何というかこの、主役チームの大根っぷりが大変なことになってる気がするんだが‥‥‥大丈夫なのかコレ。

　読了。
　結局、「探偵ガリレオ」も「予知夢」も読まないまま「容疑者Xの献身」だけ。
　劇場版ってなんか随分いろいろ弄ってあったのね。
　トリックに纏わる部分は大体原作通りだったと思うけど、思ってたよりも枝葉は違うなあ\。

　前の職場が田町の芝浦側、今の職場が浜松町と、地理的には割と近場にあった筈の三田二郎がずーっと気になっていて‥‥‥なんかもう、今日も定時で上がって食いに行ってやるぜ、とか思い立つものの、よくよく調べてみたら三田の二郎はそんな時刻まで営業しておらず(笑)、挫折しかけたところで

@luci2 平日夜だったら、北品川がありますよ [きゅんきゅん]

　ミィムさんからこのような素敵メッセージが飛来。
　定時+1hで退勤、そのままその足で品川へ向かい、食券買ってからが20分待ちくらい。

　恐ろしい噂しか聞かない店の系列店だけに、選んだメニューは普通盛焼豚小ブタ。要するに最も普通っぽい奴。その上、何とか増しとか少なめとか一切言わない、極めてプレーンな普通盛焼豚小ブタ。なんだけど‥‥‥もう正直に言っちゃうが、結局コレは「美味しい食べ物」とは違う何かであるため(苦笑)、この状態でもやや手に余る感が。

　そして隣の野菜増しだかの凄いモヤシっぷりにも度肝を抜かれた。美味しいモンでもあるまいに(^^;;;、アレ全部とかよく食えるよなあ‥‥‥。

　そのまま放っておくと何やら寝惚けた詳細設計になっちゃいそうで、暫く前からフォローには入ってたんだが、最近の口出しっぷりは割と職分を超えてた感もある(苦笑)案件ってのがあって。
　その体制にちょっとした変動が起き‥‥‥結果として、その詳細設計作業と、それから製造も、僕がひとりでやるコトになった模様。

　つーか僕、免状持ちというかワンマンアーミーというか独立愚連隊というか、横にいっぱいチームメイトがいるのに自分だけ毛色の違うお仕事、的なポジション多いよなー。前の職場も結構そういうの多かった気がするけど、今度もやっぱりそんな風なのかー(苦笑)。

　随分久し振りに、24時近くまで残業してたからなあ。

　職場に連絡メール出す以外はほぼ全部寝てた(苦笑)。

　いやもう忙しいったら。まあ昨日休んじゃったせいもあるといえばあるのだが。

　仕事の方でも何時間か残業した後、軽く偽残業してEee PCとEMONSTERのデータ同期など。そろそろ撤収準備かな。

　自宅→客先打ち合わせ1(勝どき)→今ココ→客先打ち合わせ2(西新宿)→職場(浜松町)、の予定。
　1と2の間が3hとかあるのに普通に直行直行で罷り通るあたりがこの会社らしい感じというか。

　移籍後3ヶ月の試用期間が実はもう切れてる。

　ので、次回給与から昇給(というか、本来の額面)になる筈だったんだが‥‥‥昨今の情勢って奴に鑑みてって奴で、移籍の時に勝手に条件に挙げてきた(僕が頼んだワケじゃない)本来の額面の話そのものを反故にし、給与は現状(つまり先方言うところの「お試し価格」のまま)で据え置きにさせてくれ、と会社側が言ってきたのが今日のこと。

　つーかまあ、この会社は多分そういう約束守らないだろうな、って部分には前から想像がついてた感もあって、だから、そういう話になっていく現状そのものがショックだとかは別に感じてない。もっと正確にいえば、それがショックだと思えるほどの期待は最初からこの会社に寄せてない。
　移籍前後の僕に「この会社における実績」なんざある筈もなくて、その意味でこっち側には交渉の材料もろくすっぽ揃わないような状況だから、ごねたところで何か得られるものがあるとも思えない。
　そんなこんなで、諾々と従っているかに見えるのは、従いたいからじゃなくて、単に諦めているから。

　恐ろしいのは、そう感じてるのが僕ひとりだけだとも思えない点なんだけど。
　‥‥‥本当、何ぞハッタリの利く資格のひとつも取っとかないとアレだったりするかもなあ。これじゃいよいよ、いつ辞めるコトになるかわからんし。当初の想像通りというか、PLなりPMなりの修行になりそうなPJで経験積んだら、あとはとっとと転職しちゃうのが正しそう。

　どうやら銀座2丁目店であるらしい。

　ちなみに、どこへ行っても注文する(他の注文はしないと言っても過言ではない^^;;;)水出しアイスコーヒーがここのお店は700円だった。確か八重洲が540円とかで、八重洲でも銀座2丁目でもない店は600円だった気がするんだけど、何なんだこの差は。

　昼過ぎに外出→ほぼ15時にサンクリ会場着→天翔さんのサークルの前でふぁなさんやら遠藤さんやらと合流→ふぁなさんと作戦会議→サンクリ閉会→僕だけ会場に残留→木名瀬さんと合流→全体反省会に参加→新宿で散会→パセラでtakeさん&いながわさんと合流→アントニオ猪木酒場とかで呑み→なんとそのままパセラへ蜻蛉返りするというtakeさん&いながわさんを放り出して帰宅。

　当初アナウンスの30分が結局小一時間に膨れた上、そのほぼすべてがクリエイション事務局代表の情報漏洩事件に関する謝罪会見に終始した、という事実関係については大体想像通り。

　想像してたのとちょっと違ったのは、結局その場の参加者に対して何ひとつ具体的な約束をしなかった点。
　まあ明らかに頭の悪い野次かます馬鹿もいたけど、中には非常に正しい意見も有益なプランもあって、で、それらのすべてに対して、「やります」とか「やりません」とかの言質が取れるような発言は、取り敢えず僕が知ってる範囲の中には多分なかったと思う。
　多分、そうなるように自分の発言をコントロールしてたんだろうなあ、っていうのが、僕の個人的な所感。

　‥‥‥ってだけ書いたらすげーネガティヴなコト言ってるように読めちゃうかも知れないんだけど、そこはちょっと待って欲しい。
　そりゃ僕らの側からしたら、いついつまでに何をどうして、って部分の話は具体的であるほどいいに決まっている。無論そんなことは代表にだってわかってる筈のことで、だから多分、代表自身はそういう約束もできるもんならしたかったんじゃないかと僕は思っている。
　でも、約束するのはいいけど、守れなかったらまた裏切ることになるっていうのも、代表が最初に言っていたことで。
　既に窮地に追い込まれている事務局のことだ。例えば明日には役付きでないスタッフが全員いなくなってるかも知れない。気がついたら全然違う組織になってるかも知れない。いつもそうだがこんな今だから尚更、トップがトップの判断だけで、あるいはその会場のノリや勢いだけで、軽々しく約束しちゃっていいような状況にない。こんなシチュエーションにあっては、「やります」とかを簡単に言ってしまわないのも誠意のうちだろう、と僕は思う。それは眼前の僕らに対してもそうだし、この苦しい時に頑張ってくれてる配下のスタッフたちを守るため、という意味合いにおいても。

　だからこそ、代表にとってのこの小一時間はまさに針のムシロだったんではなかろうか。
　要するに、「できることならイベントを存続させたい」という意志の表明と、あとは謝罪の言葉だけ、だ。手持ちのカードがコレだけで、小一時間の謝罪会見が全うできると思う人が誰かいるなら、今すぐ代わってみればいい。間違いなく僕には無理だ。もう何というか、帰り掛けに木名瀬さんとしみじみ語り合ったんだけど、あの針のムシロの上に引っ張り出される恐怖を想えば、Winnyなんか恐ろしくてとても使えたもんじゃない(^^;;;。
　身の処し方についてだけいえば「やります」って言っちゃう方が楽だし客受けもいい。そんな簡単なコトがわかってなかった筈はなくて、でもあの代表は多分、あの針のムシロの上に立つ前に、そういう種類のカードを捨ててきていた。
　基本的には何をやっても悪化するだけの難しい状況の中で、使えちゃったかも知れないカードに自ら制限を加えながら、予定の2倍に垂んとする謝罪会見を戦い抜いた代表の態度は実に立派なものだった。よく頑張ったと思う。

　だから、あとは現実をどうするか、だ。ここを乗り越えた後であればこそ、それでも残るメンバーで何をどうしていくかっていう部分を現実の問題として語れるようになる。
　この後の舵取りを間違えなければ、多分、サンクリは復活できるだろう。それは僕や木名瀬さんだけじゃない、会議中にも発言していたもっと小さな即売会イベントの代表や、「店仕舞いしてドロン→責任者不在状態にして逃亡」の可能性を疑っていた人や、勿論あの代表をはじめとするスタッフ一同や、要するにあの場のほとんどの人たちが望んでいる筈の未来だ。
　後に禍根を残さないためにも、彼らには必ずそこに辿り着いて欲しい。
　心からそう願う。

　ところがどっこい、そのサンクリではこんなコトも起きていたらしい。

設営してから、嫁が体調不良になり、カタログを読むと
以下カタログより抜粋） ――――――――
けが・体調不良
開催中にけがをしたり、体調不良になったときは、無理をせず近くのスタッフまで申し出て下さい。
多少の救護用品と休憩できる場所を用意してあります。
――――――――
とのことなので近くのスタッフに言ってみると、ホール入り口のスタッフに聞いてくれとの事、具合いが悪い嫁を連れて入り口まで行きスタッフにカタログで見た通り、事情を話すと言われた一言が
スタッフ「救護室とか休める所が無いんで、自分達で病院行って貰うか、ネカフェで休んでもらうしかないですね。」
と言われました。
この時点でカタログに書いてあること嘘ですね。

　パニック障害を患ってる人が夜行バスでイベント会場に来るって行動自体については取り敢えず言及しない。何故ならそれはこの話の本質と違うから。もしも彼女の騒ぎがこんな大事にならなかったとしても、他の誰かが同じ問題に直面した可能性が一緒に消えてなくなるワケじゃない。
　実際に利用者がいるかいないかとは関係ないレベルの話として、参加者全員に読めと言っている(売り切れるまで入場フリーにならない)カタログにこんな嘘書いちゃ不味いんであるが、

サンシャインクリエイション○○○（担当部署名）、○○○○です。
今回我々にもDホールで救急車が出たという話は伝わりましたが、そこであったスタッフの不備、カタログの嘘などについては一切伝えられませんでした。
ただ、打ち上げの際に主催により『大きなミスがあった』とだけは伝えられたのですが。
正直、このような事が起こってしまいとても悲しいです。そして、本当に申し訳ありませんでした。
我々にも事前会議にて、主催のほうから『カタログに書いてある事は全て正しい。参加者への対応は記述を参考にしてくれて問題ない』
と聞きました。
しかし事実休憩所、救護室は用意されていなかった。
貴方のいうようにこれはイベントとしてありえない事です、参加者を騙しているのですから。
それに、休憩室の件はスタッフの休憩所を使えたのではないかと僕は思います。
我々○○○の休憩室も快適な環境でしたし、一般参加者に対して見せられないものもありませんでした、スタッフの自分で病院に、ネットカフェに。この対応もあまりにも酷いと思います。

　やはり衝撃的なのはこの、身内のスタッフに対しても、カタログの嘘について事前にも爾後にも説明がない、という内部告発部分。正直これは酷いとしか言いようがない。
　『カタログに「ある」と書かれた施設が実はない』とかいうコトは、誰がどう考えたってスタッフ業務上必須の情報だろう。だって問い合わせがあったら誘導しなきゃいけないんだから。この齟齬については伝達があって当然だし、しかもそれは、サークルや一般が入場してくる前に伝わらなければ意味がない。
　誘導される側だけでなく誘導する側のスタッフまで騙しておいて、後から『大きなミスがあった』と言及したくらいで収まる話ではない。

　サンクリの内幕話には詳しくないが、昨日のあの代表はSC41でも代表だったのだろうか。
　だとしたら、あの解像度の低い感じって、そうなるようにコントロールした結果じゃなくて、単純に本人の解像度が足りてないせいだったのかも知れないなあ(苦笑)。

　何というか、知らないえろげを外でやろうって気にはやっぱしなれんなあ(^^;;;。

　起きたら夕方だった(苦笑)。

　03月20日に「珠津島ほりでぃ」が開催されますが、ちょうどそこが現業の最終検収日寸前であるため、かなり高い確率で休日出勤することになるのではないか、という話に今日なりました。

　それに伴う細かい話はまたいずれ。＞主にやまぐうさん

　特に西新宿五丁目が酷かった(苦笑)。

　そして京葉線終電が30分弱遅れとかそういう勢い。とほほだよー。

　職場でバレンタインSSとか書いてルノアールからアップ的な流れで作業(w。

• KONAMI「e-walkylife2」
• オムロン「HJ-710IT」
• シチズン「peb TW700」

　とまあ、いろいろ種類のある「PCにUSB接続できる万歩計」なのだが。
　‥‥‥買おうと思った時にコナミのしか店頭になかったからコナミの使ってるんだけど、コレ本当に「採ったデータを余所で使う」ための仕組みがまったくないのね。完全囲い込み仕様というか。

　つい昨日今日くらいのところで、万歩計絡みで企み始めたことがちょっとあり、そのための使い勝手って話でいったらコナミのは本当にどうにもならないので(苦笑)オムロンのに買い換えるコトにして、出物があったんでヤフオクで落札。送料込みで価格.comの最安表示価格よりもちょっと安いくらい。
　シチズンのとどっちにするかは考えたんだけど、シチズンのは最新型すぎて内容が海とも山とも知れない(例えば「CSVファイル作成機能は『新規メールに添付ファイルとして貼られる』トコまでセットの機能」って書いてあるようにしか読めない)のと、そういう意味でやや型が古いとはいえ「やりたいことが全部できる」のは確認できてるって部分を評価。

　結局今度もフルリセット。

　平均すると月に1回、くらいの頻度でフルリセットしてるコトになるんだけど。いい加減にしてくれないもんであろうか。

　そもそも、「時間がないから早く解決してくれ」とかって今オフショア先につつかれていることは、そいつら自身が3ヶ月も前に完了した筈の技術調査が実はまるっきり調査になってなかったことに起因しているのであって。
　やはり初動が大事なのだなあ。

　とかしみじみ言ってる場合ではないのだが。どーすんだよこの大惨事。

　なんとまあ、オムロンの万歩計って奴がもう届いちゃったのであるが(笑)。
　弄ってて気づいたんだけど、コレってPCの時刻と万歩計本体の時刻を同期する機能ないのか？　‥‥‥PCと繋いだら勝手に時刻が同期される的なコトがどっかに書かれてた気がするんだけど、あれドコで読んだんだっけ？

　今日も帰り着いたら23時過ぎだったりするワケですが。

　僕の作業は順調なのに、片付いたところで話がひっくり返って残業とか、勘弁して欲しいよなあ(苦笑)。

　先週末にはできあがってる筈だった詳細設計を今週やってるのだけど。

　元来そこを担当する予定だった人しか知らないコトっていうのがたくさんあって、ヘルプ的に入った僕としては「取り敢えず知ってる通りに作っておいて、足りないところをその人に補足してもらう」的なスタイルをとっているのだが、そうやって何か作ってみるたびに、必ず幾つかずつ、伝達漏れのせいで僕が知らなかった新しい事実やら、客先に確認しないとはっきり仕組みを定められない事柄やら、そういうコトが明るみに出る。

　つまりこの人‥‥‥今このタイミングに至ってもなお、自分が作る筈だった設計書は「できあがるとどうなる設計書なのか」がわからないのであろう。そりゃ何もできあがらん筈だわ。
　そして恐ろしいのは、この会社は大体概ねこんな感じってコトなんだよな(苦笑)。

事実、シングル「ANGEL」、続くアルバム『FOLOWERS for ALGERNON』は大ヒットを記録する。93年にリリースしたアルバム『Memories of Blue』はミリオンセラーに。売り上げだけでなく、氷室自身が「“このアルバムはやりきった、最高だ”っていう1枚はないけど、それにいちばん近かった」と言い切れるほどの作品だ。

だが、こうした「大正解な結果」によって、氷室京介とそれを取り巻く環境とのバランスも崩れ始めていた。

「100万枚を超えて、当時自分が思っていたのは、“自分の音楽がどれだけの人の深いところに響いているのか”ということでした。“なんでそんなに評価されるんだろう”っていう疑問」

骨身を削って全力で己を追い込んで創造したものが、大多数に支持される不信感。そして“氷室京介”はある種のビッグプロジェクトになっていた。

「みんなが腫れ物に触るような感じで俺に接するんですね。三十何歳っていってもまだガキですよね―いまよりは若いという意味で。俺をプロテクトする人たちがいて、スター扱いする人もいっぱいいて。周囲に自分を映すものがなくなった。見渡しても誰もリアルな自分を映してくれない。俺が言ったことに“そうですね”って返すだけ。裸の王様になる危険をすごく感じていたんです。しかも、自分には音楽しかない。このままじゃ切符の買い方すら忘れるな、ヤバイな俺、って思ってた」

　んで多分、氷室京介言うところの「切符の買い方すら忘れる」状態に本当に陥っちゃったのが小室哲哉だったんだろうなあ、とか。
　そこで「ヤバイな俺」って思える氷室京介がむしろ凄いのかも知れないけど。

　この間EMONSTERをフルリセットした　→　のでアプリ類が全部元に戻った　→　ので、右上の×ボタンを押したら終了するようになっていたアプリが、×ボタンを押しても画面が消えるだけになった(デフォルトの動き)　→　んで今朝、2ch読みながら出勤した　→　2chビューアも含めたアプリを×ボタンで消して、EMONSTERを職場PCに繋いだ　→　PCに繋ぐとUSBマスストレージモードになるが、同時に、EMONSTER側のアプリからmicroSDHCは見えなくなる　→　そして、×ボタンではEMONSTERのアプリケーションが終了したことにならない　→　から、実は終わっていなかったq2chwmのプロセスから、データ置き場であるmicroSDHCを強引に分捕ったような処理になった　→　q2chwmのデータが入っていたディレクトリの中身が全壊した。

　取り敢えず今回壊れたのはq2chwmのデータだけっぽいので、それ用に新しいディレクトリを作ってスレは集め直し(スレに貼ってあってDLしてた画像がみんな消えたのが痛いといえば痛いが)。
　帰宅したところで、壊れたディレクトリ以外をPC側にコピー中。それが済んだらSDHCカードをフォーマットし直して、コピーしたデータを戻す作業。

　職場PCにEMONSTERを繋ぐのは、職場PCと自宅PCのデータ同期にEMONSTERを使ってるからなんだが‥‥‥データ転送速度もUSB1.1相当だし、こういうトラブルも起きるし、それにEMONSTERがWindowsだっていっても、結局それで原稿書いたり日記のHTMLファイル直したりするワケでもないし、そこの役割をEMONSTERにやらせるっていう運用自体を考え直すべきなのかもなあ。

　退屈なのでニコニコ動画とか観ながら、随分振りに、トイレ行く以外は全部寝てた。

　今まで寝てたんですが多分また寝ます。収録とかは明日以降。

　一昨日昨日であれだけ寝たのに、一昨日時点では「喉が痛くなりそうな予感」だった症状のピークが今朝から昼くらい。
　もしかして「大事をとる」って発想の方がよくないのか？(^^;;;

　「珠津島ほりでぃ」も受かってるんだけど、そこまでずっとこんな感じかも、的な(苦笑)。
　先にイベントを置いてから予定やら新刊やらを合わせていくような活動とかは、もしかしたらこの先厳しいのかもなー。

　未だこの世は新鮮な驚きに満ちているのであった。

　最初は普段の生活の話というか。
　EMONSTERのUSBマスストレージモードはトラブルが多い上に速度が出ないので、もう思い切って「自宅デスクトップと他環境(職場&Eee PC 901-X)のデータ同期」という役割からEMONSTERを外し、EMONSTERの中には「EMONSTERのためのデータ」しか置かれないような運用にしていきたい。
　そのための手始めとして、この辺を参考に、ほぼ死蔵されていた手持ちのUSBメモリをNTFSでフォーマットし、同期対象データをEMONSTERからコピー。
　今後データ同期の仲介役には基本的にコレを使うものとして、次は同期に使っているツール類の設定変更だが、まあルート以下のツリー構造や位置は一緒なので、ドライブレターだけ変更して対応。この状態で暫く運用してみる方向。
　また、主にその「トラブルが多い上に速度が出ない」のため、職場にせよEee PC 901-Xにせよ、ある程度はローカルデータにしておかざるを得なかった状況だが、場合によっては、この施策と絡めて「個人的なデータを職場PCのローカルから引き上げる」コトが可能になるかも知れない。その辺の意図がNTFS化にも含まれていたりなど。

　それから次はこのサイトの‥‥‥んー、このサイトのというか、「psyx.niu.ne.jpのほぼ全部」といっても多分あんまり間違ってないのであろう、SILENCE.と[CANDYFORCEWWW]のこと。

　別のサイトとして存在するコトに意味があると思ってるから別のサイトなんであって、その辺の判断が間違ってるとかは今も全然考えてないんだけど‥‥‥それはそれとして仕事が忙しいので、「同人誌を作る」と「サイトにSSをアップする」の比重を再検討した方がいいのかな、とまず思い、でもそうやって小さいものをぽんぽん上げるには飴玉の仕組みは管理が煩雑であるという積年の課題もありで(苦笑)、そういうあれこれが面倒になってきたので、いっそBlogツールか何か使って日記とSSをざっくり統合しちゃって、その後のあれこれはやっちゃってから考えるのはどうだろ、とか、何かそんなような感じのこと。
　とはいえSerene Bachは以前海賊版運営中のサーバ引っ越しやらで痛い目に遭った過去もあるので、その辺の管理が簡単そうというか、パッと見た感じとしてはそういう有事に強そうな感のあるblosxomあたりはどうかと‥‥‥でもblosxomは「テキストファイルをカテゴリ名のついたサブディレクトリにアップ」って形式のデータ管理だから、本質的に「任意の単一文書を複数カテゴリに属させる」って思想と縁がないのがなあ。Taggingってプラグインの扱い方とか、ソレのドレが現時点の最新版で、何をどう設定したら意図通りの動きをするのかとかイマイチよくわからないのも痛いか？　対してSerene Bachには引っ越しのノウハウなどもあるようだし‥‥‥とか。

　こんな時刻に帰ってくるワケですが。

　そして今日が発売日だったあけるりMC、発送通知は来たけどブツが届いた形跡はない。明日には来るんだろうか。

　‥‥‥「雪」って書こうとして誤変換、の「ゆき」として「優希」が出てくるあたりとっても八月仕様な僕の職場PC(w。

　さておき。
　今日は客先直行で、自宅から駅へ向かっている間は雪っぽいかも知れない雨、駅から客先は概ね雪、客先から自社オフィスはどう見ても雪、昼食で外出した時にはどこもかしこも雨。
　そんな風に、この冬初めて目にした雪は、どこにも積もることなく雨に変わってしまった。

　という、仕事してる時に何となく書いてた日記データが職場PCから出てきたので、せっかくだから追記しとこうかと。
　この日は本当に帰り際までバっタバタでデータ同期どころじゃなく、だから同期に失敗してたコトに帰宅してから気づいたような有様で。まあそういうコトもありますよね、と。

　まあ、運用実績あるし。

　ここに書いてある引っ越し手順でURL変更に対応できるのがわかった。非公開でしばらく弄ってみて、かな。

　なので荷物受け渡し系の所用は一段落。
　待ち合わせは夕方だけど、もう出掛けちゃおうかと。