■DAYS.

　一日がかりでどこかへ出かけた、とかそういう特殊なイベントのない時の、普通の写真。

■あぎとはひとりでいいですー！(2664.10.02.)

　首から下はHYPERHOBBY 11月号のオマケについてたアナザーアギトのフィギュア。「クラッシャーオープンVer.」と銘打たれてはいるが、クラッシャーがオープンしているのは顎の部分なので、こういうかたちの見せ方では、そのバージョンの差には何の影響も及ぼさなかったりする(笑)。

　上からばっかり光が当たるので下に白紙を敷いてみた。こんなチープな工夫でも結構効くもんだなあ。

■からくち、らしいよ？(2664.07.30.)

　北海道土産でいただいた熊カレー。
　んー、なんかネットでぐるぐるしてみるところによると中身の評判はあんまりよくない模様なので、開けるのはちょっと恐いかも(苦笑)。

■つみあげちゃったり、(2664.07.16.)

　珍しいことにコンビニでなく(笑)、有楽町ビックとかそういうトコで見かけた、なんか聖闘士聖矢のフィギュアの箱。
　むしろ中身はどーでもよくて、真に欲しかったのはこの箱の方であるとすら言えるんだけれども(^^;;;。惜しむらくは、中身が何であるかに関係なく、箱の模様は全部ペガサスだってコトだよなー。中身と同期がとれてなくてもいいから箱も全員分あったらよかったのに。そしたら箱がコンプリートするまでは買ったよきっと(笑)。や、中身は多分みんな捨てちゃうけど。

■さとられちゃったり。(2664.07.16.)

　そんな次第で中身は別に欲しくなくて、最初にひとつ買った箱の中身であったところの氷河のフィギュアはさっくり捨ててしまったのだが、気が向いたのでもうひとつ買った箱の中身のシャカ様はなんか固定のしかたが斬新だったのでとっといてある。
　背景の板(曼荼羅みたいな模様)を裏から正面にぶち抜いたピンがシャカ様の背中に刺さってて、だから実は別にフィギュア自身が自立できる必要はなかったり。‥‥‥そんな構造なもんだから、容易に逆さにされちゃったりもするワケだが(w。

■たよれるおんなですから。(2664.07.03.)

　4人いる、つートコが取り敢えずのポイント。
　真ん中右が今回参加のいーさ。

■でんぱ、だって。(2664.06.27.)

　前に使ってたのが最近調子悪くなってきたので新しく買った目覚まし時計。モノはコレ。
　売りはもちろん、勝手に電波を受信して自分の時刻を修正する機能。‥‥‥なんだけど、それを1時間おきに、ってのはやりすぎじゃないかなあ(苦笑)。1日とか半日につき1回くらいでいいと思うんだけど

■ああ、もんだいない。(2664.06.18.)

　もはやすっかり残骸と化した「パンダーゼット」のフィギュアと、自分の胴体に戻れなくなったゲンドウの首、がたまたまフィットしたのでちょっと挿してみた。顔だけは妙にリアルで恐いものの、図体がこうだと全然ちっとも説得力がなくておかしい。
　それにしても‥‥‥この格好すると相変わらず偉そうだな、おーじぇ(^^;;;。

■おにぱんだもやっつけた！(2664.06.12.)

　せっかくなので鬼パンダも。
　手に持ってるのは「パンダーゼット」のフィギュアの肘から前を切り飛ばしてピンを埋めたロケットパンチ。
　おかげでパンダーゼットのフィギュアは首もがれた挙げ句ジョイント交換されちゃって元に戻らなくなるわ、その上両腕の肘から前をニッパで千切られてダメージモデルみたいにされちゃうわ、もう散々な目に。

■めかぱんだをやっつけた！(2664.06.12.)

　昨日の買い物でいろいろ持たせるための材料が揃ったので、取り敢えず柳生十兵衛から取り上げた謎の刀をサクっと加工。
　1mm径の真鍮線そのまんまでは若干細いようで、ピン側に瞬間接着剤をちょっと垂らしてそのまま乾かしてみたりとか、なんかそういう細かい作業が必要だった。

■かかってこい、っていわれても‥‥‥。(2664.06.10.)

　手持ち武器欲しさにふたつばかり買ってみた「鬼武者フィギュア」の中身が、奥で偉そうにしている「柳生十兵衛 鬼武者モード」とシークレットの「鬼パンダ」。
　でまあ取り敢えず、そういうのが出たよ、と。

　思った通り、手持ち武器のサイズが割とPinky:st.に持たすのにちょうどいいサイズっぽい。パンダが持ってる日本刀(って全然わからんな^^;;;)は横向きに余計なダボが出ていて切り落とさないといけないけど、十兵衛の持ってるジークのソウルエッジみたいな刀は1mmピンを打つだけでよさげ。
　「武器目当て」って意味では、実はいちばん欲しいのはこのベースに刺さってる斧なんだけど。

■‥‥‥め‥‥‥めか？(2664.06.07.)

　やっぱりコンビニで見かけた「パンダーゼット」のフィギュアの首からダボを切り落として、代わりに3mmのプラ棒を埋め込んでみたりなんかして。‥‥‥なんかこのサイトって、模型屋がないコトには大して困らない代わりに、近所にコンビニがないと途端に立ち行かないサイト、になりつつある気がちょっとしてきた(笑)。
　頭身は大体こんなもんであろうけど、やってみたら想像以上に気持ち悪かったな(^^;;;。

■こてつぶれーどをはっけんした。(2664.06.05.)

　コンビニで見かけた「武III」の中に虎徹が入っているらしいのでひとつ買ってみた。
　虎徹さんといえばKanonにおいては舞の佩刀(注：おりくら脳内)でもあって、そういう舞のことを書いた話も少々ある、くらいには縁もあるってトコで。
　でも、いくつか買ううちに出たらいいな、くらいに思ってたものがひとつめでいきなり出てきたので、もう買うの終了(笑)。

　ところで、この刀って1/6スケールらしいんだが、頭しか1/6じゃないPinky:st.にはとてもじゃないが持たせられない長大さ。割とこういう、Pinky:st.っぽくないかっちりしたものを持たせるのとか好きなんだけど、いくら何でもサイズがミスマッチすぎるかなあ。

■ろぼっとをかんさつしよう。(2664.05.20.)

　手前は食玩「新世紀エヴァンゲリオン2」のJA改。思えば2台自宅にいるけど、よくよく見たら両方とも色違いバージョンの方だった模様。
　そもそも「首」にあたる部位がなかったりして、Pinky:st.のパーツと挿げ替えて云々みたいな向きには使えない。別にいいけど。

　ちょっとおもしろかったのは、なんか手持ちのハンマーみたいな武器が武器だけの独立したパーツになっていたコト。柄の長さだけでPinky:st.の身長を上回るような巨大なシロモノなんだけど、これ、色塗り直すとか何かして「アンバーの鎚です」って言い張ったら、誰かわかる人いないかなあ？(笑)

■さりーふぉーす！(2664.05.16.)

　数日前に「何もしないなら全部寄越せ」とか言われてしまったPinky:st.だけど、だからといってただ普通にデジカメで撮るだけってのもなあ、とか思いつつあたりを見回したところ、ガンダムメカセレクション6のプロヴィデンスが転がっていたので、勢い余ってあいしゃの首を載っけてみた図。
　胴体側の穴のサイズもぴったりだったのでこれは本当に無改造。ただ、当然ながら背中のドラグーンユニットとうしろあたまが思いきり干渉するので、辛うじて引っ掛かってるだけのドラグーンユニットが実際には割と危険な状態。