[2685.06.05.木.] |
[2685.06.05.木.] / リモート出勤。 |
▼リモート出勤。 |
木曜は終業後に研修なので。
2025/06/05 09:19:31 |
[2685.06.04.水.] |
[2685.06.04.水.] / 鶴巻和哉「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」第9話「シャロンの薔薇」 / 鞄の話。 / 今日の数値類。 |
▼鶴巻和哉「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」第9話「シャロンの薔薇」 |
だからまあ、大雑把に丸めると、「シャアが死なないしアムロとも戦わなくて済む別の未来」を求めていろんな並行世界に干渉してる、正史でアムロに殺される寸前で正史の世界から弾き出されたララァ(とエルメスを纏めて「シャロンの薔薇」)っていうものがまず存在してて、多分だけど、ジークアクス世界において生命の危機に陥ったシャア(ってことはシュウジもシャアなの?)を取り敢えずその場から待避させるために起こされるのがゼクノヴァだった、ということなんだろうと思う。
で、ジークアクス世界ではそもそもシャアがアムロと戦わないし、既に軍から抜けてるガルマがアムロによって戦死する機会もなく、ガルマ戦死の引責でシャアが失脚する機会もないので、正史であれば失脚中にカバスの館を訪れるシャアがララァと出会う機会もなく、だからこの世界のララァがシャアに見初められる機会もなく、それでもララァはいずれ自分を迎えに来てくれると信じるシャアを待ちながら、何なら乱入したマチュについて行けば苦界から逃れられるかもしれなかった千載一遇の機会を自ら絶ってまで、自分を閉じ込める鳥籠の中に留まり、そこからずっと空を見上げている‥‥‥。
マチュがここへ来ることは知っていたララァがマチュに「(ここに薔薇はないのに)何故ここへ来たのか?」と尋ねていることから、ララァがマチュをそこへ呼んだワケではないことがわかる。
また、コアファイターが離脱した状態のジークアクスに自律動作で海底の薔薇を捜索する機能があるんでもない限り、単機で大気圏突入してまで地球に降りた目的であるところのシャロンの薔薇の在処は、ほとんどジークアクスの降下地点とイコールだったことも後でわかる。
するとこの、マチュのコアファイターがわざわざカバスの館へ寄り道したことには一体どういう意味があるのか‥‥‥というかそもそも、この寄り道を仕組んだのは誰だったのか、っていうのが割と大きな謎としてあるような。
あの変なメッセージの主はマチュに何をさせたかったのだろう。薔薇を確保させたかったのか、ララァに会わせたかったのか、あるいはその両方なのか‥‥‥。
いろんなものを振り回してるように見えるマチュ自身も実はジークアクスやその周辺の知らない誰かに振り回されてるだけであり、今回のカバスの館への寄り道や、その手前にあるシャロンの薔薇捜索や、いまマチュが行動してる動機そのものが、全部、マチュ以外の誰かから押しつけられてる。
で、そういう状況に噛みつくことがマチュの生き様なのだとしたら、今マチュを振り回そうとしてる(実際振り回してる)いろんなものに対しても最終的には噛みつこうとする筈。
あのメッセージの主が誰なのか次第によっては、マチュがジークアクスを敵に回す局面もあるかも、などとも、今回の話を見ていてちょっと思った。
2025/06/04 16:03:55 |
▼鞄の話。 |
手持ちのDM200と肩掛けのタクティカルポーチだけで外出中。
机上の面に対して電源タップがどこにあるか、っていう位置関係の問題で、延長電源タップがない時のルノアールは不利である可能性が割と高く‥‥‥各席に電源タップを設置するのが前提になってるタイプのコメダはそういう意味において有利な可能性が高いので、今日に関しては、まずは新木場のコメダ。
DM200のケースにも給電グッズが常設してあるのも併せて、この構成で元々手元にあるアイテムだけで、DM200をはじめとする機器に給電しながら扱うことは普通にできてる。この点に関しては目論見通りなんだけど‥‥‥正直な気持ちとして、DM200が単独で手荷物なのがやはり煩わしくはある(苦笑)。うっかり電車の中に置き忘れたりとかしそうで怖いし。
DM200が幅26.3cm・奥行き12cmなので、インナーバッグ自体の高さが26.3cmを上回ってれば、インナーバッグだけを持ち出しつつ、その鞄ひとつでDM200を運用することも可能だよね、っていう。ショルダー・ストラップ・トート、ミディアムの中に収める時に、上端部分をちょっと畳んで短くする、的な工夫は必要かもだけど、ここいら辺を上手いことやれればDM200の活躍機会がもっと増やせるかも、って部分には期待できるかも。
で、例えば今後そういう鞄に切り替えるとなると、せっかく自作したばっかりのハンドルなんかも最終的には別に要らなくなっちゃうのだが(笑)。
いきなり後付け用のDカンとかキーリング コネクタとかの買い増しに走らなかったのは、こうなると正解だったかも知れない‥‥‥。
2025/06/04 21:19:57 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- CTEB718V
- -
■歩数
- Reno7 A
- 3139歩
- AM-161
- 4351歩
2025/06/05 09:18:28 |
[2685.06.03.火.] |
[2685.06.03.火.] / 鞄の話。 / 焼き止めの話。 / 今日の数値類。 |
▼鞄の話。 |
昨夜の退勤時に池袋のユザワヤに寄り道して下記を調達。
併せて、焼き止め用に以前買った100円ライターのガスが切れてるので、その辺のコンビニで新しい100円ライターも購入。
んで帰宅後、早速作ってみたタクティカルポーチ用のハンドルがこちら。
いやあ、これ作ったのは正解だったなあ、とストレートに思う。
もちろん「自作じゃないとダメなのか?」だの「パラコードじゃないとダメなのか?」だのいう話は本当に全然些末な話に過ぎないのだが、そういう些末なあれやこれやのずーっと手前というか、もう根本的な部分の話として、持ち上げたい時にパッと掴めるハンドルがあるのかないのかは、事前に想像していたよりも鞄自体の使い勝手を左右する。「どういうモノか」よりも「ある・なし」が問題。
「どういうモノか」よりも「ある・なし」が問題、とは言いつつ‥‥‥でもやっぱり、この鞄に30cmのハンドルが付いてたら長すぎて持て余すのも確かだろうし、方向性は間違ってなかったかな、という感じはしている。
昨夜作ったコレに関しては、最初に切り出した線の長さがギリっギリのところで若干足りなかったため、焼き止めした端のところが現在の状態をちゃんと維持し続けられるのかどうかよくわからず、もしかしたらそのうち勝手に解けてしまう可能性がある。
‥‥‥あるけど、別にこんなの試作品なので、いきなり完全版じゃなくても全然OKだし、実際なったらもうちょっと長めに切り出して同じ作業すれば済む話、程度の感覚。ナスカン(?)2個とパラコードで合計1000円ちょい程度、このナスカンは別に壊れるものでもないし、そのパラコードもほとんど全部と言っていいくらい残ってる(何なら手元には他のパラコードも幾つかある)のだし。
取り敢えず編みやすそうだったのでフィッシュテールというのを今回は試したが、スネークノット(つゆ結び)というのが解けにくいっぽいので、次はそれを試してみたいし、何なら「それを試したいので現在版は解いちゃう」のも全然アリ(w。真っ黒の鞄に取り付けるには現在版はカラフル過ぎなので、最低でもあと1回、黒のパラコードで編み直すトコまでは確定的な状況でもあるし。
ただそれはそれとして、最初に切り出した紐が足りなかった現在の状態でどのくらいの期間実用に耐えるのか、とかも知りたいから、暫くはこのままで様子を見ることになりそう。
2025/06/03 12:08:49 |
▼焼き止めの話。 |
パラコードって要するに、超・細いナイロンとかポリエステルなんかをものすごい勢いで束ねて、その束ねたもの同士をさらに縒り合わせて作ったような紐で、編んだり結んだりいろいろやってるうちに端の束ねられた部分が解けてバラバラになり、そのままにしているとそのうち先端が竹箒みたいになっていく。
そんなことになると扱いづらいので、パラコードの端はライターなどの火で炙って繊維を溶かし、その解けた繊維を固めて丸める処理をするのがセオリーで、この処理のことを焼き止めという、ってこと自体は前から知ってたし実践もしてたんだけど、でも実は僕、処理したい端のところをちゃんと火に当てて、どう見ても明らかに溶けてるのを確認しながら作業することが多かったのね。
すると大体炙った箇所は茶色から黒の色合いになるし、匂いとしても明らかに焦げてる感はあった。
むしろそうなることが「焼き止め」だと思ってた節すらあるんだけど‥‥‥今回、編み方と一緒に焼き止めの方法についても幾つか調べてみたところ、どうも
- ×処理したい端のところをちゃんと火に当てて、どう見ても明らかに溶けてるのを確認しながら作業する
- ○処理したい端に直接火が触れない程度の炙り方で、平らな金属片等で形を整えながらゆっくり作業する
というコツがあるらしいことを初めて知った。
何というかこう、「料理憶えたばっかりの人が何でもかんでも強火で処理したがる」タイプの浅さに近いものがある(^^;;;。
今回作ったハンドルは、編んだパラコードの端が編まれたハンドル自体の中に半ば埋まってるので、普段の要領で焦げるまで焼こうとした日には、周辺の編んである箇所にも火が付いちゃうんじゃないかと思う(笑)。なので今回は特に慎重に、なるべく遠い火を使って「端の処理をしたい箇所」以外のところに熱が行かないよう心掛けた結果、割と綺麗に処理ができたし、延焼も起きなかった。
また、鋏の刃の部分とか、金属製の平らな面に解けた部分を押し当てて形を整える手法についても、知識としては知っていたものの、普段通り焦げるまで火にかけたような状態だと、押し当てると金属にくっついて、離そうとするとチーズみたいに伸びたりなんかするケースもあり、これ整形って本当にできるんだろうか? みたいな部分で悩んだことも正直あった。
炙り方がおかしいから上手くいかなかったのね‥‥‥。
2025/06/03 16:23:27 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- SenseThunder-Mini
- 35.8度
■歩数
- Reno7 A
- 7243歩
- AM-161
- 6580歩
2025/06/04 21:14:25 |
[2685.06.02.月.] |
[2685.06.02.月.] / 電池交換。 / 鞄の話。 / 今日の数値類。 |
▼電池交換。 |
残容量警告表示確認につきCR2032買い換え。
電池交換21回、上記の合計で多分2293日とか使ってきてるんだけど、正直、AM-161もうやめたい‥‥‥。
2025/06/02 16:39:40 |
▼鞄の話。 |
A6手帳の表紙の面から太軸な4+1色ペンの軸幅分だけ出っ張ってるのがあまりに据わりが悪い問題、結局革製ペン差し付手帳バンドを取っ払ってしまい、ペン自体はタクティカルポーチ側の別の荷室に挿しておくことにした。これで中身がだいたいフラットに重なるようになったので荷室内の使える空き容量がちょっと増した結果、中身の配置をちゃんと整えればd-42Aも一緒に突っ込んでおける感じに。
ペン差しと一緒に手帳のバンドもなくなってしまったが、いま仕舞ってあるスペースの都合からいって、鞄の中で手帳が開いちゃうケースとかはまず考える必要ないので、一旦これでよいことにする。
んでそうなると、できるだけ無理なくd-42Aをメイン荷室に突っ込めるようになっていければメリットが大きいので、メイン荷室内側(の背面側)に付いたポケットで運用していた職場の入構証を前ポケットに移動することで、内側最背面が真っ平らな状態をキープしやすいようにする。
で、ちゃんとフラップを留めておけば蓋される構造になってるとはいえ前ポケットそのものは構造上オープンなので、鞄側の適当なループに二重カンを取り付けて、仕舞った入構証に付いてるカラビナストラップをその二重カンに引っ掛けておく運用に変えた。
ここまでやってあれば、カラビナを引っ掛けた二重カンの側がうっかり鞄自体から外れでもしない限り、入構証が不随意に鞄から脱落することはない。筈。
とかやってるとイベント用名札の邪魔さ加減がいよいよクローズアップされてくるのだがこれ本当どうしよう。
正直こんなの夏冬のコミケ会場でしか使わない筈なのでイベント鞄へ引っ越しでもいいんだけど、実際それで移動しちゃった場合に限って急に欲しくなったりするんだよなあこういうの(苦笑)。
あとはまあ、外側側面のポケットに挿している折り畳み傘が鞄より大きいので、常時挿しておくのは邪魔である点をどうしよう、っていうのが改めての悩みどころかも。例えば今日は天気よさそうだったし、邪魔だから傘を外して出掛けてるのだが、そもそもの話、折り畳み傘は常時手元にあるのが値打ちというか、「邪魔だから傘を外して」をアリにしたのでは折り畳み傘に移行した意味がスポイルされてしまうので。
で、だから常時折り畳み傘を持ち歩く運用を徹底するとなると、その状態のタクティカルポーチをダンプポーチと同じ仕組みでズボンに直接吊るとかいよいよ傘が邪魔に違いないので、後付け用のDカンだのキーリング コネクタだののコトまで考える必要ない感じになる、のだが。
でも「外側にハンドルが付いてない」問題に関してだけは、何とかできるならした方がよくて‥‥‥とはいえ、後付け用のハンドルとして市販されてるものってハンドル自体の長さが30cmとかある奴ばっかりで、トータルで10cm強もあれば事足りそうな僕の用途に対してはどいつもこいつも長すぎるので、結局はハンドル自体も自作した方がいいやって話になりそうなんだよなあ。
後付け用のDカンやキーリング コネクタを買い増すような手法だと存外高くつくのが正直ネックではあるし(^^;;;、まずは手始めってことで、普通のナスカン2個を適当に調達して各々を両端とし、間をパラコードの平編みで繋いだ仮ハンドルでも作ってみようかなあ。
それで実証実験をしてみて、最終形をどうするかは実験してから考える、っていう方向性はどうであろう。いやパラコードの平編みとかやったことないけど。
2025/06/02 18:01:37 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- SenseThunder-Mini
- 36.3度
■歩数
- Reno7 A
- 8877歩
- AM-161
- 10789歩
2025/06/03 12:07:32 |
[2685.06.01.日.] |
[2685.06.01.日.] / Francis Ford Coppola「ゴッドファーザー(The Godfather)」(2D字幕)@「TOHOシネマズ 日本橋」 / 今日の数値類。 |
▼Francis Ford Coppola「ゴッドファーザー(The Godfather)」(2D字幕)@「TOHOシネマズ 日本橋」 |
名画座枠で4Kリマスター版か何か。画はくっきりはっきりだし、画面の(というかカメラの)細かい上下動みたいな揺れは全然ないし、びっくりするほど綺麗だった。技術の進歩ってすげえんだなあ‥‥‥。
それと、日本橋では小さい方の箱だったと思うけど、とはいえ「車椅子用スペースが売れてないから完売じゃない」というだけの実質完売状態。ここまで席が埋まってるのは名画座枠でも結構珍しくて、最近でいうと安田淳一「侍タイムスリッパー」くらいの感じ。
内容に関しては、何度かテレビで観たような気がするんだけど改めて観てみたら本当に全然なんにも憶えてなかったことに愕然とする。こんな話だったのかゴッドファーザーって。
というか、だからこのドン・コルレオーネをロバート・デ・ニーロが演じてるのかと正直ずっと思ってたんだが実はこの俳優はマーロン・ブランドで、ロバート・デ・ニーロはそもそも1には出演してないとか、そのくらいのこともわかってなかった僕の記憶なんてアテにならないにも程があるのだった(苦笑)。
2025/06/02 12:03:58 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- CTEB718V
- -
■歩数
- Reno7 A
- 11161歩
- AM-161
- 11559歩
2025/06/02 12:30:41 |
[2685.05.31.土.] |
[2685.05.31.土.] / 春藤佳奈「アポカリプスホテル」#08「おしおきはグー!なかなおりはパー!」 / 今日の数値類。 |
▼春藤佳奈「アポカリプスホテル」#08「おしおきはグー!なかなおりはパー!」 |
今回こそ本当に、どういうテンションで観るアニメなのかよくわからない。
前話と今回の間だけでまた何十年も経ってるんだけど、心なしか周囲のロボ類がちょっとボロけてるのと、これまでずっと幼女枠だったポン子の頭身がそれなりに上がってるのとで‥‥‥今までであれば急に何十年か経っても「時間が経ったこと以外は何も変わってない」様子が当たり前のように繰り広げられてたところへ、今回に限って急に「ポン子が育ってる」という経年変化要素を入れてくるのもなかなか上手いなあっていう、ここの点に関しては毎度感心するところ。
だったらウイスキーの時にも頭身がちょっと上がるくらいの変化があってもよかったのでは、とかも思うけど。
その前話と今回の間で、ヤチヨを回収するために2台め(もしくはそれ以降)の再突入艇を作ってるんだろうとばかり思ってたんだが、そこに関しては完全に何もしないまま、今回になって突然、しかもまったくの偶然によって宇宙空間のヤチヨが地表へ墜落して来るまで、どうもポン子は「支配人代理の代理(がヤチヨ)のさらに代理」という立ち位置の作業ばかりをしていたらしい、ように見えるのが個人的にすごく嫌だった。
ここのところがちょっとよくわからないというか、後々あんな馬鹿みたいな喧嘩するほどヤチヨが大事だったくせに、しかも少なくともそれを為すだけの知識は持ってる筈だろうに、別に助け行こうとはしないポン子の気持ちをどう考えたらいいのかが全然想像つかなかったので、見た目はちょっといい話っぽかったけど、観てるこっちは全然乗れねーなあ、と思いながら眺めていた感じ。
あと、あのヤチヨ‥‥‥っていうか、確認だけどヤチヨのサイズって人間の女の子くらいのサイズなんだよね。
下半身の戦車部分って一体ナニから流用した戦車なのだろう。比較対象が人間であっても高さが腰くらいまでしかない戦車で、しかもあれ、腰のところにある砲は撃てるんだよね確か。そんな半端なサイズの流用元たらいうものが本当にその辺に死蔵されてたと仮定して、その流用元っていうのは一体、誰が、何のために作ったものなんだろう。それとも、現状ポン子にはあの戦車とか、輪っかになってる手とか、あのくらいのものしか作れないってことなんだろうか。‥‥‥実際そうして作ったんだとしたら、あの砲塔は何のために必要だったのだろう、というのも。
そこに関してもう一点不思議なのは、ヤチヨと同系統のロボで機能停止してる奴とか、あの休職中ロボの墓場みたいな部屋にいっぱいあるんじゃないの? それはそれとしてポン子に作れるのは車輪なりキャタピラなりってことだとしても、現役で稼働中の他のロボは全部あの戦車より明らかにマシな下半身が付いてるし、下半身がそうなってる状態で機能停止してる奴だっていっぱいある筈でしょ? それをどうにか模倣するとか、何ならそれ自体を見繕って移植する(それをヤチヨが躊躇するのは超わかるけど、ポン子にそこを考え込む情緒はないと思う)とか、修繕ロボあたりと協力すればもうちょっと何とかなる筈なんじゃないの? と思うようなことがものすげえ適当に済まされてるのが釈然としなかった。
何故、殊更あの戦車でなければならなかったんですか? という部分に理由が何もなく見えるの、本当どーなんだろう。
何につけ「理由をおろそかにしない」ことこそ、理系の値打ちというか、このアニメの値打ちなんではないのだろうか。
戦車ギミック全体が、あとで笑いとか感動を演出するために置きに行ってる要素のようにしか思えない感じ、というか。
なんか、この話はあんまり観たくなかったかもしれない。
2025/06/02 12:03:20 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- CTEB718V
- -
■歩数
- Reno7 A
- 6183歩
- AM-161
- 6486歩
2025/06/02 12:31:37 |
[2685.05.30.金.] |
[2685.05.30.金.] / リモート出勤。 / 今日の数値類。 |
▼リモート出勤。 |
いや、なんか天気悪かったので(苦笑)。
2025/06/02 12:01:14 |
▼今日の数値類。 |
■体温
- CTEB718V
- 36.2度
■歩数
- Reno7 A
- 2040歩
- AM-161
- 1840歩
2025/06/02 12:01:51 |