海底軍艦、でかい潜水艦なんだけど先端がドリルになってて空飛べる奴だった。なんだこれ。

　しかもそのドリルの先端には砲口があって冷凍光線的なものを撃つことができ、それを人間が携行できるサイズに縮めたものを持って少数で乗り込んだ敵地・ムウ帝国の地熱施設で、彼らを迎撃するムウ帝国の要員は裸同然の装備に槍か何か持って追いかけ回そうとするだけで、だから片っ端から冷凍光線に無力化されていくだけで、結局のところ彼らの破壊活動をまったく止められないまま施設を破壊されてしまうという‥‥‥いやむしろムウ帝国の方が「地熱を資源とする強大な科学力」を誇っていた筈なのに、なんでB29を竹槍で落とすみたいな次元の争いになっちゃうのか(苦笑)。なんだこれ。

　上映終わった後、近所で席から立ち上がった男性の声が「ヤマトだったな」としきりに言っていた。ムウ帝国の科学力は脅威だが宇宙戦艦ヤマトには敵わない、みたいな理解だったらしい。さもありなん。

• 最近はプロジェクトミライじゃなくなってるのね‥‥‥
• 前後の余計な要素とそれぞれの前説がすごい退屈、と僕は思ったけど、客層的にはそうでもないのかもなあ
• あと、まあ本編終了後の前説の時だけど、2つ隣の席にスマホ点ける奴がいて、なるほどこういう風に鬱陶しいのか、ということを知った‥‥‥ほんと邪魔‥‥‥
• 本編自体もそーんなに捻ってないというか、わりとシンプルでストレートな胸熱話に纏まってたのも、客層的に小さい子が視野に入ってるからかもしれない。実際、劇場の外で特典の袋開けてる女の子のお客さんとかいたなあ。
• まあ筋書きからいって大事なタイミングで初音ミクがいないのはわかってるんだけど、その他のヴォーカロイドがあれだけいるのに、あの時ステージ踏んでるのは全部人間だった、って点が割と不思議で、ちょっと考え甲斐があるところかも。
• 届けたいけど届かないことで悩んでるのはのはミク自身っていう描かれ方をしてるけど、本来ミク自体には創作する能力自体はない筈じゃん、っていう。では最初の歌の断片は一体どこから手に入れたのか？
• これは全然まったく不確かな僕の想像だけど、あのミクを買った人自身が、最後まで全部を作りあげるのを諦めてミク(の入ったPC)を投げ出したから、取り残されたミクの世界がああなったんじゃないのかなあ。んであの完成版は、再びPC(とミク)に向き合う気になったそいつがいずれ完成させる曲。
• シャロン・アップルばりにディスプレイから飛び出して虚空で歌い踊るミクのイメージを見せられた後になってから、あの定点カメラ一丁だけのライブステージ見せられるの、そういう意味でもすんげえ退屈だった‥‥‥飛び出さへんのか‥‥‥
• あと例えばそのライブステージもそうだけど、CGで人を動かして踊らせることに関しては猛烈に流暢なのに、喋ってるヴォーカロイドの声はどう聴いても「無理して会話してるヴォーカロイド」で、ああ声ってまだまだ難しいんだなあ、的なこともしみじみと思ったりなど。

　ツイートを全部持ってくるのって、今は手動でこういう頑張り方するしかないんだよなあ(苦笑)。

　パパさんが鶴巻和哉「機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning」を観たというから、じゃあ呑み会だろうなと思ってたら案の定だった(w。

　ただ一緒にいたスイさんがこの後観るかもしれないというので結局ネタバレ話は全部禁止状態のままの呑み会になった(笑)。
　とはいえ、下手すると今度の月曜には公式がネタバレ始めそうで、こっちがネタバレに配慮する意味自体なくなっちゃいそうな、嫌な予感もしている‥‥‥。

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　ちなみに「GQuuuuuuX」は「メタ構文変数」だ、という話そのものが台詞として出てきた。「本当の名前は別にある」とも。
　あとのことは全部纏めてコメントアウト\。

　興味ある人は早く観た方がいい。
　ひどい話だと思うから何度でも言うけど、ガンダムSEED FREEDOMの時、「ズゴックが出る」ことに関して公式がネタバレを始めたのは封切り翌週の月曜だったから、そこに関しては初週の金・土・日しか隠されてなかった。
　今回は本当に、こういう勢いで半端にネタバレを解禁し始めると大変なことになるので、繰り返すが、ちょっとでも興味あるならこの週末のうちに観てしまうことを強く薦める‥‥‥。

　佐野岳っぽいイケメンvsデコース・ワイズメルっぽい根本要、という謎フレーズが頭の中をぐるぐると(苦笑)。

　それはそれとして内容はおもしろかった。
　香港・九龍城の雑多な感じと、そこにあるものは何でも使う中国武術アクションは、もう組み合わせの時点で既に相性いい感じというか。
　あと今回は、積み上げた功夫に差があるせいなのか「年長者は強い」設定があり、それを踏まえてなお強い気功術使いのデコース・ワイズメルっぽい根本要をどう打ち破るのか、というのが最終的な問題だった。こいつもうちょっと小物なのかと思ってたんだけど(^^;;;。

　あと最後に残った主人公チームが、満身創痍にも程がある感じからの最終決戦になっていくのも割と驚きだった。あんなチームでよくあのデコース・ワイズメルっぽい根本要に勝てたな‥‥‥。

　取り敢えずWindows11化は済んで、空き容量確保のためにアンインストールしたInDesignやらAcrobatやらを改めてインストールしているところ。
　Photoshopもインストールしたいんだけど空き容量大丈夫かなあ‥‥‥。

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　mixi2で聞いた話だから別媒体への横展開がめんどいんだけど(苦笑)、カスタマイズの話を聞いてくれる個人の制作者さんにお願いして、これ(本来はSwitchのキャリングケース)の高さ方向を1cm延長するセミオーダーで作ってもらったケースでDM200とメモとペンを纏めて運用している、という人が現れた。

　その話がおもしろかったので、例えばこれを僕がオーダーするとしたらどういう仕様にするだろう？　とかについて考え中。
　ちなみにDM200自体の寸法は、横263mm、縦120mm。明らかにDM200より分厚いSwitch(の純正コントローラ)が収まるケースの話をしてるので、厚みのことは気にする必要ない筈。

　まずシンプルな方。
　(Liteでない)Switch用のフラットポーチがベースだとすると、荷室は1つ、天面がジッパーになるので、左右のサイズがぴったりすぎると出し入れに困るんじゃないの？　っていう気が若干してるんだが、でもトートバッグ型は元々の内寸が横方向270mmで天面ジッパーだし、書いてくれた人がこれで不都合なくDM200を運用できてるんだとすれば、内寸270mmと天面ジッパーの組み合わせでも別に困らないのかもしれない。
　縦は125mmで大体ぴったりだから触る必要ない。
　なので‥‥‥天面ジッパーで横方向の内寸270mmだと実際どういう使用感なのか、トートバッグ型の持ち主にいっぺん話を聴いてからの方が無難だとは思うが、「内寸270mmを目指して横方向を縮める」ようなオーダーを出せば、それなりにタイトなDM200のケースに仕上がりそう。

　実際手に取るとしたらこっちがいいかなと思ってるのはフラップが付いてるタイプ。
　こちらは荷室が2つになるので、例えばケーブルとか、USB-C→microBの変換コネクタとか、何だったら予備の(micro)SDHCカードとか、そういうのを一纏まりで運用できる代わりに若干分厚め、みたいな感じになると思う。まずはこの点、「2室ある」こと自体が母艦としてグッド。
　寸法なんだけど、Switch収納部の内寸は縦方向120mmとあり、これはDM200の縦寸法ジャストサイズなので、やはり縦は触る必要ない。
　横に関してはフラットポーチ型と同様、デフォルトの幅305mm設定に対して「内寸270mm(もっと細かく詰めるのであれば268mmあたり？)を目指して横方向を縮める」ことになると思う。
　んで、フラップ型はここからが本題になるんだけど‥‥‥セミオーダーってどこまで我儘言っていいのかわかんないが、可能であるなら「Switch収納部の天面ジッパーは省略」としたい。このモデルはケース全体の蓋としてフラップが付いてるから、ジッパーはなくても普通に成立するのがチャームポイントだし、どう考えても最初に壊れるのはジッパーだから必要ないなら省いておくに越したことはない。またジッパーがなければ出し入れのための想定手順が単純に1手減ることも恐らく大事になるであろう。
　あとまあ、用途からいえば必要ないので『「ゲームソフト収納」のために付いてるパーツも省略』でいいけど、これに関してはあると邪魔になるようなものでもないっぽいので、何ならそのまま残しておいてもいいかも。付いてれば何か使い道を思いつく可能性があるけど、取っ払っちゃったら単に「ない」だけになってしまうし。

　そして、このフラットポーチ型だと2000円+α、フラップ型が2500円+αとして(全部「縮める」「省く」方向性のオーダー内容ではあるが、とはいえ工賃が一緒ということはない筈)、例えばLOEのDM200専用ケースが2290円であることをどう考えるか？　という話に最後はなると思う。
　が‥‥‥LOEの奴みたいな純正ケース(DMC5)を以前使ってたけど、ずごい長い間放置してたらフラップ表面の合皮的な部分がぼろッぼろ剥がれてきて酷いことになったので、全部ファブリックに違いないセミオーダーの方が素材的には信頼できる。加えて、純正もLOEのもそうだけど荷室は1室、それでこれだけDM200本体に対してタイトな作りとなれば、まず本体以外のものを何か一緒に運用するような余裕はないだろうし、そういう意味でも「2室ある」ことのアドバンテージは大きい筈。

　こういうの見てると、使えもしないミシンが欲しくなってくる‥‥‥(^^;;;。

　消化しないと4月に消えちゃう有給が9日とかあるので使ったらどうですか的な話の流れで、突如、明日は有給取ることが決まる(笑)。

　正直なところ全然まったく観る気なかったんだけど、どうせ話がそう転がるのであればってコトで、鶴巻和哉「機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning」の封切り初回チケットを押さえてみた(w。
　あと個人的にはむしろこっちが本命、鄭保瑞「トワイライト・ウォリアーズ 決戦！九龍城砦(九龍城寨之圍城 Twilight of the Warriors: Walled In)」も。案の定いきなり日に1回とかしか上映回がない状況になってるみたいだし、早めに観ておきたかった奴だからラッキーだったかも。

　さらに他にも、入江悠「室町無頼」、畑博之「劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク」、パク・ジンピョ「勇敢な市民(Brave Citizen)」などなど、明日封切りの気になる映画が異様にいっぱいあることにちょっと困ってたのも事実ではあるが、まあ取り敢えず、今ぱっと思いつく中では最も公開規模が小さいであろう「トワイライト・ウォリアーズ 決戦！九龍城砦(九龍城寨之圍城 Twilight of the Warriors: Walled In)」を早めに押さえておけるのは大きい‥‥‥。

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　近所のセブンイレブンで買ったんだけど、何故だかこれも商品画像が出てこない。

　いや実はこれも、ベイマックス柄にも中身のマシュマロにも全然用事はなくて。
　職場でペン立てに使ってたプリングルスのいちばん短い奴(48g)と大体同程度の高さと、その次に短い奴(61g)がジャストサイズですっぽり収まるサイズ感を併せ持ち、かつ、円筒形じゃなく四角柱形なので角の分だけ容積広くなるし、同じ理由で底面積も増えるので安定度合いが増すしってところで、これまでプリングルス容器2個によって実装されてた職場ペン立ての統合&リプレース先としていいんじゃないかな、っていう。

　同時に、ちゃんと棚卸してみると何故だか同じペンばかり複数本あったりなどしてるので、どう考えても今後使われる宛てがないと思われるものを幾つか間引くことで、ペン立ての中身の方も整理した。
　こういうの勿体ないからあまりやりたくないんだけど‥‥‥とか何とかの前に、なんで気が付くとこういう、「何故だか同じペンばかり複数本あったりなどして」みたいな状況が現出しているのだろう‥‥‥割と真剣にわからない‥‥‥(^^;;;。

　ところで、ほとんど食べたことなかったんだけどマシュマロって食感担当というか、それ自体の味とかいうものは別にないもんなのね。
　中に入ってるチョコソースの味しかしなかったので「美味しい」とか「不味い」とかは特にない‥‥‥。

　昨夜有楽町店に寄ってみたんだけど、問題のカラビナストラップは、少なくとも店頭の見える場所には陳列されていなかった。
　14日入荷説が実は嘘で、結局入荷はしてないのであれば、なんでWebサイトを「60分以内にご用意」みたいな嘘表示のままにしておくんだろ。こんなの、実際に入荷するまでステータスを「入荷未定」とかにしといてくれれば、それだけで済んじゃう話の筈なのに。

　問題のカラビナストラップ自体は、帰宅後に道具箱を漁ったら予備が出てきたので交換を済ませ、常用に支障がない状態になった。
　なのでこの話はもうおしまい。直接クレーム入れてまで是正を迫る値打ちも義理もないし、こっち側がビックカメラをなるべく使わないようにしましょう、ってことでいいんじゃないかな。

　夏→冬に比べて猶予時間の長い冬→夏にあたり、かつ、その冬コミも終わってプライベートのInDesign稼働率が低い今こそチャンスというか、もっというと今くらいしかチャンスらしいチャンスがないので、できればこの週末にもSurface Go 2のWindows11化を実行してしまいたい。

　ところが以前にも書いた通りSurface Go 2はストレージがアホほど狭いので、少なくともAdobe CC関連は全部ログオフからの一旦アンインストールが求められる筈であり、爾後、Windows11になってからAdobe CCを再度導入する場合には、インストール対象として2025と2024のどちらか(あるいは両方)しか選べない筈‥‥‥なのだが、実は現在メインで使っているのは2023であり、先述の通りそれは既に選択肢から消えているため、一旦始めてしまうと今現在の環境へは引き返せなくなり、また同時に、X1x側の各種ソフトも更新することを余儀なくされる。

　正直、この問題について考えるのがヤだったので放置してるんだけど(苦笑)、そうはいっても永遠に放置し続けられるものでもないし。
　では2025と2024のどっちを使いましょうか、っていう話なのだが‥‥‥正直あんまり気は進まなくはあるものの、どうせ更新するのであれば2025を選択するべきなんだろうなあ‥‥‥。

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7584歩

AM-161

7280歩

　いや本当に、突っ込もうと思えば突っ込みどころはあるんだよ。
　例えば五郎の着てるスーツ、海で遭難して島に流れ着いた状態のスーツや靴が、翌日になったら「さっき洗濯屋から持ってきました」的にパリッとしてるのとか割と妙だし、その流れ着いた直後には鞄の中身が靴しかないくらいの勢いで空っぽだった筈なのに、島から引き上げる時には「元からこうでしたけど何か？」的に中身がいっぱい詰まってるのも変だし‥‥‥まあギャグめかしたシーンのことだから突っ込み入れてもしょうがないのかもだけど、いくら五郎が素人でも「どこだかわからない島で自生してた謎のキノコ」を確認なしに鍋に入れちゃうのはウカツが過ぎるというか、火を通せば何でも大丈夫ってワケではないんじゃないの？　とかだってそりゃ思うけども。
　そういう粗みたいなところよりも、よかったところの方が全然いっぱい目立つ映画なので、この映画に関しては、僕はもうそれでいいんじゃないかと思っている。

　物語自体の落着点に関しては以前のコメントアウトに書いたけど、その時は細かく書かなかった「都内某所でコロナに殺されかかっていたラーメン屋を巡る再生の物語」に関することをコメントアウトに\。
　この演出を選択した監督・松重豊は、観ている僕らの読解力を普通に信じてくれてる。
　シーンそのものも感動的でよかったけど、もうひとつ、そこの信頼関係が確かなることを確認できる、という意味においても、あの贈り物を受け取った内田有紀の演技や、それを巡る演出はすごくよかったと思う。

　まあ柄は正直何でもよいのだが。

　何となくそうじゃないかと思って昨夜1色ずつ買ってみたんだけど案の定、Kingston SXS2000/4000GやSanDisk SDSSDE61-2T00-J25を、ふたつ纏めてじゃなく個別に、しかし各々と組み合わせて使うケーブルやらコネクタやらと一括りで仕舞っておくには超・絶妙なぴったりサイズだったので、現状それぞれを収納している(が、それだけを収納するには大柄に過ぎる)巾着袋から両方とも引っ越すことにした。

　割とよくあるサイズの巾着袋がこの引っ越しで2袋空くので、まず片方はMX Anywhere 3と有線ヘッドホンをひとつのパッケージとして扱うための袋に転用すると思う。となると現状それぞれを個別に突っ込んでいる巾着袋は要らなくなるかも知れないし、それでも有線ヘッドホンだけは個別の袋を維持した方がケーブル類が傷まなくていいかもしれない、とかについては現在考え中。

　この件があって後、買いそびれたカラビナストラップの店舗在庫についてWebサイトで調べると、有楽町店では14日に在庫が復活する予定、みたいなことが書かれていた。

　そして今日がその14日。
　実際「60分以内にご用意」に表示が切り替わったのを確認したので再度注文したところ、

この度は、ビックカメラ店舗で受け取りサービスをお申込み頂き、誠にありがとうございます。

店舗でお取り置きが行えませんでした。大変申し訳ございません。
手配が可能な商品であれば、商品を手配させていただいた後に、代金引換にてご自宅へ配送するサービスも行っております。恐れ入ります、■■■■■■　までお電話頂き下記取置Noをお伝えください。
取置No ：■■■■■

【取置不可】
以下の商品は店舗でお取り置きが行えませんでした。申し訳ございません。
----------------------------------------- 【商品明細】
----------------------------------------- HAMEE｜ハミィ:〔フィンガーストラップ〕　HandLinker Putto Carabiner カラビナリング携帯ストラップ （ブラック）
価格:530円(税込)
ポイント率:10%
数量:1個
-----------------------------------------

　というメールが再び返ってきて、しかも、今またWebサイトで見てみたところ、相変わらず「60分以内にご用意」表示になっている。

　バカにされてるんじゃないだろうか。

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7149歩

AM-161

8274歩

　全然気づいてなくて普通に出勤しかけた(苦笑)。

　最終的には、松重豊がゲストに来て映画の話をいっぱいしてる星野源ANN(2024/12/10)や、松重豊と甲本ヒロトの対談動画など、松重豊「劇映画 孤独のグルメ」に纏わるあれこれを聴き返しながら過ごす。
　後になって考えれば考えるほど、あれはやっぱりいい映画だったんじゃないか、としみじみ感じ入る。
　最低でもあと1回くらいは観に行きたい‥‥‥。

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2533歩