それよりも、曲がりなりにもSurface Go 2が運用できるサイズのトートバッグに小物の類を直接放り込んでいく手法ではやはり中身の整理が付きづらいことの方が問題のように思われるので、インナーバッグであるカタディン・キャンピング・トートの中にさらにインナーバッグを入れる方式について検討を開始(笑)。例えば内側のレイアウトが弄れる点がよさげなこういうのとか。
いや、コレ自体の中にはDM200は収まらないんだけど、そもそもコレはあくまで鞄内部の仕切り要素というか『コレ「だけ」を鞄として持ち歩く』話がしたいのではなく、外側にあるカタディン・キャンピング・トートに収まるんだから問題ではない。んでまた、自立やら開口部の向きの問題に関しても、中にこういうのが収まってることによって解消できる可能性が高いワケなので、割と一石二鳥なんではなかろうか。