pro。
　去年の年末くらいにそういう話になってはいたんだけど、なんせSC-88Proといえば筐体そのものがそれなりにデカくて重い機械なので、例えば表紙用紙やら本文用紙やらを買いに行った帰りに渡されると帰途が大変なコトに、とかそういういろんな事情があって、今まで引き取れていなかったのだった。

　で、どーやってそれを「楽器として」使うか、もっといえばPCと接続するか、なんだけど。
　まず、引き取ったのはSC-88Pro自体と電源ケーブル、ゲームポート-SC-88Proの接続ケーブル、マニュアル(家電としてのマニュアル。音色マップがどうとかメッセージがこうとかの、所謂「楽器としてのマニュアル」は確かなかった)で全部。いやまあ、欲をいえば接続ケーブルのPC側がゲームポートじゃなくてシリアルポートだったら(新品の本体にはそういうのも同梱されてた筈)、とかだって思わないとは言わないが、それを買うのにやまぐうさんがいくら払ったのかを思えば、タダで引き取る僕が付けていい種類の注文ではないだろう。買った品には同梱されてたけど最初から使うつもりなんかないケーブル、みたいな備品がどこかへ散逸するのは至極普通のコトだと僕だって思うし(^^;;;。
　さておき。
　X68000PROがメインのパソコンであった頃にちょっとだけDTMを齧ってみていたんだが、あの時は本体に増設MIDIボードを挿して、zmusicでMMLを書く→内蔵FM音源やらMT-32やらM3R(KORGの音源。M1Rの廉価版)やらの手持ち楽器を鳴らして遊ぶ、って感じでやっていたのだった。今のWindows環境でそういうコトをしようと思うと、Sound Blasterのスゴいのを買ってくるか(フロントパネルにMIDI I/Fが来るような奴。今だとX-Fi？)、USBのMIDI I/Fみたいなのを調達するか、なのか。
　どっちみち現行のPCはそろそろ概ね新調レベルのアップグレードについても検討しないとってトコでもあるし(切実に足りないものの筆頭はHDDだけど、ついでにOSもWindows2000からWindowsXPに換えておきたい。確か初音ミクもそうだが、特に音楽系のソフトやドライバなんかの中に「OSはWindowsXP以降」を明言するものが結構あると最近気づいたため)、その時にサウンドカードも新調するのがいいのかな。今は何も挿さってなくて内蔵音源使ってるんだが、あけるりやFAのシステムがBGM再生でつっかえるのはそのせいじゃないかって気もずっと前からしていたし(苦笑)。

　正直に言って、エクスクルーシブが云々とかそういう風なMIDI規格の突っ込んだ概念の話には、あの時の僕には何をどうする話なんだか全然理解できてなくて、だからちゃんと扱えなくて持て余して投げた、みたいな部分がフェードアウトの過程にあったんだけど、あの時は全然ついていけなかったそういう種類の話に、今の僕ならついて行けそうな予感がちょっとある。多分それは、例えば「LOCATE」って単語をどう音読すればいいのかわからなくて、つまりBASICのプログラムを上から順に音読で読み下す方法がわからなくて(思えばあの頃から、僕はプログラムってものをそういう風に読もうとしてた)、だから読めないものをどう書いたらいいかもわからなくてファミリーベーシックから遠のいていった小学生の僕と、BASICは英語ベースのプログラミング言語であり、「LOCATE」は命令であると同時に英単語でもある、というコトを理解している現在の僕、の間にある溝のようなコトで‥‥‥似たような溝を飛び越えてきた経験値が今はあるから、そういう今の自分になら、あの時置いてきたコトの幾つかには手が届きそうな気がしている。
　だからその辺きちんと勉強し直してみたいな、とも、思うだけは結構前から思っていたのだった。

　手持ちのMIDI楽器は全部押し入れの中だったから気にしてなかったが(苦笑)、もしもコレを全部使うって話になるんであれば、MIDI楽器を並べるためのラックとかも持ってた方が管理しやすいんだろうな、多分。
　確かL字に曲がった細長いパンチングプレートみたいな簡易ラックが製品として存在してた筈だと思うんだけど(こっち方面で僕の師匠筋にあたる人が昔持ってた)、アレは「細長いパンチングプレートをL字に曲げる」って手法とかで自作しちゃってもいいようなモノなんだろうか(笑)。

　とはいえ、M3Rは高さも幅も1Uだが、確かMT-32が高さ1Uの幅1/2U、SC-88Proは高さ2Uで幅1/2U、と見事にサイズがバラっバラなので(苦笑)、最低限1箇所はMT-32と同じサイズの何かを隙間に詰めるようなコトをしないと、きちんとは並ばないんだろうとも思うが‥‥‥つーか、MT-32とSC-88Proは横に並べればちょうど1Uとして、その2台の接点にあたる部分って、マウントはどういうかたちをしてるんだろう？　それとも、1/2Uの楽器を2台並べるためのパーツとかは存在してなくて、1/4Uずつの幅がある長い金具みたいなもので両側から挟むことで1台だけをマウントする、んだろうか？
　何にしてもまあ、規格化されてるからには、専門店とかへ出向けばマウント用の金具くらい売ってるんだろうから、今度その辺も覗いてみるか。

　それに、前々から不思議だったんだけど、ああいうラックって後端側はどういう構造になってるものなんだろう？
　まさか螺子止めしたフロントのマウントだけで全体の重量を支えてるってワケじゃないんだろうし、内部の後端側にも棒か板かが渡してあってその上に置くか、後端側もラックに螺子止めするか、どっちかの仕組みになってるんじゃないだろうかと想像してはいるんだが、見たコトがないのでよくわからない。で、仮にそうだとした場合、MT-32とかSC-88Proって、M3Rみたいなラックマウント前提の楽器に比べたら恐らく筐体の奥行きが極端に短くて、後端側の板とか螺子穴とかまで届かないんじゃないか？(^^;;;

2668.01.21. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 197 敗 85 分 / 292 日

　ネスカフェのゴールドブレンドはあんまり好みじゃない。
　ちなみに香味焙煎はまだ試してない。一度だけ売ってるのを見掛けた気がするんだけど、アレどこだっけか？(苦笑)　ローソンだったかなあ？

　何故か突然、単語「ガルデロータ」が単品で頭の中をぐるぐると。何なんだ一体。

2668.01.22. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 198 敗 85 分 / 293 日

　家を出た時は雨だった気がするんだが、有楽町で外を歩いた時は雪、田町の駅を出た時は雨。
　山の天気は変わりやすいっていうしなあ‥‥‥とか思っちゃってから気づいたんだけど、よくよく考えてみると、田町と山は無関係。

　今更、SunのサイトからJDKとかダウンロードしてみる。

　「必要」の方が結果的に空振りだったとしても「Javaでプログラムが書ける」って経験値が無駄になるワケじゃない筈で、それならとっとと始めときゃよさそうなモンであったろうに、とかも今更になって思うワケだが‥‥‥今更ダウンロードするまで持ってもいなかったり、持ってもいなかった事実によって困ったことが過去一度もなかったり、そういう風に「縁がなかった」トコが既に温いんじゃないの、とか。

2668.01.23. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 199 敗 85 分 / 294 日

　発売と同時に買ったのに、ふと思い立って封を切ったのが実はほんの何日か前だった(笑)ワタナベカズヒロのアルバム「ダイヴァー・シティー」、の中でも特に2曲め(なんだけど実質1曲め)の「やがて来る季節」という曲を、近年稀に見る勢いの超ヘビーローテーションで繰り返し再生中。つーかもっと早く聴いとくんだったこのアルバム(^^;;;。

　多分僕は、この冬から春くらいの間に僕のまわりで起きていたいろんなことを、「やがて来る季節」と一緒に思い出すんだろう。

　あちこちサイトなど参照しつつ、取り敢えず"Hello, World"的なものを書いてみたりしているうちに、エディタでソース書いたら次はDOS窓からjavac実行してjava実行して、とかが激しく面倒になってきて、エディタで開いた.javaのファイルに対して実行するとjavacとjavaをやってくれる秀丸マクロの製作に手を染め、結局、JDKそっちのけでマクロばっかり弄ってる自分に気づく今日この頃。

　まあ多分それは「今だから」というか、「階段に片足掛けました」みたいな状況ならではの話なんであろうと思われ。
　こんなマクロなんて一旦できあがっちゃえば後はそんなに弄るトコないだろうし、javaの挙動みたいな話としても、そんなコトやってる中でも得るものが多少あったりしたので、あながち無駄なコトばかりでもない。例えばjavacが表示するエラーメッセージは単純なリダイレクトではログに落とせないが、代わりに隠しオプション「-Xstdout ファイル名」とか書くとそこにログが落ちる、だとか。

　実は明日がお休みだったことを思い出す日没後。

　でも発送通知が届いてるワケじゃないので、別に明日届くワケでもないと思う(苦笑)。あんまり意味がない。

2668.01.24. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 200 敗 85 分 / 295 日

Amazon.co.jpからのお知らせ

お客様からご注文いただいた 商品 を本日発送させていただきました。

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　というメールが着信したのは今朝06時48分。
　‥‥‥ま、今日のうちに届く筈はないなこりゃ、と思ってたが案の定。明日は着くかなあ？

　実は昨日の話ですが、不在通知が入ってたコトに日記書いてから気づきました、とかいう事態があったりしつつ(苦笑)。
　収録終わったので、まずは封でも切ろうかと。

　クライマックスに向けてゲキレンジャーがおもしろいのと対照的に、今週始まったキバがえらくつまらなそうな印象で大分がっかり(^^;;;。

　瑛里華編の途中。コメントアウト\。

　Forbiddenfruit Homepageで公開中のバナーを取り敢えず最新日記にぺたし。おでこにシールを貼ら(ry

　あ、ちなみに。
　まあウチのサイト的にはまるっきり従来通りなんですが、感想の深い話やネタバレな話はコメントアウトで書いてます。それが見たいと仰る方は、このページのソースファイルを開いてみてください。
　‥‥‥という手法でやってる限りにおいては、わざわざ「ネタバレあります」を表明する意味も実際あんまりない、とも思いはするんですが。うっかりページ見ちゃう人やうっかり全選択やっちゃう人はいても、うっかりソースファイルを開いて該当箇所を探しちゃう人って多分そんなにいない気がするので(笑)。
　だからあんまり深い意味もないんですけど、何だまあ、せっかくあるなら使ってみるか、くらいの感じで。

　ええと、これはもしや、もうじき本格的に風邪ひくコトを身体の方から予告されてる感じの体調、とかでは？(苦笑)

2668.01.28. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 201 敗 85 分 / 296 日

　瑛里華終了。白ルートに首突っ込んだところ。ここまでは順番決めてたんだけど、この後はどうしよう？

　コメントアウト\。

　白の途中\。

　特に何ということもない話なんだが、さっき思いついたことをちょっとメモ\。

2668.01.29. の結果	：	引き分け
通算成績	：	9 勝 201 敗 86 分 / 297 日

　白の途中だけど。

　これは別にネタバレでも何でもないと思うのでいきなり書くが、

６年生の三人は、ちょっとだけ顔を出したと思ったら帰って行った。

　というト書きがあってちょっと愉快だった。‥‥‥そのうちふたりは伊織と征一郎として、あとひとりって誰？(w

　残りはコメントアウト\。

　白\。

　まあ、読み終えたばかりで自分内の印象がビビッドな今だから書けるものってあるかも知れないと思うことだとか、この物語が見せてくれた何かに対する僕なりの感謝の意みたいなことだとかをいろいろ織り交ぜつつ、白シナリオ読了記念、くらいの感じでひとつ。
　あとは余談だけど、次にどこから手をつけるかは現在考え中。今までの経緯から、桐葉シナリオの内容が俄然気になる今日この頃ではあるんだけど、だから素直に桐葉へ行っちゃうか、それとも桐葉は最後にとっとくか、で悩んでいるところ。

　で。
　飴玉にSSアップしました、とかいうコトは、そのSS自体に某かの事情が付随するのでもない限り、あんまりこっちには書かないようにしてたんですが‥‥‥実はおりくらってSS書きもしてるんです、ってトコもちょっとはアピールしとかないと、なんかそのうちラジオだけの人になってしまいそうな感もあるので(笑)、時々くらいは宣伝もしようかと。

　白シナリオ終了後、少し経ってからの話。白シナリオのネタバレを含みますので未読の方はご注意を。
　直接リンクは↓のタイトルをクリックしてください。

▽

硯[26680130][FORTUNE ARTERIAL][白, 孝平]

2668.01.30. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 202 敗 86 分 / 298 日

　結局、桐葉\。

　桐葉の続き\。

　桐葉\。

　あとのふたりはどっちが先でも構わなかったんだが、何となく、先手かなで→後手陽菜。‥‥‥何だこれ、結局キャラ紹介の上から順か(^^;;;\。

2668.01.31. の結果	：	負け
通算成績	：	9 勝 203 敗 86 分 / 299 日

　後手陽菜\。