いや何というかこの‥‥‥こういうちゃんとしたシューティングゲームを最後にいつ遊んだんだったかまったく憶えてない、ってくらい遊んでないジャンルであることを如実に思い知らされるヘタクソさ加減&クソしょーもない凡ミスで死にまくる感じが軽く絶望的でちょっと凹んだ。最低難易度でも3面クリアまで行けない(苦笑)。
　本当にクリアできるんだろうか僕‥‥‥。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

958歩

AM-161

980歩

　★6セレクトクエストのうちオロミドロはクリア済みで、マガイマガド・ディアブロス・ゴシャハギは独力でクリア。
　あとはティガレックスかラージャンかってところで、実はラージャンってちゃんと戦ったこと一度もなかった気がするし、また装飾品の素材として尻尾だかが必要だったのもあって、試しにラージャンと何度か当たってみたものの‥‥‥まあ絶対無理とか全然勝てないとかまでは思わないんだけど、とはいえ実際には『「捕まって放り出されて身動きが取れない間に大威力の追撃が来る」パターンに捕まってほぼ一撃死』を3回もらってクエスト失敗を繰り返し、自分の死体の山を積み上げていく展開に。
　しょうがないので取り敢えずティガレックスに鞍替えし、今度は一発クリアで緊急クエストが出たんだけど‥‥‥これが問題のナルハタタヒメとやらで、恐ろしいのでまだ手を付けていない(^^;;;。

　クエストには失敗しながらも都度都度拾った素材で1個はできたんだけど、何をしているかというと鈍器珠を作っている。
　あと1個できると今の装備に鈍器使いLv3がポン付けできて‥‥‥というか、Lv2とLv3の性能差が大きくて、正味の話、積むんであればLv3じゃないと意味が薄い(苦笑)。

　装飾品といえば、耐衝珠も1個欲しかったのでタマミツネを倒しに向かい、以前は3乙を喫したが今度は勝って素材入手。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

4672歩

AM-161

4655歩

　これからナルハタタヒメと戦うにあたって「ちゃんと火力が出る」装備セットもあったほうがいいかなあと思い立ち、ナルハタタヒメ自体の攻略法も確認がてら幾つか観た動画の中から、ひとつひとつの与ダメ自体が倍近い点に驚愕したことなどから(苦笑)取り敢えずこれをモデルにしてみようかな、と思ったものがあって。

■装備

• 夜行槌【常闇】
• ジンオウSヘルム
• ガブラスーツSボディ
• レウスSアーム
• ジャナフSコイル
• 金色ノ袴
• 鬼香の花結・三輪
• 神嵐の護石

■スキル

• 攻撃7
• 超会心3
• 弱点特効3
• 気絶耐性3
• 砥石使用高速化3
• 力の開放
• ひるみ軽減1

　この金色ノ袴って奴はラージャン由来らしいので一旦置いとくとして(笑)、自力でどうにかなりそうなところからってコトでまずはアンジャナフの装備を作ろうと思い立ったものの、肝心のジャナフSコイル(だけ)に必要な蛮顎竜の宝玉っていうのが全然出なくて悶絶中(苦笑)。
　取り敢えずそれ以外の4点を先に作ってみようかなあ。多分材料は足りてるだろうとは思ってるけど、ちゃんと確かめてもいないし。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

4994歩

AM-161

5066歩

　昔遊んだもの、既に内容に触れてるものばかりを欲しがるっていうのもどうかとは思うんだけど。

• CUFFS「ワンコとリリー」(サントラ付き版)
• 13cm「ネコっかわいがり！ 〜クレインイヌネコ病院診療中〜」

　もう内容の細かいことは殆ど憶えてないにもかかわらず(笑)、それでもこの2本は「遊べる状態で手元に置いときたい」とずっと思ってはいた、ってくらいには印象に残ってるのもあり、GWのせいかセールに掛かってるのをこれ幸いとばかりに入手。

　麗華「Especially for you」もDuca「散歩日和」もすごい久しぶりに聴いた‥‥‥。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

4296歩

AM-161

4396歩

　ゆうべの話。
　例によってパパさんスイさんから声が掛かり‥‥‥「3日で10GBを超えたら制限」のWiMAX2+を15GB使ってる状態だったので環境的にはやや不安もあったが(笑)、まあ、その状態でDiscordの通話もしながらMHRって遊べるのか、ということの実験も兼ねて参加。
　結論から言うと、取り敢えず2時間かそこらであれば、そういう環境でも全然問題なく遊べることは判明した。

1. 僕を集会場★7にするためのナルハタタヒメ戦。1回失敗、次の1回で成功。変な敵だった‥‥‥。
2. 装備が欲しいのでラージャン戦。無事に勝って金色ノ袴と3個目の鈍器珠を作成。
3. ついでにというか、たまたま3個纏めて作れるだけの素材はあったので心眼珠も3個作成。
4. さらについでに、★7開放に伴って防具の強化上限が上がったので現在メインの防具を片っ端から強化しようと目論むものの、いよいよ現金がまったく追いつかなくなってきた(苦笑)。
• いや、モンスターから得た素材の類は一応それなりにあるので、全部放出する勢いで売却すればそれなりの財産にはなるんだけど、そんな風に放出していいようなものは護石の材料に回すことになる筈であるため、MHRは本当にお金が貯まらない。
5. リオレウス・マガイマガド以外の団子屋クエストを纏めてこなしたあたりでタイムアップ。
• この段階でスイさんのハンターランクが20、僕が18。パパさんは既に30オーバー。

　明けて今朝。
　まず、「水没林で鉱石を大量に、しかも高速で入手し倒す作業を繰り返し、得られた鉱石を売り払って現金を得る」方法を実践し、取り敢えず130万ほど稼ぐ。
　ちなみに僕がモデルにしたのはこの動画の手法。おもしろいのは、クエスト開始から5分以内にクリアすると環境情報が更新されないんだそうで、それを利用して『水没林に「鉱石の増殖」環境情報が出てる時に開始し、5分以内にクリアし続けていれば「鉱石の増殖」環境情報がいつまでもクリアされないので、何度も繰り返すと鉱石がいっぱい採れる』というtipsも込みの方法論。
　で、だから現金は手に入るようになったんだけど、実は鎧玉の類も枯渇しているため、メイン装備ではないけどこれから使いたい的な枠に属する装備の強化が全然できていない。

　その金策コースを巡回する練習だとか、材料が必要だったのでゴシャハギを狩るだとか、そんなこんなしているうちに僕のハンターランクも20まで上がり、緊急クエストのオオナズチが登場したので、取り敢えずそのまま1回当たってみたものの敗北。
　かつて見たオオナズチよりも毒の飛ばし方がダイナミックになってる点には非常に困っていて、それは「翔蟲で飛んで躱せ」っていうことが言いたいんだと思うんだけど、この「翔蟲で飛んで躱せ」っていう避け方と、「戦闘中は基本的に溜めっ放しで行動するものである」(溜めてる間は任意方向へは飛べない)というハンマーの特性との相性の悪さが非常に難物。
　要約すると、すっごい遠くまで逃げれば毒は避けられるけど、そんなに離れてたらハンマー当たんないじゃん、というパラドクス。
　でもまあ、

• 高い位置に頭があるので狙いにくい一方、前足から腹部の前半分くらいまではどうやら普通にダメージが通るらしい
• 多分だけど、一部のパターン(もっとも困るのが爆心地から同心円状に毒が広がる奴)を除いた大部分の毒攻撃は、オオナズチ自体に貼り付いていれば躱せそう
• 光学迷彩は厄介だけど、あれは「消えてる」だけで「瞬間移動してる」ワケではないので、消えた時点では消えた位置にちゃんといるし、その後に別の場所に出現する場合、透明になった状態でそこまで普通に移動をしている

　とかに関しては把握できてる気もする。あとで再挑戦。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

4575歩

AM-161

4608歩

　自席に着いたので帰りたい‥‥‥。

　案の定というか、オオナズチには勝てた。これでハンターランク20までは到達。
　一応念のため耐毒珠を3個作って装備したのに別に毒無効にはならなかったのは、後で調べたらオオナズチの毒は猛毒なので毒耐性では軽減されるだけなんだそうだ。なにそれ(苦笑)。
　でもまあ軽減はされるし、毒ダメージは実際喰らっちゃうと軽減してても馬鹿にならないので、無効化されないとはいえ対策したのは正解だった。

　オオナズチ素材が手に入って、現時点ではそれ由来の防具がいちばん防御力が高いようだったので、まずクエスト要員オトモ3体分をオオナズチ防具で全部更新した。そもそも今回オトモは思ってた以上の戦力になってるし、生きて走り回っててくれないとヘイトを散らす役にも立たないワケなので、ここを奢っておくことには意味がある。筈。

　オオナズチを抜いた段階では攻撃力200超えのハンマーが鬼鉄ノ命だけだったし、それと組み合わせる麻痺特化装備(腰だけメデュレトS)が主力、というかほぼ唯一の上位実戦向けセットだったこともあり、そのセットを構成する防具の強化が当然最優先だったため、一揃い作ってはあったものの強化がまったく追い付いてなかった上位アンジャナフ装備の実用化を目指す。
　その一環として、Ver2.0で追加されたティガレックスのハンマーをまず最初に用意した。ストライプストライクIIを轟槌【虎丸】に上げるのは即時可能ながら、ティガレックスの材料(堅殻1個なので凧の奴で採取できるかと思ったけど来なかった^^;;;)が足りず、ひとつ手前のストライプストライクIIが作れてない状態だったので、直接ティガレックスを狩りに行って素材を揃え、ストライプストライクIから一気に2段階強化して轟槌【虎丸】へ。
　数値上の攻撃力は同じ220でも、鬼鉄ノ命と違って轟槌【虎丸】には切れ味に白のレンジと青のレンジがあるため、ちゃんと研ぎながら戦ってる分には鈍器使いは必要ない。そこで、どこを殴っても弾かれなくなる心眼Lv3と、護石でどうにかなりそうだったのでスタミナ奪取Lv3を後付けしたアンジャナフ装備(攻撃Lv4・集中Lv3・KO術Lv3・ランナーLv3)‥‥‥といったスキルが揃うところまではすんなりできたものの、だから鎧玉が足りないので強化が後手に回る始末(苦笑)。アンジャナフ装備を作ってるのでってコトで上位アンジャナフを追加で狩るなどして鎧玉をかき集め、取り敢えず全部位を最大まで強化するところまでは強引に持って行った。
　あとで気付いたんだけど、現段階において最大まで強化した状態の麻痺特化とアンジャナフを比べると防御力には2点しか差がなかったので、まあ硬さに関しては似たような感じってコトで、TPO次第でどっちを選んでもいい感じで運用できそう。

　あとは、「回避距離UPが付いてると翔蟲で飛行中(に回避ボタン押下で出る2段ジャンプの2段目みたいな奴)の飛距離も伸びる」という話を聞いたので、採取ツアー用の装備を組み替えて、レザー頭・カムラ胸・ラングロ腕・チェーン腰・ラングロ脚にした。
　手元にSwitchがないのでうろ覚えだけど、植生学・地質学・腹減り耐性・回避距離UP・壁面移動が最大、翔蟲使いがLv2(この用途だとLv3までは要らない。本当は壁面移動も2で充分)、とかそんな感じだった気がする。これも画像化しとかないといかんなあ。

　昨夜はここまでやったあたりでタイムアップだったと思う。
　その時点のハンターランクが確か28だかそのくらいだったような。

　ウチのチームで今日出勤してるのは僕だけなので、担当者が別にいる案件の障害問い合わせが全部僕のところへ横パスされており、ほぼ丸一日そっちの調査に拘束されっ放しの酷い有様なのだが‥‥‥だから「誰も幸福にならない仕事」のことは心置きなく後回しにできる、という消極的なメリットがあることにさっきちょっと気付いた(苦笑)。

■体温

CTEB718V

35.7度

■歩数

SHV43

5545歩

AM-161

6069歩

　例によって昨夜、パパさんスイさんコンビからDMで招集があった時、僕はソロでオオナズチを殴ってる最中だったので合流が若干遅れた。
　Discordによる音声チャットを絡めた遠隔合流スタイルが割と定着しつつある。

　スイさんが緊急のオオナズチを放ったらかしてる間に僕はそのオオナズチをソロで抜いてしまったので(合流時に遊んでたのはソロ通算3戦目)、これまでずーっと僕ひとりだけが後れを取っていたハンターランクにおいて遂に僕とスイさんの間で逆転が起きており、昨夜のオンラインプレイはそのスイさんのオオナズチ戦から開始。‥‥‥なんだけど、これがこのゲームの不思議なところというか、ソロでは2勝1敗のオオナズチに3人掛かりで挑んで立て続けに2敗、3戦目でようやく勝利してスイさんのハンターランク開放に成功する展開に(苦笑)。
　いや、僕自身の経験の話と絡める意味でも、初見オオナズチの毒の噴き方、噴いたので地面に置かれた毒のその後の挙動みたいなことに驚くのは割と普通の反応だと思うので(3DSだかの時に見たオオナズチの毒ってこんな芸達者なオブジェクトじゃなかった気がするんだけど、昔からこんなだっけ？)、それは全然しょうがないと思うんだけど、そこを「しょうがない」と言うからには、言ってる僕が死ぬべきではなかったよねえ(^^;;;。格好悪い‥‥‥。

　スイさんが緊急オオナズチを倒したクエストに参加したことで、今度は僕のハンターランクが30に届いて緊急クシャルダオラ出現。これも3人掛かりで1敗→1勝となり、僕のハンターランクに関しても31以上が開放される。
　つーかオオナズチもそうだけど、クシャルダオラはさらに輪を掛けて、普通に地面に立ってる時であっても頭の位置が高いのが難儀(苦笑)。普通にハンマーを振っても全然届かないので、鉄蟲回転攻撃を主軸に据えて対抗することにした。

　この辺でギルドカードの肩書とかオトモ装備で遊び始め、グダグダやってるうちに何となくタイムアップ(笑)。
　詰め込めば何かもう1クエストくらい行けたかもしれないけど、いやまあ、こういうノリもいいと思う。そもそも僕らは遊んでるのだし。

luci2 02:17:35	:	memo pic.twitter.com/RCO62a8K9x
luci2 02:18:39	:	memo pic.twitter.com/KKWkyxJmeM
luci2 21:34:09	:	memo pic.twitter.com/v9PsN32CH6

　現在メインで使っている装備セット3種の情報を画像化してツイートしといたのを拾った備忘録。
　上から心眼集中(アンジャナフ装備)、麻痺特化(クルル・ラングロ・メデュレト)、採取ツアー用。

　採取ツアー用が突然ニンジャソードとか装備してるけど、これの強化版であるハイニンジャソード共々、Ver2.0で追加された片手剣。
　このハイニンジャソードって奴が、切れ味に青とか白とかがない代わりに緑の範囲が馬鹿みたいに長く、そしてなんと「素で会心率が100%ある(=どこをどう斬っても絶対に会心ボーナスが付く)」という無二の特長によって片手剣界隈で話題沸騰中。いや少なくとも今のところ片手剣にはまだ全然慣れてないし、仮にこれが既にハイニンジャソードまで強化されていたとしても、だからといって今すぐに何か大型モンスターと戦えるかっていえば多分それは無理なんだけど(笑)、身軽が身上の採取ツアー用装備が背中にハンマー背負ってることの見た目上の不自然さは前々から脳裏にあったので、取り敢えず見た目だけでも軽そうな感じにしよう、というアレでハンマーから持ち替え。
　そしてそのニンジャソードをハイニンジャソードに強化するには、同じくVer2.0で追加された3体の古龍、即ちオオナズチ、クシャルダオラ、テオ・テスカトルのそれぞれから尖角を2本ずつ持って来る必要があり、このうちオオナズチとクシャルダオラに関しては素材が揃っている。あとはハンターランクを40まで上げるとテオ・テスカトルと戦えるようになり、そのテオ・テスカトルに関してはパパさんがソロで何度か狩ってるらしいからその知見も期待でき、総合的に考えると、僕も噂のハイニンジャソードをそう遠くない未来に手にすることができるのではないかと思われる。

　僕、あのハイニンジャソードが手に入ったら、片手剣でも大型モンスターと戦うんだ‥‥‥。

■体温

MEDEK MD1906

35.6度

■歩数

SHV43

5359歩

AM-161

6475歩

　ハンターランクを上げるがてら上位のマガイマガド戦を繰り返し、40に到達してテオ・テスカトルが出現したのが昨夜。
　明けて今朝、そのテオ・テスカトルと対戦。2敗後にようやく1勝を挙げてハンターランク41に。クシャルダオラとかと比べたら戦いやすいのは間違いないんだけど、何か喰らうとダメージが大きいのがなあ。大体途中で「戦いに来た」のか「回復薬がぶ飲みしに来た」のかわかんない感じになる‥‥‥(^^;;;。

　しかし今目指しているハイニンジャソードの作成に必要な素材はひとつも出なかった(苦笑)。
　あとテオ・テスカトル装備はちょっと欲しいので何度か戦う必要がありそう。まあ多分この後、スイさんの緊急クエストで少なくとも1回は当たることになる筈だし(w。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

5662歩

AM-161

5761歩

　例によって昨夜、パパさんスイさんコンビからDMで招集が(ry

　団子屋クエストの残り(ディアブロス2体)とか花結更新(ラージャン捕獲)とかをこなしてるうちにスイさんがハンターランク30に到達してクシャルダオラ戦。1発で抜いてスイさんのハンターランクが31に。
　この後はパパさんのリクエストでヌシ・アオアシラとヌシ・リオレイアを1体ずつ狩猟。
　ヌシ・リオレイアすげえ強かった(苦笑)。なんというか、普通のリオレイアが2挙動使う動きを1挙動に圧縮したような連続動作が多かった印象で、普通のリオレイアならこの攻撃後に隙が、ってタイミングで踏み込もうとすると、すぐ後の攻撃判定に引っかかる感じ。
　配信で追加されてるヨツミワドウ戦とナルガクルガ戦とかも。両方僕はソロでクリア済みだったけど別にそれはそれで構わないし。

　明けて今朝。
　パパさんも作ってるようなこと言ってたけど、僕もやっぱり高速周回用のライトボウガン装備を用意してみようかと思い立つ。今のところモデルにしているのはこの動画。
　手持ちの材料だけで賄えたので王牙弩【野雷】は取り敢えず作成済み。
　防具類も、カジキマグロを釣りに行くなどして(笑)防具そのものは一通り揃ったけど、案の定、装飾品が全然足りてない。現状で調達できてないのは痛撃珠・節弾珠・速射珠が各2個だったかな？　割と大変。

　ところで、前にもそんなことがあったんだけど、MediaPad M5とDiscordの組み合わせで音声チャットしている時に、画面表示上は特に何の変わりもなく、しかし僕だけ音声が不通になる(僕に聴こえていないだけでなく、どうも僕の声も届いていないらしい)インシデントが今回も起きた。
　仕方ないので戦闘中に(苦笑)A1を起動し、そっちのDiscordでチャットに入室してからタブレット側を退出させる操作をするなどした。
　こんなことならもう最初からA1使っとく方がいいのかも知れん‥‥‥。

　もうひとつ。
　Switchのジョイコンなんだけど、左スティックから親指を離して、だから何も入力してない筈なのに、キャラが左へゆっくり動き続ける(=左へ少し倒す入力を起動し受け取ってる)状態になることがあり、また、この何日かの間でそうなる頻度が上がってるような印象がある。
　ハンマーには「左スティックが何も入力してない時でないと出ない(入力されてると別の技になってしまう)」技とかあるんだが、その自動左入力のせいで狙った技にならないインシデントなんかも数回とはいえ起きており、これはちょっと、困ったもんだなあ、っていう。
　今朝になって任天堂のサイトを見てみたらFAQがあったので、取り敢えずそれは実施してみた。‥‥‥起きる時は起きるけど起きない時は起きないというか、起きてない時間の長さによってしか直ったかどうかの判断ができないタイプの問題なので、一旦これで様子を見てみて、ダメそうだったらジョイコンを買い換えるとか、何かそういう手段を講じる必要があるかも。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

5499歩

AM-161

5535歩

　いわゆる合同誌の類を組む場合には、基本的にはドキュメントをブックで纏めて管理することになるんだけど‥‥‥いま改めて考え込んでるのは、それが画像もSSもアリの合同誌である場合の話。

　例えば画像モノを「カラーイラストを並べたもの」「モノクロイラストを並べたもの」「マンガを並べたもの」のようにカテゴライズするとしたら、このカテゴリ単位にドキュメントを1個ずつ作るようにすると思う。これは「1ドキュメント=全コンテンツ」の状態。
　いやコンテンツの区切りをドキュメントの単位とするために「1画像=1ページ=1ファイルのドキュメントを画像の数だけ並べる」ようなこともそりゃ不可能ではないんだが、それだとドキュメントの数がやたらと多くなるし、そもそもInDesignで纏めてる意味があんまりないし。

　逆にSSだけはSS1本=xページ=1ファイルになるというか、SSはコンテンツ単位でファイルを作ることになるので「1ドキュメント=1コンテンツ」。
　SS本であればそれをブックで束ねると本になるんだが、画像もSSもアリの合同誌の場合には、SSだけをブックで束ねたものは「SSカテゴリの通しデータ」であって「本としての通しデータ」ではない。

　ブックを入れ子にする(book.bookcontentsとしてブックを収容する)ことが可能なら、本全体を表現するブックの適切な位置にSSのブックを収容すれば済む話ではあるんだけど、InDesignのブックにそういう機能はないため、画像とSSとではドキュメント1個の内容として収容されるコンテンツの数的単位が違うことにならざるを得ない、っていうのが現在の悩みどころ。
　これを前回はどうしたかっていうと、画像は自動組版だけど文章は手で組んだから、文章全部が1ファイルに纏まるように、つまり他と同じく「1ドキュメント=全コンテンツ」になるように、手で組む人(=僕)が人間系で頑張ったんだよね(苦笑)。逆に、そういう風に作れば「ドキュメント1個の内容として収容されるコンテンツの数的単位」は揃うんだけど、例えば「文章全部を1ファイルに纏めると順番入れ替えるのが大変」とかそういう部分でInDesignの強みがスポイルされちゃう、という意味においてよくない方法だと思うので、今回それは回避したい。
　となると‥‥‥ブックの内容のうち、画像のドキュメントには単一ドキュメント内に複数のコンテンツが、SSのドキュメントには単一ドキュメント内に単一のSSが収容されることになる。これが「画像とSSとではドキュメント1個の内容として収容されるコンテンツの数的単位が違う」状態。

　そうなってると何が困るかというと、目次を作る際の情報源に困る。
　ここ何年かは目次を自動抽出する仕組みの情報源がドキュメント毎のテキスト変数であることが多かったんだが、何故それでよかったかというと組んでるものがほぼ全部文章だからで、単一ドキュメントの内容が単一のSSであるなら、ファイルの単位でしか値を設定できないテキスト変数でも目次情報の格納に不都合がない。でも画像のドキュメントには単一ドキュメント内に複数のコンテンツが収容されるため、例えば個々の画像に付随する作者名やサークル名の情報は、テキスト変数だとそのうち1種類しか保持しておけない。
　また、中扉にカテゴリ単位の目次を作る際、画像系は中扉ページ自身をファイルの先頭に置いて、そのファイルの中だけから情報を収集すればよかったんだけど、今回SSだけはコンテンツごとにファイルが分割された状態なので、そのやり方でSSカテゴリの目次は作れない。

　そこで。
　これは前回もそういう風にしていたんだが、テキスト変数からの情報取得ではなく、ドキュメント全部に不可視の目次情報用レイヤを用意し、コンテンツ毎の先頭ページに対して、そのレイヤに目次情報用テキストフレームを置くようにする。Z軸的にいちばん下、かつレイヤ自体が不可視の設定なので入稿データとしての出力対象にはならないが、一応念のため、文字色が紙色になるような専用の段落スタイルも準備する。
　画像モノはExcelでファイル名を並べ、それを元手に画像を貼っていくので、その時一緒に目次情報用テキストフレームも作っていく。
　SSを組む際にその情報をどこに置いておくかはちょっと考え中ではあるが、「目次情報用テキストフレームの中身」にあたる文字列を入力テキストファイルの先頭に書いておくか、あるいは入力テキストファイル名と紐づく(ファイル名から特定できる)情報ファイルを別に持つかして、その内容を持つ目次情報用テキストフレームをやはり組版時に自動作成する。
　で、ブック内の全ドキュメントを走査し、目次情報用テキストフレームが存在する場合はその内容をノンブル付きでハッシュ化し、ハッシュを出現順で配列にpushして目次情報配列を作る。これが目次の原資になる。
　全ファイル走査する中でカテゴリ毎の目次情報を書き込むテキストフレームの在処に関しても纏めて収集しておき、一括で情報収集して一括で目次を再作成する仕組みにすれば無駄もないし。

　またこの場合、サンプルPDFの出力単位はドキュメントの単位でいい。画像に関しては余程のことがない限り(合同誌の場合はその「余程のこと」も往々にしてあるのだが^^;;;)単一ページを資料化して打ち返すことはないし、ドキュメント単位だとSSは自ずから原稿1本毎に1PDFで出力されるので、それをそのまま打ち返し用のPDFとして作者にフィードバックできる。SSがSS全部で1ファイルになるように寄せ集めた場合、サンプルPDFも仕組みの側でその単位に分割しないといけなくなるのでちょっと面倒。
　逆にいうと、「画像とSSとではドキュメント1個の内容として収容されるコンテンツの数的単位が違う」ため、それ以外のカテゴリについてはドキュメントファイルの単位でPDF化すれば「そのカテゴリ全部の通しデータ」になるが、SSだけは「SSカテゴリのファイル全部」を選択的に纏めないと「SSカテゴリ全部の通しデータ」は得られないことに注意する。

　今の段階でこれくらい纏めてあれば仕組みにできるかな。
　目次自動抽出用のデータの仕込みとその回収とか、そういや作るの何度目だろう‥‥‥(苦笑)。

■体温

CTEB718V

35.7度

■歩数

SHV43

6045歩

AM-161

6376歩

　昨日書いた内容のスクリプトを試作中。
　一旦は「コンテンツごとの先頭ページに情報は埋まってる」ものと仮定して(埋め込む関数自体も作ってあるけど、それは組版する処理の側に組み込まれてないと意味ないので、実際に機能するのはもう少し後)、目次情報を取得して個々の目次フレームに内容を投入するものと、目次情報を取得して個別PDF(を選択的に出力するためのダイアログ表示の原資にする)用のデータを返却するもの。
　次は「個別PDFのダイアログを出す&チェック済みの箇所だけPDFを出す」の部分を作り込む。
　自動組版部分のブラッシュアップはさらにその次。

　あとアレだ、マンガも一応SSと同じ扱いにして、組む段階でコンテンツ単位の個別ドキュメントを作った方がいいのかも。
　もしかしたらマンガに関してもコンテンツ単位の個別PDFを求められる可能性があるワケだし、単独コンテンツで3ページ以上を占有する可能性があるもの‥‥‥即ち、当初SSだけのつもりだったけどマンガも、バラでも簡単にサンプルPDFが出せるような状態になるように準備する。

　元の仕組みを作ってた時のは「必要になったものを必要になった順にでっちあげる」作業だったので、ツール同士の整合とか連動とか、あるいは別プロジェクトに応用しやすい作り方とか、そんなこと考えてる余裕なんか全然なかった奴だけど(苦笑)、そういうことを経験してきた今であれば、当時のソレよりはもう少しアタマいい奴が作れる筈、というか。
　時間的猶予があるうちに動き出しとくの大事だよね‥‥‥。

　今までずっとそうやってたので、app.pdfExportPreferences.pageRangeは半角数字をハイフンで連結してfrom-toを表現する(結果ファイルを跨っても、ブック側が上手いこと複数ファイルを対象にしてくれる)んだとばかり思ってたんだが、それは単一ドキュメントファイルの内容に対して出力レンジを絞る場合で、ブックが対象である場合はbook.bookContntの配列をexportFileメソッドに渡すらしいことが判明。レンジ選択の手法が思ってたのと根本的に違う(苦笑)。
　「選択したドキュメントをPDFに書き出し」ってそうやって実現してたのか‥‥‥。

　あと、別のディレクトリに格納された同名ドキュメントファイルは、ブック上は「同名」かつ「別モノ」として存在し得るので、適切なbook.bookContntを識別するにはフルパスのファイル名を使うのがよさそう。
　この辺の新しい知見を考慮に入れて、何かもうちょっと仕組みを考え直す必要がありそう。

■体温

CTEB718V

35.6度

■歩数

SHV43

5869歩

AM-161

6695歩

　ブックの内容をコンテンツの種類ごとに複数のレンジに分けて、それぞれをPDF出力したりしなかったり、の部分は大体できた。

　この後は自動組版部分に入る。
　取り敢えずコンテンツ用のテンプレートを仮作成。前回の本番データに対して文章フレームをちょっと拡張し、文字サイズを1ポイント大きくしてみた。結果、前回よりも1フレームあたりの収容文字数は少し減ってるが、見た目的には多分こっちの方が読みやすいんじゃないかと思う‥‥‥。
　画像でも同じテンプレートを使うけど、そっち向けの設定は文章に比べたら割と大雑把でいいので(ノンブルのレイヤと画像そのものののレイヤの前後関係くらいしか見所がない)、基本的には文章の方の使い勝手だけを追求してれば大丈夫。な筈。

■体温

CTEB718V

35.6度

■歩数

SHV43

4818歩

AM-161

5767歩

　例によって昨夜、パパさんスイさんコンビからDMで招集が(ry
　つーか「人狩行きませんか？」っていう誤字は正直ちょっとどうかと思うよスイさん‥‥‥(笑)。

　花結更新(リオレイア・ティガレックス・ヤツカダキ)が終わったところでスイさんのハンターランクが40になり、テオ・テスカトルの緊急クエストが出現。
　2回失敗(そんなに強いとか倒しにくいとかいう印象はないにもかかわらず、何故かよく殺されるので失敗しやすい)後に1回成功して、スイさんのハンターランクもというか、これでこの3人は全員ハンターランク999まで開放済みの状態に。‥‥‥はできたんだけど、僕が欲しかったハイニンジャソードの素材は1個足りなかったので、僕のリクエストで即座に再戦、今度は一発抜きして素材が揃い、念願のハイニンジャソードを入手。
　ついでにカイザー装備は全部作ろうと目論んでいたものの、ハイニンジャソードにも必要だった尖角がまたしても1個足りないため、他はできたが腰装備だけ作れず。それについてはまた別の機会に。
　あとは何だっけ、スイさんのリクエストでマガイマガドを倒しに行った、とかそのくらい？

luci2 00:11:31

:

ニンジャヤッター！ pic.twitter.com/iDc2kHp2Mh

　散会後。
　ハイニンジャソードの前身であるニンジャソードを元から採用していた採取ツアー用装備は武器が自動でハイニンジャソードに置き換わったので、それをそのまま身に着けて、取り敢えず村クエのアオアシラを倒しに行ってみたところ、最終段階まで強化済みの上位防具では強すぎるせいか攻撃されてもほとんど有効打にならず、こっちはA→A→A→AXとかを適当に連発してるだけでごくあっさり倒せてしまったので‥‥‥彼我の能力差があまりに大きすぎて、元から自明だった「僕に技術がない」こと以外の情報は何も得られなかった。
　流石に標的をもうちょっと強くしないとインプットがなさすぎるし、修練場で練習をしてた時にはそこそこ出せてたのに実戦となったら完全に方法論が抜け落ちてしまった(苦笑)バックステップの練習を、そこそこ強いモンスターが目の前にいる状態で始める必要がありそう。

　ハイニンジャソードが手に入ったのでハイニンジャソード用の装備を考えている。
　というか、会心率を上げることを完全に考慮から外した火力重視の構成ってこのハイニンジャソード以外では成立しようもないんだから、コレって実質、他の武器に流用できるアテのまったくない専用装備を作ってるコトになるんだよなあ。

　さておき。
　僕のワザマエであれば匠達人芸よりも心眼鈍器の方が向いてるに決まってるので‥‥‥攻撃3の護石があればこういうセットも可能らしいけど当然そんな護石持ってないし(苦笑)、というかそもそも護石のスキルは選べないんだから「いま持ってるもの」をベースに考えるべきだと思うので、まずはこのページにある装備をモデルにして、

武器 ハイニンジャソード 防御珠×3

頭 ミヅハ【烏帽子】防御珠
胴 ボロスs 鈍器珠
腕 レックスs 超心珠
腰 ジャナフs 攻撃珠 耐絶珠×2
脚 ハンターs 攻撃珠

護石 超会心1 スロ2（超心珠）

　こんな感じを目指していくことに。
　ボロスSメイルとハンターSグリーヴは持ってないので作る必要があるけどそれはまあ多分すぐできるとして(鎧玉が枯渇してるので強化が済むのはまだ先だろうけど)、このセットで頭が痛いのは、超会心を全部護石と装飾品(超心珠)で賄う必要がある点だと思う。
　まず護石は、超会心1でサイズ1スロットが1個の護石なら持ってるんだけどそれではスロットが足りない。サイズ2スロットが2個ある護石(スキルは超会心でないことしか憶えてない)もそれはそれで持ってるけど、その場合は超心珠を合計3つ調達する必要がある。ではどうしますかっていう話になるんだけど‥‥‥繰り返しになるけど護石のスキルは事実上まったく選べないと思っとくべき仕組みになってるワケだから、この場合は「攻撃3以上の護石を引く」だの「超会心1以上でサイズ2スロットが1個以上の護石を引く」だのいう夢物語の話なんかしてないで、最初から「サイズ2スロットが2個ある護石に超心珠を2個付ける」つもりで、つまり「超心珠を合計3個調達する」つもりで取り掛かるのが正解なのでは、と今は思っている。
　で、超心珠を作るには多分ヌシ・リオレウスの素材が必要なんだが、それより手前の話というか、加工屋のメニューに超心珠が出てない(多分だけど、僕がまだヌシ・リオレウスの百竜夜行をクリアしてないため。先日戦った時のはパパさんが貼ったクエストに便乗する形だった)という問題がある。
　んでさらに、それとは別に、必要な超心珠の数だけオロミドロの逆鱗が要る(苦笑)。逆鱗とかそういうクラスのレア素材は錬金術には突っ込まないようにしてるので、今までに入手してるとしたら全部温存されてる筈ではあるが、確認しようと思ったことがない素材なので幾つ持ってたか全然記憶にない。なんせ逆鱗の話だし、多分だけど3個は持ってないんじゃないかな‥‥‥。

　そうそう錬金っていえば、いつの間にか初心の護石が手元から消えていた(苦笑)。多分どっかで輪廻の素材に出しちゃったんだと思う。
　あったとしても使わないと思うので別に構わないといえば構わないものの、あれは記念品的な意味合いがある気がするので若干残念。どんな偶然が重なったとしても、初心の護石そのものが同じものがガチャから出る可能性は完全にない(同じ性能を持った護石が出る可能性はあるが、「初心の護石」という名前の護石は出ない筈)だろうし。
　マイセットに「初期装備」っていうセットをひとつ設けてはあったので、それに装備させたままにしとけば、手放す操作をした時に警告が出るから気づけたんだろうけど、護石の欄は空にしてたのがよなあ。
　有用な護石をうっかり輪廻に回さないように、護石に関してだけは今からでもきちんとリスト作って管理した方がいいのかも‥‥‥。

■体温

CTEB718V

35.7度

■歩数

SHV43

6126歩

AM-161

5505歩

　取り敢えずこのセットのうち作ってなかったボロスSメイルとハンターSグリーヴを作成。
　強化も済ませてしまいたいけど鎧玉がないので、瑠璃原珠の確保も兼ねてヌシ・アオアシラを1回倒した。
　ヌシって落とし穴にも落ちないし、操竜用の糸が一瞬ぱっと見えることがあるけどすぐ消えちゃうのは、あれは「操竜はできません」ってコトなんだよね。古龍も落とし穴には落ちないけど操竜はできるのに比べたら、もしかしてヌシって古龍よりもやりにくい相手なのでは。
　まあそれはさておき、確かこの段階でハンターSグリーヴ以外の強化までは済んでたと思う。続きはまた後日。

　ちょっと調べてみたところ、オロミドロの逆鱗は現時点で2個持ってた。前述の装備に超会心3を付けるには基本的に超心珠が3個要るんだけど、今すぐに用意しようとすることができる超心珠の素材のうち、3個必要な逆鱗が既に2個ある状態だったのは割とラッキー。
　逆鱗に上位も下位もないので、昨夜のそれ以降は取り敢えず里クエのオロミドロをぐるぐる周回していたんだが‥‥‥所要時間が短い代わりに出現確率が低いのが効いているのか、結構何度も倒した気がするけど逆鱗は結局取れずじまい。残念。

　その他にマガイマガドの頭破壊で得られる角が超心珠1個あたり2個必要らしい。
　例によって現在の手持ちの数は調べてないのだが、まあマガイマガドは上位ソロでも割と何とかなるし、ハンマーで戦ってるからには頭は壊すに決まってるのだし(笑)、逆鱗みたいなレア素材と違って繰り返し倒してれば自然と集まる奴なのでそんなに問題視しなくて大丈夫。

　で、さらにその他に、ヌシ・リオレウスから取得できるヌシの轟炎袋っていうのも超心珠1個あたり2個必要らしい。
　これに関してちょっと勘違いしてたことに今気づいたんだが、もしかして過日パパさんのクエストに便乗して倒したのって、ヌシ・リオレウスじゃなくてヌシ・リオレイア？(^^;;;　だとしたら、その時に剥ぎ取った可能性があるのはヌシの轟炎袋じゃなくてヌシの屍毒棘だし、当然ヌシ・リオレウスとは1回も戦ったことがないから、「ヌシの轟炎袋は持ってる筈なんだけど超心珠がメニューに出ない」っていう話はそもそも「ヌシの轟炎袋は持ってる筈なんだけど」という前提からして誤っている‥‥‥。

　ところでふと思ったんだけど、僕、ニンジャ片手剣が云々より先に、ちゃんと火力の出るハンマー装備を作るべきでは？(笑)
　例えばこのページ、もしくはこのページ(こっちの「護石あり(2スロ)」が最初の目的地？)にあるナルガ装備。鎧玉が云々は別として、曲がりなりにもカイザー装備(テオ・テスカトル由来)にまで手が届いてる今、ここに書かれた武器・防具でまだ持ってないのインゴットSグリーヴだけなんだし、弱点特効2以上でサイズ2スロット1個以上の護石とかを当然のように求められるとそれは苦しいけど、そういうのと上記の超心珠以外に関しては、結構すぐに何とかなっちゃうような。
　現状において主力である麻痺特化ハンマー一式と比べて与ダメがどのくらい違うのか、とかにもちょっと興味ある。火力が欲しい時はそっち、っていう風にちゃんと棲み分けができるようなら、例えば鬼鉄ノ命をより麻痺値の高い(が火力の出ない)甲鎚ゴグマなりにゃんにゃんぼうなりに置き換えていくっていう選択肢もあるだろうし。

■体温

CTEB718V

35.7度

■歩数

SHV43

5901歩

AM-161

6545歩

　金曜の晩にもスイさんから「人狩殺りませんか？」というDMが来てて(笑)、さてはわざとやってんなコレ、とか思いつつ参加。
　ヌシ・リオレウスの百竜夜行を1回やったりテオ・テスカトル戦をやったりナルガクルガ戦をやったり。‥‥‥超心珠が加工屋のメニューに出てない問題はこの百竜夜行の時に解決して、同時に、それ自体も確か1個は確保できた。と思う。
　つーか夕方から夜の話とこの時の話が既に頭の中でごっちゃになってて、何時が何だったか正直よく憶えてない(^^;;;。

　んで昼過ぎ、これからパパさんがスイさんちに呑みに行く流れになってるという話が流れて来たので、それに便乗して夕方移動。
　関係ないけどスイさんちの最寄り駅からほんの十秒くらい歩いたところにある交差点で割と大規模な事故処理してた。

　夕食をご馳走になった後にモンハン。
　相変わらずヌシの轟炎袋は必要なので百竜夜行を再度やったりとかしたんだけど、あと4つ要るヌシの轟炎袋が1戦やって1個しか得られなかったのは結構厳しい。1戦で1個はコンスタントに取得できると仮定して(でも確かパパさんが「出なかった」とかも言ってたような)、それでも最低あと3回はやらないといけない計算になる。困ったものだ‥‥‥。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

4753歩

AM-161

4849歩

　割と久しぶりに1日寝てた気がする。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

650歩

AM-161

669歩

　「pageの中央にfileを配置する」スクリプトを再作成したり、Excelの台割からどういうデータを読み込んで、何のカラムがどうなってる時に自動で組版するように処理を作るか検討したり。

　ところでこれ、何度目の車輪の再発明だろう(笑)。特に「pageの中央にfileを配置する」のとか。
　いやまあ僕自身は車輪を再発明することを「よくないこと」だとか1ミリも思ってないので、それはそれで全然問題ないんだけど。

■体温

CTEB718V

36.3度

■歩数

SHV43

5985歩

AM-161

6333歩

　攻撃珠は2個作ってあるんだけど、装備の組み合わせによっては足りないことがあるので、幾つか追加で作っておくことを思い立ち‥‥‥それに伴う素材集めの中でゴシャハギとも何度か戦ってるんだが、実は今回、ラージャンに初めてソロで勝った。

　以前と今度で何が違うかっていうと、装備セットが麻痺特化から心眼超会心(※作りかけ)になったことで、まずは麻痺による拘束がほとんど期待できなくなった代わりに与ダメが増えたり被ダメが減ったりっていう、これだけ見るとむしろデメリットの方が大きそうな(苦笑)違いがあり、ここが効いてるとしたら与ダメが増えたのが多分奏功してるんであろうと思われる。
　で、ひょっとしたらそれよりも大きいかも知れないポイントも2つあって、まずひとつには、心眼が付いてるのでどこを殴っても弾かれないこと。頭を狙った攻撃が馬鹿みたいに硬い両腕に阻まれるシチュエーションは多くて、その時に弾かれてモーションが変わっちゃうインシデントを怖がる必要がなくなった、というのは多分ある。
　あともうひとつ、自分と大ビームの距離感が割と掴めてきたというか、大ビームを吐き終えるまで遠くで待ってるんじゃなくて、大ビームの真横を歩いて遡る動きができるようになってきた。確実に攻撃に繋げられる相手のモーションが見え始めてるということなので、これはとてもよい兆候。

　それから、次にオオナズチと戦う時のためにカイザー装備一式の強化をしてるんだけど、なんといっても鎧玉がまったく足りないので全然完了してない。これはヌシ・アオアシラあたりをいっぱい倒すのがいいのかも。

■体温

CTEB718V

35.7度

■歩数

SHV43

6178歩

AM-161

6647歩

　先方と先方の客先との間で今にも結合テストが始まろうかっていうタイミングで修正依頼がまた来たんだけど、またしてもこれが、向こうが作って寄越した基本設計書側にある設計上の瑕疵が発覚したことに端を発する修正だったりとか。
　絶惨辟易中。

■体温

CTEB718V

35.6度

■歩数

SHV43

5754歩

AM-161

6069歩

　本当は水曜が在宅勤務なんだけど、誰も幸福にならない仕事に関する打ち合わせが先方都合で火曜から水曜にズレたので、僕の予定もそれに合わせてズレた状況。

■体温

CTEB718V

35.5度

■歩数

SHV43

4420歩

AM-161

4621歩

　帳票の字の大きさが小さいので全体的に大きくしてください的な雑な指摘に対して「渡した処理から実際出力されてる帳票に対して、必要な箇所の字を大きく加工した状態にして送ってください」って言ったら届いたんだけど、字の大きさでない部分に対する加工幅の方が全然大きかったりだとか。

　製造中に「テンプレートに使えるExcelファイル自体を用意してくれ」って言った時にはまったく何も寄越さなかったくせに、製造どころかもう総合テストが始まってるタイミングでそんなとこ弄ってんじゃねえよ‥‥‥。

■体温

CTEB718V

35.6度

■歩数

SHV43

6141歩

AM-161

6319歩

　配信クエストの眼鏡素材を揃えるために都合4回くらいヌシ・アオアシラを倒し、装備としての眼鏡と重ね着用の眼鏡をひとつずつ入手。
　本当のことをいうと重ね着用だけあれば用は足りるのかもだけど、装備の方も採取ツアー用にはマッチするので。

　ところで実は、重ね着装備を作るのってこれが初めてだったんだけど。
　機能を追求した結果として格好悪いのは全然OKっていう考えが変わったワケじゃないにしても、結局こうして手に入ったからには、ってところで‥‥‥その採取ツアー用装備って胸は初期装備だし腰がチェーンSなのに腕と足がラングロSで、見た目のバランスがイマイチとれてないのも確かだったので、初期装備の腕と足だけ重ね着装備を作り、装備の眼鏡(頭)・初期装備(胸)・腰(チェーンS)に被せてみた。
　それをやってみたので判明したことっていうのがあるんだけど、装備の色変更では装備の色しか変えられないし、重ね着の色変更では重ね着の色しか変えられないのね。つまり、目に見えてる状態の中で装備と重ね着が混在している場合、それらを纏めて一括で色変更する方法がない。こうなるともうめんどくさいので、初期装備(胸)と腰(チェーンS)の重ね着も作り、↑で揃えた眼鏡と合わせて「全部が重ね着」の状態を作り、重ね着側の色を一括変更して好みの見た目を作る、という順番になった。
　それってつまり「実際の装備として掛けた眼鏡の上から重ね着眼鏡を掛けている」状態なワケで、こう、3D映画を観に行った時に普通の眼鏡の上から3D眼鏡を掛けてるみたいなコトになってて、冷静に考えてみると変な状態ではあるんだが(笑)、まあ、外見え的には眼鏡1個だけだし。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

5285歩

AM-161

5233歩

　Switchの左ジョイコンがおかしいので、取り敢えずそっちだけ買い替えるためにヨドバシAkibaへ。

• Joy-Con（L）ネオンブルー
• 任天堂「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」
• 任天堂「ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女」

　店頭で左右バラ売りされてるのは左のネオンブルーと右のネオンレッドのみで選択の余地はなく、仕方ないから左のネオンブルーを購入。結果として僕のSwitchは左ネオンブルー・本体ブラック・右グレーの変なキメラに。
　なんでわざわざグレーをディスコンにしたんだ任天堂‥‥‥。

　それはそれとして、あったら買おうと思ってたファミコン探偵倶楽部のDLカードが実際店頭にあったので纏めて入手。
　事件そのもののレイアウトというか、核心部分にいる登場人物同士の人間関係とか、印象的だった「うしろに立つ少女」の最終盤で起きたことなんかは憶えてるけど、細かい部分は本当に全然憶えてないし、これだけ忘れてると最早まったく新しいものとして遊べそう(^^;;;。
　このゲーム初めて遊んだのはGBAで復刻された時なんだよな、とか思い返しながら初見当時の日記を読み返してみたら、どっちにも「3Dダンジョン要素がある」とか自分が書いてるのを発見して軽く度肝を抜かれるなど(笑)。そんなのぜんぜん記憶にねえぞ大丈夫か僕‥‥‥。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

7550歩

AM-161

7707歩

　昼休みになったところでDLカードのシリアルを入力、DLを始めたんだけど、1時間の昼休みがそろそろ終わりそうってタイミングで状況を確認したところ、先に着手した「消えた後継者」は無事完了、続いて「うしろに立つ少女」が98%くらい、ってところから進捗がまったく動かなくなってる感じで(苦笑)、仕方ないので「うしろに立つ少女」のDLを一旦キャンセルして再度DLし直し。
　最終形としてはもう両方とも遊べる状態になってる。

　移動中に遊んでて狩ってる最中に乗り換えとか車両内移動とか乗り過ごし対策とか(笑)、いろんな外的要因への即応を迫られると困ることが多いモンハンやら何やらのアクションゲームと違って、時間や状況に迫られてないこういうゲームは移動時間向きなところが通勤時に向いてる。
　そのモンハンもちょうど、少なくとも現在のバージョンに関しては概ねやりきったところだし、今日の帰宅時くらいから、出た順で「消えた後継者」から読み始めていこうかと。

■体温

CTEB718V

35.9度

■歩数

SHV43

5587歩

AM-161

5977歩

　第9章をちょっと読み始めた、くらい。

　今回はアップデート移植でありつつ、とはいえ筋書きが何か変わってるワケじゃないので、お話のボリューム自体は「ディスクシステムのディスク2枚で前後編」から動いてない(故に「消えた後継者」のパートはもうじき読み終わっちゃう)んだけどそれはそれとして、ディスクシステム版のベタ移植だった(多分)GBA復刻版以外の印象があまりない僕から見ると、見た目の印象が一気に現代ナイズされてるというか、えらくリッチな手触りのゲームに仕上がっててちょっと驚いた。アニメーションもよく動くしBGMも豪華になってるし。
　難を言えば、何故だか知らないけどメニュー選択時の上下操作がややもっさりしてて、上とか下とか入力したつもりなのに実際はカーソルが動かなかったので同じ選択肢で決定押しちゃうケースが時々あったり、これはまあポリシーの話でもあるけど、メニューの上端と下端が繋がってないので端から端まで移動するのが結構大変だったりはしてる。

　あとはまあ、コマンド総当たり制らしい総当たりっぷりで全部試さないと先へ進めないっていう、初見の時にも思ったようなことをまた思う感じ。‥‥‥それをやってて嫌なのが、訊いても意味ない選択肢を何度も選んでると相手が嫌がることがあるんだよね(苦笑)。そうはいっても全部試さないと何がトリガーになってるのかわからないし、と思いながら総当たりしてると、なんか自分が相手に対して故意に嫌がらせをしているかのような気分になってくるのがちょっとアレといえばアレではある。

■体温

CTEB718V

35.7度

■歩数

SHV43

6408歩

AM-161

7160歩

　おのれ3Dダンジョン‥‥‥(苦笑)。

　解いた。そうそうこんな話だった。
　まあやっぱりコンパクトな話ではあるけど、でもこの種のアドベンチャーゲームで分岐なしで、話の規模がこれより大きいのもそれはそれでキツかったりとかするだろうし、そういう意味でも「2021年なりの」ファミコン探偵倶楽部として過不足ないバランスだと思う。

　あとこれ前に遊んだ時も思ったんだけど、空木探偵事務所の空木さん本人は、結局このゲームの中には一度も現れないんだよね。最後の最後で主人公をピンチから救うのも別の人だし。そういう意味では変なゲームなのかも(笑)。

　流れるように着手。

　これは「消えた後継者」の時に気づいたんだけど、自分の名前を入力するタイミングで「うしろに立つ少女」のセーブデータがないか探しに行ってたんだよね。で、僕のプレイ順は「消えた後継者」→「うしろに立つ少女」なのでセーブデータは存在せず、その場で名前を入力したんだが、「うしろに立つ少女」の方にも「消えた後継者」のセーブデータを参照する機能があって、だから「うしろに立つ少女」では名前を入力しなかった。
　まあ夜に出た順番は「消えた後継者」が先だけど時系列的には「うしろに立つ少女」の方が過去だし、お話の上でも「登場人物が共通である」こと以外に関連性はないしってところで、どっちを先に遊んでも大丈夫ですよ、っていうことだよねコレ。そういうところは丁寧。

　ちょうど夕飯時にかつやの前を通ったので、前々から噂に聞いてはいた『期間限定で、かつや1番人気のカツ丼が「ロースカツ定食」と「とん汁定食」のご飯になりました。』を試してみることに。

luci2 19:05:02	:	これが例の‥‥‥ pic.twitter.com/p2uJCIKE1J
luci2 19:24:28	:	結論：カツ丼だけでいい‥‥‥
luci2 19:52:09	:	ロースカツ定食食ってて「ロースカツの皿が余計」とか思ったの初めてだよね‥‥‥いや美味しいけど、そもそもカツ丼がカツ丼だけで完結してる食い物なのに、なんでカツ丼の外側にこのロースカツの皿があるんだろ、みたいなことにずーっと首捻ってる感じになったんだよね‥‥‥
luci2 19:54:22	:	食いながらしみじみ思ったんだけど、正直、カツ丼食ってて「おかずが欲しい」とかあんまり思わないよね‥‥‥

　これは「不味いから」みたいな話では決してないし、ロースカツもそれはそれで美味しかったんだけど‥‥‥実際にカツ丼とロースカツ定食のロースカツをいっぺんに並べられた時に、そしてそのカツ丼の丼を左手に持ってる時に胸中にあったのは、「カツ丼ってカツ丼だけで完結してるんだなあ」ということに対する、何だろう、感心のような心情だった。
　他の人がどうかは知らないけど、僕から見たら、トータルでいうと『「トゥーマッチ」の原寸見本』みたいなメニュー。

sotonohit 19:55:18	:	@luci2 卵とじとソースで二手の味が楽しめる！ …わざわざ同時にフルサイズでなくてもいいわ…U・x・U
luci2 19:57:40	:	@sotonohit うん‥‥‥ロースカツの方は1切れ2切れくらいがオマケ的に添えてあれば充分だと思う‥‥‥

■体温

CTEB718V

36.5度

■歩数

SHV43

4843歩

AM-161

4898歩

　Ver3.0の配信が始まったので、いつもは自宅に置いて出るSwitchを職場に持参して、出勤・着席から今までの間に更新だけ済ませておいた。DNSが云々みたいな理由で途中1回死んだようだけど(苦笑)、まあ結果からいうときちんと更新できたっぽいのでよしとする。
　ここ暫くはファミコン探偵倶楽部ばっかり遊んでたけど、これでまたMHRに戻ることになりそう。つーかどうやらイブシマキヒコとナルハタタヒメの同時狩猟とか求められてるっぽいので、僕のワザマエで独力で勝つのは流石に無理そうだから他の面子を引っ張り出さざるを得ない‥‥‥。

　今回追加の目玉とされているバルファルクも初めて見る敵だけど、「円柱状に畳んだ翼の内側から火炎を噴射することでロケットみたいな飛び方をする翼竜」っていうのは「翼竜」という概念そのものにとっての発明的な新しさがあると思う(笑)。そういう意味で前からちょっと気にはなってたんだが、ここへ来て遂に直接対決ができるようになった。
　あと、相変わらずヌシ・リオレウスの素材は要るので、通常の討伐クエストでヌシが選べるようになるのも大きい。
　さらにいえば、百竜夜行を巡る物語そのものに今回で区切りがつくらしいので、そこに関してもちょっと期待。

■体温

CTEB718V

35.8度

■歩数

SHV43

6085歩

AM-161

6394歩

　昨夜帰宅した時点で、というかファミコン探偵倶楽部が遊べるようになる手前の段階で(笑)ハンターランクは99だったんだけど、あと1体何かを狩れば多分100到達、くらいの感じだったので、特に意味なく上位アンジャナフを1体狩って強引にハンターランクを100にした。

　した途端にスイさん&パパさんからDMが来たんだが、実は帰宅と同時に沸かし始めてた風呂がもう何分かで頃合いっていうタイミングだったので、そういう一報を入れて風呂に入り、上がってからDiscordの音声チャットとMHRロビーに参加。
　参加して最初に聞こえてきたのがパパさんの悲鳴で(笑)、話を聞いてみると、3.0で追加された物語上の最終クエストに2回挑んで失敗、僕も交えてこれから始めるのが通算3度目らしい。僕のカウントでは2敗の後に1勝だったと思うので、パパさんとスイさんはトータル4回負けてるんじゃないかと思うけど、アレはまあ、人数が多い方が有利には違いないし。むしろよく「2人でやろう」とか思ったよねキミたち‥‥‥。

　緊急クエストなので人数と同じ数だけクリアしないといけないことを当初は覚悟していたものの、3人掛かりで1回クリアしたら3人全員がクリア扱いになったみたい。んでそれにより‥‥‥スイさんは確かまだハンターランクが60台とかなので出てないそうだが、ハンターランク108のパパさんとハンターランク100の(もうちょっと上がったんだっけ？)僕のところにはバルファルクの緊急クエストが出現。
　これではっきりしたんだが、バルファルクのクエスト出現条件は「ハンターランクが100以上であること」&「物語上の最終クエストがクリア済みであること」だと思う。物語側がトリガーになってないなら、↑のアンジャナフを倒して戻った時点で選択できるようになってた筈なので。

　ともあれ、せっかくなのでそのバルファルクに仕掛けてみて、こっちはこっちで3回だか4回だか失敗した挙げ句にようやく1勝を挙げる。
　これも緊急クエストなので人数分クリアを覚悟してはいたが、この1勝でパパさんも僕もクリア扱いになり、ストーリー的には本当にこれで一段落ついた筈なので、今度こそ大手を振って「クリアしました」と言っていい状態になってる筈。
　‥‥‥なんだけど、クエスト自体を自力で受注できる状況にないスイさんは、一緒にバルファルク倒してるにもかかわらずクリア扱いにはなってないため、いずれスイさんのハンターランクが3桁になったところで再戦に挑むのも確定的。

■体温

CTEB718V

36.1度

■歩数

SHV43

6702歩

AM-161

6848歩

　なんかパパさんとスイさんが結託して生牡蠣20個だか注文したらしく、前々日の晩にモンハン遊んでる流れで誘われたのでご相伴に与ることに。
　生牡蠣(殻を開けて水洗い)→蒸し牡蠣(土鍋に酒を注ぎ、殻のまま牡蠣を並べて火に掛ける)→焼き牡蠣(オーブントースターで殻のまま焼く)の順に2個くらいずつ食べたけど、いちばんおいしいと思ったのは最後の焼き牡蠣だった。ごちそうさまでした。

　食事中にAmazonプライムで映画か何か観ようという話になり、僕のプッシュで本木克英「超高速！参勤交代」を。
　だから僕だけ初見じゃないんだけど、この映画やっぱりおもしろいなあ‥‥‥。

　その後なんとなくYouTubeの動画を眺め続ける流れになったため、全員持参したのに結局ほとんど遊ばなかった(笑)。
　実は3.0が来たことで百竜夜行でない単独狩猟クエストが僕のアカウントでも解禁されており、ソロで1勝1敗、超心珠2個目もそれで作れてたんだけど、3個目のための素材が要るので、僕のリクエストでヌシ・リオレウス戦。こちらも1勝1敗、得られた素材で超心珠3個目ゲット。

luci2 00:13:16

:

遂にニンジャソウルを得た・・・ pic.twitter.com/dO4aITVZtb

　ハンマーのちゃんとした装備が成立するより先に、ハイニンジャ装備(所謂「心眼鈍器」)の必須部分が一通り揃ってしまった‥‥‥。

　さらに欲をいえば、何でもいいけど例えば気絶耐性とか防御のレベルが1以上でサイズ2スロットが2個以上の護石を引くと防御もレベル7まで引っ張れるし、気絶耐性か防御がレベル2以上でサイズ2スロットが2個以上の護石があると加えてひるみ軽減も乗るんだけど、まあ、持ってないので(苦笑)。
　いま使ってる奴は単に「サイズ2スロットが2個以上」という理由によってチョイスされてる奴で、それ自体のスキルは火耐性と飛び込みのレベル1。

■体温

CTEB718V

-

■歩数

SHV43

10160歩

AM-161

10170歩

　歩数5桁で誤差10歩はすごいな‥‥‥。

　実は、「ホオズキころころ」をぐるぐる巡回することで、これまでの間に雇用していたオトモのレベルを全員50まで持って行く作業をしていた。

　そういうアレがいなくてもここまで来れたんだから別にいいといえばいいんだけど、でも所謂「オトモを厳選する」目線で見た時、そのラインで必須っぽいスキルを全部持ってるオトモが実は1頭もいなかったことが今更判明し‥‥‥一応そういうのも使ってみたいなあ、とか思い立って、サポート行動が竜巻旋風撃・強化太鼓(確かヒーラーのコレだけ別のスキル)・電転虫発射(シビレ罠もいたかも)、スキルとして状態異常攻撃強化(ファイターは加えてKO)を持った状態のオトモアイルーをアシスト・ヒーラー・コレクト・ファイターで4種、せっかくだからスキルとして状態異常攻撃強化を持った状態のオトモガルクも1種、次世代フォワード候補として新規に雇用した。
　で、クエストを始めて終わるとクロックが進むというか、この話でいえばオトモのリストが更新されるため、リストを更新しまくって必要なサポート行動やスキルが揃ったオトモを探すために「ホオズキころころ」をぐるぐるぐるぐる巡回し、新たに雇用したオトモのレベルを道場で一気に上げるために「ホオズキころころ」をぐるぐるぐるぐるぐるぐる巡回し‥‥‥気が付いたらずーっとずーっとずーっとずーっとホオズキをころころしていただけの1日だった。
　どれくらいぐるぐるしてたかっていうと、確かハンターランク109から110へ向かってる間くらいで作業を始め、以降ホオズキ周回以外をまったく何もしておらず、現時点のハンターランクが確か116。つまり、このランク帯で6以上もランクが上がるほどの経験値をホオズキ周回のみによって稼いだ計算になる。あと道中で毎回拾ってたツラヌキの実が1回アイテムボックス内でカンストしたので半分売ったりとかもした。
　その甲斐あってというべきか、最後に雇用したファイターのオトモが確か現時点でレベル48、その手前で雇用した2体がレベル49。いちばん初期レベルが高かった1体とガルクは既にレベル50まで到達済み。あと少しで再び全員レベル50の状態まで戻る。というか、ファイターのオトモは元々実戦向けを想定してるワケだから、今の時点で特訓から外し、ホオズキ周回もやめて狩猟に連れてくことで経験値を上げるってことでもいいし、それでいいなら後はレベル49の2体(それももうゲージ半分以上貯まってた筈)がレベル50になるだけでいいので、事実上もう終わってるともいえる。

　そして当然、もう頭数が多すぎてどれが何だか全然憶えてられない、という問題はますます深刻化する(苦笑)。
　オトモの防具は見た目が異様なのが多いため、元々オトモは全員防具を不可視にしている(=何も着てない見た目になってる)ことを思い出し‥‥‥また、オトモの着せ替え装備は1セット買えば全員同時に使える(というかむしろ同種の2セット目以降を同時に所持する方法がない)っぽいことが判明したので、アイルー・ガルク共にカムラの重ね着装備を1組ずつ用意し、いちばん最初のアイルーとガルク、それから初めて多人数プレイをする時に雇用したファイターのアイルーは着せ替えの色を黒に、次世代レギュラー候補のうちガルクはデフォルトカラー(青)のまま、アイルーについてはそいつ自身のタイプを示すアイコンと同じ色に変更した状態で着せておくことにした。
　基本線として、オトモ1にはカムラ装備(の重ね着)を付けたアイルーの赤(ファイター)か白(コレクト)、オトモ2にはカムラ装備ガルクの青、を設定してればいいことになる。これで一旦整理はつくであろう。
　また、重ね着じゃない方の装備は次世代側に引き渡した上で、そいつら向けに上位メデュレト武器や古龍由来の防具を要るだけ買い足した状態になっており、だから黒の連中は着せ替えじゃない方の装備もデフォルトに戻ってる状態なので、うっかり今のまま黒を実戦に出すと割と悲しいことになるかも。とはいえまあ、資金にも素材にも余裕はあるし、何なら黒のための実戦向け装備も再度買い直しておくのがいいかも知れない。

　ところで、フクズクの巣を漁るのをよく忘れるせいもあってか、特訓と凧の奴に毎回ドングリ使ってたら途中で一度枯渇しちゃったんだけど、フクズクの巣のことを思い出したので取りに行ったら2個拾えたので事なきを得た、みたいな局面が1回あった。
　今度こそ特訓にドングリ使う必要はなくなるので、ドングリのストック状況はゆるやかに改善していくと思われる。

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　入力データのソートに使ってる必須項目(だとばかり思っていた)に空文字列が設定された本番データを渡されて、「処理できないので原因を調査して欲しい」とか言われてるところ。

　っていうか、その項目が空文字列だった場合はどうするのかとか、何がどういう風に出力されるのが正しいのかについてとか、あんた方も今まで何も言ってないし、僕らも何も確認してないよね。
　どうして『「空文字列だった場合」の処理が既にある』ことを前提とする問い合わせなんか上げてんの？
　そういう場合の振る舞い方について仕様を協議しましょう、って話をするのが先じゃね？

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