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[days.][「杜の奇跡5」。][「BrightSeason19 in 東京」。]  

杜の奇跡5」。

2664.05.30. 11:00-15:00. / at.仙台市情報・産業プラザ5F多目的ホール
F-09,10「CANDYFORCE」

ぜんいん。

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 左端の伊吹マヤたんっぽく見える人は、くわねさんとこから派遣されてきた人。

あいしゃ。

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 大体においてBS19の時と同じ。実は首そのものがリペイント版の方に挿げ変わってるけど、そんなの見てもあんまりわからないであろう(笑)。

えいだ。

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 背負っている翼は、ガンダムメカセレクション6で引いたデスサイズヘルカスタム、の背中から引っ剥がしたアクティブクロークそのまんま。デスサイズヘルカスタム本体に差し込むダボに直接1mmピンバイスで穴を開けて鞄を背負わせるためのパーツに取り付け、まさに「鞄の代わりに背負っているだけ」の状態に。
 取り付け方の問題もあってちょっと背中から離れすぎている印象はあるので、ダボを削っちゃうとか、何かそういう追加工作をするかも。どーせデスサイズヘルカスタム自体は自立もできないようなダメフィギュアだし、戻れなくてもいいや別に(w。

おーじぇ。

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 首から下は、何年か前にコンビニで売っていたエヴァのフィギュア入りカプセルから出てきた碇ゲンドウ。あの時は買えば買っただけゲンドウが出てくる呪いにでも罹っていたのか、レアのクリアバージョンを含めて4つも手元にあったので材料はよりどりみどり(苦笑)。
 首側が凹んでいるのは面倒がなくていいんだけど、ダボの形が全然違っていてどう頑張っても固定はできない状態なので、一旦エポパテで完全に穴を埋め立ててしまい、改めて3mmピンバイスで穴を開け直し。で、首を据えてみたら意外に首元が見えてしまう感じがしたのでガンダムマーカーの赤とかを持ち出してきていい加減にパテ部分だけ着色し(首を外すとバレバレ^^;;;)、すると今度は据えた首の方に塗った色が移っちゃうようになってしまったので(苦笑)何度かクリアを吹いた、のが現在の状態。ゲンドウの首から上よりもPinky:st.の頭の方が明らかにデカい上に襟の前で手まで組んでて目立たない筈だから、思いついた当初は着色だのクリア吹きだのまでやる気はなかったんだけど。
 かけている眼鏡はコトブキヤMSGエッチングユニットからそれっぽいものをチョイスして。型番で言うとE-105の黒、のいちばん上だったかな?

のーさいど。

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 えいだは普段着に羽根背負ってるだけなので当たり前だが、他も一応、普段着も持って行ってはいたのであった。
 む、こうやって見るとおーじぇの眼鏡がちょっとズレてるかも。


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