「とにかく、ピッチャーをひとりにしないでほしい」 AFTERWORDS. [2684.08.xx.] [THIS PAGE.] [2684.07.xx.] , [2684.09.xx.] [SHORTCUT.] SILENCE. / FORCEWORD. / AFTERWORDS. latest : list / MAIL. [OTHERS.]
にしかわさんから連絡があって、印刷屋のWebサイトから見える入稿データのステータスが「製本中」に変わった、とのこと。 ということは、少なくとも「このデータでは印刷できない」とか「このデータを印刷してもまともな本にならない」とかいうレベルの問題に関しては既にクリアできており、故に、入稿する側の僕らが何かに気づいてしまったところで直接手を下すことは最早できない領域まで話が進んじゃってるというか、まあ、そういう感じの進行度合い。 ひとまずはこれで肩の荷が下りたかなあ。
この時に注文したDカン2個とmicroUSB3.0オス・USB-Cメスのコネクタが届いた。 光学ドライブ本体 microUSB3.0オス・USB-Cメスのコネクタ ケーブル両端USB-Cオスのケーブル ノートPCUSB-Aオス・USB-Cメスのコネクタ USB-Cハブ Surface Go 2 まず、↑この順で直列接続という、奥歯どころか全部の歯間に満遍なくモノ詰め込みまくったような(笑)フォーメーションで「ARIEL -エリアル- Blu-ray Archive BOX」の再生を試行。普通に再生できることの確認はとれた。 光学ドライブ本体に添付されていたUSBケーブルは、この結果をもって搬送・利用を取り止め。新たに買い増しておいた両端USB-CオスのケーブルとmicroUSB3.0オス・USB-Cメスのコネクタを両方ともUSBケーブルのポーチに仕舞って終了とする。 ‥‥‥ところでこのmicroUSB3.0オス・USB-Cメスのコネクタ、注文した時は気付いてなかったんだけど実は2個セットだったので手元で1個余ってて、これ誰か片方要る?(^^;;; 実際届いたのを手に取ってみたら思ってたよりずいぶん大きくてちょっと驚いたDカンの方はタクティカルショルダーベルトが手元に届いてからの話なので、一旦はインナーバッグ内の邪魔にならないポケットに放り込んだままにしておく。
光学ドライブ本体 microUSB3.0オス・USB-Cメスのコネクタ ケーブル両端USB-Cオスのケーブル ノートPCUSB-Aオス・USB-Cメスのコネクタ USB-Cハブ Surface Go 2
■体温 SenseThunder-Mini 36.1度 ■歩数 Reno7 A 8418歩 AM-161 8939歩
SenseThunder-Mini 36.1度
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実際手に取ってみたら思ったより大柄だったこともあり、鍵と一緒のカラビナに通しておくのは流石に邪魔な印象だったので、普段はインナーバッグ内のDカンに吊るすことにしてるんだけど、このカッタータイプが「インナーバッグ内に常備」くらいの近さで必ず手元にある、というのは、事前の想像を上回るレベルでグッドだった。 今では、なんでもっと早く買っとかなかったんだろ、とか割と真剣に思ってる(苦笑)。
30mm幅のテープクリップは実際10個全部あって(笑)、現在、そこに尻尾を付ける方法について検討中。 最終的にはその尻尾の先に輪っかを括っておきたいんだけど、普通にその辺にある二重カンの類だと「リングの切れ目と紐の結び目が喧嘩して壊れる」とか「知らない間に紐が二重カンから抜けてしまう」とかのトラブルがありそうなので、 uxcell Oリングバックル 内径30 mm 厚さ3 mm 亜鉛合金材質 シルバートーン 5個入り 内径30mm・厚さ3mmのいわゆる「溶接リング」を注文していたのを、帰宅途上で引き取った。 これだとリング側に切れ目がないのでダメージが云々とかは考えなくてよくて、あとは テープクリップ側にどうやって紐を通すか テープクリップを通した紐にどうやって溶接リングを括るか この2点にだけ集中していればいい状況に。 でも、テープクリップにピンバイスで開けた穴に紐を通す作業を実際やるにはセロテープがあった方がいいんだと思うけど自宅にそんなものないし、今回コレのためだけに買ったとしても、最終的に残りをそのまま捨てることになりそうな予感しかしないので(苦笑)、この作業は来週頭にでも職場でやることにして、それまでは取り敢えず無加工のテープクリップをインナーバッグのハンドルに取り付けるに留める。
uxcell Oリングバックル 内径30 mm 厚さ3 mm 亜鉛合金材質 シルバートーン 5個入り
テープクリップ側にどうやって紐を通すか テープクリップを通した紐にどうやって溶接リングを括るか
■体温 SenseThunder-Mini 36.1度 ■歩数 Reno7 A 6443歩 AM-161 8659歩
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にしかわさん新刊にしおりとリンクを作って、目次の記述をクリックするとダイレクトジャンプできるような加工も施した上で、編集系にパスワードロックを掛けた電子書籍版PDFデータを作って引き渡し。 いつ必要になるとかの目処まではわからんけど、まあとはいえ、最終的には必要になる筈だったし。 取り敢えず今回の新刊に関する作業としては、これで本当にすべて終了って感じなんじゃないかと思う。
この日、帰宅してわかったんだけど、徳島発のバンナイズ 40mm幅 タクティカルショルダーベルトが‥‥‥早くて日曜、遅いと翌週中くらいの到着を見込んでいた現物が、早くもこの日、一旦届いた上で不在票に化けてた。 ということは、翌日午前中に設定した再配送がちゃんと仕事すれば(とはいえ佐川なので正直怪しかった)、急場凌ぎに使っているショルダーベルトは御役御免になるワケなので、そのショルダーベルトに付いてる40mmのテープクリップをインナーバッグへ移行。案の定というか当然というか、10mmほど幅に余裕があるので、30mmのテープクリップに強引にセットしていたリング付きの尻尾をその余裕部分にセットしてみた。 今のところはクリップ側に穴を開けずに括ってるんだけど、ここの方法論はもうちょっと考えた方がよさそう。それこそ本当に穴を開けて通すとか。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 4122歩 AM-161 3213歩
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午前中指定で届いたの11時30分頃だったのでセーフ。佐川にしては珍しい。 きちんと届いたので早速、前日のうちに外してあったハクバのショルダーベルトの代わりにインナーバッグに接続。 長さ調整が割と面倒だったので取り敢えず仮調整だけして昼食に出掛け、近所のサイゼリヤでパスタ待ってる隙に、長さをきちんと調節したり、左右のポジションをきちんと揃える。 その後移動したルノアールでタクティカルショルダーベルトにDカンをネジ止めして、これで一旦、インナーバッグは出来上がった感じじゃないかなあ。
観てる最中にはもうひとつ理由がわかってなかったんだけど、印象としては「何故かものすごい既視感がある」というか、「大体こういう内容のホラーを近い過去にも観たような気がする」という出所不明の感覚が常に体内に在り続けてる感じの映画だった。 要因のひとつとして、同じく清水崇監督の映画「ミンナのウタ」に出てきたのと同じ家が今回も登場してるからなのでは? っていう感覚は、観てる最中にもあったんだけど‥‥‥観た後にいろいろ調べてわかったことには、この映画はどうも本当に「ミンナのウタ」と地続きの設定に基づく映画として作られてるらしい。何だろう、貞子とか伽椰子みたいなアイコンの位置に高谷さなを据えようとしてる? なのでというか、事件の元凶で「みんなを私の世界に惹き込む」ことを目指す高谷さな(同じ人物の家なので同じロケーションを使うのは当たり前だった)、テープレコーダーと鼻歌のメロディ、「ミンナのウタ」では探偵だったけど「あのコはだぁれ?」では廃業した元・探偵として再登場するマキタスポーツ等々、割といろんなものが直接的に使い回されてるワケなので、それは確かに「地続き」としか言い様がない。 僕はたまたま「ミンナのウタ」を観てたからこその既視感だった、と考えてよさそう。 あとはコメントアウト\。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 10380歩 AM-161 10722歩
Reno7 A 10380歩 AM-161 10722歩
用事があったので久し振りにリモート。 でも昼前には移動して、主な作業はルノアールで実施。 なので帰りに豊洲を経由して映画でも、とも思ったけど、あまりピンとくるタイトルもないし、大人しく直帰。
■体温 CTEB718V 36.6度 ■歩数 Reno7 A 4417歩 AM-161 5686歩
CTEB718V 36.6度
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を、iTunesのストアで買っても実は全曲揃わない、という問題があることについて以前メモしたことがあるんだけど‥‥‥最終的に唯一、他のアルバム等から同一音源を持ち寄る方法では揃えられない楽曲「こしゃくなレディ」(しかも悲しいことに、これ個人的に結構好きな曲なんだよなあ^^;;;)をどういう手段で調達するのか? という問題に関して、メモ書いた段階では候補にならなかったが、今であれば選択し得る新しい解、というのが昨今の僕にはあるのだった。 即ち。 いま僕は光学ドライブを持ってるのだから、むしろCDの方をどうにか仕入れ、自分でリッピングすれば万事解決(w。 というワケで取り敢えずAmazonを覗き、中古CDのリストから「発送元がAmazonになってる」ものを適当に選んで注文。届いたら全部iTunesでリッピングして音源化すれば全曲手に入るワケなのでストアから注文はしない、という結論に落ち着いた。 現在はCDの到着待ち中。
■体温 SenseThunder-Mini 36.2度 ■歩数 Reno7 A 7403歩 AM-161 5927歩
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Reno7 A 7403歩 AM-161 5927歩
いま割とよく穿いてるズボンがカーゴパンツなのでベルトを通してない&いつも鍵が収まってる左の尻ポケットがないので、鍵の付いたカラビナ自体をベルトループに通し、先端の鍵束はポケットに収めずに空中へ放り出したままにしている状態だ、という話を前にもちょっと書いた。 んでこれが、具体的には「鍵束はポケットに収めずに空中へ放り出したままにしている状態」であることが流石にちょっと不安になってきて、ここ数日、家を出た段階で鍵の付いたカラビナをインナーバッグの内側に設えたDカンに通し、家に戻るまではそこから動かさない、という運用に変えている。 それで今日、職場の自席から方々へ移動する中で気付いたんだけど。 ちょっと席を離れるくらいの用事では机上のスマホを持ち出さないので、これは元々わかっていた通り、出勤中Reno7 Aの歩数計はほとんど動いていないであろう。これに加えて、鍵に付いてるAM-161も自席の脇に置いた鞄の中にずっとあるワケだから‥‥‥考えてみたらこの数日、仕事してる間は両方の歩数計が机の近辺に置かれたままになっており、途中で席を立ったとしても服に括った場合のようには自動で追従しないので、両方とも日中はほとんど動いていないのでは、ということにさっき気付いた。 あと、さっき鞄からダンプポーチを出し、それとタクティカルショルダーベルトの組み合わせで肩に掛けた状態でちょっと出歩いたんだが、この時、スマホは持って出たけど鍵はインナーバッグに吊るしっ放しだった。 「仕事中にスマホは動かさないけど、鍵は自分に括ってあるのでAM-161はちゃんと動く」という挙動を示すのが普通のことだったのに、この時起きていたことはまるっきり逆というか、スマホの歩数計は回ったがAM-161は仕事してなかった、みたいな逆転現象すら起きてる(笑)。 たぶん歩数がちょっと減るんじゃないかなあ。特にAM-161の方は。
■体温 SenseThunder-Mini 36.6度 ■歩数 Reno7 A 8148歩 AM-161 6292歩
SenseThunder-Mini 36.6度
Reno7 A 8148歩 AM-161 6292歩
思うところがあって、マドンナベリー文庫は今のところ全部確保済み。 高橋徹/心友「ほろ酔い優菜と淫蜜純愛性活 JDスナック嬢に身も心も癒されて」、ゆずはらとしゆき/稲戸せれれ「葉名と伯父さん 小悪魔な従姪と秘蜜の姦係」に続き、中身に触れるのはこれが3冊めなんだけど‥‥‥こう、まさにこのレーベルから今月の新刊として「長く入手不可能だった幻の名作短編集が、20年ぶりの新装版で復刊!」になるというJ・さいろーのテキストとは全然違った意味で、正直「一体何を読まされてるのかよくわからなくなる」感じの本に当たってしまい、こんな時どういう顔をしたらいいのか、に関しても若干よくわからない感じに(^^;;;。 あわよくば、いつぞやの電子専売新刊みたいな感じで、夏コミ新刊のタイミングで「マドンナベリー文庫を全部読んでみた」本が作れたら、とかに関してもちょっと考えてはいたのだが、それであればこの本にも言及必須であったり、これが「マドンナベリー文庫の創刊第一弾」であったり、といった事々について考え込んじゃううちに読み進める方の手がつい止まってしまいがちだったりなんかもして、これは夏コミ新刊のタイミングには間に合わないだろうなーと思ったので、ひとまずここに言い訳を書いてる次第(苦笑)。 いや決してつまんないとかは思ってないのだが、誰に読ませたいんだコレを、とはちょっと思ってるかもしれない‥‥‥。
■体温 SenseThunder-Mini 36.6度 ■歩数 Reno7 A 6741歩 AM-161 5940歩
Reno7 A 6741歩 AM-161 5940歩
このレベルの失敗は久し振りかもなあ、ってくらい失敗した衝動買いの話。 BTヘッドホン。 電池は本体単独で4時間とかしか保たないものの、6マルチペアリング行けるらしいし、なんといってもケース込みの本体サイズが超絶に小さいことに惹かれて‥‥‥外でPC作業してる間、そこまでの移動で使ってたWF-C500に対する再充電が済むまでの繋ぎとして填まればいいや、と思って買ってみたんだけど、イマドキの製品にしては珍しくカナル型じゃなく、それに加えて耳に収まる部分の体積が大きかったり、僕の耳の形状と合ってなかったり、といった事情があるせいか、「装着した状態が全然まったく安定しない」ことが装着してると気になって仕方ない点、なんといってもこれが本当に気持ち悪い。 あとはこう‥‥‥先日わかったことだけど、光学ドライブでBD再生するっていう行動とBTヘッドホンは噛み合わないワケなので、そこまで含めた話としては、緊急回避用ヘッドホンを敢えて探すんであれば、ヘッドホン端子を使うタイプの有線モデルを検討する方がよかったんじゃないの、っていう。 でも有線は扱い方がよくないとあっという間に断線するし、仕舞った状態の扱いやすさはPG-BTE18TW1WHの方が全然いい筈なんだよなあ‥‥‥(苦笑)。
■体温 SenseThunder-Mini 36.5度 ■歩数 Reno7 A 8832歩 AM-161 7847歩
SenseThunder-Mini 36.5度
Reno7 A 8832歩 AM-161 7847歩
名画座枠。傑作「マッドマックス 怒りのデス・ロード(MAD MAX : FURY ROAD)」や「マッドマックス:フュリオサ(FURIOSA: A MAD MAX SAGA)」の源流となるシリーズ第一作。 本当に全然予備知識なしで観たんだけど、1作目って別にポストアポカリプス物とかではないのね。「暴走族が跋扈する近未来」的な状況ではあるものの、都市機能とか救急医療体制とかは一応ちゃんとしてる環境下の話だった。 で、特にこないだのフュリオサに出てたディメンタス(クリス・ヘムズワース)とかに見られる悪役の人物造形的なきもちわるさ(笑)とか、説明台詞を必要以上に使わないどころか台詞自体がそもそも少ないこととか、ああこれ確かに、1作目にして既に「ジョージ・ミラーの映画っぽい」印象だなあ、みたいな部分で感心したりだとか。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 10917歩 AM-161 10528歩
Reno7 A 10917歩 AM-161 10528歩
には出向いてない(苦笑)。 違うんだよ、本当はこの日がサークル参加する予定の日だったんだよ‥‥‥。 どうせ翌日も呑みに行くに決まってるのだが、それとは別に、この日も夕飯難民だというにしかわさんと呑みに行く約束があって。 にしかわさんがビックサイトから引き上げてくる頃合いを見計らって八重洲地下街の沖縄料理の店に先攻し、あとはひたすらオリオンビールを呑む機械と化す。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 9873歩 AM-161 9767歩
Reno7 A 9873歩 AM-161 9767歩
なにしろウチのサークルが受かってないので何のバーターにもなってないというか、事実関係についてだけいえば、にしかわさんのサークル参加に便乗するだけの日(苦笑)。心苦しいといったらない。 この夏唯一の仕事となった(笑)ふたぼく本の封切り。 今回もお隣のH.B.M.の方が以前の約束をちゃんと憶えてくださってて、DM200の天板サイズのフィーナとシンシアのカッティングシートをいただく。 あとそのお隣が痛車化したミニッツのハイエースをずっと展示してて、ソレとサンバー(青)が個人的に今もっとも欲しいラジコンの両巨頭だったりとかしてて(笑)、現物があると気になっちゃうよねーとかそういう話を。 開幕でデモンベインとにしかわさんのお使いだけ済ませ、後は大体売り子業。 あむゆまさんから太陽系銘菓・手風琴のしらべをいただき‥‥‥ました、というツイートに貼った写真の中にふたぼく本の表紙をなんとなく紛れ込ませた状態にしたら、そのツイートが備前屋本店によって太陽系に拡散されてしまう事態が(w。 閉会後は遠藤さん由宇さんにしかわさんと連れ立ってタクシーで会場離脱、八重洲のテング酒場で呑んだくれて散会。このパターンも最近の恒例行事になりつつある気が。 んでその時ちょっと話題になったのが、パクチーは全然OKだけどセロリとかゴーヤがダメっていう人がいたことで、パクチーがダメじゃないならセロリは平気でしょ、なんでゴーヤが苦手なの、みたいな話になったんだが‥‥‥彼が言うには匂いが云々じゃなくて「苦いのがイヤ」ということらしい。 ああそうか、確かにパクチーって匂いがアレなだけで、味がどうこうとかは別にないよね、みたいな部分で妙に納得したりだとか。
この夏唯一の仕事となった(笑)ふたぼく本の封切り。 今回もお隣のH.B.M.の方が以前の約束をちゃんと憶えてくださってて、DM200の天板サイズのフィーナとシンシアのカッティングシートをいただく。 あとそのお隣が痛車化したミニッツのハイエースをずっと展示してて、ソレとサンバー(青)が個人的に今もっとも欲しいラジコンの両巨頭だったりとかしてて(笑)、現物があると気になっちゃうよねーとかそういう話を。 開幕でデモンベインとにしかわさんのお使いだけ済ませ、後は大体売り子業。 あむゆまさんから太陽系銘菓・手風琴のしらべをいただき‥‥‥ました、というツイートに貼った写真の中にふたぼく本の表紙をなんとなく紛れ込ませた状態にしたら、そのツイートが備前屋本店によって太陽系に拡散されてしまう事態が(w。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 14059歩 AM-161 14410歩
Reno7 A 14059歩 AM-161 14410歩
有給休暇でゆっくりしてたらにしかわさんから連絡があった、ことに随分経ってから気付くんだけど(^^;;;、なんか冬コミ、いつも通り1日目のFC小説のみならず、ぎゃるげエロゲも1日目に配置されてるんだそうな。 両方受かったとしてもチケット交換する意味がないし、あとひとつ、夏コミの段階ではまだ来てない(と僕らの間では認識されている)ふたぼくの作者が仮に冬には来るとして、一応FC小説島にある僕のサークルと、まったくジャンル違いなにしかわさん本人のサークルと、どちらに出現するかわからないのでは、という懸念が(笑)。いやこの場合の正解は明らかににしかわさん本人のサークルなんだけど。 あとこう、「サークル参加日がズレているので、チケットを1枚ずつ交換すれば互いに売り子が確保できる」というシステムが回らなくなるのも問題というか。 こうなると交換しても同日のチケットに書かれた文言が違うだけになるし、同日にお互い自分のサークルやってるワケだから相手側の売り子にも入れないし。両方受かっても2日目のチケットがない、というのも問題としては大きいけど、それより売り子どうしよう‥‥‥。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 4169歩 AM-161 3564歩
Reno7 A 4169歩 AM-161 3564歩
片方をズボンのベルトに提げ、もう片方を鞄のハンドルに提げるのに使っている、ネックストラップ付きのライトフォージスクリューゲートなんだけど、でもやっぱり、僕の用途だとサブゲートがあった方が都合がよい、ということをまた痛感する出来事があったりなどして。 つい先日、ダンプポーチを吊る方の金具をうっかり紛失しかけてしまった‥‥‥すぐ拾えたから大事には至らなかったものの、やはりこういうインシデントは肝が冷える‥‥‥。 ところで実は八重洲の大丸、時々使うハンズのさらに上層に石井スポーツが入ってたので、こんな近場でカラビナとかパラコードとかアウトドア関係のアイテムをチェックできる、という事実にごく最近気づいたんだけど。 だからカラビナも幾つか現物が展示販売されてる中、ライトフォージスクリューゲートとほとんど差のないサイズ感でサブゲートもスクリューも付いているこの製品に目が止まり、せっかくなので2個購入して、ライトフォージスクリューゲートからのリプレースを実施してみた。 いや実は、この品物自体はWebであちこち見てた時にも候補として浮上したことがあったものの、ライトフォージスクリューゲートと直接比較するとこう、っていう情報がなかったので(当たり前だけど^^;;;)、もっと大きいんじゃないかと勘違いして敬遠していたのだった。 でも実際に現物同士を比較した感じ、思ってたような差はなかったというか、いやもちろんHMS Strike Screw FG IIの方が若干とはいえ大きいし重いけど、でも例えばアトムビレイロックと比較した場合に感じるような、明らかに目に見えるレベルの差とかでは全然ないので、このくらいだったら許容範囲内だよねえ、っていう感じ。 というワケで、常用しているカラビナは結局すべてがサブゲート付きの製品に置き換わったことに。 いやサブゲートって多分そんなことのためにある仕組みではない筈なんだけど(苦笑)。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 9931歩 AM-161 9008歩
Reno7 A 9931歩 AM-161 9008歩
翌日は台風なので出勤しないように、作業は全員リモートで、というお達しが来る。 僕以外の要要員は元々リモートの予定だったけど、そういう次第なので僕もリモートに変更。
■体温 SenseThunder-Mini 36.4度 ■歩数 Reno7 A 7301歩 AM-161 7688歩
SenseThunder-Mini 36.4度
Reno7 A 7301歩 AM-161 7688歩
今回は言うほどスゴいって感じではなかったが、とはいっても台風は実際台風なので、リモート出勤に切り替えて大体一日家に籠もっていた。 朝のうちに一度買い物に出掛けて飲み物やらを買い込み、あとは昼食時の雨脚が強いって程でもなかったのでサイゼリヤまで出掛けたくらい?
■体温 CTEB718V 36.5度 ■歩数 Reno7 A 3490歩 AM-161 3450歩
CTEB718V 36.5度
Reno7 A 3490歩 AM-161 3450歩
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 2290歩 AM-161 2794歩
Reno7 A 2290歩 AM-161 2794歩
苦悩の梨型ヘッドホンキャップことalumania ストラップタイプ イヤホンジャックカバー for 3.5mm PLUGを経由して、ハンドリンカーのカラビナストラップで腰のHMS Strike Screw FG IIに提げていたJelly 2 JPなんだけど、そのイヤホンジャックカバーが突然ヘッドホンジャックから抜けたので、Jelly 2 JP本体がアスファルトの地面に直接落下するインシデントが。 この製品かなりいろんなところに使ってて、例えばJelly 2 JP自体が2世代目なのでイヤホンジャックカバーも2世代目、何なら今現在Reno7 Aでも併用してるところだけど、こういう抜け方したのは今度が初めて。‥‥‥思えば、Jelly 2 JP用に購入したのが届いて装着した時からちょっと思ってはいたんだけど、なんか中のゴムが中に収まってないというか、イヤホンジャックカバー側にはみ出してきてるような感覚は正直あった。もしかしたらそのせいもあったのかも知れない。 ‥‥‥で、この後どうするか、なんだけど。 こういうインシデントが起きた後で同じ製品使うのちょっと怖くない?(苦笑)
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 3571歩 AM-161 4330歩
Reno7 A 3571歩 AM-161 4330歩
昨日の悲劇的な事件以降、腰のHMS Strike Screw FG IIに結んであるネックストラップ経由で、問題のヘッドホンキャップのピン部分はまだぶら下がったままになってるんだが、部品の構成を見てみると特に欠落もないし、何だったら今の状態のまま再利用することも可能なようにすら見える。 なので再装着を試してみたんだけど‥‥‥どうもJelly 2 JP側のヘッドホンジャック挿入口が斜めにカットされているせいか、内部で圧力を掛けられたピン側のゴムがその切り欠きの方へ、つまり押し付けられる壁がない方へ逃げようとしてるとか、何かそういうことが起きてるっぽい。結果、いつまで回してもネジが締まりきらない感覚。 つまりこれって、そもそもはJelly 2 JP側の形状の問題というか、この形状とヘッドホンキャップの構造の食い合わせの問題なので、根本的には手の打ちようがない可能性が高い。 でも1世代前にはこんなこと感じなかった気がするので、ゴム部品の個体差とか、そういう問題である可能性もあるといえばある。 取り敢えず補修部品を注文したので、届いたらゴムとEリングを交換してみるが、もしかしたら直らないかもしれない。 とはいえ、今のままでも振り回したりとかしなければ一応使えるくらいの強度はあると思うので、一旦は「外れたら地面まで落下する位置に接続することは避ける」ように運用していく方向で。
先日買い替えたこちらのカラビナに関してはバッチリだった。 やはりサブゲートがあると「そこに提げっ放しにしているものが付け外しの際に開口部から滑り落ちてしまう」インシデントが完全に起きなくなるので、そうした事々を全然まったく気にしないでカラビナの付け外しができること自体、まずは巨大なメリットとしてある。 それに加えて、今まで同じ仕事をしていたライトフォージスクリューゲートと重さや大きさでは大差ないこと‥‥‥大差ないと言いながら、ライトフォージスクリューゲートよりもHMS Strike Screw FG IIの方が「下端より上端の方が幅広い」傾向が若干強めに出ているため、ボート・アンド・トート(エクストララージ)のハンドルみたいな広めのベルトに引っ掛けた時の収まりがよくなったりもしてむしろベター。 ライトフォージスクリューゲートが47gなのに対してHMS Strike Screw FG IIが62g、2個セットでは30gという重量の違いも、特に「同じベルトに2個とも通して腰に固定する」ような場合にはもうちょっと体感できるくらいの差になるんじゃないかと思ったけど実際は全然そんなことなかったし。 これだったら最初からHMS Strike Screw FG IIにしとけばよかったんじゃないかな、とかも正直ちょっと思ってしまう(笑)。 ‥‥‥いや、最初に手に入れたライトフォージスクリューゲートを通してあれこれ知識を得た結果として現在があるワケだから、元々ほんとに何も知らなかったこの種のカラビナについていきなり正解を引くような知見なんて当初はまったくなかった筈で、今だからそんなことも思える、っていうだけの話ではあるんだけど。
■体温 SenseThunder-Mini 36.4度 ■歩数 Reno7 A 7974歩 AM-161 6849歩
Reno7 A 7974歩 AM-161 6849歩
刊行されてる中では今のところ最後、六花梨花/十鳩椋「本を灼く 未亡人は淫雨の雫で濡れている」に着手したんだけど。 なんというか、これ全部読んでいつものような新刊をなにか作ろうとか、少なくとも僕が目論むようなことではなかったんじゃないかな、という気が今はちょっとしている\。 まだ刊行されてないJ・さいろー/間垣りょうた「ノクターナルプレイグラウンド 私たちは淫らな秘密で繋がっていく」のことはわからないが、それを除いた現状5冊のうち、高橋徹/心友「ほろ酔い優菜と淫蜜純愛性活 JDスナック嬢に身も心も癒されて」とそれ以外の毛色がちょっと違い過ぎるというか。 もしかして最初に「ほろ酔い優菜と淫蜜純愛性活 JDスナック嬢に身も心も癒されて」から入ったことが問題だったんだろうか‥‥‥?
■体温 SenseThunder-Mini 35.5度 ■歩数 Reno7 A 7498歩 AM-161 6834歩
SenseThunder-Mini 35.5度
Reno7 A 7498歩 AM-161 6834歩
佐藤都志也がスタメン外れたからかなあ。 だとすると、予定通り3日で佐藤都志也が戻ってきたら、それによっていつもの2枠が埋まっちゃうので松川は2軍へ逆戻り、みたいなこともありえるような気がするが。 まあそうはいっても、今の佐藤都志也とか田村を蹴落として1軍に居続けるってのはそりゃあ無理難題だろうけど、でも世代交代っていうのはその無理難題を果たさない限り起きないものなんだし、せっかく1軍に来たからには、ここで一度バシッと存在感を示して欲しいです‥‥‥。
■体温 SenseThunder-Mini 35.9度 ■歩数 Reno7 A 8087歩 AM-161 7871歩
SenseThunder-Mini 35.9度
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あんまり体調よくなかったので急遽リモートに変更。
■体温 CTEB718V 36.6度 ■歩数 Reno7 A 1213歩 AM-161 1035歩
Reno7 A 1213歩 AM-161 1035歩
だからまあ、この年になって初めて「扇風機の風が直接当たる状態で寝るのは体調によくない」こと、「扇風機の風が直接当たる状態を回避すると体調によい」こと、に関する知見を得るのだけど(苦笑)。 こう、知識として知ってることと、実践を経て理解したことっていうのは、実際こういう風に違うのね、とか。
■体温 SenseThunder-Mini 36.6度 ■歩数 Reno7 A 8878歩 AM-161 9612歩
Reno7 A 8878歩 AM-161 9612歩
名画座枠。 前作同様、もちろん(苦笑)初見。 割と素で驚いたんだけど、2の主人公って1の主人公本人で、乗ってる車も1の時の車なのね。とはいえ1の時は一応まだ世界の秩序みたいなものは辛うじて守られていた筈だった、と思ってたんだけど‥‥‥主人公の見た目がそーんなに極端に経年変化したようにも思えなかったような印象があるのに、つまり物語内でそのくらいしか時間が経ってない筈なのに、そんな短い間に世界大戦が勃発し、結局それが原因で文明が崩壊してる、という激変ぶり。 この2が後に「マッドマックス 怒りのデス・ロード(MAD MAX : FURY ROAD)」とか「マッドマックス:フュリオサ(FURIOSA: A MAD MAX SAGA)」になっていく、っていうのは、1の時よりもさらに輪をかけて呑み込みやすい感じはあった。 理由はよくわかんないが、2のマックスって頑なにあのオーストラリアの荒野から離れようとしないのね。怒りのデス・ロードのラストでシタデルに残らなかったマックスのイメージにより直接的に重なる部分ともいえるかも。
思ってたよりもずーっとよかった。 こう、ラブストーリー部分とかヒロインの人間性とかそういう部分には特にいいとか悪いとかないんだけど、得体の知れない大統領直轄要員の「悪役」としか言いようのない動きの不気味さとか、ディテールがわからないものを作ってる割にデキが精巧なあのセットとか、あとは何というか、物語の内容が云々というより映画としての構造の部分で一点すごい感心したことがあったりだとか。 結局「月から中継映像が来る」ことを信じきれなかった政府筋は、中継が成功していようといなかろうと関係なく、「月からの中継映像です」を偽って、地上で同時並列的に撮って出ししてるフェイク生中継の映像の方をお茶の間に出そうとしていた。 のだが、成否にかかわらず真実性にこだわって一生懸命やってるNASA側がそんなことに納得できる筈もないし、当初は政府筋側のメンバーだったヒロインもここまでの間に心変わりをしてるし、そうした諸々を原動力に、「撮って出し」をしている現場の回路に細工することで、実は、お茶の間のテレビには「撮って出し」でなく「月からの中継映像」そのものの方を流してやろうと企てた‥‥‥のだけど、実はその細工のうち、月へ打ち上げた側のカメラが大丈夫だったのかどうかがあやふやにならざるを得ない事情があり、だから、主人公やヒロインは今、お茶の間に流れてる映像は「月からの本物」と「地上で撮ったフェイク」のどちらなのか、実は判別することができてない、という状況になる。 ここで、ある理由から「地上で撮ったフェイク」の方がガっチャガチャになってしまい、「月からの本物」はそんな事情にはまったく忖度しないので、特定のポイント以降、「地上で撮ったフェイク」は「月からの本物」をトレースすることができなくなってしまう。故に真贋の判別がつきました、ということなんだけど。 それまではちゃんとトレースできてたワケで、だからそれまでは、画面を左右に二分割して、「月からの本物」(たぶん史実上の現物そのもの)と、それをトレースしながら生で撮って出ししてる「地上で撮ったフェイク」が並べて写されてたんだけど‥‥‥多分、この映画そのものの意図の中に、「この絵面」、即ち『「史実上の現物」と「地上で撮ったフェイク」を並行で見せる』というのがあって、「それが要求したから」、そもそもこの物語が何故こういう筋書きなのかとか、何だったらこの映画そのものが存在することの意味とか、そういう部分がいま視えてるコレになっていった、っていう側面があるんではないかと。 そうまでして実現したかった『「史実上の現物」と「地上で撮ったフェイク」を並行で見せる』が結局何をしているのかといえば、ディテールは潰れてるし動きのコマも抜けてる「史実上の現物」は、実際には何をしている映像なのか? っていうことに関する副読本として、鮮明に視認できる「地上で撮ったフェイク」を並べて配置する、ってことなのではないか。 いかにもハリウッドっぽいラブストーリーの付いた、いかにもハリウッドっぽい、言っちゃえばアホっぽい劇映画の体裁を取ってはいるけど。 でもそれはそれとして、この映画はものすごい大真面目に、「アポロ計画とは何だったのか?」「アポロ11号はどこがすごかったのか?」を現代に対して紹介し直そうとしてる。そういう部分の志の高さ、のようなところに、現在僕はすごく惹かれているのです‥‥‥というのが、「すごい感心したこと」と書いたこと。 ここのところが大好きなので、僕はこの映画が大好き。
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」観たので、では帰途に‥‥‥と思ったところで、終演の1時間かそこら前にスイさんから「これからパパさんと呑むけどどうですか」的な連絡が入っていたのが発覚する。昨今では割と珍しい展開。 秋葉原で合流し、奇跡的に席があった(というか2階があるの知らなかった^^;;;)「佐賀ふもと赤鶏 酒場しな 秋葉原店」に飛び込み。おいしかったのでまた来ると思う。 いま掛かってる映画の話が多めだったと思う。 2時間経ってタイムアップになり、そこからヨドバシAkibaのプラモデル売り場を長々と練り歩いて散会。
さらにその後、鞄からWF-C500を取り出してd-42Aと接続し、YouTubeの動画を適当に聞き流しつつ、今度こそ帰路に就くんだけど。 家に帰り着いてから鞄の中を探しても、何故だか充電ケースがどこからも出て来ない、というインシデントが。 慌てて補償周りの(=いつ買ったんだっけ? に関する)情報を探したり、修理の手順や価格などを確認したり、修理の仮予約を入れてみたり、実は日祝は窓口やってないから翌日持ち込めないことにがっかりしたり(苦笑)。 涙で枕を濡らしながら眠りにつく。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 11506歩 AM-161 11697歩
Reno7 A 11506歩 AM-161 11697歩
涙で枕を濡らした翌日、ふと鞄の辺りを見回して‥‥‥前の晩に山手線の椅子かどこかに置いてきたんじゃないかと思っていた充電ケースがしれっと転がってるのを発見する(^^;;;。 どうやら帰宅時に鞄から取り出した充電ケースを手近などこかに適当に置いて、で、置いたこと自体を即座に忘れてしまったとか、何かそういうアレが起きていた模様‥‥‥。 まあともかくこれで修理が云々とか全部不要になったので、そういう意味においてはハッピーエンド以外のナニモノでもないワケだけど。
実は平日目覚ましの1時間前くらいに目が覚めて。 コルトンプラザでサユリの1回目が8時45分開演とかいう異様なタイミングだったんだけど、いまWebからチケット取ってそのまま現地へ向かっちゃえば確実に間に合うなあ、っていう皮算用が成り立ったので実際そうした。 あの、この映画って多分ホラーなんだと思うんだけど、今までに僕が観てきたあらゆるホラーと決定的に異なっているというか、だからこれって厳密にいうとホラー「ではない」んじゃないかと半分首を傾げている点として、この映画ではだいたい全面的に、道理が普通に働くのね。 いや不条理なことも当然いっぱい起きるし、そのせいで「父母爺婆姉弟と自分(長男)で7人」の家族が割とあっという間に「婆と自分の2人だけ」にまで減らされていく勢いなんだけど‥‥‥こう、亡霊側は自分都合で現実を拡張して、そのせいで生者側はとにかく選択肢を取り上げられ、あのリソースもこの手段も減らされていく一方、っていう風にホラーというものはなりがちであるところ、この映画に関してだけは、亡霊側の自分都合によって生者側にできることが何故かなんにも目減りしない点が極めて特異というか。 こんな展開するホラー、この映画以外ではひとつも見たことないんじゃないかと思う。 生ある者の生命の力がこんな弱々しい怨念に負けるワケがない、打ち克つためにはよく食ってよく眠れ、自らを鍛え、人生を楽しんで生を濃くするのだ、っていう婆ちゃんの豪快で力強い喝破が、最終的にどのようにホラーの不条理に絡め取られ、牙を折られてゆくのか、っていう過程を観る映画なのかと思いきや、結局この婆ちゃんの教えを実践することで、婆ちゃん自身と主人公は最終的に生き残ってるし、筋書き自体も見事な大団円でハッピーエンドだし、もしこれも本当に「ホラー」なのだというなら、多分この映画によって「ホラー」の定義は見直しを余儀なくされると思う。 そのくらい異様なことを、この映画はやっている。 あとひとつは一応コメントアウトで\。 これはすごかった。映画にとって多分いちばん大事な「おもしろいかどうか」すら抜きにして、この映画はホラー映画のエポックとして語られる可能性がある気がしてる。 今、これが、ここにある、というのも時代の証拠なので、劇中で人が死んだら自分も死んでしまうタイプの人以外は観といた方がいいんじゃないのだろうか‥‥‥。
そうだ書いとくの忘れてた。 例によって例の如くというか、なんにもバックボーンを確認しないまま、いきなり映画だけをぽんと観たので、観ている最中には「インド映画の割には踊らないんだなあ、インド映画っぽくないなあ」とか考えていたような気がする(笑)。あと全体的になんか「ジョン・ウィック」(特に3)のようだったというか、『インド映画が「ジョン・ウィック」を作ろうと目論んだ結果』みたいだなあ、的な印象は割と強く受けてる感じ。 アクションの痛さ・重さみたいな部分はすごかった。 銃が手に入ったので復讐ができると思ってしまった主人公は虎穴に入るもののあっさり仕損じて、流れ着いた先での修行を経て本人自身が強くなって、再度虎穴に入って今度は復讐を遂げる、っていう感じの筋書き。 話そのものは直線的というか、結構単純な筋書きの筈なんだけど、割とフリーダムに回想が割り込んでくるのでややわかりづらくなってた、ような嫌いもあったかも。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 14253歩 AM-161 13521歩
Reno7 A 14253歩 AM-161 13521歩
テレビドラマとして「アンナチュラル」「MIU404」というのが過去にあり、続編が云々というよりはそれらとのシェアードワールド的な位置づけらしいんだけど、当然のように完全ノーチェックのまま映画だけ観るパターン。 でもこれは結構おもしろかったと思う。 主役の女がとにかくウザいし所々で変な動きもしてるので「そもそもこいつが信用ならない」と思って見てるんだけど、こういうあからさま度合いの怪しさは後々ひっくり返っていい人路線に転がり直す奴だよね、とか、劇中ずっと意味ありげに登場してはいるものの、一連の事件とはいつまで経っても関わらない家庭が、事件が終わった(かに見える)タイミングを迎えてなお無関係のまま捨て置かれてるので、ということはこの映画まだ山があるのね、とか‥‥‥途中確かにミスリードに引っ掛かってて、そこは見事だったなあと思ったりするのも含め\、こう、何というか、「神業」とかでは多分ないと思うけど、でも丁寧な「人間業」の上手さみたいな部分でちょっと感心しちゃう感じ。 この土日からここまで、なんか映画はいいのを引きまくってるなあ(^^;;;。
■体温 SenseThunder-Mini 36.5度 ■歩数 Reno7 A 8784歩 AM-161 9330歩
Reno7 A 8784歩 AM-161 9330歩
なんとなくYouTubeで考察動画とか観ていて、さらに腑に落ちる解釈がひとつ出てきた。 こういうところに思い至れるのってすげえなあ‥‥‥\。 これはもう1回観たくなってきたかも。
このラストマイル然り、白石晃士「サユリ」も然りだけど、邦画やるじゃんねえ。 時々こういう傑作がちゃんと現れるんだから「邦画は全部ダメ」なんてこと全然ないよねえ。
■体温 SenseThunder-Mini 36.5度 ■歩数 Reno7 A 10075歩 AM-161 8991歩
Reno7 A 10075歩 AM-161 8991歩
開幕16連敗っていう事実自体も然ることながら、流石にこれはちょっと負け方がひどすぎるというか‥‥‥正直、敵ながら、ちょっともう見ていられない‥‥‥。 しかし1点リードの8回、2番手の平良が先頭打者への四球からピンチを招くと、二死三塁で痛恨の暴投を犯し三塁走者が生還。3−3の同点に追いつかれた。 打線は初回に幸先よく3点を先取するも2回以降は拙攻の連続。延長12回は無死一、二塁の好機を作ったが、源田が送りバントを失敗したあと西川は二ゴロ併殺。2回以降は追加点を奪えず再び11イニング連続無得点となった。 すると3−3のまま迎えた12回裏、6番手のボー・タカハシが二死一、三塁のピンチを招き、3番・ポランコに対する初球がまさかの暴投。まさかの幕切れに、ベンチで戦況を見つめていた渡辺監督代行もしばらく茫然としていた。 1回の初っ端で華麗に3点取ったはいいけど、そこからコツコツと2点返された挙げ句、8回裏の平良と12回裏のボー・タカハシによる暴投でそれぞれ3塁ランナーが生還して1点ずつ献上、これでトータル4対3となってサヨナラ負け。 こんな締まらない試合になるなんて1回終わった時には想像もしなかった。僕ロッテファンだけどこれで「勝った」って感じは全然しないし、西武のファンはやるせないだろうなあコレ‥‥‥。
しかし1点リードの8回、2番手の平良が先頭打者への四球からピンチを招くと、二死三塁で痛恨の暴投を犯し三塁走者が生還。3−3の同点に追いつかれた。 打線は初回に幸先よく3点を先取するも2回以降は拙攻の連続。延長12回は無死一、二塁の好機を作ったが、源田が送りバントを失敗したあと西川は二ゴロ併殺。2回以降は追加点を奪えず再び11イニング連続無得点となった。 すると3−3のまま迎えた12回裏、6番手のボー・タカハシが二死一、三塁のピンチを招き、3番・ポランコに対する初球がまさかの暴投。まさかの幕切れに、ベンチで戦況を見つめていた渡辺監督代行もしばらく茫然としていた。
■体温 SenseThunder-Mini 35.9度 ■歩数 Reno7 A 10554歩 AM-161 8843歩
Reno7 A 10554歩 AM-161 8843歩
そういえば今日が発売日だったことをふと思い出して、昨夜の日替わり前にDL版を決済し、DLも日替わり前のうちに済ませることに成功。 多分だけど「消えた後継者」のセーブデータから回収してきたと思しき主人公の名前が「笑み男」の方にも引き継がれました、のちょっと先あたりで眠くなったので昨夜は寝てしまったが(苦笑)、取り敢えず今日の帰宅後あたりから本格的にバリバリやっていこうかと。 これも年齢故なのか、それともまさかの真Vで躓いてしまったのが想定以上によくなかったのか、このところ買ったゲームを全然遊び続けられてなくて、遂に「去年の丸1年間にわたって新しいゲームをクリアしてない」みたいな事態になってしまったのだが、流石にこの笑み男は最後までやるんじゃないかと思う‥‥‥。
■体温 SenseThunder-Mini 36.1度 ■歩数 Reno7 A 8235歩 AM-161 8360歩
Reno7 A 8235歩 AM-161 8360歩
借金42で最下位に沈む西武は、特にロッテには分が悪く、28日までの直接対決は0勝16敗。そのうち8試合は2点差以内の負けながら、得失点差はマイナス46。接戦で競り負けるか大敗するか、流れがつかめずにいた。3−4で敗れた前日28日も、2つのバッテリーミスがいずれも失点につながっていた。 西武がロッテ戦で勝利するのは昨年のシーズン最終戦、10月3日以来。シーズンの借金が12だった昨季も、ロッテに9勝16敗と大きく負け越していた。 9回に4点ビハインドが8点ビハインドになって終了。 また9回にダブルアップチャンスの奴かよ、とかもちょっと思う(苦笑)。 いやロッテファン的には昨日も勝ってくれた方がそりゃ嬉しかったけども、西武のファンがこれでちょっと留飲を下げる感じもわかるので、心情的にはちょっと複雑‥‥‥。
借金42で最下位に沈む西武は、特にロッテには分が悪く、28日までの直接対決は0勝16敗。そのうち8試合は2点差以内の負けながら、得失点差はマイナス46。接戦で競り負けるか大敗するか、流れがつかめずにいた。3−4で敗れた前日28日も、2つのバッテリーミスがいずれも失点につながっていた。 西武がロッテ戦で勝利するのは昨年のシーズン最終戦、10月3日以来。シーズンの借金が12だった昨季も、ロッテに9勝16敗と大きく負け越していた。
09月13日発売予定の新製品らしい。 型番の感じからいって、今まさに使っているWF-C500の連続再生時間を1時間増やし、2マルチポイントを追加したような製品なのではないかと想像される。 WF-1000XM5のようなハイエンド系だとノイズキャンセリングがデフォルトでONだったりとかして、そういう恐ろしい製品は外歩きでは使いにくいので、連続再生時間が長い上にそもそもノイズキャンセリング機能自体が載ってないWF-C500は普段遣いには非常に向いている。で、普通に考えてWF-C510もそのWF-C500の後継機なんだと思うので、そういう使い勝手の部分に関しては型番の時点でもう信じられる‥‥‥と感じるくらいには、まずWF-C500のことを僕は気に入っている。 加えてもう一点、最近「マルチポイント」という機能にちょっと興味を持ち始めたところなのだった。 いや両方がAndroidスマホっていう状況でも思ってるように作用するのかどうかはわからんけど‥‥‥基本的には、外出中に使うBTヘッドホンの接続先はd-42A(のYouTube)とJelly 2 JP(のmusicolet)の2種類にほぼ限定されるんだけど、この両方が同時にBTヘッドホンと接続した状態になって、後から鳴らし始めた方だけがずっと鳴っててくれる(何なら「両方鳴ってる場合は両方の音が混ざって聴こえる」でも全然OK)、とかいうことが可能であるなら接続/切断の手間が劇的に減るし、その切り替えが面倒なので聴かなかったものが聴けるようになったりする筈なので。
■体温 SenseThunder-Mini 36.1度 ■歩数 Reno7 A 7395歩 AM-161 8940歩
Reno7 A 7395歩 AM-161 8940歩
寝てる時間が割と長かった気がする(苦笑)。 いやつまんないとかではないんだけど、主人公スタントマンと元カノ映画監督のやりとりとかは正直ちょっと退屈だったような。 流石というか、アクション部分は結構すごいコトやってたので、そこに関しては素直によかった。
■体温 CTEB718V - ■歩数 Reno7 A 12108歩 AM-161 9903歩
Reno7 A 12108歩 AM-161 9903歩