が、合同誌に取られることになっちゃいそうかな。本当は9月9日向けの新刊でやろうと思ってたことなんだけど‥‥‥こっちの方が文章短くできそうだし、最初からページ数が限られてるっていう状況の中では取り回しやすくていいか。とまあそんなことを考えて、合同誌用に予定していた明日菜の話は一旦先送り。一旦、ったって、どうせ2週間かそこらの話でしかないが(笑)。

　「青空。」の面々が余りにも報われないのが嫌で(シナリオに文句があるわけじゃなく、感情移入しちゃった結果として、ね)、「青空。」に関しては、できればあんまり重たくないもの、結局は何も起こっていない普通の日々、まあそういうのをいっぱい書いてあげたいなあ、と。その割に、この間書いた「追儺の主」は、橘センセが言うには「これは英里子シナリオのバッドエンド」という大変嫌な話(ば苦笑)で、だから僕の今の気分にはそういうものの反動も来ているのかも知れない。
　加えて、最近暑い(爆)。涼しい話を先に書きたい(^^;;;。もうこうなると、何もかもみんな夏のせい、ということで。

　「結局は何も起こっていない普通の日々を何も起こってなさそうに書く」ってことは、僕は恐らく「究極超人あ〜る」を読んで憶えたんだろうと思う。マンガとか小説とかってのはドラマティックだったりセンセーショナルだったりすることを目指してるもんと信じて疑わなかったあの頃、「何も起こらないことがある」という事実そのものが一種のカルチャーショックだった、というか。‥‥‥そういう何気ないのが書きたいなあと思う時、だから最初に浮かんでくるのは今でもＲ・田中一郎の顔だったりする。

　骨は重要である。
　団扇についてもそれは然り。やはり、しっかりした骨があってこそ、団扇の風も堪能できようというものだ。
　ところで、この間職場で拾った、扇いでも扇いでも全然涼しくならない団扇も、取り敢えず骨の機能に関しては非の打ち所がない。まあ強いて言えば注形の塩ビ製、竹などの天然素材でないことには若干不満がなくもないが、それはあくまでも美観というか嗜好というか、まあ団扇の団扇たる目的とは微妙に異なる観点に立脚するが故の苦言であって、機能の面から言及するのであれば、どこかが折れているわけでも不自然に曲がっているわけでもない。
　しかし、涼しくないのだ。謎である。

　あるいは‥‥‥相関関係についてまだ学会に報告があったわけでもない以上、本当に「もしかしたらの話」と言うしかないのだが、紙の部分をすべて引っ剥がされていて骨以外何も残っていない、という状態の方にも問題は若干あるのかも知れない。

　プログラムを作った。
　ものすごいこととかは全然やってないから動かないわけもないんだけど、まあ動作実績は欲しいから、メールに添付して知人にアーカイブを送りつけまくってみた。
　途端に、知人からメールが帰ってきた。
　をっ速いなあと思いつつ返信メールを見てみると‥‥‥そこには、驚くべき事実が記されていたのだった！
　以下、先着2名のメール本文から内容を抜粋。

　先着順1位・K山さんのメール：

大変恐縮ですが、もしお暇がありましても添付ファイルが無いので
テストにおつきあいできません。

まことに申し訳ありませんが御容赦ください。

以上、宜しくお願いいたします。

　先着順2位・K村さんのメール：

> 　1.添付のcss_arc.exeは自己解凍形式の圧縮ファイルです。

先生、添付されてません!(笑)

　ぎゃあああああああああああああああああ(^^;;;。
　そして、慌てて本題のアーカイブを添付し直す僕‥‥‥トホホだよ‥‥‥。

　PRIDEの収録を見ながら、作業作業。これが済んでしまえばどんぢゃら関連は一区切り。ただし、首謀者は別(笑)。
　マニュアルの量産作業に加担する。いやしかし、すげーものに加担してるなあ‥‥‥。それはそれで嬉しいと思うけど、実質的には僕がいちばん何もしてない気が(^^;;;。

　「リスペクトできるものがない」ということが問題なのかも知れない、という話。放っておいてもそれは伝わっていく、というカラクリとして、上下関係、つまり縦糸は有効であったろう、と。‥‥‥それは別に「目上を敬え」ということを直接教える、ということではない。何も知らないし何もできない、でも何かをやりたい人が、それができる人にもし出会ったら、普通の感覚として、そこには「尊敬」があるでしょ、ということだ。
　今のように情報過多でない時代、何も知らない誰かが何かができる誰かになるためには、既にそれができる人からノウハウをもらう、あるいは盗む、そうでなければ痛い目見ながら全部自力で憶える、くらいしかなかったわけで、だから「縦糸をどう繰るか」という問題は、関わる全員の中ではごく自然に問題になることだった。だけど今は、縦糸まったくなしでもあまり痛い目を見ずに何者かになってしまえる世の中になっていて、技術の進歩は恐ろしいと思う半面、そういう風に育ってしまった層にとっては「リスペクトできるものがない」世の中でもあったりする。

　全然違う話に思えるかも知れないけど本当は同じ話。
　「親父の権威が失墜してしまった」みたいなことが語られるけど、最大の原因は「両親が働いてる姿を子供が日常見ていない」ことだと僕は思う。「権威」のバックボーンである「家庭の屋台骨」って部分を子供は信用できずにいるんだから「権威」なんか失墜して当然。なんて言われちゃ親父自身はたまったもんじゃないだろうが、子供にしてみればそれは所詮張り子の虎でしかないのだ。恐いわけがない。
　家庭の縦糸は失われた。職場も実力主義の導入によって縦糸を無力化しようとしている(これは一概に悪いこととも言えないんだけど)。目に見える縦糸はもはや、学校、というシステムの中にしかない。‥‥‥そんな環境の中で、最近の子供たちは両親すらリスペクトできないまま育っている、ということが問題だと思うのだ。
　いちばん身近な大人である両親がリスペクトできないような子供が、やがて大人になってこの世界を支える側にまわる。それでは一体、さらにその子供たちは、何を信じて大人になるのだろう？

　いかさん帰宅後、買い物に出掛ける。目当てはニッパー(謎)と小さい魔法瓶。
　まあニッパーはニッパーなんで割愛(笑)。んで魔法瓶なんだけど、職場の女の子(ってもほとんど僕より年上^^;;;)が割と多く採用している作戦に僕も乗ってみることにしたので購入。用途としては、会社に置いておいて、ティーバックでお茶を出してそのまま置いておく。‥‥‥流石に僕もそろそろきちんと経営を見直した方がいいんじゃないかと思っていて、まずは毎日毎日の飲み物代(確実に日に数本はペットボトルやら缶やらのお茶を買っている。5〜600円？)を浮かすのが目的。会社で飲むものなんて、結局、あるものでいいと思うんだよね。で、手元にないから缶緑茶だってんなら、じゃあ買わなくても手元にあるなら買わないだろ、と。
　ちなみに次策は当然、会社から帰った足でそのままコンビニへ行ってビールを買ってくる、という行動にメスを入れないと仕方なかろう(笑)。これだけでも大分経営は健全化する筈だ。

　気が向いたからこの間買っておいたSDのプラモデル「GP02A」を作る。ちなみに、昨日買ってきたニッパーはここに登場。
　‥‥‥プラモデルなんて買ったのも久しぶりなら作ったのも久しぶりで最近の動向には割と疎かったけど、単に仮組みしただけのモノがあまりにもいいデキなんで思わず驚嘆。生意気なことに、SDのくせに(のび太のくせに、と同じ論法だな^^;;;)バインダー展開ギミック内蔵、アトミックバズーカの砲身をシールドに収納するギミック内蔵、そして驚いたことにアトミックバズーカを構えることが可能(SDモデル特有の巨大な頭と肩のスラスターユニットに干渉するのであまり見栄えはよくない)。
　弾倉側ユニットの取りつけ位置がバックパックじゃなくて肩の裏なんで右肩を振り回すと弾倉側ユニットが一緒に動くとか、ポリキャップが甘くて固定が心許ないユニットがある(右スラスターユニットの付け根)とか、スラスターユニットと肩ユニットの接続の方法をもうちょっと考えてやればアトミックバズーカはもっと楽に構えられそうな気がするとか、ボリューム満点の上半身に比べると脚ユニットにはあまりにも迫力が足りないとか、気になる人にはそこいら辺が問題かとは思うけど、このままでも充分といえば充分だし。いやあ、時代は流れてるんだねえ。

　予定より2ページ多くなっちゃったのは誤算といえば誤算だけど、合同誌向け原稿も大枠はほぼ完成。実際に持ち込むまではまだ間があるので、敢えてちゃんとプリントアウトはせず、しばらくは眺めて弄る期間に当てる予定。
　さあこれで、9月9日向けの僕の個人誌が切羽詰まるまでは(爆)、本当に何もない、予定(^^;;;。

　トイレが壊れてるような感じらしくて不動産屋と連絡を取ってみたら、なんか、家の賃貸契約を更新しないといけないらしいことがついでに判明する。聞いてみたら現金で9万とか必要になる模様(死)。ああもう、参ったなこりゃ。

　こういう風に予想外の出費を迫られることがあると(っていうか、予告されていた事実に僕が気づいていなかっただけ、らしいんだけど^^;;;)、なんか考えないとそろそろマズい、とちょっと焦る。僕はどっちかというとMというよりSだと思うのだが(笑)、そんな僕としては、いい加減いつまでもピンチばっかり堪能してられないので、この際、中長期的にいろいろ企んでみることにした。
　こういう場合は当然、支出を下げつつ収入を上げることが重要になるわけで。
　まずは日常使う金額を少しでも減らす。これには今日から実戦投入の魔法瓶なんかが今後著しい貢献を見せる筈だ。
　で、それはそれとして‥‥‥中長期的、という意味で、今後達成していくべき目標が2点。
　ひとつ。そろそろ真面目に(苦笑)勉強して、基本情報技術者試験(旧2種。持ってない^^;;;)に合格し、賞金を稼ぐこと。もうひとつは基本情報技術者試験通過が前提なんで、だから受かればほぼ自動的に達成確定だけど、そろそろ真面目に(ば苦笑)もうひとつくらいは昇進しよう、ということだ。

　魔法瓶にお湯を張ってティーバッグを一緒に入れ、直接お茶を出した状態で置いておく、というのをやってみたら、お茶の変質が結構激しいことがわかった。一緒に買ってきた湯飲みに大体4杯取れるんだけど、どうも、1杯目と4杯目は違う飲み物になってしまっている(笑)。これは難題である。一応、次にティーバッグを買う時は緑茶じゃなくて麦茶にしてみる、という案が出てはいるんだが、どの程度有効か、はやってみないと何とも。

　しかしこれは本当に安上がりっぽい予感。
　今日1日で使ったティーバッグは2つ。これは20個入って確か大体250円弱、の箱から出したものだから、まあ1箱が250円だったと単純に考えても、今日の支出は、25円(笑)。今までは概ね110円の缶緑茶を毎日5本から6本くらい買って飲んでた、という事実と比べると、660円が25円。これ何分の一だ？　‥‥‥ええと‥‥‥660/25= 26.4。ってもしかして、いきなり25/26もカットできてんのか(^^;;;。
　さらに推し進めてみよう。大体1ヶ月に23日働くものと考えると、1日にティーバッグ2個消費の場合、23日分は多く見積っても3箱、250*3= 750。大体この750円って金額、実は今まで1日分として消費してきた金額と大差ない(爆)。ついでに改善前も計算すると、23*660= 15180らしいので、毎日6本缶緑茶、の生活で1ヶ月に消費する飲料代は15180円。‥‥‥をい。何だねこの差は？(^^;;;　いやその前に、15180円ってなんかえらい高くないか？(^^;;;　っていうかもしかして、月に15180円使ってるつもりで魔法瓶作戦を実行し続けると、差額2ヶ月分で冷蔵庫が買えるってことなのか？(爆)
　こういう計算をしてみると、普段自分が如何にザルな勘定で計算してるか、を思い知らされる。そりゃあ金だってなくなるワケだよなあ、たかだか普段の消えモノにこれだけ金がかかってりゃなあ‥‥‥。

　どの程度意味があるかはよくわからないが、とにかく、再作成した(笑)。

　いつもの通り、僕の夏休みは前日から始まる。ということは‥‥‥明日はもう前日なのかあ(^^;;;。
　今年はいつにも増してギリギリまで走り回ってたせいか、いつもの年よりももっと実感ないなあ(苦笑)。

　「青空。」オンリーイベント「乙女たちの憂鬱」に、橘センセのサークル「葛飾みじん斬りーず」で参加するつもりだったんだけど、なんか、抽選の結果、落選したらしい連絡が入る。こういう時、落ちる可能性って考えてないもんで、連絡もらった時はショックだった(苦笑)。

　ウチに来たことのある人だったら大体知っているトイレのタンクの不調。あれが遂に漏水まで引き起こすようになっていたので、夏休み初日の今日に合わせて水道屋さんに見てもらうことに。
　実際はまあ、老朽化のほうでない可能性なんてないから、そう心配するようなことでもなかったんだけど‥‥‥老朽化による障害である場合は大家さん負担だけど見ないことにはわからない、という話には微妙にドキドキ。しかし水道屋さんは見るなり太鼓判。「間違いなく老朽化の方です。大家さん負担なんで心配しなくていいですよ」。胸を撫で下ろす。危うく散髪費用を棒に振るところだった(苦笑)。

　ついでってことで聞いてみたんだが、実はその部品代や工賃やは総額で2万円くらいらしい。つまり自己負担だった場合の支払いもそれくらいだったわけで、それだけあったら散髪なんか5回くらいできちゃうぞ、と(^^;;;。よかった僕のせいじゃなくて(^^;;;。

　き‥‥‥きうまんえん‥‥‥(死)。

　カーオーディオが‥‥‥CDの入れ換え機構がCD事態を噛んでいるんだか何なんだか、5枚呑み込んだまま沈黙(T_T)。買ったばっかりのB'zの「GOLD」とかも入ってるのに(号泣)。
　悪い時には悪いことが重なるものだなあ‥‥‥。むー。

　ずっと、誕生花が向日葵なのは8月8日だと思っていた。その記憶の元になっていたのは大宮直依の「1.2.3.でキメてあげる」で‥‥‥という話を本当は8月8日に思い出して日記に書こうとも思ってて、それを昨日書かなかったのは、実は主人公の名前の漢字を憶えてなかったから、だったりする(笑)。「大徳寺緋名子」。だいとくじひなこ、って音は憶えてたんだけどなあ(^^;;;。とにかく、主人公の誕生花が向日葵だった筈なわけで。
　思い出したら無性に読みたくなって古本屋に出向く。これが全5巻のうち1から4だけ売っている、という事態の方もどうなのかって気はするんだけど、とにかくあるだけ買って来てみたらば、なんと、緋名子の誕生日は8月15日だったことが判明する(爆)。つまり向日葵が誕生花なのも8月15日だってことになるわけで‥‥‥何年の間、勘違いし続けていたんだろう、僕は？(^^;;;

　それにしても、全5巻の最後の1冊だけない、ってのは精神衛生に大変よくない(ば苦笑)。

　1.2.3.のオマケ。扉のとこがカラーのピンナップになってて、1巻と2巻は切り離すとカセットテープのケースにぴったり、ってのが時代を感じさせるコミックコンプ(笑)。
　それと、Vol.20(4巻)の扉絵にちらっと書いてある「(C)COUNT THREE COMPANY」ってのが実はちょっとお気に入り。カウントスリーカンパニー、って語感よくない？(笑)　サークル名をこっちに変えようかなあ、とか真剣に考えてたりもする。そのまま「COUNT THREE COMPANY」じゃあまりにも捻りがないし、今更とはいえ(4巻の初版は10年前の6月だ)ちょっと良心が咎めなくもない(苦笑)ので、表記の方は目一杯アレンジ入れて「123C」くらいにする感じで。
　でも今の自分のサークル名もあれはあれで結構気に入ってるんだよなあ‥‥‥。

　‥‥‥あ。新しく何かユニット作ってそれの名前にしよう(爆)。
　というわけで参加者募集。定員未定やること未定、しかしユニット名は「123C」と書いて「カウントスリーカンパニー」。どうか？(核)

　特に何ということもなし。ふつーの一日め。
　実はこの間ネクタイピンなくしちゃったので、動き回ってるとネクタイが邪魔で邪魔で(^^;;;。帰りにネクタイピン買いに行ってしまった。

　「青空。」本、この時点では本のタイトルも橘センセの話のタイトルも未定のまま(ば苦笑)。仕方ないのでスタッフ業務しながらそれも一応考えておいて、帰宅後取り敢えずそれで体裁系のレイアウトとかも仮組みしながら橘センセ本人の襲来を待つ。
　本そのものの仮組みもしてあるし、規模も大体わかってることだし、問題はそれだけ‥‥‥かと思っていた僕は、橘センセが持ってきた原稿に度肝を抜かれることになる。なんと、この間持ってきた原稿の倍くらいの分量に育っていたのだった(核爆)。お前「10行くらい書き足すかも」とか電話で言っといて、この土壇場も土壇場に持ってくる原稿がソレか？　10行書き足すだけで倍になるような小さい話じゃなかったろうがゴルァっ！(爆笑)
　というわけで、仮組みし直して誤字・脱字を埋めるのに一晩使ってしまう。ここで稼いでおかないと明日の睡眠時間がどんどん削れて行くとわかっているのに、作業は予想外に捗らなかった。がっかり。

　別にコトもなし。まったりとした二日め。

　「青空。」本編集作業の続き。僕が前もって用意しておいた本の仮タイトルと話の仮タイトルはどっちも取り下げが決定。橘センセ指定の内容に合わせて本の方を弄る。まったく埋まってなかった橘センセ分のあとがきを即興で書き、橘センセが買ってきた素材集から表紙やら裏表紙やらをでっち上げ、印刷、製本‥‥‥がまた鬼のように大変で。
　実はこの本、中綴じの両面印刷でA4の紙を11枚使わないと1冊作れない。それはそれで仕方ないのだが、問題は縁側の裁断。中綴じ11枚ってことは折り返して22枚を切らないといけないワケで、あの裁断機でそんなに切れるのかどうかなんて試したことないし(苦笑)。結論から言うと切れたことは切れたんだけどかなり無理矢理。
　まあ無理矢理でも何でも切れたのでよしとして、とにかく、製本終了は翌日午前3時半。をいをい‥‥‥。

　そして三日め、サークル参加。ぱらぱら雨が降ってるのがちょっと嫌だけど、ちょっと嫌だってだけで、特に被害があったわけでもなく。
　スペースに届いている印刷屋さんの箱。ををっこれがウチの新刊か、初めて見るよ(爆)。いくらで売るかも決めてなかったくらいだし(核)。
　といった感じでサークル参加。意外にも頑張る新刊。予想外、というか想像の範囲外(^^;;;。こんなんでこの後大丈夫なのかな？　まあとにかく、ウチのサークル的にはまあ大成功と言っていい内容だったような。

　9月9日の合同誌向け原稿も渡せたし。よかったよかった。

　自宅→舞浜駅→東京駅→秋葉原→東京駅→浜松町駅→羽田空港→浜松町駅→舞浜駅→自宅。

　自宅→実家→自宅。

　要るか要らないかまだわかんないけど、GPMで書き始めておく。
　ここから冬までの間は結構いろんなものに敢えて手を出す期間にしようと思っていて、だから、いつものようにKanonで1本、とかよりも難産になるのは確実っぽい。自分の首を必要以上に絞めないためには、手をつけるのは早いほどいい。

　さて。さらにその次だけど。
　今のところ、冬コミ合わせの本を作り始めるまではKanonでは何もしない方針。なので、今のところ参加申し込みをするつもりのあるイベントはいくつかあるけど、そのどれにも、Kanonでは出ない(笑)。葉っぱ系そのもののイベントとかにも出る(爆)つもりだけど、それは葉っぱだからいいとして(^^;;;、残りのオールジャンル関係に何で出ようか、ってのが結構悩みどころ。なんせ、申し込む時点で新刊をどうしようか決めとかなきゃいけないわけで、後から嫌になってもとにかく1冊作らないことにはただの嘘つきになってしまうし(笑)。

　既に切る予定が立っているカード：「青空。」「GPM」「ToHeart」

　「ここにペルソナウェアはありません。帰れ。」といろんな人が随所に書いている、例の偽春菜(って書くと語弊があるんだっけ？^^;)に関する調査を開始。これ、もしかしたらやるかも知れない。
　ネットワークリーチャブルであることが前提みたいなシステムが下敷きだけど、でも実際の機能は割とスタンドアロンっぽく、頻繁にインターネットから何かを引っ張ってくるようなことをしなくても楽しいのがいいんじゃないかなと思っていて‥‥‥今考えてるのは「WindowsPCリソース管理マスコット(あるいは警鐘エンジン)／お知らせちゃん」と「嘘ニュース生成機能付き・結果論的創作支援マスコット(あるいは催促エンジン)／深月(仮)」。まあでも、お知らせちゃんは同案多数だろうから(笑)、実際に目新しいかもしれない可能性があるのは深月(仮)だけだと思われるけど。
　本当にできそうだったらイラストを描いてくれる人を募集する可能性あり。欲しいのは、三歳から五歳くらいの女の子の絵(爆)。

　NECブランドの109キーボード(PS/2)とPentium!!!の500MHzをゲット。
　‥‥‥したと思ったんだけど、このPentium!!!、挿してみたら500MHzじゃなくて600MHzみたい(苦笑)。うちのマザーじゃ600MHzは発振できないから、立ち上げる度に「BIOSのCPU設定を確認すべし」みたいなチェックでシーケンスが止まってしまうようになった。むー。

　うちのマザーじゃ600MHzは発振できないと思ってたんだけど、今朝BIOS弄ってたら、できた(笑)。手動で100MHzx6に設定できたんで、以後はいちいち文句を言われることもなく。‥‥‥まあCeleronとPentium!!!の間にはそんな物凄い技術的な差はないにしても、Celeronの300AがPentium!!!の600MHzってクロック周波数だけ見てもまるまる倍だし、もうちょっと使用感変わるかなーと思ったら、今のところは別にそうでもない感じ。

　それにしても、NECのキーボードはキータッチがいいわ‥‥‥。CompaqとかDECとか(って、DEC、もうないよ^^;;;)もいいらしいけどねー。
　キーボードとディスプレイは要だから、PC自体をケチってでも奢っとかなきゃいけないんだろうね。

　どうもゲーム関係‥‥‥というか、CDドライブとの連係が時々上手くいかない模様。例えば、今日買ったハイドライド123は起動しようとするとフリーズ。WithYouも同様。
　CPUを元に戻したら安定動作するようになったので、まあ、この後もずっとCeleronの方を使いつづけることになると思う。正直ちょっと残念ではあるけど、すっごく速くなったって印象もなかったし、だったら安定してる方がいいや、ということで。

　いろいろ事情があって一回実家に帰る。帰りに分けてもらった鯨と冬瓜の煮物がおいしかった。
　最近、何食べても久しぶりだと思うのは気のせいなんだろうか？(^^;;;　コンビニ暮らしはよくないな、やっぱり。

　そのための資金を図らずも得ることができたので、近々、冷蔵庫を購入することが決定している。明日の午前中かな？

　なんだけど、参加者ひとり脱落(苦笑)。目に血が溜まってて頭動かしちゃいけないから家から出られない、とか。何だかなあ。

　‥‥‥フランス書院Xコミックス。青年コミック指定。誰がどう見ても、いわゆるエロマンガ(笑)。
　内容確認用に袋が開けてある本で中身をちらっと見て、どっちかって言うと話の方が気に入ったので、ちゃんと読もうと思って買った。結局エロマンガなんで持ってかれる先はもう決まってるんだけど(^^;;;、でも僕はこの本好き。
　この変な名前の人(笑)はこれが初の単行本らしい。次もチェックしようかな、という気になる。

　そういうわけで、僕に数回昼食を奢らされた例の年上の女の子は本日をもってこのプロジェクトおしまい。
　最後くらいは‥‥‥ということで、夕食は奢らせてもらう。っても所詮はいつもの社員食堂、奢ったからといって何がどうということもないんだけど(^^;;;。

　6Gと8Gのクラスタ障害つき(爆)HDD合計2台は、クラスタ障害のない(笑)16GのHDD1台に化けた。よしよし。これをプライマリのマスタにして、Windows2000に移行しちゃおうかなあ？

　そしてCPU。新たに発掘されたPentium!!!の500MHz(今度は本当に500MHz^^;;;)を借りて帰って挿し替える。‥‥‥やっぱり、600MHzの時とまったく同じ症状が出て、例えばハイドライド123なんかは起動しようとするとPC自体がストールしてしまう。取り敢えず今回はBIOSのCPU SETUPの画面をデジカメで撮っておいたので、明日職場の詳しい人に設定まわりを見てもらう予定。

　わらしべ大作戦のおまけ。
　なんかやっぱり、考えれば考えるほど道理に合わない(例えばこのDIMMが本当におかしかったとしても、「DIMMがおかしい」ことと「CDドライブの挙動がおかしい」ことの間には、本来、何の相関関係もないんじゃないのか？)気がするので、CPU挿し替えで筐体を開けたついでに、前に一旦諦めたメモリの増設にもう一回チャレンジしてみることにした。
　買ったまま放ったらかしてあったDIMMを挿してみる。
　‥‥‥今のところ何の問題もなし。ただ単にメモリが128M増えただけ。くそっ、もっと早くに挿しとくんだったよ(^^;;;。

　昨夜デジカメで撮っておいたBIOS画面を職場の詳しい人に見てもらう。
　結果、設定内容の怪しいポイントがひとつ浮上。Pentium!!!はベースクロックの100MHzをCPU内部で5倍するから500MHz。ということは、ただ単にベースクロックを100MHzにするとボード全体には100MHzが供給される。でも、普通AGPって66MHzで動いてるモノらしい、というのが今回のミソ。
　現在、BIOS画面のAGPCLK/CPUCLKって値が1/1になっていて‥‥‥これが多分、AGPとCPUのクロック倍率比なんじゃないかと思われる。それがデフォルトのままだと1:1。ってコトは、Pentium!!!に挿し替えた場合、この設定のままになっているとAGPにも100MHzが供給されちゃっている可能性が高くて、そこに不安定の要因があるんじゃないか、という話だ。ベースクロックが66MHzだったCeleron300AMHzならデフォルトが正しい設定なわけだし、なるほど、「交換するとおかしくなるけど戻すと大人しくなる」という現象を綺麗に説明できる。
　この表現だと正しい値は何なのかってとこが割と難しいけど(2/3?)、これは、行けるかも知れない。

　試してみたらビンゴ。AGPCLK/CPUCLK以外は何も弄ってないけど、Celeron300Aと挙動がまったく同じになった。よっしゃ(w。

　なんかお腹の調子がおかしい。結局、会社を一日休んで、布団とトイレの間を往復する以外は寝ていた。せっかく週中に休んだんだから、電気屋行って冷蔵庫買えば今週の土日に配送されたかも知れないし、参加予定のイベントのために定額小為替も買っておきたいし、やりたいことはいろいろあるんだけど‥‥‥何ひとつできずじまい。なんか悔しいぞ。

　帰宅後に食べた中華街の蒸しパンだか中華風カステラだか。これ以外は普通にそこらにあるものだし。吉野屋の牛丼がおかしかったようにも思えなかったし。
　あれは、例のプロジェクト足抜け関係で、彼女が土産に置いて行ったものだったんだが‥‥‥まさか最後の最後にまでこんなネタが仕掛けられているとは(^^;;;。恐るべし。

　目が覚めた時点から手足にイマイチ力が入ってない。今起きたばっかりの筈のに、もう既に、何か体力の要ることを全力でやった後のような倦怠感。昨日まる一日飲まず食わずで死んでたからかなあ？
　ともあれ、お腹の方は今日はもう大丈夫だろうし、多分このまま寝てる方が身体的には辛いような気がするので、完調には程遠いが出社。社会人やってればそういうこともある。‥‥‥でも早く帰ろうっと(^^;;;。

　「何か突拍子もない落とし穴を僕のすぐ足元に掘って、僕が引っかかるのを手ぐすね引いて待ってる役」はいかさん、という人員的なレイアウトはもう決まっているようで(笑)、今回もなかなか素敵な落とし穴が突如足元に口を開けていたりもする。
　ジャンルが電撃大王のイベント、ってそれ雑誌じゃん(^^;;;。そりゃ中身はゲームの中身をマンガナイズしたものばっかりかも知れないけど、電撃大王そのものは別にゲームじゃないよ(^^;;;。
　‥‥‥っていうか、既に出る気でいる僕っていうのも如何なものなのだろうか？(ば苦笑)　しかも、その翌週はこれも初の試み、Leaf系オンリーのBrand New Leafなのに？(核)　百万歩譲って出ること自体はいいにしても、僕一体何で出るんだ？(爆)　大体、電撃大王なんて買ったことないから、GPMのマンガとあずまんが大王が連載されてる、くらいのことしか知らないぞ？(^^;;;　‥‥‥しかも開催地‥‥‥大阪ぁ？(^^;;;;;;;;;

　散歩のついでに買うにしちゃ冷蔵庫はやけに高額だったり(笑)。税抜きで39,800円也。
　気に入ったポイントは、ドアのヒンジが左側にあること。つまり右側が開く。これ実は、普通の冷蔵庫とはドアの向きが逆になってるわけだ。シンクの左側に置きたかったから、シンクを中心に考えるとこういうドアの方が使いやすそうなので(普通の左開き冷蔵庫だとシンクの向こう側に取っ手がつく感じになる)、敢えてこっちにしてみた次第。
　ちなみに届くのは再来週の月曜、午前中の予定。午前休とらないと引き取れないのがアレだけど、土曜も日曜も埋まってる(土曜なんか社用だ)んだからもう仕方がない。

　あとは、水泳用のキャップとゴーグルが珍しい、かな？
　なんでこんなもんが必要なのかというと、明日はプールに行こうと思ってるからだ。ウチから歩いて何分かくらいのところに市民プールがあるのは知ってたんで、常々行ってみたいとは思ってたんだけど‥‥‥何だかんだで忙しくて、結局明日が営業期間中最後の日曜日、ってとこまで放ったらかしにしてしまった(8月一杯なので、最終の営業日は来週金曜^^;;;)。これはもう、明日は行くしかないでしょ、ということで。
　いやゴーグルはともかく、帽子なんか要るのか要らないのか本当はわかんないんだけど、僕が中学生とか高校生とかの頃は帽子被ってないと入れてくれないプール(あれは都民プール。年中やってた)とかもあったことだし、持ってないから入れませんってのも寂しいから一応持っては行きましょう、と。要らなかったら被らなきゃいいんだし。奥の手は用意して使わないのが最良。
　それとは別に、駅まで歩くよりはちょっと近いかも知れないくらいのところに運動公園とかいう施設もあるらしくて、あれはあれで中にプールがありそうな予感。しかも、年中プールやってそうなのが。明日はそっちの様子も見に行く予定。もしかしてプール三昧？(笑)

　でも本当は‥‥‥僕としては、なんだかよくわからないままじゃイエスもノーもないんで、何が載ってるのかを調べるために電撃大王を探して歩いてたんだけど、なんか、どこにもない(笑)。あれって確か月刊の雑誌なんだよね？　よく知らないんだけど、毎月完売しちゃうようなシロモノなの？(苦笑)

　浦安市民プール。行ってみたらアナウンスがあった。来週の土日はもう9月だけど臨時営業するらしい。そりゃそうだよな、金曜で8月おしまいですから、とか言われてもなんか違和感あるし。だからって別に来週も泳ぎに行けるわけじゃないんだけど(^^;;;。
　高校生以上は入場150円で2時間。コインロッカーは利用1回で10円。安上がりだねー。客層のほとんど全部が家族連れなのも頷ける。‥‥‥って、実家の方にあった市民プールってこんなに安かったっけか？　最後に行ったのは多分中学生の時とかだから、そんなのもう全然憶えてないんだけど、確か、もうちょっと高かったような。例えばロッカーは50円じゃなかったかな？
　ちっちゃい子供向けのものすごく浅いプールがふたつ、流れるプールがひとつ、6コースくらいある25mプールがひとつ。全部、浅い。25mプールでもいちばん深いのが1.2mくらい。全プール飛び込み禁止。25mプールは当然飛び込み台がついてるんだけとダメなもんはダメ。一応、プールを目指した僕としては、また飛び込みができるようになろう、ってのもあったんだが、ま、できないもんは仕方なし。
　1コースと2コースはコースロープで切られていて、それぞれは逆向きの一方通行、というのがルール。泳ぐ向きが決まってるんで正面衝突の心配とかはない。ずーっとここで泳いでいた。大体、30分で25mを6往復強くらいかな？　25m泳ぐごとにタラタラ休みながらのたのた泳いでたわけだから、速いか遅いかって言ったら絶対遅いんだろうし、30分で300mが長いか短いかにしたってまあ長くはないんだろうけど、ま、一般と比べてどうなのか、なんてこたぁどーだっていいわけで。

　えーと、最後にプールに浸かったのは多分高校の時の授業だから‥‥‥8年前？　9年前かな？(爆)　その頃と今だったらそんなに身長は違わないと思うんだけど、久しぶりに泳いでみたら、昔感じていたよりも25mが短かった気がしたのが不思議。もう体力の方は追いついてないわけだから、同じ25mも回を重ねるほどに遠くなっていくわけだけど(笑)。
　それから最近のゴーグル、本当によくできてるのね。取り敢えずいちばん品物が多かった価格帯ということで1500円らいのを買ってみたら‥‥‥昔はなんか吸盤みたいになってて、目に当ててから中の空気を抜かないと、潜ったらすぐ水が浸入してきたりしたもんだけど、最近のはもう全然そういう面倒なことはなくて、ただ当てるだけなのに全然水が入ってこない。驚き。

　そういえば昔、実家の方の市民プールは、すぐ側になんか海の家みたいな店があって、帰りに焼きそばだとかスピン(って今売ってるのかな？^^;)だとかかき氷だとかを食べるのも楽しみのひとつだったことなんかも一緒に思い出したんだけど、そういうのはなかった。それを残念と言ったところでしょうがないんだけど。なんせここの市民プールの最寄りの店は多分ウチの冷蔵庫だし(笑)。

　Pentium!!!の600MHz、実はまだあったそうだ(爆)。無論(^^;;;頂戴してきて、今またCPUを挿げ替えたところ。
　ところで、唯一にして不変と思われていたわらしべ大作戦のルール「物々交換」が、ここへきて遂に崩れた。挿げ替えたことによって手元で余るPentium!!!の500MHzは、別に返さなくてもいいそうだ(爆)。さてこれ、どうしよう？　橘センセのPCはクロックは知らんけど確かもともとPentium!!!だし、久遠田センセのCeleronとでも交換しようかなあ？

　昨日の電話で、手元に余っているPentium!!!500MHzCPUは久遠田マシンへの婿入りが決定。ちなみに橘マシンはPentium!!!の450MHzだったそうだ。同じCPUの450MHzが500MHzになることは、格下CPUの333MHz(だっけ？)が格上CPUの500MHzになることよりも意味が薄いし、まあ、今までの長い間、低クロックのCeleon2個を相手に(笑)最速を誇っていたわけだから、そろそろ栄枯盛衰の理を知る時期なんであろう。
　換装作業が多分久遠田センセの手には負えない(ちょうど、僕が自分のPCで当たったのと同じ壁に当たることが想像されるんだけど、ここでの失敗は下手するとOSを壊すから、慣れてない人に任せることには不安が残る)ので、それはそのうち僕が出張していって作業する、ということで話が纏まる。‥‥‥同じBIOSだといいなあ。っていうか、同じだと思ったけど、どうだったっけ？(^^;;;

「あたしは、もう繰り返したくない。大切な、大切な誰かが今にも死にそうだって時に、自分にできることが何もなくて、ただ突っ立って泣いてるだけだなんて、そんな惨めな思いなんか生涯一度でたくさんだわ。‥‥‥魔物が何だかなんてあたしだって知らない。だけど、魔物だから、人じゃないから何だっていうの？　戦うことができるんでしょ？　やっつけられるかも知れないんでしょ？　あの子の病気はもっと意地悪だったわよ。病気なんてね、確かにそこにいるくせに、殴ってやりたくたってあたしには殴りようがなかったのよ！　殴ったら手応えがあるだけ、魔物の方が全然マシに決まってるじゃないっ！」

　職場の側(近くないか^^;;;　通り道ではあるんだけど)の本屋にあったので買った。
　取り敢えず、ざっと斜め読みした感想を。あずまんがが載ってる(3巻が出るらしい)、桐島たける「神無」は、僕はすごく好きなんじゃないかって気がする(桐島たけるって久々に見た名前だ。引っ越しジェノサイドを生き残った「でもカバ」は今でも大好き)、林家志弦は相変わらずいい仕事をしている(この人も久しぶり。「ひまわり地獄」以来？^^;)、八房龍之助「宵闇眩燈草子」って初めて中見たけどこういうのなんだ、山下いくと「DARK WHISPER」は、見開き前提で隅々までイラストレイテッドされた誌面は格好いいけど、それをマンガの見開きとして読もうとすると構図があまりにもごちゃごちゃで、どこに注目してどれを読めばいいのか全然わからないからおもしろいのかつまらないのかもよくわからない。‥‥‥なんか、あんまし読みたいものがない本だ(苦笑)。
　僕の要注目リストはあずまきよひこ・桐島たける・林家志弦。単行本で充分？

　僕チーム(つまり、僕ひとりだ^^;;;)が有事担当として面倒を見ることになってしまっているミドルウェアが、何故か導入先で火を噴いていた。大慌てで調査してみたら、導入媒体を作ったチームが史上空前の大凡ミスをやらかしていたことが判明した。
　業務運用上は支障がないので取り敢えず放ったらかすが、他にもそういう隠し種があるかも知れないと考えると恐い。それにしても、一体何の恨みがあって4年も前のDLLなんか放り込んでやがるんだ構成管理G‥‥‥(-_-#

その微笑み　その口唇　そのまつげが僕を狂わせる
ハチミツそっとなめたふたり　とろけるような夢に堕ちていった
アイ・アイ・アイシテイマス　口には出せないけどね
見慣れた街の景色もふたりでいれば輝き始める
so, kiss　ねえkiss　もっとkissしていたい
神様お願いさ　時間を止めてちょっと
そうkiss　君のkiss　甘いkiss　それだけで
イバラの道でさえもね　歩いてゆけると思いませんか？　せんか？　sweet love

その泣き顔　その指先　その仕種が僕を狂わせる
愛・愛・アイシテイマス　君の好きにしてください
他には何も要らないよ　もう少しだけ僕の側にいて
so, kiss　ねえkiss　ずっとkiss　いつまでも
僕の中だけにそっと閉じ込めておきたいよ
そうkiss　君のkiss　甘いkiss　それだけで
イバラの道でさえもね　歩いてゆけると思いませんか？

so, kiss　ねえkiss　もっとkissしていたい
神様お願いさ　時間を止めてちょっと
そうkiss　君のkiss　甘いkiss　それだけで
イバラの道でさえもね　口笛吹いてさ
歩いてゆけると思いませんか？　せんか？　sweet love
ハチミツのように　sweet love