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予想以上にたくさんの方がお越しくださいました。ありがとうございました。
- 「CANDYFORCE sees dawning blue / from bathroom with my love.」x26(新刊)(完売)
- 「CANDYFORCE sees dawning blue / RISE ON GREEN WINGS.」x4(完売)
- 「ANGEL BLUE : #01 "OPEN THE GATE."」x9(完売)
- 「sometimes like a candy without a wrapper / wait and wait.」x2
- 「"Kanon" another stories / Dear.」x3(完売)
- 「"Kanon" another stories / progress.」x2(完売)
もともと在庫の少なかった本については大体それなりに順当な結末といえますすが、今日の新刊が午後を待たずに消えてしまったのはいくら何でも想像の範囲外でした。午後から来てくださった皆さん、申し訳ありませんでした。完売した本の原稿はこのサイトに上げてありますので、お求めいただけなかった方は取り敢えずそちらでご覧ください。
そして、「CANDYFORCEの本」として在庫が残っているのはANGEL TYPE本「sometimes like a candy without a wrapper / wait and wait.」のみとなりました。‥‥‥どうするんだこれ(^^;;;。
あいにくの天気でしたが、一般参加者はいつにも増して多かったのではないかと思います。
だから万々歳というコトではなくて、目の前の通路を壁から伸びた列が縦断しているので混雑とか、人が多いことの善し悪しも随所にありつつ。
- 「CANDYFORCE sees dawning blue / RISE ON GREEN WINGS.」x14(新刊)
- 「ANGEL BLUE : #01 "OPEN THE GATE."」x5
- 「sometimes like a candy without a wrapper / wait and wait.」x1
数の話としてはこんな感じです。
ちょっと調べてみたんですが、「サンクリで新刊を頒布した数」についてだけ言えば、今回の14は最高記録でした。皆様ありがとうございました。
「コミックマーケット70」
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2666.08.13. 10:00-16:00. / at.東京ビッグサイト
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[東地区(東1H)I01a「CANDYFORCE」][lists]
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「庭には二羽」の方は盛況だったそうですが、ウチは大体いつも通り、くらいの感じでしょうか。
でも何だか今回は本当、差し入れの飲み物とか差し入れのお菓子とかにだけは一日中ずーっと困らない日でした。差し入れ持ってきてくださった方、まあ差し入れはともかくお立ち寄り下さった方、本当にありがとうございました。
- 「"singin' in the rain,"」x21(新刊)(完売)
- 「ANGEL BLUE : #01 "OPEN THE GATE."」x7
- 「"Kanon" another stories / Dear.」x5
- 「CANDYFORCE running here, there and everywhere / oblivion?」x4(完売)
- 「sometimes like a candy without a wrapper / wait and wait.」x3
- 「"Kanon" another stories / progress.」x6
新刊もいつも通りくらいはちゃんと用意してたんですが、身内に配りすぎたせいなのか何なのか、思ったよりも随分早く完売してしまいました。‥‥‥作った数と売った数の差とかについても当然僕は知ってるワケですが、そのギャップが思ってたより大きかったのも然るコトながら(つーか僕、自分の分の取り置きしてなかったよ^^;;;)、もしかしたらもう、少なくともコミケに関してだけは「いつも通り」じゃ足りない領域に片足を突っ込んでしまったのかも知れません。
それから、今回はオーガスト本を全部「庭には二羽」に委託で出していたのですが、そのうちの片方である「oblivion?」も完売です。これらについてはなるべく早い段階で原稿をアップします。
即売会そのものは、最初の1時間が賑わって、次の1時間の間に人が退けて、その後は一般参加者よりもサークル参加者の方が数が多い、とか大体そんなような感じでした。概ねは「いつものオンリーイベント」って奴でしょうか。
- 「ANGEL BLUE : #01 "OPEN THE GATE."」x4(新刊)
- 「"Kanon" another stories / Dear.」x1
- 「CANDYFORCE running here, there and everywhere / oblivion?」x1
なのでまあ、カウントも「いつものオンリーイベント」くらいです。
だからやっぱり、「AugusticHoliday」って凄いんだなあ、と思うのでした。
「かのなな！」
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2666.06.04. 11:00-14:30. / at.大田区産業プラザPiO
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[C10「CANDYFORCE」][lists]
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主催側が仕掛けるアナウンスや小ネタのひとつずつがことごとく上滑りする痛々しいイベントでした、って纏め方はちょっと意地が悪いのかも知れませんけど(^^;;;。
それから、入場時点では「一般参加者よりもサークル参加者の方が多い」みたいな事態を想像してたんですが、いざ始まってみると結構な数の一般参加者がいてちょっと驚きました。いなくなるのも割と早かった感じですが(苦笑)。
- 「"Kanon" another stories / Dear.」x6(新刊)
- 「CANDYFORCE running here, there and everywhere / oblivion?」x1
- 「"Kanon" another stories / progress.」x4
ウチのサークルの本でないので詳細は書きませんが、あとは委託がぼちぼち。
即売会としては、まあ例えば「BrightSeason2006」なんかと頒布の傾向が大体同じになっているワケで、このジャンルって今イベントやったらこんな感じなんだな、と。
ちょっとおもしろかったのは新刊と既刊の配分で、両方同時に買ってくださった方は確か今回いなかったと記憶しています。ですから既刊「progress.」の4冊は、「progress.」だけで4名、と。‥‥‥もしかしたら、事実上は続き物になっちゃっているコトがバレたかも知れません(^^;;;。
えらい盛況だったと話は聞いているんですが、昼頃に1回行って、「minoriコレクション3」の方がイベント終了が30分早かったので終了寸前に入っただけなので、よく知りません(苦笑)。
- 「CANDYFORCE running here, there and everywhere / oblivion?」x19(新刊)
- 「"Shout it loud!"」x2(完売)
「"Shout it loud!"」は合計4冊残りで、「AugusticHoliday3」終了時点で目の前にいたのが4名だったので、ばら撒いておしまいにしました(^^;;;。
ほぼ一日中こっち側にいたのですが、11時開場の3分後には通常のイベントの14時相当くらいの閑散具合になっちゃっていた感が。
隣の「Windmill Festival」は2サークルくらいだけ大行列で後は「minoriコレクション3」と同程度の閑散具合、いちばん盛り上がってたのは突然挟まった「なのけっと」だったんではないかと。何だかなあ。
- 「sometimes like a candy without a wrapper / wait and wait.」x6(新刊)
- 「"Kanon" another stories / progress.」x1
- 「"Shout it loud!"」x4(完売)
- 「"Kanon" another stories / SWEETS.」x1(完売)
それで一応フロアの中も軽く一回りしてみましたが、僕が「ANGEL TYPE」以外全然知らんので(苦笑)、実質隣の「未憂救済計画推進委員会 SPF50+」と、さらに隣の「翼の無い天使達」で用が済んじゃってました(^^;;;。「ANGEL TYPE」で申請したサークルはウチとこの2サークルでおしまいだったので。
見本誌出したらおしまい、みたいな在庫を持ってても仕方ないので、「SWEETS.」は1冊残ったところで撤収中のとくそんさんに押しつけちゃいました(笑)。以上で完売というコトで。
鍵とひぐらしとラグナロクが同居という、なんかやっぱり変なイベントでした。
で‥‥‥まあどーでもいいんですが、同居の2イベント(「RAG-FES」と「綿流し祭」)はサイトのサークル一覧に座標が書いてあったんですね。
封書が届くまで座標がわからなくてちょっと困ってたんですが、BSはないから全部ないのかと思ってたら、BSにないだけだった、と。‥‥‥こんなところにも、温度差とか、熱量の差みたいなものが顕れてしまっているような気がしないではないです。正直。
- 「"Kanon" another stories / progress.」x4(新刊)
- 「"Shout it loud!"」x1
後は委託がちょこっと出てますが、飴玉印の本としてはコレで全部です(苦笑)。
まあ商売とかには全然なってません。
イベントが変なイベントだったから、かどうかはわかりませんけど。
どこにも何も告知してませんでしたが、実は今回は売り子として絵描きの池田せあらさんを迎え、しかも、いつもの看板コルクボードが立てられないハプニングに対応して、せあらさんが自分のスケッチブックにその場で絵を描いて看板として立てたので看板がワンメイクの香里絵、という‥‥‥極めて珍しいというか、実に飴玉らしくない(笑)システムでのサークル出展となりました。
次回以降はいつも通りです。つーかこんなコト多分もう二度とないと思います(^^;;;。そういう意味では、今日来られた方はラッキーでしたね(笑)。
この間冬コミが終わったと思ったら、もう今年最初のイベントなんだもんなあ‥‥‥。
さておき。
割とジャンルに勢いがあるからなのか、今回も、島中に一般参加者が流れてくるタイミングが想定していたより早かったと思います。
- 「"Shout it loud!"」x10(新刊)
- 「"09xx"」x4
- 「CANDYFORCE running here, there and everywhere / edge?」x4
- 「"Kanon" another stories / SWEETS.」x2
こんな感じです。
今回飴玉の本に完売はありませんでしたが(「庭には二羽」でまた1種切れました)、閉会してから数えてみたところ、上記のうち新刊を除く3種はそれぞれ3冊ずつしか残ってませんでした(苦笑)。
まあ、最早「ないも同然」くらいの勢いです。ここから暫くは、新刊落とすと机上に何もなくなってしまう、という恐ろしいリスクが(^^;;;。
なお本日、会場で直接、「AugusticHoliday3」への参加申し込み手続きを済ませてきました。落ちてなければ(笑)参加します。
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