28って7で割り切れるからだ‥‥‥いや、この日記のファイルをどうやって作ってるかという話なんだけど。
　実際の話、index.htmlをコピーして増やし、片方は先月分を意味する名称にリネームして保存、もう片方は最初の1日分以外をすべて削除して再利用、という手順でやってるわけだ。そうすると、今書いているこの部分は先月は2月1日だった部分だし、その前は1月1日だった部分だし、という感じで遡っていくんだけど、実は、閏年でない2月が3月になった場合だけ、曜日の情報は書き換える必要がないことに今ふっと気がついた(笑)。

　それにしても、短いな2月。もう終わっちゃったのか。2月進行が恐れられるわけだよなあ(^^;;;。

　こんなに眠いのはなんでだろう。眠い眠い眠い。

　PRIDE19の収録を見る。カーロス・ニュートンとペレの試合がいちばんおもしろかった。
　本当にどうでもいいことなんだけど、このペレを見ていて、「修羅の門」のボクシング編か何かの準決勝戦でアリオス・キルレインだかと戦って死んだアナクレト・ムガビというボクサーのことを思い出した。なんか、やけに似ている感じがした(^^;;;。

　何の気なしにテレビ点けっ放しってにしてたらどっかで見たような顔が、っていうか、翔一くんだった賀集利樹が世界ウルルン滞在記だかでイタリアへパスタ修行に行っている模様が唐突に(^^;;;。一瞬だけアギトの映像(変身！)とかも出たし。現地じゃ「普段力仕事をしてない人ね」とか言われてるし、番組では「料理ができる仮面ライダー」とかいうキャッチで紹介されてるし。なんか、仮面ライダー界では料理ができる人だったけど、実物は現時点では「料理の才能はあるのね」止まりらしいぞ(笑)。算数できなかったりとか微妙に寸前と同じ失敗繰り返したりとか、あああ、えーと、翔一くんっ！(爆)

　そういや昨日は氷川さんだった要潤が芸能人スポーツマンNo.1決定戦のオーディションか何かでちらっと喋ってたし。
　もしかしてアギト組って結構頑張ってるのか？(笑)

　前の〆切でも間に合うだけなら間に合う感じだったけど、その寸前に〆切の方が勝手に延びた(笑)ので、せっかくだから〆切目一杯まで使ったところで今日提出。で、提出してみたら、全員分の進捗がメールで届いて‥‥‥なんか、予定の2/5しか集まってないとかで、また勝手に〆切が延びた(爆)。
　もう一回延びるって知ってればもっとゆっくり調整したのに(^^;;;。

　何の役にも立たなかったようでいて、実は自分で思っていたよりも文献からもらったエッセンスが入ってる感じ。
　まあ、意匠を意匠として使っているだけというか、扱い方は全然大したことないと自分で思うあたりが情けなくもあるんだけど。

　ゲームのシナリオ書きの練習も兼ねて、次はL'Arc-en-Ciel「Spirit dreams inside」にしようかなあ、と思い始めている。
　‥‥‥どこをどう兼ねているのか、は、まだ内緒。

　在庫処分のつもりなのか、冷蔵庫別棟のレジ脇でGBA「ロックマンエグゼ」が叩き売られていた(1000円)ので買ってみる。

　つーかこれが意外におもしろくて、結局、猿のよーに遊び続けてしまった。
　僕の中ではロックマンは2で止まっている(笑)んだけど、悪魔城ドラキュラとはまた違うあの難易度と操作系の反応の良さは気持ちよかったなあ、なんてことを思い出しつつ、実は目の前にあるロックマンエグゼは名前を拝借しただけの丸っきり別モノなのだが(爆)、それでもやっぱり、ああカプコンのゲームだねー、という感じ。

　会社の休み時間にまでロックマンエグゼ(爆)。一時いかさんがこれくらいの勢いで(いや、もっとか^^;;;)ポケモンやってた話なんかもちらっと思い出したりなんかしつつ。
　まだ一周もしてないのに今言ってどうする、という気もするけど、1000円は破格のお買い得だった。例えば何かの事情で今これを投げたとしても、心情的には1000円分くらい既に遊んでる気がするし。

　んでもまあ、未だにこれと悪魔城ドラキュラしか持ってないあたりが、ハード的にはダメなんだろうけども。
　もうちょっとちゃんとした明るい液晶だったらGBC用の「ドラゴンクエストIII」とかも欲しいところだけど、GBAじゃなくてもできるゲームをわざわざGBAでやるのは得策でないよなあ、と思ってしまう‥‥‥。

　WSCでSaGaあたりのソフトが復活しまくっているのが気になる。これで聖剣伝説も復活、とか言われてしまうと、言われた次の瞬間にはもうハード買ってそうな勢いが恐ろしい昨今(^^;;;。

　川本真琴「ten.cut.plus./clips 1996-2001」初回版を買う。発売は明日だからフライングだが、まあ、世の中そんなもんであろう。
　何が失敗だったかというと中身でなくて「初回版」が失敗。なんか白いモコモコのタオル地みたいな初回パッケージはあっという間に手垢で汚れそうだし、封入されているステッカーは本当にただ単に綴じてあるだけで別にケースに固定できるわけではない(大体、DVD自体と同じサイズの丸いステッカーだ。こんなもんをどう固定しろと^^;;;)。帯も一緒にただ綴じておくしかないわけで、座りが悪いったらありゃしない。
　DVDの中身が違うわけでなし、単に管理がしにくくなるだけの初回版なんか買うもんではないと後悔。ちょっと待ってでも通常版にしとくんだった。
　仕方ないので、買ってあったCD用のクリアケースにステッカーを仕込んで簡易ケースを作成。ライナーノートがついているわけでもない、という意味でもますます「管理しにくい」以外の価値はない(苦笑)ケース本体の方には深く静かに眠りについてもらうことにしよう。

　それはそれとして、川本真琴。よい。VHSで見たのとまた微妙に違うような気もするし。特に1/2。つーか1/2、ふたつ入ってるし(笑)。DNAも最後の最後がちょっと違ったような。
　そして桜。‥‥‥桜。思い出すものがたくさんある歌。ああ。

　次のイベントまでの準備に当てられる期間が、実は、実質的に来週一週間くらいしかない、というこの衝撃の事実はどうか？　しかもその上、何を書こうかも決まってないのに二冊作らにゃいかんことだけは決定しているというこの現実を一体何とするのだ、僕？

　というわけで、本当は全然ロックマンエグゼどころではないのだが‥‥‥お‥‥‥おもしろひ(爆)。

　片方は舞にしよう、というのは最初から考えてたことだけど。
　栞にしようかな？

　今月一杯かけて製造する筈のDLLだが、実は、もう大体できている(爆)。
　今月は勤務時間中にいっぱい原稿書けそうだなあ(^^;;;。

　既に一旦提出しちゃった原稿だが、なにしろ頼んでもいないのに〆切の方が勝手に延びていく(笑)ような状態なので、さらに微調整した挿し替え原稿を再度提出することにして、主催者にその旨打診。快諾を得たので、現在原稿準備中。ま、別に文章自体が別モノになるような大修正はしてない(残り時間が少ないので、そんな大手術はやりたくてもできない)し、この日記がサーバにアップされる頃には再提出も済んでる筈だけど。

　もちろん、原稿自身とは何の関係もない「僕のテーマ」が、ここ読んでる連中に悟られないように公開期間満了まで逃げ切ることができるか、という一点に集約されるのは最早言うまでもない(w。

　わかつきめぐみの新刊が出ているのは知っているのだが、知っている、というだけで、まだ買っていない。
　明日は休みだし、出かける用事もあるし。明日かな。

　「だんだん」とか言っているようではもしかしたらもう遅いのかも知れないけど、とにかく、何を書こうか、がだんだん決まってきている。
　さて、今回も頑張るぞ、と。

　そして再来週のイベント2連戦、ここを乗り切ったらしばらくは何もなし。
　今度こそOSを入れ換えよう‥‥‥。

　わかつきめぐみの新刊は買えなかった。そこら辺の本屋で大丈夫だろうと思っていたのが裏目に出た模様。むー。

　今日は3/14のお約束「三倍返し」を入手しただけか、結局。他はずっと寝ていた。ロックマンすらもロクにやってないような(爆)。

　起きたのは朝七時。カク‥‥‥違うハリケンジャー、は全部見た憶えがある。で、次に目を覚ましたら、なんか、どれみが喋っていた(爆)。
　龍騎んとこだけ寝過ごしたよ(^^;;;。

　いやもう、最後の中ボス抜いて大ボス抜いたらおしまいなのだ。そこまで来てるのに。ロックマンエグゼ最大の謎についてなんかも明かされたりなんかして、後は勝つだけなのに、ああそれなのに、大ボスが抜けずに撃沈、を何度も何度も繰り返している。‥‥‥このゲーム(というか、僕が知っている範囲における「ロックマン」シリーズ)は基本的に練習すれば上手くなるんで、まあそのうち抜けはするんだろうけど、これだけ派手にネタばらしされた上でエンディングだけ見られない、という間抜けさも然ることながら、その感動のネタばらしを何度も見ないといけない、というのもなかなかに間抜けで困るような。

　本にするつもりでとか何か書く予定でとかエロゲだ(笑)とかでなく、なんつーか、久しぶりに普通のゲームを普通に堪能した感じで、結局一気に一周遊びきってしまった。連邦vsジオンは齧っただけだし、その前ってーとエロゲ以外で記憶にあるのはエリカ大変かサークルオブザムーンか、くらいの勢いで、普通のゲームってずっとやってなかったような感じなんだけど‥‥‥このゲームにおけるコレクターズアイテムであるところのバトルチップは半分弱しか集まってないし、バスターUPも確か6個しか見つけてないが、とにかくそれでも、ロックマンエグゼ終了。

　自分と相手の武器属性を考えて戦況を有利に運ぶためのパズル的な勘どころといい、練習すれば上手くなる手応えといい、所謂ロックマンとは全然違う内容でありながら、びっくりするくらい「ロックマン的」だった。誘導に問題があるような気がするポイントが数箇所あったことと、マップビューが俯瞰だから操作しづらい、の他には特に文句を言いたい箇所もなく(他に比べると難易度に異様な歯ごたえのあるナビキャラが何体かいるけど、あれも多分、やりかたが悪いのだろう)。

　どうでもいいけど、最後の最後に話に出てきたバッチファイルの名前を見た時は‥‥‥自分に関係があるとまでは流石に思わなかったけど、でもちょっとだけ目を疑ったのも、今となっては微笑ましい思い出というか。ええと、なんで目を疑ったか、わからない人には全然わからない筈だけど、わからない人には内緒って線でひとつ(w。

　僕個人には喚問されている議員を弁護する必要も意志もない。
　よって、何がどうということは別にない。
　宗男タン必死だな、以外の感想も、本人については特にない。

　ただまあ、その周囲についてはなあ‥‥‥。
　辞めなくて済んでる議員は「自分の進退は自分で」なんて言うけど、それを便利に使って、そいつの集めてきたもので一緒にオイシイ思いをした人もいるワケでしょ。どれがソレだかなんて僕は知らないけど、今そいつらも、まるで「昔から彼は何かしでかすんじゃないかと思ってましたのよ」とか急に言い始める自称近所の主婦のように、一緒になって渦中の宗男タンを叩いてるんだと思うと、本人に対して感じる以上に、なんかこう、ああ、そんな感じ。

　綱渡りに敗れた人間に、まだ敗れていない人間は冷たいやね。
　現在敗者でないものはすべて敗者の予備軍でしかない、とも僕は思うんだけど。

　サクラ大戦は3しか持ってなかった(SS版1は借りて遊んだ。2は弄ったことがない)ので、1から4まで完全網羅のDC版セットは個人的には渡りに舟。絶対値としての18,000円が痛くないとは言わないが、ビックカメラで買えば7,000円分くらいはポイントで賄えるし、と皮算用するのは僕の勝手なわけだけど‥‥‥問題は、発売日が「ぶんぶん! 5」の当日だ、というコトで(ば苦笑)。電話で聞いてみたところではあんまりたくさんは入荷しないみたいだし、朝早くから(もしくは前夜から)開店まで並んで、買ったら即電車に飛び乗ってそのまま川崎直行、って作戦でもイベントに間に合うもんならひとりでやるけど、さて、どうなるものやら。

　調べてみると、10時50分まではサークル入場できる模様。
　10時10分発の電車で新橋へ移動して、10時16分新橋発の東海道本線に乗ると、川崎駅には10時30分に着くらしい。10時に開店した有楽町ビックから駅までは、売り場から測ってもせいぜい3分(そうはいっても、実際ここがいちばん不安)。駅から会場まで10分歩くと仮定しても、開店から10分以内にホームへ上がることができれば、まあ、ひとりでも間に合わなくはない計算だが‥‥‥実際かなりリスキーなので(苦笑)、より安全に入手し、かつイベントにもきちんと間に合わせるために、僕の代わりに有楽町ビックでモノを買い、然る後に川崎のイベント会場までモノを運んできてくれる人を大急ぎで若干名募集したい。
　朝9時から9時半くらいの間に有楽町ビックに到着することができて(ひとりで待ってるのも暇だから早きゃ早いほど嬉しいけどこんな益体もない用事でそこまで他人様に無体は言えなかろう^^;;;)、しかもその日は一日暇である、あるいは、朝っぱらからそんな用事で駆り出されてもスケジュールに問題が起こらない、という人がもしここを読んでいたなら、是非、是非僕まで連絡を(苦笑)。
　ついでに「ぶんぶん! 5」に入場するとそのままサークル売り子へスライド移行、ってのはウリにならないかな？　ダメかな？　‥‥‥やっぱダメ？(笑)

　ところで、前の晩って送別会だから飲み会なんだよな(爆)。
　蜻蛉返りが難しいのも然ることながら、こうなった以上は今回の敗北条件を「20日が明けた時点で新刊込みの荷物のパッキングができてなかったら敗北」に格上げせざるを得ない。この間まで〆切は勝手に遠ざかるものだった(笑)のに、今度は猶予期間が勝手に削れていく恐怖(^^;;;。

　つーかそれより問題なのは、COMPLETE BOXに入っているメディアの枚数だろう。
　全部で10枚、そのうち2枚がサクラ大戦、残りのうち3枚がサクラ大戦2、さらに残りのうち3枚がサクラ大戦3。それでも残ったのがサクラ大戦4、だとすると、サクラ大戦4ってメディア2枚。‥‥‥あんまり不審なのでちゃんと調べてみたら、実はサクラ大戦4単体の製品版もメディアは2枚組らしい。いや百歩譲ってそこまでは納得するとしても、何やらその2枚のうち1枚は「サクラ大戦3ドラマダウンロードディスク」なんだとかで、つまり、史上最多の登場人物がウリであるサクラ大戦4は、実質GD-ROM1枚に収まってしまっている計算になるんだが(爆)、ヲイ本当か？　そんなんで本当に大丈夫なのか？(^^;;;

　昨夜の日記を読んでみた。‥‥‥我ながら、馬鹿なこと企んでるなあ、僕(苦笑)。

　やるけどな(w。

　その馬鹿な企みだが、既に釣れるものと考えていた橘センセは釣れなかった模様(^^;;;。
　いかさんあたりが釣れてくれるとあらゆる意味で助かったりするんだが(爆)。今度声かけてみよう。

　最低でも次のイベントくらいまでは職場に仕事なんて何も残ってない筈(爆)だったんだけど、今日になって急に僕の担当分の関数に仕様変更が発生したりとか、何かとにかく、働いているので原稿が思ったほど進んでいない。‥‥‥いや、えっと、こんな筈では(爆)。

　待ちに待ったホワイトデーがようやく到来。
　値段は大体まあ3倍程度だろうが、実は体積は300倍くらい(目測)の仕返しお返しを引き渡す。いやこれが、部屋に置いといたら嵩張って邪魔だったんだ本当に(苦笑)。

　ReadMeが最近おかしい。なんせ報告フォームのページが家でも会社でも表示すらされない有様なので、この数日のアクセスカウントが全然わからない。まあ、カウンタごとき参照できなくたって支障は全然ないんだが、今まで見られていたものが急に見られなくなると気持ち悪い、という意味では非常に気持ち悪い(苦笑)。
　いつかは何とかなるんだろうか？

　このところ別にとりたてて生活が不規則でもなかったこの僕が、よりによってこの原稿が切羽詰まりまくった絶妙のタイミングで風邪を引いてしまうのは何故なのだ一体？(爆)

　僕の席のすぐ横を通りかかった職場の女の子が、紙の切れ端に鉛筆で描かれたヴァルキリープロファイルのヴァルキリーの絵を、たった今いきなり僕に渡していったんだが、あー、渡された人であるところの僕としては、一体その行動のどの辺をどういう風に解釈するのがよいのであろう？
　正直な話、こんなケースに当たったことはないので、反応に苦慮している(^^;;;。
　確かに僕と彼女はゲーム繋がりではあるけど‥‥‥後で聞いたら「テスト作業中暇だったから描いた」んだそうだが、こっそり手元に隠しときゃいいモノを何故わざわざ、しかもよりによって僕に？
　ひとりカミングアウト大作戦？
　それとも僕にボロ出させるためのカマ？
　むー。謎だ。

　首から上しかないので全身描けるのかどうかは謎だが、取り敢えず、下手でないことは判明したりもしつつ。つーか、印象として結構手慣れてる感じがするんだな。もしかして同人誌とか作ってるんじゃないの、と自然に想像させるくらいには(w。
　‥‥‥ああなんか、こういう変なケース(誰がどう考えたって変だと思うがどうか)でまで見る目が冷静な僕が、僕はやっぱり好きではないぞ(苦笑)。

　例の買い物について、取り敢えず今、電話で話がついた。ありがたいことにいかさんが釣れたにつきあっていただける方向で。
　それはそうと、自分の分はドリームダイレクトで予約済みだとかで、当日代引きで届くから待ってるだけでいいんだそうだ。最近の自分が如何にこの辺に疎くなっているかを痛感する。情報が遅い‥‥‥というより、そもそも集めてないよな、最近(^^;;;。

　この期に及んでひいた風邪が大変で、大事をとってほぼ一日棒に振る。大丈夫なのか本当に。
　これで間に合ったら、PNの名字を「芝村」に変えていい？(爆)＞酔狂先生

　上京して初めてのひとり暮らしは昭島だったらしいようなあたりのことを、なんか今、テレビでやっている。拝島周辺だなあれは。拝島駅出てたし。
　福山雅治手製の豚しゃぶはおいしいらしいぞ(笑)。

　どうでもいいけど、ミュージシャン目指して上京してきて初めて、詩も曲も今まで書いたことなかったと気づいた、ってくだりには、何というか、物凄いものを感じた。これが後に「Squall」や「桜坂」を書く福山雅治だというのだから、才能というのはある程度カタマリで埋まってるものなんだなあ、とか。

　書いてる時のお供はPV関係のDVD、なんだけど。
　なんか、何の気なしにCoccoのPV集見てたら、最初見た時は全然気にならなかった夥しい数の腕の傷が目についてしょうがなくなってしまった。つーかそんな恐ろしげなものに見蕩れて手ぇ止めちゃう自分もどうなのよ、とか自分で自分に突っ込み入れつつも、いやしかし。

　正直、こういう時のBGMにCoccoは向かないね。引っ張り込まれ過ぎてしまう‥‥‥。

Q	:	犬は412のG、猫は755のB、ペンギンは8824のP、コアラは599のV。それではライオンは？
A	:	110のO(百獣の王)。

　これを問題として考えた奴を小一時間問い詰めたい。
　「犬は412のG、猫は755のB、ペンギンは8824のP、コアラは599のV」であることの根拠についてだ。

　世間では「ライオンの値以外に根拠はない」と言われているが、もしも本当に根拠なしだと問題が成立しない(解法のヒントにならない例と問題の核心を「それでは」で結ぶこと自体が不適切)ので、誰もが納得する根拠が犬と猫とペンギンとコアラにもある筈だ。なければただの嘘クイズだ。ないワケがない(断言)。つーか、ないなんて言わせん(w。

　自宅の目の前も御多分に漏れず桜並木だが、確かに、早い蕾は昨日あたりから咲いちゃっている。
　‥‥‥今年は早いかどうか、なんて全然わからないけど。

　なんせ明日の帰宅後は予定通りならそのまま蜻蛉返りで有楽町なので、明日の朝までに新刊が二種類共にできあがっていなければ今回の勝負は負け、であるという話は前にも書いたが‥‥‥現在時点ではまだ、その原稿を書いている段階だ(爆)。非常に厳しい。

　ただまあ、徹夜覚悟なら何とかはなるだろうな、とも実は思っていて。
　別にそれは無根拠な楽観論ではない。二種類のうちの片方はもう印刷寸前くらいのデータができているからだ。今回の二冊は同じ話の視点AとBだから、片方できているということは、自動的にもう片方の話の骨格もほとんどできていることになる。まるごと全部新しいのを書いてたらとても間に合わないが、後はもうひとりの視点でその話を追いかけていく作業でしかない。これなら多分、行けるだろう。

　というわけで、片方はもう印刷するだけだし、今書いている方がどうしてもダメそうなら、できてる方だけ取り敢えず量産して木曜のイベントの新刊に充て、間に合わなかった方は土曜に完成させて日曜のイベントの新刊にするという技もあることはある(w。
　その場合、恐れ多くて芝村は名乗れたもんじゃないが(笑)。
　あくまでも目標は「目指せ芝村」で。

　まさか間に合うと思わなかった、って最近毎回言ってる気がするけど。

　朝の6時までかかって、「ぶんぶん！」向けの新刊を準備。
　結局原稿は両方とも間に合っていて、だから「ぶんぶん！」は新刊2冊‥‥‥と思ったところで、「ぶんぶん！」の見本誌に対する考え方はコミケに準ずる(前回までに見本誌提出されていない本はすべて新刊扱い)ことを思い出す。そうすると、実は今回見本誌として提出する必要のある本が新刊2冊の他にも3冊あって、見本誌に貼るシールが足りない(苦笑)とかその辺もいろいろあるんだけど、それはまあいいとして。

　酔狂先生のお墨付きもある(社会的にどの程度有効なお墨付きなのかは謎だが)ので、当面、チャットなんかで使っているハンドルに「＠芝村」をつけることに決定。
　PNの名字を本当に変えちゃうかどうかは今後の気分次第。

　「サクラ大戦COMPLETE BOX」18,000円也の購入を期し、昨夜は本当に帰宅即蜻蛉返りで有楽町へ。
　9時過ぎにいかさんと合流するまで、入口前で一晩そのまま開店を待っていた。

　ひとりで(爆)。

　9時を過ぎてから数名客が来たものの、いざ列を並べてみると半分以上は「サクラ大戦4」の初回限定版が目当て(そっちは在庫大丈夫ですから、別に並ばなくても買えますので、という説明だった)であることが判明、ぼろぼろと列を離れて行く。10時時点で本当にCOMPLETE BOX目当てだったのは10人くらいかな？　無論その先頭は僕の代理であるところのいかさんだが、その時聞いた話では入荷は20前後だということだったので、つまり、その‥‥‥ここんところは心情的にあまり要したくない(苦笑)のだが、要するに、10時ジャストに着くように家を出とけば充分でした、が結論だったのである(^^;;;。
　とまあ、終わってみると典型的かつお馬鹿な草臥れ儲けだったのだが、「読み損ねて手に入らないよりは遥かにマシ」であることは特に補足するまでもない。つつがなく入手できたという結果をもって今回はよしとする。

　お忙しい中、こんな益体もない話にわざわざつきあっていただきまして。
　いかさん、本当にありがとうございました。

　会場入口までいかさんと一緒だったんだが、いかさんは用があるのでそこまで(爆)。
　イベント自体にはひとりでサークル参加。

　あまりにも既刊の種類が多すぎて、全部卓上に並べることが厳しくなっている(^^;;;。仕方ないので既刊のときメモ本は持って出たけど陳列しない。なんかこのパターン多くなってきた。これからコミケ以外のイベントは合体スペースで取るようにしようかなあ？
　イベントそのものはいつも通りのまったりムード。あまりのいつも通りさ加減に、三晩くらい連続で徹夜続きだった僕はもう眠気が抑えきれない(苦笑)。今回は周辺のサークルと随分いろいろ喋ったりしたのだが、ことある毎に「ねむ〜」と呟いて意識を失う僕の扱いには周囲も困ったに違いない、と自分で思ったりもしつつ(^^;;;。
　その後の懇親会だかお茶会だかにも出たが、なんせそのほとんどを寝過ごしてるので「出た」こと以外の残るものが僕の中には何もなく、目前で展開されていた論議のほとんどが睡眠学習枕状態で頭の中を抜けて行くようなテイタラクで。
　あんなに眠くなければ、その後の飲み会にも出たかったんだけどなあ(苦笑)。

　昨日の夕方、帰ってまず風呂を沸かして、風呂が沸くまでの間でメールの返事を書いて、風呂に入って、何かご飯食べに行こうと思ってPCをシャットダウンして‥‥‥のとこまでは、憶えてる、んだけど。

　それは今朝10時のこと。
　僕は、丸まったまま敷かれてもいない布団の上に突っ伏すようにして、財布片手にぶっ倒れていた僕、を発見することになりました(ば苦笑)。

　いつも目覚ましのセットは寝る前だから、この有様じゃ目覚ましは「鳴ったけど切った」んじゃなくて、そもそも「セットされてなかった」んだろうなあ、とか(^^;;;、必要以上に後の祭り感に満ちた感想に浸ったり。
　つーか大体、10時に出社してないといけないのに10時に起きたんじゃ遅刻だよ(爆)。

　サントリーの缶烏龍茶を買ったら、JTのRoots(クリーミーカフェ)と書いてある缶が出てきたんだけど、サントリーもウエストウェーブ缶採用？　しかも何だか随分Rootsのクリーミーカフェみたいな味がするんだけど、これって本当に、福建省茶用分公司推奨？

　っていうかさあ‥‥‥烏龍茶が飲みたい時って、烏龍茶が飲みたいんだけど？(^^;;;

　どーせ誰も使ってないから、えりかBBSシステムの移行後もデータ持ち込まなくていいやと思っていた表サイトの掲示板に、今回「ぶんぶん！ 5」で知り合ったサークルの人たちがわざわざ書き込んでくれていたのを発見する夕暮れ時(^^;;;。
　いや書き込み自体は嬉しいけど、しかしこれでログが捨てるに捨てられなくなってしまったような(^^;;;。

　‥‥‥そんなつまらない心配をする暇があるなら、移行後のスクリプトをとっとと作りやがってくださいませ(目が真剣)。＞僕

　その後しばらく経ってから、もう一回同じボタンで買ってみたら、今度はちゃんと烏龍茶が出てきた。
　すると、何本か(1本、だと思うけど)間違えて入れちゃったのを僕がたまたま買った、っていう話？(笑)

　これが自分の身に起こった場合を想像した上で。
　「ツイてる」と思った人は○ボタン、「ツイてない」と思った人は×ボタンを押してください。
　いや、ボタンなんかどこにも用意してないですが(笑)。

　明日のイベント(KeyMix)は事前に頒布物リストを出さないといけないみたいで、今改めて在庫の確認してたんだけど‥‥‥なんか「dandelion」って、在庫自体があと14しかなかった模様(爆)。「snowy summer」も残りは45らしい。いや少ないとは思ってたんだけど、実際こんなに少ないとも思ってなかったんでちょっと驚き。
　「dandelion」も然ることながら、200オーバーから始めた(本当は300オーバーだった)「snowy summer」がもう50を切っているあたりに感慨深いものが。確かに作ったのは一昨年の夏だから、普通に売れてるサークルだったらもうそんなの残ってなくて普通の冊数なのかも知れないけど、まあ、ウチは別にそういう売れてるサークルとかじゃないわけであって(苦笑)。
　「snowy summer」作った面子とはいろいろあって縁遠くなっちゃったけど、それとこれとは違う話だからね。作ってる全員マジだってのは僕だってよく知ってるから、この本を作った連中は本当に、この本によって報われて欲しいなって思うし。

　‥‥‥それはそれとして。
　なんか僕、これでもどうにか、活動できてるんだなあ、とかいうことをしみじみ思う。

　そもそも、何をどう間違うと、コミケなんかだと評論でスペースを取ってるらしい(「共産主義」でなく「共産趣味」、とか言ってたが^^;;;)ようなサークルとノンポリ以外の思想には暗くも明るくもない僕がしかも「KeyMix」という場で共にひとつの机をシェアするような事態が起こり得るのか、という点からして謎ではある(笑)んだけど‥‥‥その、今日の「KeyMix 3rdMIX」でひとつの机を分け合った左隣のサークルの方が、実はこの間の冬コミで僕が「snowy summer」を一冊奢った(今回の場合は言い方として「奢った」が適切)相手であったことが、本人の自己申告によって判明する(^^;;;。
　その時は、手持ちがギリギリで、この本を買っちゃうと食費もヤバい、という話だったので、「じゃあいちばん高いのは僕の奢りにしますから、それも買ったと思って、浮いたお金で寿司でも食ってください」という線で話を纏めたんだけど‥‥‥聞くところによると、本当にその後、浮いた700円を使ってコンビニで寿司を買ったそうだ(爆笑)。700円と寿司だから、こっちのつもりとしては「額面的に無理難題」のつもりだったのに、なんとその方は僅か700円でちゃんと寿司食べてるわけで(^^;;;、これはもう、完敗、と言わざるを得ないだろう。参りました。
　‥‥‥小僧寿しまでは予想の範疇だったけど、コンビニを失念したのは痛かったなあ(笑)。

　新刊と「青空。」本が欲しいと仰るので、引き続き今回は「青空。」本を奢りにするから缶ジュースでも飲んでください、という線で行くことに(笑)。まあそうは言ってもどうせ全部100円本なんだから、どれを奢ろうと結果が缶ジュース(しかもそれにすら追い金が必要)以上にはなり得ないんだが(w。

　なんか、こういうことにつきあっている時に、僕って年寄りになったんだな、ということを実感する(苦笑)。
　でもそういえば、昔からこの立ち位置が多いよな。僕。

　every happen is good.
　だと思えるかどうか、だよね。結局のところはさ。

　これ以降のイベントには取り敢えず参加しない予定になってるってトコで、まあそのまま事態が推移する限りにおいてはある程度体も空いてることだし、ゲームのシナリオとか、えりかBBS開発の続きとかにも、そろそろ真面目にとりかからなきゃいけないなあ‥‥‥と、思うことは思う、んだけど(苦笑)。
　あまりにもわかりやすい「一段落」を目の当たりにして、今はちょっと、必要以上に気が抜けてるかも(笑)。
　取り敢えず眠い。なんか、なんぼ眠っても疲れが抜けた気がしない。

　‥‥‥まあ、しばらくはそういうのもいいかもなあ。
　所詮危機的状況マニアは煮ても焼いても危機的状況マニア。このまま転がしといたって、どうせそのうち平穏無事に堪えられなくなって、勝手に何か始めるんだろうしなあ(^^;;;。
　それにほら、芝村だし(爆)。

　そういうシェアリングの不器用な僕としては、アウトプットで精一杯な間は本当にアウトプットで精一杯なんだけど、逆に考えれば、腑抜けでいられる間こそはまさにインプットの好機、ってなわけで。
　今を逃してはまたいつになるかわからないですし、別途ご連絡差し上げますが、決行を企んでおります。お暇でしたらひとつよろしくおつきあいのほどを‥‥‥つーか本当、何しましょうか？(^^;;;　僕としてはもう、話ができれば他は何でもいいというか、要するに「会って話をしてみたい」以外の欲求があまりないんで、かえってその他が思いつかないんですけど。
　サラリーマンの醍醐味(？)、仕事の帰りに居酒屋とかでもいいでしょうか？＞Yuさん

　話のついで。
　僕とYuさんが会ったところで、やって欲しいことを募集(爆)。何かある人はまあ掲示板にでも適当に。
　気が向いたらやるかも知れないけど、結果的に気が向かなかったとしても文句言わない人限定企画(w。

　って言葉はずっと前から耳のどこかに引っ掛かってはいたんだけど。
　何のことかと調べてみたら、それはさくらんぼのお酒のことらしい。ラムなんかに比べるとずっと後味がすっきりしているとか、ドイツでは食前酒だとか、なんかそういう蘊蓄話ならサイトを見てれば結構そこら辺に転がっているものの、なんせ味覚情報はディスプレイ嘗め回しても絶対伝わらんので(笑)、機会があったらいっぺん自分で飲んでみたいなあ、と思いました。まる。

　どうもこう、本気になりすぎてしまうというか。
　他の人が書いたものに感想つけるのって苦手なんだよな(苦笑)。

　メール書いたりRAGNAROKやったりしたかったが、眠いので今日はもう寝る(爆)。
　しかし、いくら寝てもダメな時はダメだなあ‥‥‥。

　「メイドさん」で「オリジナル」‥‥‥実は、手も足も出ない、という結果を想定している(笑)んだけど。
　少々触発されるものがあったので、テーマがこれだと僕には手も足も出ないのは本当かどうか、内々で試してみることに決定。
　ちなみに、できあがったからといってどこかに公開するアテはなし。

　今ふと思ったんだけど、一般にそういうのを「習作」っていうんだっけ？
　僕自身の話になると何でもかんでも「実験」だから、そういえば「習作」なんて言葉使ったことないや。

　平穏無事は早くもギブアップですか、ひょっとして？(爆)＞僕

　京浜東北線のシートは、エルゴノミクスに気触れたというか、人が座った時のラインとかフィット感みたいなものを意識した、「そういう風にデコボコ」なデザインのシートになってて、あれは多分、少なくとも山手線のシートよりも、その上で正座することには向いてないと思う(笑)んだけど。
　足元の床に丁寧に草履を並べて、そのシートに正座している和装のお婆ちゃんを、朝の車内で見かけた。なんかもう、そこに正座すること自体が楽しくてしょうがないかのような、えらい嬉しそうな表情が印象的だった。

　本来正座を前提としていないシートに正座してる、と、少なくともそのシートの設計者は絶対に思う筈で、扱われ方として正しくはない。まあ僕は別にその椅子設計した人ではないので(笑)、そのお婆ちゃんは多分「座る」がイコール「正座」なんだろうなあとか、考えるのが楽しいだけの通りすがりに過ぎないけど。
　とにかく、笑ってる顔がしあわせそうなのが微笑ましくてよかったなあ、と。
　今日は職場にいろいろ面倒なことがありそうで、ハッピーかブルーかって二択ならブルーの方が近いくらいの気分だったのに、思わず、つられて僕まで笑っちゃいそうだった。

　不幸はしばしば伝染する。でも幸福も‥‥‥時々は、伝染する。
　ただあんな風に笑ってるだけでも幸福はバラ撒けるのに、たったそれだけがこんなに難しいなんて、ね。

　何を意図した誰の仕業だか今もってさっぱりわからないことがあるのだが。
　数日前に、職場の僕の机の上にいきなり「すいんぐあずまんが3」の中身「よみ」を置いていった人、放課後職員室まで来るように(爆)。それよりもさらに先行して机の上に置いてあった、「すいんぐあずまんが3」カプセル封入のパンフだけ、についても同上。同一犯である場合は職員室に2回来ること(w。

　余談だが、その「何故か置いてあった」封入パンフを見た感じでは、吊るすキーホルダーとして愉快なのは「ちよ&ちよちち」と「おおさか」だと思う。次点に「とも」か。「さかき&マヤー」についてはまあ、正直、どうということもないデザインだが‥‥‥何故僕の机の上に、とか、どうして僕が「あずまんが大王」読んでると思うのか、とか、そういった些細なこと(爆)よりも、よりによって僕の机に置いていくのに何故よみなのか、どうして榊さんでないのか(核)、について是非小一時間問い詰めたいものが。

　PS「真女神転生II」が酷いらしい。もともとのSFC版もバグで有名だが、あれはまあ、僕は一度も引っ掛かることなく最後までちゃんと遊べたわけであるからして、今度のPS版はもう全然まともに遊べるシロモノではないことを示す証拠がぼろぼろぼろぼろ増えていくのを眺めていると、最早、見るも無残なデグレード、の他にコメントのしようもないアタックナイフ。
　音飛び問題が腹立たしかったPS「悪魔城年代記　悪魔城ドラキュラ」なんかコレ見せられちゃったら全然かわいいもんで(遊ぼうと思えば遊べるだけマシ)、コナミを擁護する気はさらさらないが、売ってるモノの品質はコナミより酷いと言わざるを得ないヴァルハラソード。

　プロなんだから、発売時点できちんとしてないとダメだよね、という前提を考えれば、出ちゃったモノがダメである以上、最早結果としてどんぐりの背比べの域を出ないのは致し方ないとしても、しかしその後のユーザーサポートに垣間見える誠意の点で、コナミよりは多少(あくまで多少)上を行っているように読めるあたりは一応(あくまで一応)マシ、と思えなくもないのは、福音に相当すると考えていいものだろうか、とか悩んでみるドミネーター。

　挫折しそう。
　自分で書いてて思うけど、メイドさんの何がいいのか、やっぱ全然わからん(笑)。

　だからなのか、なんか書いてる側から関係ない方へどんどん想像が膨らんでいくようで、そっちに気をとられてしまって先へ進まない。全然そんな話じゃない筈なのに、主務が清掃以外の家事(CYAN)／事務(YELLOW)／清掃(MAGENTA)の種別が、蝶タイやネクタイやリボンの色(このアクセサリには色以外の識別情報は設定されない。色さえ正しければ形は自由。なお、別のカテゴリに分類される副担当を持つ場合は、サブカテゴリを示す色のラインを入れる)で区別されていたり、その他のカテゴライズが割と大雑把なのに、特に清掃を主目的とするセクションがわざわざ独立しているのは、実はそのセクションは日々の清掃作業の他に、有事とあらば外敵を「清掃」する活動の指揮／実動部隊を兼ねることになる、比較的特殊なセクションでもあるから、だったり(通常の清掃作業と兼務、とされているのは、ありとあらゆる場所に仕掛けられたトラップや隠し兵装等の運用点検を兼ねて、日々屋敷中を隅なく歩き回る必要があるため)‥‥‥雇用主一家が絶えて住まう者を失ったその大きな屋敷に、仕える主を失ったメイドたちがどういうわけかそれでも居座り続け(雇用主一家が絶えたことを知らない？)、そんな風にしてせっせと屋敷を守り、日々手入れを続けているところへ、ひとりだけ一家とは別に暮らしていたので難を逃れた(どんな難だったんだろう^^;;;)次男坊あたりが渋々屋敷に戻ったり、なんて謎設定なんかが一緒になって頭の中に転がっているような気がしてくる。

　‥‥‥こんなもの書けません。誰か描いてください。
　多分マンガ向き。火器一般に詳しい方に特にお奨め(爆)。

　まだ申し込めるみたいだ、ということを知らなければ、そのまま黙ってやり過ごした可能性の方が高いんだけど。
　結局、「今年はGW中イベント参加一切ナシ」の予定を突如覆し、BrightSeason12への参加を決定。今決定。もう決定。とにかく決定。決定ったら決定。

　理由は、イベントがない、という事実に僕が耐えられなくなったから(爆)。ダメだ、大体月イチペースくらいで本を作ろうっていう使命感の方がもう身体に染みついちゃったみたいだ(^^;;;。なんか大きく人生誤った気がしなくもない(核)。

　書いてあったんだけど(書いたの会社だし^^;;;)、イベント参加申し込み準備やら長電話やらのドサクサで、アップロードするのをすっかり忘れてしまった(笑)。

　サイトの二重管理は疲れるので、結局掲示板は現行のえりかをポンづけしただけという情けない有様だが、取り敢えず、表の新フォーマットを正式バージョンとして公開してしまった。

　昨夜のうちから来ていた。GC「biohazard」をGCごと(持ち主でない間はさんざ馬鹿にしていたあの取っ手が、いざ持ち主になってみるとその取り回しやすさに感動、だそうだ^^;;;)持ってきてくれたり、PS2「鉄拳4」を持ってきてくれたり。

　確かに「biohazard」の恐さったらない。そこを歩くだけでドキドキドキドキ。
　‥‥‥上級者になると、画面の切り替わったタイミングやゾンビが倒れたタイミングで、必ず全然関係なさそうな向きに銃を構えてみて、自分の向きと違う方向へ勝手に向き直った場合はその向きに生きているゾンビがいる(逆に、明後日に向けて構えた銃がそういう風に構えられる場合、少なくともその時点で「撃つことができるもの」はそこにはない)というチェックまでが行動の一部として指先に染みついているようだけど、それって主人公自身的にはどういう行動なの、と問うたならば、「リアルサバイバーモード」とやらがあるそうで、それは銃を構える行動で勝手に的に向き直ってくれたりはしない、という上級者モードなんだとか。似たようなことを思いつく人はいるらしい(笑)。

　前々から橘センセが電話口で語っていた通り、GCの読み込みの速さは本当に半端ではない。メディアはDVDシングルの筈なのに、確かに僕はDVDシングルのメディアを嵌めた憶えがあるのに、何だかまるで、任天堂はまだROMを捨てていなかったのかと錯覚さえ憶えるくらいの高速っぷり。

　PS2「鉄拳4」。いつぞや書いた通り、仁は全然別人(ば苦笑)。蹴り技が全然違う。困る。
　このソフトは置いていったので(実は橘センセ、PS2本体は持っていない^^;;;)、まあ折りをみて練習することに。仁だけ使えりゃいいよなあ。

　あんまり書きたくないんだけど(笑)、「勝手に遠ざかる〆切」こと「逃亡生活」の春企画「桜」がとうとう公開開始。
　今ここを書いている時点ではもう日が変わっているので、今日、というのは4/1のことだが、今日から数日の予定だそうだ。