職場で隣席のリーダーが昨日は調子悪いからってんで病院寄ってから出て来てて、既に感染者2名出てるフロアのことなんでそれは「インフルエンザじゃないかどうか」を診てもらいに行ってるのね。で、プレパラート的なものの上に何だか知らないけど検体的なものを載っけるんだか塗ったくるんだかして、「10分経った時点で線が2本だったら感染中」っていうルールだと。
　その「10分経った時点で」っていう正式なタイミングのチェックでは「感染者じゃない」っていう結果が出てて、だからリーダーもそのまま職場へ来たワケさ。

　職場に着いてからリーダーの携帯に電話が来て、「念のためと思って今見てみたら線が2本あるので、やっぱりあなたは感染者」だと。

　なんだそれは、っていう話だと思うんだけど。
　それじゃ「10分経った時点で」っていうルールが何のためにあるのかわからないし、普通そんな検体ずっと持っとくもんじゃないんだろうと思うんだけど、その後出しで「やっぱりあなたは感染者」が医者の判断としてOKなんだったら、本当はインフルエンザの患者ってもっと多いのに、このケースと同じようにして見落とされてるのが結構いるんじゃないのっていう疑惑とかあるよねえ‥‥‥。

　っていう、ここまでが昨日の話で。
　そんなワケなのでリーダーは登校禁止処分中であり、だからといって、彼が大急ぎでやってるテストは誰かが引き継がないと来週の本番に間に合わないとかそういうのもあるワケで、それを引き継いで作業を今やってるのが僕、と。
　‥‥‥ここで僕もインフルエンザに感染したりすると職場の混沌具合とか非常におもしろそうではあるんだがどうだろう。まあ勿論それは思うだけだけども。

　何か外国の玩具らしくて、パッケージに日本語が一切書かれてなかった。道理でメーカーサイトがどこ探しても出てこないワケだ。

　あと、意外とデカかった(笑)。
　AE5の自分のスペースに無駄に2台並べておこうとか思ってたんだけど、これ並べたら軽く1サークル分くらいの幅使っちゃうかも知れん。まあ売るものないからそれはそれで別にいいんだけど(w。

　17時待ち合わせの現地に14時には着いてるマジック。種は駅近辺にルノアール複数店舗展開(w。

　レベル99の死神ホワイトライダーをまた作り直しました。通算5度目くらいの再作成です。
　今回の再作成により、物理無効が物理吸収になりました。他のスキルは変わりません。
　そして、レベルが41落ちて58になりました。
　‥‥‥さて問題。この作り直しは正解でしょうか、それとも不正解でしょうか。

　例によって天上楽土を開店当日に閉店へ追い込み、現在11/18。
　クニノサギリと戦う時点でメンバー全員がレベル99、主人公ペルソナも前周ラストを戦ったラインナップをさらに拡充の上、フォワードは全員レベル99と、明らかに育ち過ぎてる自称特別捜査隊に隙はまったくなかった。
　クニノサギリは2ターン目でクアドコンバージ、3ターン目でマハジオダインを撃つがほぼ全員に躱されてダメージなし(躱さなかった主人公は電撃吸収w)、結局その次のターンで轟沈。楽勝にも程がある。

　結構久し振りに昨夜やまぐうさんと呑んでたのは、このタイミングならではの(というか「相談するなら時期的に今が最後のチャンス」っていう)相談事や何やがいろいろあったから、っていうことが第一義で、その相談事に関していえば、大体まあ、そうなるんじゃないかなあって事前に想像していたような感じに。
　当落がわからんうちは詳しいこと書いてもしょうがないのでまだ書きませんが、やまぐう&おりくらはじめっていう取り合わせで何か想像がついてる方、多分あなたが思ってるようなことそのもの、あるいはそれに割と近しいことが、昨夜以来、水面下にひとつあります。
　って書いちゃうことで自分の退路をさらに断つ実験。

　ちなみにこの件、何か口を開く度に自分に乗っかる負荷が増えてる気がするんだが(苦笑)、経緯考えるとそれはしょうがない部分もあるというか。
　いやこっちの話し方やら話題の取捨選択みたいなアレでラクな方へ倒すことも実際はできたし、そうやってればやった通りになっただろうとも思うんだけど、だからラクな方でいいんだったら、そもそも「口を開かない」のがいちばんラクだったワケで。
　打って出るって決めてる以上、半端な手加減に意味はないであろう。‥‥‥と思う一方、自分の首は絞め放題っていう認識だって実はそんなにいいコトじゃないような気もしないではないけど(^^;;;。

　2周目12/10に禍津稲羽・マガツマンダラを9割方攻略。
　9割方っていうかもうボス戦が残ってるだけなんだが、いま潰しちゃうと10日間ぐらい日常がスキップされちゃうのが勿体ないのでトラエストで帰還。このままの状態で12/20くらいまで放置する方針。

　あ、41レベルドレイン問題については昨夜の復路のうちに帳尻合わせ完了。つまり41レベル一気に上げて99まで戻した(w。
　ついでに。従来型ではハマ・ムドの成功率UPをバステ成功率UPに変えたので空いたスロットにトラエストを挿してたんだが、本当はダブルブーストが有効だったりすると心情的になんか悔しいので、トラエストと魔術の素養と潰してハマ・ムド・バステ成功率UPを全持ちに。魔法のコストが倍(というか通常通り)なので燃費はよくないが、全体即死魔法は戦闘1回で5発も6発も撃つものじゃないし、よしんばそれでSPが減ったところで、戦闘が終われば勝利の雄たけびの効果で全回復するから気にしない、っていうことにした。
　作り直してでも弄りたいスキルとかは流石にもうないので、死神ホワイトライダーは基本的にはこれでfix。

　んで、それによって持ち主不在になったトラエスト要員として、ちょいとした思いつきで法王コウリュウを。いや龍ってなんか乗り物っぽいなと思って(笑)。
　コマンドスキルはデカジャ・デクンダ・トラエストのみ、あとは物理も含めた属性防御(吸収)。例によって万能と精神以外の影響を受けないアレに仕上がってはいるが、攻撃・反撃に向いたスキルが何もないため、凄そうに見えるかもだけど実際はさほど役に立たない。
　つーかウチのコレよりも無駄遣いされてるコウリュウはなかなかないんじゃないかと思う‥‥‥。

　それから昨夜の呑み会で、アニメが「どこまで」をやったのかっていう話を初めて聞いたんだけど、ちゃんと最後の方まで収まってんのね。さすが2クール。
　‥‥‥んでそのアニメのサイトで調べてみたところでは、テレビで放送する内容としては#25「We Can Change The World」のアメノサギリ戦からノーマルエンドで一旦終了、でDVDの最終巻にTrue End Episode 「No One is Alone」\が入るっていうことになってるらしい。

　600万強くらい溜まっていた現金が400万弱になるようなお大尽の果てに、いま全書に登録することのできる悪魔すべてを適当にでっち上げて全書登録。

• 皇帝74オーディン
• 刑死者82アティス
• 死神78マハカーラ
• 節制73ヴィシュヌ
• 道化師(欲望)77マガツイザナギ
• 世界91伊邪那岐大神

　この周回ではこれらが全書に載らない。完二‥‥‥。
　ただし、伊邪那岐大神が全書に載らないのは「そういうシステムだから」っていうことが原因であり(だから伊邪那岐大神は全書の網羅率にも含まれない)、悪魔合体大会の最後に一度作ってスキルカード(勝利の雄たけび)も入手済みなので、以後ソレのことは気にしなくてよい。
　問題は他の5コミュ。道化師は途中で欲望にスイッチさせておけば真EDでもコミュMAXアイテムが手に入ったんだそうで、つまり今やってる周回の中でも作れるようにできた筈なんだけど、そういうの知らないで自然にやってたらまんまと取り逃してしまった(苦笑)。

　進捗的には、虚ろの森攻略中。本当このダンジョン何度やってもめんどくせえわ(苦笑)。
　いっそ最深部までは主人公ひとり旅にして、可能な限り戦闘を避ける攻め方がいいんじゃないのか、とか今ふと思った。「このペルソナで通常戦が終わる」可能性のあるペルソナすべてが勝利の雄たけび持ちである主人公だけは、あの環境でもSP最大値の1/2を常時キープできるけど、他のメンバーはそうじゃないもんなあ。
　それに何ちゃら剥がしの符って要はアイテム化したガードキルなんだろうから、ガードキルが使えるペルソナを連れていけばアイテムじゃなくたっていいんだろうし。例えば法王コウリュウのデカジャ・デクンダを火炎と氷結のガードキルに回して(いやそのために別の悪魔をまた作ってもいいんだが)、千枝・雪子・クマで虚ろの森最終戦に臨めば無駄がなさそう。‥‥‥で、入口から最深部まで千枝・雪子・クマを連れていくための露払いとして陽介・完二・直斗、っていう切り分けが美しいか。露払いチームの3人だけで4属性もカバーできてるし。

　ちなみに次周はビブリオマニア特化。ここにないコミュは剛毅除いて可能な限り無視、読書とこれらのコミュMAXアイテム取得だけをひたすら目指し、挙げ句に共犯エンドで逃げ切る予定(w。
　さらにその次の周回で絆使い・稲羽の伝説(・ペルソナ全書コンプ)を狙っていこうかと。これでトロフィー全部だと思うんだけどな。

　昨日考えたようなことも頭にはあったんだが、実際はその考えごとを始める前の段階で既に7階くらいまで進行していたし、そこまでやったのを破棄してやり直すのも何なので、結局、そのまんま力押しで押し切っちゃったから考えごととかあんまり意味なかった(w。次回思い出せたらやってみる。

　ラストダンジョンへ向かう前に軽くマーガレット戦をやってみて、一応勝てはしたものの、9999メギドラオンを2回も撃たれる悲惨な展開に嫌な汗が。
　ペルソナの揃い具合は初代ハード時代とは比べ物にならない筈なのに、前回こんなに苦労したような憶えは全然ない(^^;;;。
　反省点としてまず思い浮かぶのが、単体火炎を千枝が、単体疾風を完二が高い確率でもらってしまう(雪子が真・氷結見切りで思ったより避けてくれたのも幸運だった)ため、マーガレットの攻撃が始まるとなかなか終わらない点。かつ、主人公ペルソナのうち表に出ている時間が長い2枚(審判トランペッターと塔ヨシツネ)が共に電撃反射のため、電撃攻撃のターンになると最初から全体で撃って反射を吸収する作戦で体力回復しやがるというトリックも地味に効いた気が(苦笑)。
　だからこう、どうやって仲間の弱点を塞ぐかっていうこと、マーガレットと属性反射は相性がよくないっていうこと、この2点には特に留意する必要があるなあ、と。‥‥‥かといって、審判トランペッターや塔ヨシツネが元から持ってる電撃反射をスキルスロット使ってまで吸収に置換するっていうのもアレなので、最低限この2枚は、マーガレット戦向けに、属性反射を持たない代替ペルソナを用意するのが対応でいいんじゃないかと。

　気がついたら出てたので買ってみた。
　まあゲーム自体そうだったのでマンガに文句言っても仕方ないんだけど、相変わらず全然まったく忍ぶ気ねーのなこのおっぱい忍者ども(苦笑)。

　今日付けでBOOK☆WALKERのラインナップに追加されたマンガらしい。
　作者もコレ自体もまったく知らないし、素通りしてればそれまでの話だったんだが、BOOK☆WALKERのサイトで見掛けた1巻表紙のすごいダイナミックな感じが何かすごいなあと思って、ほぼそれだけの理由によってうっかり買ってしまった(^^;;;。
　あと、買ってから説明文見て気づいたことには、一応戦車モノ(多分ロボット話なんだけど作中の扱いが「戦車」らしい？)でした、っていう意味からいっても、まあ、タイムリーでよかったのかも知んない。

　3周め開始。いや2周目のラスボス戦とか全然てこずらなかったので最早書くことありませんけどそれが何か(w。
　気まぐれに作った恋愛キュベレのレベルを99まで引っ張るお仕事とかやってたので時間は掛かってるけど、多くは寄り道に要した時間であって、本筋のダンジョン攻略はあっさり終わってるしなー。

• 皇帝74オーディン
• 刑死者82アティス
• 死神78マハカーラ
• 節制73ヴィシュヌ
• 道化師(欲望)77マガツイザナギ

　とにかく3周目の至上命題はこれらのペルソナを作って全書を100%にすること。そのために皇帝・刑死者・死神・節制・道化師のコミュをMAXまで持って行くこと。次いで、本を読みまくって「ビブリオマニア」のトロフィーを得ること。確かそのために剛毅コミュが要るので剛毅も進める。それ以外のコミュは何だったら全部無視でも構わないものとする(w。
　まあ、あわよくば全コミュMAXとかも狙いたいけど、それはやっぱり無理だろう。取り敢えずビブリオマニアとは露骨に相性が悪そう。
　よって、この周回は共犯エンドに持ち込んで不透明決着で締め、全コミュMAX狙いはさらに次周で。

　そういえばそうだった。残念ながら4月一杯でサービスの方が終わってしまう。

　例えばワイヤレスゲートのアカウントでもログオンできたりとか、そういう複合的なアレが2つ3つ手元にありながらもlivedoor Wireless単独の有料アカウントを保持し続けたりとか、僕個人的には結構頑張ったんだけど(苦笑)、まあ、ダメだったか。
　MACアドレス登録とかもできて非常に使い勝手がよかったんだがなあ‥‥‥。

　昨夜読んだ「ミハロリプレイス」が個人的に大好きなんだけど、誰がどう見ても打ち切りエンド的なアレによってちょうど2巻で無理矢理畳まれちゃってるのがどうにも残念で、如何ともし難い「えええココで終わりぃぃぃ!?」感を鎮静するべく注文した同じ作家のマンガ。確か「アスラクライン」っていうラノベが元々あって、それのコミカライズなんじゃなかったかと思うけど、そういう細かい経緯はちゃんと把握しないで買った。

　んでまたこれもマンガ版は4冊で完結してて「えええええココで終わりぃぃぃぃぃ!?」な感じ。鎮静化作戦は見事失敗(苦笑)。
　あからさまに「続きは原作で。」になってるのは原作読めってことですかそうですか。そういえば揃ってますね原作全巻。‥‥‥嗚呼。

　eBookJapanで見つけたので購入。最早「手当たり次第」とかの領域。

　あ、発表された。

　何度かここにも書いた気がしますが、このイベントに参加するという50人(思ったよりいっぱいいてよかった。招待客が3人とかだったらどうしようかと実は思ってた^^;;;)のうち1人が僕です。
　ですから、何だったら「BOOK☆WALKERスタッフにコレを訊いてこい！」「コレを伝えてこい！」とかそういうのを僕んところに送ってもいいですよ。僕も知りたいことが幾つかありますし、チャンスがあったら纏めて捩じ込んできます。

　以前ここにちょっと書いたクローズドベータに続いて公開された、いわゆるオープンベータって位置づけのものだと思う。
　ちょうどタイミングもよかったので「ミハロリプレイス」読むのに使ってみたんだけど、何というかまあ、現状のままだと割と残念。

　まず、ネット越しに続きのページを受け取りに行ってると思しき挙動停止がしばしば起きるのは相変わらず。最初に1冊分纏めてデータを取得するのはやはり難しいんだろうか。
　それから、元々このビューアってマンガの見開き表示には対応してなかったんだっけ？　「ミハロリプレイス」には見開き2ページを同時に視界に収めることが前提の見開きがちょいちょい出てくるものの、ウィンドウ枠内には確実に表示スペースがあるにもかかわらず、どこまで行っても片ページ分しか使われない(ページの左右は再現されてるんだけど、だから例えば右ページを表示したら、ウィンドウ内右寄りにページ画像が出て、左寄りは空白のまま)ところとか見てると、これだったらAQUOS PADで普通に読んだ方がずっと快適、としか言いようがない感じ。

　とはいえ、

luci2 17:34:04	:	BOOK☆WALKERのPCビューアがフォーカスを外すとロゴ表示に切り替わるのは意図した動作で、狙いは恐らく「別のウィンドウの内容をキャプチャする」ソフトに紙面の内容を拾わせないためだと思う。それができるとPCビューアの表示内容を元手に自炊PDFが作れたりしてしまうので。
luci2 17:34:24	:	書籍データを最初に全部DLしないのも多分「キャッシュから書籍データそのものを抜かれたくない」っていうことに対する配慮だろう。
luci2 17:34:43	:	おカネ払って本を買ってる僕らの利便性がおカネ払わない連中によって阻害されてるっていうことが正しいとかは絶対に思わないけど、とはいえ実際、そこの対処は考えたいのが現在の状況というか、この時代の気分なんだと思う。言いたくないけど気持ちはわかる。
luci2 17:34:59	:	だからPCビューア、実際使い勝手はイマイチよくないんだけど、なので「よくない！」って文句だけ言えばいい、っていう風にはちょっとなれない。上手い落としどころが見つかるといいんだけどな。

　ここに書いたようなことは基本的には想像で書いてることでしかないようなことであって、本当にそんなような理由なんであればっていう注釈は要るんだけど、そんなような事情があるんじゃないかなあ、とは今のところは思ってる。
　だから、事実として「これだったらAQUOS PADで普通に読んだ方がずっと快適」っていうことはあるが、それだけを言っておしまいにしてしまうのはどうなんだろう、っていう。

　をやっていたことになっている日。
　具体的にはほぼ寝てたのだが(w。

　完二救出が終わったけど完二本人はまだチームに参加してないとか、女帝コミュが発生したので即時MAX化したとか、そういういろんな間隙を縫って取り敢えず節制がランク5とかそのくらいまで進行してるとか、3周目の進捗度合いはそのくらい。

参戦した戦車：

• コレ：タイガー(多分)、エイブラムス(多分)
• コンバットデジQ：陸上自衛隊74式戦車

　んでこの僕が買った方の戦車2台セットが、戦車側単3電池4本・プロポ単3電池2本x2セットっぽく箱の横に描いてあるから、取り敢えず単3が12本あればいいのね、と思って集合場所を有楽町ビックにしたんだけど、早めに着いて店内のテーブルで梱包を開けてみたら、戦車側は充電池とACアダプタのセットになってて、そこを乾電池で代替するための電池ボックスは別売だと判明した。
　無論その場で単3を12本買っても動かないワケで、この段階で当初の目論見は見事頓挫(苦笑)。

　慌てて参加者3名全員でルノアールに引っ込み、2時間弱くらい充電池に充電をしながら(初回は8時間掛かりますとか書いてあるけどそんなに待ってたらそれだけで日が暮れる)、どこで動かすか考える会を急遽開催。でも結局さほどいい案もなく、近所のカラオケボックスに入って個室の床面でぐりぐり動作実験。
　3人が代わる代わる操作して、記憶に間違いがなければ1時間半くらいは一応動いてたと思うんだが、インストラクションには満充電からの連続稼働が15分とか書いてあるのも非常に謎。何なんだろうこの戦車。

　‥‥‥とか何とかはいいとして。
　そもそも思った通りに動かないことも含め、戦車っていう車両の特異なインターフェイスについては勉強になった。やっぱ頭で想像するのと実際にそういうモノを動かしてみるのとでは違う。ひとりで走らせながら砲塔回して弾を撃つ余裕とか全然ないので、それぞれの担当者が分かれてないと運用は難しいっていうこととかも、自分自身の実感の話としてはよくわかった。
　そういうところを理解することがオフ会自体の目的なので、そういう意味では、教材はこれで充分だったともいえる。よかったよかった。

　ちなみに、対戦ができるみたいな触れ込みになってるんだが、多分だけど大砲の赤外線が砲口からかなり広い放射状に飛んでて、その範囲に受光部が引っ掛かったら被弾扱いなので、位置関係とか砲の向きとか考えると本来当たってない筈の攻撃で被弾するケースが多々ある、っていう問題があることもわかった(笑)。まあそれはそんなもんかも知れない。
　発光部に紙でも巻いたらその辺改善されるだろうか。

　申し込みました。青封筒とか使わない普通のアレなので当落は全然わかりません。
　それが正しいことなのかどうかはよくわかんねーですが、前2回と同様、ジャンルはPULLTOP(PRINCESS WALTZ)です。

　どの書評を見ても「異形の花々をそのまま引き写して、エピソードを追加したもの」って書いてあるので、まあ、そういう内容なんであろう。
　でもそれはどっかに『「仮面ライダーファイズ 正伝 ―異形の花々―」改題』とか書いとかないと不味いんじゃないか、ともちょっと思うけど。普通この書きっぷりだったらそれとは無関係の新作を想像するじゃん。

　「Amazonに書くなら、自分のブログに書きたいなあと思います」ってなズレたコメントが付いてるんだけどコレそういう問題なんだろうかっていう違和感のことについて考えていて、結局はこれも「そのことばを発する動機はどこにあるのか」で手段を考えるのがいいのかな、という結論に至った。
　つまり、「俺が言いたい」のであれば自分とこのブログでいいし、「誰かに何かをわかって欲しい」んであれば、Amazonのレビューはその方法のひとつとして、人(例えば僕)によっては自分のブログより妥当なのかも知れない。

　連投してる森瀬さんという人は別に「どっかに感想出して欲しいです」っていうことだけを言ってるんじゃなくて、『「この本のことを気に入ってくれてる人がいます」っていうことが誰の目にもわかりやすいところに置いてあると作家として有利な局面があるんです』っていう、まあ要約すると営業込みの話がしたいワケだよね。で、その「誰の目にもわかりやすいところ」の代表格がAmazonのレビューです、と。
　お客さんに向かって自分の営業の片棒担いで欲しいって直接言っちゃうのもどうかとは思わないでもないけど(笑)、「次の本を出す機会」を獲得するっていうことが、職業作家にとってはそのくらいシビアな問題なのであろう、っていうことも含めた話として何となく想像はできるので、あんまり強くも言えないなっていう部分なのかなーとも同時に思う。

　それはそれとして。
　実はいま、近年稀に見る勢いで、誰かに伝わって欲しいことがある。
　何度か書いた気もすることをまた書くが、偶然見かけたあきづきりょう「ミハロリプレイス(1)」の表紙がとにかくなんかすごかった、んで内容もおもしろくなりそうだったのに2巻簡潔で無理矢理ぶった切られてて残念だった、総じて「マンガってこういうのだ」と僕は思った、っていうことなんだけど。
　これを、僕は自分とこのWeb日記では何度か書いてるけど、とはいえこんなん誰も読んでないワケだよ。いやまあ何人かは読んでるらしいことも一応耳に入ってはいるけど(^^;;;、書いてる僕の事情として、そこはあんまり気にしないでやろうってコトにもなってるし。
　でも、「俺が言いたい」っていうことが書くことの動機であるなら、自分の日記で実際これだけ言ってるので、つまり「言えてる」ので、取り敢えずはそれでよいって話で一旦は終わってもいい。

　が。
　「ミハロリプレイス」に関しては、できればこの気持ちが何人かくらいには伝わって欲しい、とかもちょっとは思うのよ。だって僕の声が届く範囲に読んでる奴が全然誰もいねえんだもん(苦笑)。
　それによって、同じように「ミハロリプレイス」が好きな人とあの突き抜けたダイナミックさ加減の話で盛り上がったり、あんな形で話が途切れちゃったことを残念がったりしたい。ひいては、あきづきりょうという作家が次に描く何かが、ああいう打ち切りエンド的な幕切れでなく、最初に予定したところまでちゃんと辿り着いて終われたらいいと思うし、「そう思ってる」ってアピールすればそうなるんであるならアピールもしたい。
　で、もしこれが、つまり今ここに書いたようなことが、そういう願いのためのことばであるのだとするなら、誰も読んでないこんなWeb日記になんぼ書き連ねたって実際あんまり意味はないワケだよ。誰も読んでないんだから。

　じゃあ僕はコレをどこに書いたらいいのか、という問題に対する答えのひとつとしても、例えば「Amazonのレビュー」に星付きで投稿するっていうのは機能するんじゃないかなあ、っていうことを思った。
　なんかまあ、そういう話。

　暗いわピント合ってないわで大変アレな古ーいディスプレイをデータ移行中の仮ディスプレイとして使ってるんだが、日がな1日そういうディスプレイ見てたら首の後ろが凝るわ凝るわ。しまいに頭痛くなりかけてたり気持ち悪くなりかけてたり。
　ダメなディスプレイってこういう風にダメなのね‥‥‥。

　新環境でマクロ周りがちゃんと動くかどうか確認開始。

　遂に来た。
　何がかっていうと、電子化されたら買おうと思ってた本で、かつ、今それを扱ってるストアの中ではGALAPAGOS STOREで買うのが(取り敢えず僕にとっては)最も読みやすいと思われる本が。
　ちなみに現在悩んでるモノはコレ。

　とはいえコレは単品モノというか、例えば笹本祐一「ARIEL」や庄司卓「それゆけ！　宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】」や逢空万太「這いよれ！　ニャル子さん」のように、シリーズのここまでをGALAPAGOS STOREで買い揃えてきたものの続刊が出てきたワケじゃないので、そういう意味ではまあ、それだけ別ストアで買うのは吝かではないんだけど‥‥‥この調子でARIELやら何やらが続刊を出してきた時に、それでもAQUOS PADのmicroSDXCに書籍データが置けない問題が解決してなかったら、僕はそれからその続きの本を、あるいは今まで買い溜めてきたGALAPAGOS STOREの本をどうしたらいいんだろう、とかいうことについても、もういい加減、真剣に考えざるを得ない。
　小説本のビューアとしての表示品質なら今のところはGALAPAGOS STOREだと思ってるので、それを見限らなくてもいいようなところに着地して欲しいと切望しているところなのだが、相手があのシャープでは難しいのかも知れないなあ‥‥‥。

　それにしても、「機種によって外部メモリのルートパスが違う」問題を例えば同業他社はどうやってクリアしてるのかとか、そういうの特に研究するでもなく、ただ単に「難しい」って口で言ってるだけなのが丸わかりなところがムカつくんだよな。
　実装の方針なんてBOOK☆WALKERが採用してるようなの(幾つかの可能性に即したパターンを予め積んでおいてユーザに選ばせる)でいいし、それは「処理の理想とする最善のサービス」ではないかも知れなくても、その理想の手前に一旦置く「過渡期を乗り切るためのサービス」としては充分じゃないかと思うけど、こんなあからさまなデグレードを放置してるのがそういうやりかたの何が気に喰わないせいなのかはさっぱり理解できないので、シャープに関しては「技術がない」あるいは「現実に起きてる問題を解決しようっていう意識がない」会社なんだなっていう感想以外持ちようがない。これは困った‥‥‥。

　職場新環境向けに一部マクロの設定部分をちょっと弄ったが、それが自宅で起動時に問題起こしたりしないよねっていうことに関しては、一応、経過を見る必要が。

　何度かここにも書いた通り、参加希望出したら当たったので出席してきた。
　ニコニコ生放送で中継されてた方のイベント(前半)に関してはニコニコ生放送でも中継されてたので取り敢えずいいとして、後半の交流会を重点的に。

　明日青梅マラソンを走る人が仕切る交流会がBOOK☆WALKER社の社長挨拶で終わるという、つまり社長も普通に交流会に参加してるという、少なくとも向こう側にしてみたらかなり本気度の高いイベントだったんじゃないかと思う。やっぱああいうサービスやってる人たちはユーザの生の声に飢えてるもんなのね。
　あと、いろいろ怪しいガジェット(これはどこまで言っていいのかわからんので一旦黙秘。聞きたい人は直接聞いて)を引っ提げて、開発部門の人が直接参加してたのが僕個人的にはすごくよかった。開発の中の人と話すの楽しかった。
　印象的だったのは、Webサイトは元から内製らしいけど(あれ違ったっけ？　でも現在は既に内製に切り替わってる筈)、アプリ(エンジンは別メーカー製なので共同開発のままになるけどそこも口は出してる。ここで言ってるのはエンジンに対してガワにあたるインターフェイス部分)は外注だったのを、今は社内に専属の部隊を抱えて、内製の方へシフトし始めています、っていう話とか。こう、ストアとクライアントアプリの両輪で回してるサービスにしては、こっちからの働きかけに対する話の早さがいいなーっていうのは前から思ってたんだけど、全社というかこのサービス自体が、そういうところは意識してそうしてるっぽい感じがする。
　それに、開発寄りのホワイトボードに書き出された様々な要望のうち、コレとコレは春頃を目処に、コレは夏くらいを目処に、コレは今やればすぐそうなる、といったような切り分けやら「進捗中/未着手」の情報出しやらが、恐らく単なる正直ベースの話としてざーっと出てくるリニアさ加減とかにも好印象を持った。それで実際に実装されるのかどうかはまあ個別の事情になるけど、取り敢えず「話は聞いてもらえてる」と思う。

　プレゼントの懸かったクイズ大会では早々に敗れてしまったのでそこは何も戦果なしだけど(商品の中にはNexus 7とかもあった)、それはそれとして帰りにもらったお土産セットの中にロゴ入りの白い煎餅も入ってて、こういうの作れるんだなあ、とかも。

　申し込み時の質問「申込の手続きが完了した際にメールでお知らせしますか？」に「はい」って回答してるんですが主催者からは未だ一切連絡なし、なので実際には申し込みが受理されてるのかどうかもよく知らないような状態だったんですが、Twitterで他の参加者が騒ぎ始めてたのでサークルリストを見たところ、どうやら飴玉もリストの中には入ってるので、なんか、受かってはいるみたいです。

　あと、準備会サイトからリンクしていいか申し込み時に質問されてるから「不可」って書いたのにリンクされてるのはどういう意味なんですかね。
　どうせ話を聞く気がないなら質問しないで全部勝手にそうすりゃいいだけのことだろうに、なんでわざわざ質問しといて無視なのだろう。謎だ‥‥‥。

　まあそういう愚にもつかない話はいいとして。
　告知するべきこともしちゃいたいことも幾つかあるにはあるんですが、とにかく自分とこの原稿に目鼻がつかないコトには「告知しただけみっともない」とかそういうアレになりかねないので、具体的なことはもうちょっと待ってください(^^;;;。
　‥‥‥だからまあ、新刊準備中ですよ、っていう事実については書いた方がいいと思うので書きます。新刊作ってます。多分オムニバス。

同商品は、同社が扱うノベルティグッズの中でも人気の、"四つ葉"出現率が高い「きっと見つかる幸せの四つ葉のクローバー(シロツメクサ)」の種を使用。

　たまに見つかるから有難みがあるんですよねっていう根本的なところが引っくり返ってるんじゃないのっていうことと、どうしても四つ葉のクローバーが欲しくてコレ買った人のところで普通の三つ葉が顔出したら、そのツイてなさ加減は尋常じゃないですねっていう話になっちゃったりしないんだろうか、っていうことの2点がすごく気になる。いいんだろうか本当に。

価格改定か新色か、あるいはPS Vita go か、そのほか思いもよらない逆転策かは分かりませんが、ユーザー(またはオーナー)にうれしく潜在購入者を増やすようなニュースに期待したいところです。

　順当に考えて、現行品を安くするんじゃないかなあ。

　まず、新色による梃入れがあったからっていう理由によって同額のVitaを購入できるユーザは、放っておいてもそのうち買うだろうからプロモーションとしてあんまし意味ない(「急かす」効果はあるかも知れないけど「増やす」効果はない)。あるいは、赤青でユーザ増に繋がらなかったんだったら、他の色だからってそんなに顕著には動かないんじゃないの、っていうのが。つーか、出せば売り上げ増に繋がる色がそんなにいっぱいあるんだったら、最初から多色で展開しとけよっていう話では。
　また、高精細な大画面が売りのハードである以上、小型化するっていう方向性には自ずから限度もあるだろうし、そこも含めて機能的なバージョンアップとかの方向性はちょっと考えづらい。何となれば、今のハードが売れてないのは断じて「機能がリッチじゃないから」じゃない筈で、ただ単に機能がリッチになる方向の改定にはさほど意味がないと思われるから。
　まあ、ただでさえ少ない現行Vitaユーザを置き去りにするような機能アップとかに本当に踏み切ったらそれはそれでおもしろいけど。他人事的には。

　ウルトラCとして考えられるかも知れないと思うのは、UMDスロット内蔵Vitaかなあ。同時にPSP-3000のロットアップ。
　で、ソレそのものは機械としてはあくまでVitaなんだけど、PSP完全互換を押し出すことによってPSPから顧客をもぎ取る。なんたるカニバリズムか！

現在放送中の「プレイステーション Vita に関する最新情報」で、PS Vita の価格改定が発表されました。2月28日からの新価格は1万9980円。また従来は3G対応版とWiFi 版で価格差がありましたが、改定後はどちらも同じ価格になります。

　ごく常識的なオチで落ち着いたようです(笑)。まあ、そりゃそうだよなっていう感じ。

　あとは、値段がそんなに効くんであれば、最初からそのくらいの値段にしとくっていう戦略はなかったのかな、っていうのはちょっと思うかな。
　3DSは発売半年で突然すごい値下げをした結果、ぽつぽつ現れる好調なソフトと相俟って普及台数は大分伸びてる感じがするけど‥‥‥まあ泥沼の安値合戦とかになっちゃうのもそれはそれで未来がないので退けないラインは絶対あると思うが、それにしたって随分長いこと無駄に静観しちゃったんじゃないかっていう印象はちょっとあるなあ。

　こういうこと考えててもうひとつ痛切に思うのが、3DSの付属SDカードって実は梱包の時点で本体スロットに挿入済みなんだよね。
　本当は3DSだってVitaと同じように「専用のメモリカードがないことにはWifiの設定情報も記憶させておけない」構造なのかも知れないけど、でも3DSの場合、それによって困るユーザとかは別に出ないですよね、っていうトコまで先回りで考えた上でのパッケージングになってる。
　それが‥‥‥常識的にそういう設定情報のための領域を本体に内蔵しとくだろって10人中20人が思ってたようなコトすらそうなってなくてアーリーアダプタやその周辺の度肝を抜いた『「専用のメモリカードがないことにはWifiの設定情報も記憶させておけない」ことに辟易するユーザ続出』事件のVita、の横にあるのが「そういう3DS」であることを思うと、もうなんか居た堪れない気持ちになるんだよな。
　もっといえば、3DSはそこらで大容量メディアが簡単に手に入る(何だったらコンビニで代替品を調達するようなコトすら可能な)普通のSDHCカードであるのに対して、VitaのメモリカードはVita以外の採用実績が一切ない文字通りの専用品だったりとか。
　どこからどう眺めてみても、一体誰に買って欲しくてこういう構成にしたんだかが全然伝わってこない感じというか。
　本当に梃入れする気があるんだったら、そういうベーシックなところをもうちょっと整理し直した方がいいんじゃないの、って思うけど。

　ついでにもうひとつ。
　これも私見だけど、Vitaそのものについては、ハードの高さが言うほど異常だとかは、少なくとも僕はそんなには思ってないのね。とはいえまあ、現状のあからさまな高級品路線と、例えば『「専用のメモリカードがないことにはWifiの設定情報も記憶させておけない」ことに辟易するユーザ続出』事件を平気で起こすぶっきらぼうさ、値段相応とはお世辞でも言いづらいサービスの水準の低さが釣り合ってないとは感じてて、そこはなんか残念だし気持ち悪いけど、まあ、一旦そこを置くとすれば。
　ただそれは‥‥‥そこを語る上では「ハードの真価を十全に発揮するソフトに恵まれてさえいれば」っていう注釈が絶対に欠かせないところで、そこの魅力が全然まったくちっとも伴ってないから、現在時点の相対値としては「異常に高価」と判断せざるを得ないよね、っていう。
　Vitaの高価さって、ちゃんと分解するとそこの高価さのような気がする。
　結局ソフトなんだよなあ。これだけサードパーティが離れちゃったとなると、SONYの独力で今から挽回するのとか難しいような気はするけど‥‥‥。

　なんか地味にいいことしてるみたいに書いてるけど、その「4」の1冊前、「3」の初出が1991年06月ってもう22年前だぞ(苦笑)。待ってる間に生まれた子が大学卒業してるとか少しずつ過ぎるわ。
　その「4」だって、アニメにならなかったら書く気なかったんだろうしなあ‥‥‥。

　移行後の職場PCセットアップでちょっと困ったのでメモ。

• Windows Update 用の proxy を設定する方法
• プロキシ構成ユーティリティ (Proxycfg.exe) の実行時オプションについて
• Windows Update (0x80072EFD, 0x8024402C, 0x80240030, 0x8024502d)

　それにしても、もうVistaどころか7すら過去のものになった今というタイミングで、XPの新規環境構築をするとは思わなかったなあ(笑)。

　一方こちらも20年越しのヤマモトヨーコだが、どうやらちゃんと終わるらしい。よいことだ。
　電子書籍版も‥‥‥まあ、読みたいですっていう意味においては早く来てくれたら嬉しいが、うっかり購入先ベンダに選んでしまったGALAPAGOS STOREが現在たいへん酷い状況にあり、そこの対策が済む前に来られちゃってもそれはそれでちょっと残念だったりなどして、本当もう爆発しろシャープ。

　購入。いや何となく流れで。

　正直もうこれ以上おっぱいカグラに入れ込むつもりはないんだけど。3DSでも最初のソフトしか買ってないしVitaの方は最初から買う気ないし。
　でもなんかマンガだけはだらだら買い続けてしまっているのはなんでかって考えると、多分、田辺京「閃乱カグラ Spark!」が予想以上によかったからなんじゃないかっていう気がする。‥‥‥じゃあその作者のマンガ買えばいいじゃんっていう話になるんだが、これが残念なことに、少なくとも僕が普段チェックしてる範囲では、「閃乱カグラ Spark!」以外が電子書籍のマーケットで見当たらないという(苦笑)。

　傾向的に概ねGALAPAGOS STOREのようなタイプのストアで、買った書籍のデータを(本体メモリ内の「SDカード」領域でなく)microSDHCに保存できるクライアントを有するものを探しているんだけど、特に後半の条件が世間的には厳しいようで、もしかして本当にGALAPAGOS STORE以外の選択肢が現段階では存在しないんじゃないかと思えてきた。
　だから一応、今はまだGALAPAGOS STOREのクライアントでデグレードが解消されるのを待っているんだが‥‥‥何というか、

luci2 14:44:24	:	http://t.co/TLcqsk1g ヤマモトヨーコはちゃんと終わるらしい。
luci2 14:47:51	:	電子書籍版の続きも来て欲しいのは来て欲しいが、microSDスロットが使われない問題が望ましい形で解決しないうちはGALAPAGOS STOREで本買いたくないってトコがまったく何ともなってないので、総合すると非っ常に微妙。もうGALAPAGOS STORE爆発すればいいのに。
sharpgalapagos 19:46:43	:	ヾ(ﾟoﾟ;ヾ）⌒＝３＝３＝３　(((ﾎﾞﾑ))) RT @luci2 電子書籍版の続きも来て欲しいのは来て欲しいが、microSDスロットが使われない問題が望ましい形で解決しないうちはGALAPAGOS STOREで（中略）もうGALAPAGOS STORE爆発すればいいのに。
luci2 20:56:38	:	ああもうダメだこいつ。本当この後どうしたもんだろう‥‥‥

　「microSDスロットが使われない問題が望ましい形で解決しないうちはGALAPAGOS STOREで本買いたくない」っていう、書いといて何だけど相当辛辣な内容が自分に向けられてることの言葉尻を捕まえての発言が「ヾ(ﾟoﾟ;ヾ）⌒＝３＝３＝３　(((ﾎﾞﾑ)))」でいいと思ってる奴に、ユーザとしての僕の焦燥感や危機感がわかってもらえるんじゃないかと少しでも期待した僕が間抜けだった、っていう結論でいいんだと思う。
　つーか、何も言わなきゃそれで済むトコをわざわざ雑に突いて蛇を出すとか、このアカウントの中の人ってバカなんじゃなかろうか。
　こんなの相手に今まで改善を訴えていたんだな僕‥‥‥。

　「GALAPAGOS STOREが」っていうこともそうだけど、こんな連中の作ったものを大喜びで使ってた自分自身も含めて、もうなんか心の底からガックリしてしまったので、取り敢えず、昨夜の段階で@sharpgalapagosはブロックにした。
　後は、タイトルに挙げたような本の次回配信が来てしまったら、それからどこのストアに乗り換えるか、っていうことなんだけど。
　‥‥‥いっそ朝日新聞出版の本もBOOK☆WALKERで扱えるようになってくれないかな。今の時点ではそれがいちばん嬉しいと思う(^^;;;。

　これ自体は2009年の話なんだけど、Twitter経由で見掛けたのが今日なので、僕にとっては今日のニュース(苦笑)。

PSP filerの開発者は同ソフトの掲示板などで、「身勝手な要望ばかりする人がたくさんいるため、モチベーションを保てなくなった。そのため（モチベーションを上げるため）寄付を求めた」という旨の発言をしているが、それでも寄付を出さずに身勝手な要望をするユーザーは後を絶たず、そのために公開中止を決めたようだ。

　その掲示板を見ていると、話題の中心にいる作者の人の口の悪さも結構なもんであるワケなんだけど(笑)、だからまあ、疲れちゃったからそうなったんだろうなあ。

　でもそこで「寄付してください」に話を持って行っちゃうと‥‥‥とはいえ、それでも寄付も何もしないまま「身勝手な要望ばかりする人」の方が多かったために、最終的には中止を決断せざるを得なかったっていうことなんだと思うんだけど、でも仮に、それで某か寄付が集まってしまったとして、その寄付をした人の内訳で見ても、作者が今どう思ってて、どういうスタンスで寄付を募っているのかっていうことの根底にある想いみたいなことをちゃんとわかってる人ばっかりではない筈じゃないの、っていうことが次には問題になるような気がする。
　まあ『寄付も何もしないまま「身勝手な要望ばかりする人」』については最初から最後まで単にノイズなのでノイズ相応の扱いでいいとして、でも寄付しちゃった人に関しては、言われた通り寄付してやったんだから今度はお前がこっちの言うことを聞けよ、ってその人たちが言い始めたら、こっちもなまじ寄付受け取っちゃってる分だけ、言い分が意に沿わない時に重荷になる度合いは大きいんじゃないか、っていうことを僕だったら懸念すると思うんだよな。
　だから、僕がこの心境に陥った場合には、寄付が云々とか何も言わずにいきなり停止してそれっきりにすると思う。

　フリーウェアの作者は、作ってるフリーウェアの内容をどうするかってことに悩むべきだよねえ。
　なんで作者が「身勝手な要望ばかりする人」の捌き方みたいな、しかもなんぼ捌き方が上達したところでソフトの品質に何ら寄与しないような、くッだらないことに悩まなければならんのだろう。

　そうそうこれだよこれ。回り回って現在僕がこういう奴であることの原因のひとつといっても絶対過言じゃないところに位置する本。
　現時点の記憶にある中では最古の「発見」を感じた本がコレでした、というか。
　ずいぶん長い間どこを探しても見当たらないような状態だったのに、最近なんか急に普通に手に入るようになったなあ。Amazonでも売られてるので取り敢えず注文してみた。すぐ届くであろう。

　この本のことは前にここの日記に書いたことなかったっけ。どこだったかで言ったか書いたかした憶えが何度かある感じがするんだけど‥‥‥そもそもウチには絵本とかそんなにいっぱいはなかったものの、一応何冊かは子供の頃に読んだ記憶があって、でも、未だに内容をほぼ憶えてる絵本となるとこの1冊だけなんじゃないかと思うんだよね。例えば「ぐりとぐら」とかも読んだのは読んだ筈なんだけど中身まったく憶えてなかったりとかして。
　で、何でそれは憶えてるのかっていうことにも少し心当たりがあるのは、こう、本のページをめくってオチを見る前に、どこにオチがつくのかがわかっちゃいました(ついでにいうと正解だった)、っていうことを憶えてるからなんだと思う。推理小説的な読み方をした上でのささやかな成功体験とか(笑)、「鳥と人間は見てる景色が違う！」っていうことに気づいた瞬間の嬉しさとか、そういうの込みだから憶えてるんじゃないかと。

　例えば「ぐりとぐら」みたいなメジャーな絵本ではないというか、少なくとも僕は自分以外の誰かがこの本について何か言ってるのを一度も聞いたことないからそう思うんだけど、でもだからこそ、そういう本がたまたま当時の僕の手元にあったっていう偶然はすげーと思うんだよなあ。

くじらなんて、見たこともない村に、突然おこったくじら騒動。村の湖をいろいろさがしても見つかりません。でも、空から見ると…。

　ちなみに、サイトに記載のこのあらすじは内容に踏み込み過ぎなんじゃないかと思うんだがどうか(笑)。

　実は結構前から七転八倒中(苦笑)。
　今日も偽休出してるんだが気がついたらこんな時刻。もうルノアールが追い出しに掛かってるので、退却前にちょこっと日記書き。

　個人誌の原稿は数字でいうと残1/5までは行ってるんだが、予定から見ると遅れている。
　1日悩んだ割に状況が昨日とさほど変わっていなかったりしていて、今回は結構苦しいかも。いやこの本単独だったら最終的には全然間に合うだろうけど、必要な準備はそれで全部じゃないっていうところが。

　手持ちのWebMoneyが4000円分あったので、ウォレットの積み増しやら支払いやらを試すがてら、以下をBOOK☆WALKERで一気買い。

• 逢空万太「這いよれ！　ニャル子さん」
• 逢空万太「這いよれ！　ニャル子さん２」
• 逢空万太「這いよれ！　ニャル子さん３」
• 逢空万太「這いよれ！　ニャル子さん４」
• 逢空万太「這いよれ！　ニャル子さん５」
• 逢空万太「這いよれ！ニャル子さん６」
• 逢空万太「這いよれ！ニャル子さん７」
• 逢空万太「這いよれ！ニャル子さん８」
• 逢空万太「這いよれ！ニャル子さん９」
• 逢空万太「深山さんちのベルテイン」
• 逢空万太「深山さんちのベルテイン ２」

　いや実は全部GALAPAGOS STOREで一旦買った本だし、2回買うのも馬鹿馬鹿しいことこの上ない話なんだけど、今後のことを考えるとGALAPAGOS STOREは正直アテにならないので、用途の定まってないWebMoneyとかが何故か転がってる状況を移行のチャンスと考えよう、とか。
　今後これらは、続刊が出る場合は(いや出るんだろうけど)BOOK☆WALKERの方でだけ買う。

　最終的には「買っただけ」に終わっちゃうデバイスといえば僕の中では筆頭がポメラであって、そうなることの原因としていちばん大きいのは、ポメラと一緒にノートPCも持ち歩いてて、SSを書きましょう、みたいな作業について考えると、ポメラで書くよりもPCで直接書いた方が便利だから。
　だから、ポメラによってノートPCを代替するっていう方向性についても何度か考えたことはあるけど、ではデータの同期をどうするんだとか、鞄はどうするんだとか、結局そういう周辺部分で手間が増えるだけに終わる感じというか、そこを面倒にするくらいなら直接PC使えばいいじゃん、っていう話のミもフタもなさに、今のところポメラでは打ち勝てていない感じ。

　まあ、単独でネットに繋がる7インチタブレットとかが手中にある今であれば、外向きの検索仕事とか調べ物の類はそれで結構何とかなる状況ともいえるけど‥‥‥そういうことを考えてるとここが壁だなあといつも思うのが、これは僕の場合だけなのかも知れないんだけど、内向きの調べ物をする機会って実は意外に多いと思う。つまり、過去に自分がどんな文章書いてるのか思い出すとか、あるいは呼び方マトリクスの元データを参照するだとか。
　そうすると、呼び方マトリクスの元データなんか全部Excelのデータなのでポメラで参照するのは原理的に無理だし、画面のプレーンをひとつしか持たないポメラは複数の文書をとっかえひっかえするのにもあまり向いてない。この辺の面倒さ、あるいはこの辺をPCで直接やることの簡単さが、例えば「SSを書く」時にはネックになってると思う。

　ただのメモであれば、つまり前後の関連とか何もなしに「その場にあることをあるようにメモる」だけでいいことに関しては、それはもう全然ポメラの方が向いてる。そのメモを後で再利用するためには、PC側とデータを同期する、もしくはPC側にデータを吸い上げる仕組みは必要だけど、それはまあ、既にできあがってる仕組みがあるので問題にならない。
　ただし、ポメラ側のカレンダーを活用する方向性を考えるとなると、ポメラ本体とPCのUSB直結が不可欠なところがやや便利さに欠ける(SDHCカード内のデータ同期だけでいいのであれば、ポメラから抜いたSDHCカードをPCに挿せば済む)。でもそれに関しては、何というか‥‥‥Googleカレンダーとポメラのカレンダーを同期とかについても模索してみたことはあったが、携帯やタブレットからGoogleカレンダーそのものを参照する方がポメラ開くより簡単になってしまった今、頑張ってそこを追求するっていうことにあんまり意義を感じないなあ、っていうことも。

　‥‥‥で。
　DM25が出るので買いますか買いませんかっていう話に関しては、流石に今回は買わないと思う。理由はただひとつ、だってDM100もDM20も持ってるし、ということに尽きる。せめてそのどっちかは「買い替えてもいい」って思えるくらい使い倒してからでないと、流石に自分の中で無駄遣い感が払拭できない。
　いや例えば、幾つかの事情によって最近急に使い始めたDropboxにDM25ならアクセスできるんです、とかだったら考えるかもだけど‥‥‥っていうことに関しては、DM100とFlashAirの組み合わせならEvernoteにメモを投げることは可能らしいけど、今のところDM25にはそういう注記はないっぽいので、そこ考えたらむしろDM100の方が欲しいモノには近いかも、っていうこともある。
　で、じゃあDM100使えよって話でしょ。僕に関していえば。

　あ、DM20と一緒の着せ替えパネルが使えるみたいだから、これから痛ポメラ持ちたい酔狂な人はDM25いいかもね(w。

　注文を済ませたのでそのうち届く筈。
　‥‥‥危ねえすっかり買うの忘れてた(^^;;;。

　ついでに。

• 月刊モデルグラフィックス2007年9月号富野インタビュー部分
• 月刊モデルグラフィックス2007年9月号富野発言部分
• 月刊モデルグラフィックス2007年9月号シド・ミード寄稿部分

　見つけた。

　ただし、いまこういう話をした上で、改めて造形論という部分でターンエーを眺めて直して、今日、ぼくは「このデザインではキャラクターとして生煮えだな」ということがようやくはっきりとわかりました。やっぱりこれ、プロトタイプなんですよ。ヒゲガンダムのプロトタイプ。ここからもう２〜３回手を加えたらもっといいものになったな、って――つまり、いま、このデザインの欠陥が見えて、どう直していったらいいかということもわかりました！　う〜ん……困ったなあ（苦笑）。
　このモデル（ＭＧターンエーガンダム）を見ていると、「キャラクターを作っていくときにはランドセルというものの存在がすごく大事なんだ」ということが改めて確認できるし、そのあたりをデザインのなかでミードさんに拒否されてしまったことを、ぼくのほうできちんとフォローできなかったのもよくなかったと言えますね。それでいて、逆に、ここ（脚裏側のスラスターベーン）の処理なんていうのは、もう死ぬほど上手いと思うわけで、ここをもっとキャラクター化したいと考えます。
　つまりは、脚に関しては「外観から機能が見える」という原則をここまで見事にやっているのだから、「だったらそれは腕などにももう少しきちんと反映されていなくちゃいけなかったんじゃないの？」というバランスの悪さが問題なんです。
　ただし、そうした欠陥をはっきり意識させてくれたという意味において、ぼくはこのモデルを非常にありがたいと思っています。やはり、8年前のモデル（旧1/100キット）では、「ああ、オモチャよね」って終わりなんです。でもそのリアル志向のモデルからは、ターンエーの本質的な造形の問題が見て取ることができるのです。
　どういうことかというと、いろいろ意味でこのモデルが「よくできている」からだということです。ミニチュアモデルというのはじつをいうと元々、それを組み立てている途中に、1/1の実物が持っている造形の問題を教えてくれるものなんです。そういう意味では、「ここでようやくガンプラがミニチュアモデルと化したんだよね」とも言えると思います。

　以前ランドセルどうこうっていうのを書いた時に脳裏にあったのは、上記でいうと「富野発言部分」の中にある、ここに引用したような話のところ。
　‥‥‥いや、だから、過去に作られたあれは一体何だったのか、みたいなことをきちんと考え直すプロセスって絶対必要だよなあ、とこういうの読んでると思う。映像というかアニメの本編はCSで一度さらっと観ただけだけど、そういう意味において未だにターンエー超おもしろい。

　いや、これはこれで大事だし、いいことやってると思うんだけど、今っていうタイミングのことについて考えると、どうせだったら電子書籍で帰って来てくれるとより嬉しい、っていう本音もあるんだよね(笑)。
　「MEAD GUNDAM」についても、同じ値段で電子版があるならそっちが欲しかった。まあ言っても仕方ないし、手に入ることの方が重要だから紙の本でも買うけども。

　この日は、引退試合チケットの一般発売初日でもあった。爆発的な売れ行きで、午前１０時の販売開始から各プレイガイドに申し込みが殺到。ノアによると、既に完売した座席もある。２００枚以上を扱った後楽園ホール事務所でも午後５時までに完売。担当者は「プロレスでは久しぶりの売れ行き」と“小橋人気”を実感していた。

　まあ案の定、そんなチケットとれないワケだ(苦笑)。それはそれでもう結果の出てることだから仕方ないけど。
　僕が観たいと思うくらいだから観たい人いっぱいいるだろうしなあ。

　大きな目標を掲げるだけに、現場には金も口も出す。選手に「痛みや激しさの伝わるプロレス」を求める代わりに、マットや場外の安全対策に３０００万〜４０００万円を支出。さらに選手には、近藤修司（３５）にヘビー級転向を命じるなど、個別に課題を与え「フリーの選手もちゃんとプロレスができない選手は契約を更新しない」と断言した。

　今年４月以降は、団体から他団体への選手の貸し出しを認めない鎖国に入る。選手を強化して、激しいプロレスの先には、総合格闘技進出のプランもある。将来的に、米国の総合格闘技団体ＭＭＡへ選手を出すプランもあるが「ＭＭＡごと買収してもいい」さらに「新日本ごと買収しても」と強気の発言を繰り返した。

　何だろうこの気持ち悪い感じ。今にして既に、これを決定打として全日本が終わったような気すらちょっとする。

　つーか何でわざわざ総合格闘技を持ち出すのだろう。新日本がそれで散々失敗したのは、別に試合に出た選手が弱いからじゃなくて、長距離走者を100m走に無理矢理出して「なんで勝てないんだ！」とか言っているようなものだからだ、ということを‥‥‥まあ、まだ勉強できてない人がいこと自体は別にいいんだけど、まだ勉強できてない人が団体そのものを持ち物にしちゃうのは恐いことなんじゃなかろうか。
　それから、「UWFもしくはパンクラスの再来を目論んでいるのでは」的なコメントがあるのも見掛けたけど、だったらなんで買収先が全日本プロレスなのか、それも一旦「ちゃんとプロレス」だかに寄り道してからそこへ行こうとしているのか、ってところで全然話が繋がってないので、流石にそれは違うような。

　まだ予定の原稿全部に目途がついてるワケじゃないので、間違いなく間に合うものについてだけ軽ーく告知。
　飴玉新刊が原稿書くフェイズを概ね通過しました。残ってる作業は、表紙デザインとか決めるのと、原稿から本を作ること、くらいの感じ。

　タイトルは「MEMORIES OF BLUE.」。
　A5判右中綴じで表紙込み28p、頒布価格は100円予定。
　ここ暫くはコミケの新刊が八月本じゃなかったのでこれも暫くやってなかったオムニバスSS本(「バイナリィ・ポット」「Princess Holiday」「月は東に日は西に」「夜明け前より瑠璃色な」「FORTUNE ARTERIAL」)です。

　っていうアップデートが来たみたいだけど、そもそもAQUOS PADではエコ技もSMSも一切使ってないので、これは僕にはあんまり関係ないアップデートのような気がする(笑)。一応済ませてはおいたが。

　大体「SMS」とか「Cメール」って何なのだろう？　キャリアメール(〜@ezweb.ne.jp)のことなのか？　でもアレってWebメール相手のやりとりとか普通にできるから、なんか違うのかも知れないけど実質はWebメールと一緒だよね‥‥‥と思って調べてみたら、どうやら所謂Webメールの類とは全然別のものらしい。使ったコトねえってんだよそんなサービス(苦笑)。

　コレも自端末では起きてない問題だなあ。
　2月21日以前の不具合入りアップデートもなんか運よくパスできてたみたいだし、取り敢えず現状のままで構わないんだけど。

　つーかその不具合入りアップデートのやらかし度合いがちょっと尋常じゃないので、HTC Jに関しては暫く様子を見てからかな。

　予約は3月12日午前10時より受け付け、4月25日より販売開始される。販売は同社直販サイト「キヤノンオンラインショップ」限定で、価格は2万9800円。

　これ実際欲しいのは欲しいんだけど、こういうカメラで今撮りたいのは、基本的には縦方向が長い画像であって‥‥‥とかいうこともちょっと考えたんだが、なんで縦に長い画像が欲しいかっていうと撮った画像の主要な掲示先が自分のサイトだからであり、しかしそれはTwitterから画像情報を引っ張るのが難しい現段階ではすでに破綻している目論見であり、つまり、そんなもん気にする必要ないんじゃなかろうか(^^;;;。
　んー、となると考えちゃうなあ。一応メモだけしておく。

　P4G熱もようやく人並み程度に冷めてきて(笑)、通勤時間帯にVitaを持ち出して遊ぶことは最近だんだんしなくなっている。ほらいっぺん失くしてるし！　‥‥‥嗚呼。

　そこでようやく捗りつつあるというか、捗らせなきゃ不味いんじゃないかと再び思い始めつつあるのが、年替わりの30分間だかそのくらいの間だけBOOK☆WALKERが開催したタイムセールの時にごく適当に纏め買いした22冊の積みラノベ崩し。
　で、今日現在これがどういう状況になっているかというと、

読了：

• あざの耕平「東京レイヴンズ1　ＳＨＡＭＡＮ＊ＣＬＡＮ」
• あざの耕平「東京レイヴンズ2　ＲＡＶＥＮ゛ｓ　ＮＥＳＴ」
• あざの耕平「東京レイヴンズ3　ｃＨＩｍＡｉｒＡ　ＤａｎＣＥ」

未読：

• 橘公司「蒼穹のカルマ1」
• 橘公司「蒼穹のカルマ2」
• 橘公司「蒼穹のカルマ3」
• 雑賀礼史「召喚教師リアルバウトハイスクール」
• 雑賀礼史「召喚教師リアルバウトハイスクール2」
• 雑賀礼史「召喚教師リアルバウトハイスクール3」
• 雑賀礼史「召喚教師リアルバウトハイスクール4」
• 柳実冬貴「対魔導学園35試験小隊　2.魔女争奪戦 BOOK☆WALKER special edition」
• 壱乗寺かるた「さよならトロイメライ」
• 壱乗寺かるた「さよならトロイメライ2　かんむり座の約束」
• 山田有「スノウピー1　スノウピー、見つめる」
• 吉村夜「RPG W（・∀・）RLD1 ―ろーぷれ・わーるど―」
• 吉村夜「RPG W（・∀・）RLD2 ―ろーぷれ・わーるど―」
• 吉村夜「RPG W（・∀・）RLD3 ―ろーぷれ・わーるど―」
• 新井輝「ROOM NO.1301#2　同居人はXXXホリック？」
• 新井輝「ROOM NO.1301#3　同居人はロマンティック？」
• 淡路帆希「花守の竜の叙情詩1」
• 十月ユウ「戒書封殺記1　その本、持ち出しを禁ず」
• 十月ユウ「戒書封殺記2　その本、触れることなかれ」

買い増し分：

• 新井輝「ROOM NO.1301#1　おとなりさんはアーティスティック！？」
• 柳実冬貴「対魔導学園35試験小隊　1.英雄召喚」
• 柳実冬貴「対魔導学園35試験小隊　3.錬金術師二人」
• あざの耕平「東京レイヴンズ4 ＧＩＲＬ　ＲＥＴＵＲＮ　＆　ｄａｙｓ　ｉｎ　ｎｅｓｔ　�T」
• あざの耕平「東京レイヴンズ5 ｄａｙｓ　ｉｎ　ｎｅｓｔ�U＆GＩＲＬ　ＡＧＡＩＮ」
• あざの耕平「東京レイヴンズ6　Black Shaman ASSAULT」
• あざの耕平「東京レイヴンズ7　_DARKNESS_EMERGE_」
• あざの耕平「東京レイヴンズ8　over-cry」

　実をいえば、崩した分以上に関連書籍が上積みされてる、という(^^;;;。

　買った瞬間にはそんなこと全然考えてなかったんだが、でも「東京レイヴンズ」から着手してることには一応理由があって、僕も参加したBOOK☆WALKER2周年記念イベントの前半であるところの公開収録に来るゲストはあざの耕平である、ということが、参加する僕らには割と早い段階で知らされていたため。
　しかもその「東京レイヴンズ」がたまたまアニメ化を控えているタイミングだとかで、公開収録も作品に関する話題はほぼ「東京レイヴンズ」一本槍だったから、予習しといてよかったですね、っていう感じのことではあった。まあそんなの僕からしたら全部偶然なんだけど(苦笑)。
　で、その3巻を読み終えたのが今朝なんだが、先日の何かのキャッシュバックキャンペーンの時に、値段が大体ちょうどよかったとかそんなような理由で4から8も買ってある。今のところその判断を後悔するようなことにはなってないので、まあ、それはよい。

　ちなみに現在は、今朝3巻を読み終えたので、そのまま4巻に着手したところ。
　年始に買ったのは3までなので、一旦そこで止めて別のを読むっていう選択肢についてもちょっと考えはしたが、まあ、持ってるし、っていうコトで。

　新井輝「ROOM NO.1301#1　おとなりさんはアーティスティック！？」と柳実冬貴「対魔導学園35試験小隊　1.英雄召喚」は、年末年始のセールのラインナップに1巻はないが2巻は(「ROOM NO.1301」は3巻も)ある、みたいな変なコトになってた奴のそれぞれ1巻。つーか2だけとか2と3だけって何だよ、置くんだったら1を置けよ1を、っていうことに関してはちゃんとイベント中に文句言ってきたので、この場においてはよしとする(w。
　それらについては、他の20冊を読み終わってから1巻を買い足して、っていうのがセール時点の腹積もりだったんだけど、これもそのイベントの企画で「持参した紙の書籍と電子書籍の交換会」(会場に紙の書籍を持って来てくれたら、同じ書籍の電子版と交換します。ただし総額1000円程度・2冊以内)っていうのがあることを事前に把握してて、そこに填めると値段的にも冊数的にも大体ちょうどよかったので、紙の本の方を予め調達しておいて、それと引き換えに(っていう態ではあるけど、実際は紙の本もイベント終わりで持ち主に返却されてる)イベント会場で入手したデータ。
　だから本屋へ行ってから驚いたことには、「ROOM NO.1301#1　おとなりさんはアーティスティック！？」って実はもう10年も前の本だったのね。結局どこにも新品がなかったので古本を探して持って行ったが問題は特になかった。‥‥‥大体、富士見ミステリー文庫ってまだレーベルとして存在するのか？

　柳実冬貴「対魔導学園35試験小隊　3.錬金術師二人」が買い足されてるのは単なる気の迷い(笑)。
　普通に考えて、買う理由ないもんな。2巻だけ持ってるけどまだ読んでないシリーズの3巻を、しかも1巻を買うより前に。何だそれ。