- [Googleカレンダーのイベント情報をポメラの日付メモにするツール]
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INIファイルを編集して実行すると、登録されたアカウントの情報をGoogleカレンダーから取得し、日別のファイルに分割・保存します。
保存先をポメラ(DM20)の日付メモディレクトリ配下にすれば、そのままポメラの日付メモとして扱えます。
※実行には.NET Framework 2.0以上が必要です。
- [ファイル名もしくはタイムスタンプから移動先を割り出してファイルを移動するバッチファイルセット]
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あるディレクトリの中にあるテキストファイルを、別のディレクトリへ移動します。
この際、ファイル名が「数字8桁_*.txt」のルールに該当する場合は数字の先頭6桁、該当しない場合はタイムスタンプの先頭6桁を解析して、移動先のディレクトリ配下にサブディレクトリを作成し、そのサブディレクトリへ移動します。
- [定義済みの書式に則った日付時刻文字列を現在のカーソル位置に挿入する秀丸マクロセット]
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INIファイルに設定された通りの書式で、マクロ実行時点の日付時刻を編集中の文書に挿入します。
- [無名のファイルを既定のファイルパス・名称で保存する秀丸マクロセット]
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まだ題名の付いていないファイルに対してこのマクロを実行すると、ルールに従ったファイル名と格納先を決定し、その通りに保存します。
※実行には秀丸エディタ Ver8.00以上が必要です。
- [秀丸で開いたJavaソースコードをコンパイルし、クラスを実行する秀丸マクロセット]
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秀丸エディタでjavaのソースファイルを開いてこのマクロを実行すると、実行した秀丸エディタが開いているソースファイルをコンパイルします。
マクロの実行開始時にCtrlキーが押されていた場合、ソースファイルの内容が実行可能であれば、コンパイル正常終了後には実行も行います。
- [テキストファイルの各種情報を表示する秀丸マクロセット]
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秀丸エディタでファイルを開いてマクロを実行すると、以下の情報がダイアログ表示されます。
マクロの実行開始時にAltキーが押されていた場合には、実行終了後、ダイアログの内容がクリップボードに転送されています。
- GetFileStatus.mac
- マクロを実行したファイルの名前(「無題」の場合は非表示)
- ファイルサイズ(Bytes単位)
- タイムスタンプ(「無題」の場合は非表示)
- ファイル内の文字数
- 改行コード計上 / ブランク計上
- 改行コード非計上 / ブランク計上
- 改行コード非計上 / ブランク非計上
- 400字詰め原稿用紙換算(デフォルト)の
実行ファイル
バッチファイル
秀丸マクロ
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