日記サイトSSのサルベージ。
やまぐうさんの文章「冬の日の登校道で」から、「ペアルックで通学」なシチュエーションとタイトルとを拝借して書いたものです。
日記サイトSSのサルベージ。
2664年の1月は故あってしりとりSSが停滞していたのですが、その間にやろうと思っていた「しりとりSSではできないこと」の一環としての「タイトルが『ん』で終わる」SSです(笑)。
もっと数多く書くつもりはあったんですが、結局今回はこの1本だけでした、という部分については反省の余地があるかも知れません。
菜織は何故「バッシュ巫女」か。
‥‥‥つまり菜織が普段、巫女さんの格好してる時までバッシュ履いてることにはどんな狙いがあるのか。無論そんなことはあの世界からすれば大した問題じゃないわけですが(笑)、そういうことを考えながら書いたSSです。
他所のサイトに進呈したSSですが、そちらで公開されていないので(笑)先日復活させました。
取り敢えずこれが、With Youという作品の中で僕がいちばん見たかった「真奈美と菜織による真奈美エンド」のひとつのかたちです。菜織の六年は如何にして真奈美や正樹の六年と戦い、如何にして敗れたか‥‥‥本当の問題はその過程にこそあるんじゃないかと僕は思っているのです。
実はこれも他所のサイトに進呈したSSなんですけど、やっぱり今は公開されていません(笑)。
ちょっとした思いつきでぱたぱたっと組み立てたオレ設定(笑)に基づく、織倉史上初の最初からシリーズ化前提SS「十徳堂物語」です。
もうとっくに完結しててもおかしくないくらいの時間が経ってますが、まだ未完です(苦笑)。あと2話ばかり先がある予定です。
しりとりSS通算100タイトル記念闇鍋大作戦(仮)応募作品。
やまぐうさんからのいただきものです。
そういえば乃絵美分がちょっと低いかなーと思ったので乃絵美を。
とはいってもまあ、どう見ても菜織話ですが(w。
タイトルはやまぐうさんのオーダー。
正月休みにかこつけて随分サボったように見えると思いますが、実はその半分くらいは、タイトルが難儀だったせいなのでした(^^;;;。
タイトルは木村小夜さんのオーダー。
まあ材料が材料なんで、思いつくのはすぐだったんですけど‥‥‥いくら何でも真奈美が不憫なので他のこと考えてたんですが、間に合いませんでした(苦笑)。
タイトルはやまぐうさんのオーダー。
なんか調べたら他も色々あったようなんですが、取り敢えずそれだけを使うようにしてみました。
タイトルは木村小夜さんのオーダー。若干「キスが好き」の続きっぽい気配がないでもない感じ。
つーか書いちゃってから「タンポポの根のコーヒーは、香りがないだけで味は普通にコーヒーです。」とかいうフォローが入ったのですが。‥‥‥遅いっちゅーねん(苦笑)。
タイトルは酔狂先生のオーダー。
実はあと2人か3人出したかったんですが、会話がやりきれなくなるので止めときました、とか(苦笑)。
タイトルとキャストはやまぐうさんのオーダー。
割と漠然と、もう一捻り半くらい欲しい、とか思うところなんですけれども。こういうの、難しいですね。やっぱり。
タイトルは木村小夜さんのオーダー。‥‥‥あのなあ(苦笑)。
タイトルはやまぐうさんのオーダー。‥‥‥つーかズンドコ節って言われてもなあ(^^;;;。
図らずもチャムナを除く女性陣が総登場してしまいましたが、そういや正樹はどこ行ったんだろう?(笑)
タイトルは木村小夜さんのオーダー。でまあ内容的には、酔狂先生の時ほどではないものの、かなり反則気味(^^;;;。
つーか双子って言われてもなあ(苦笑)。
年齢不詳のちびっこ真奈美&菜織が菜織母の宝石箱をひっくり返す話です。正樹くん出番なし。
女の子って最初っから光りモノ好きですよね。そういえば。‥‥‥こんなちびっこ時代からよりによって指輪なんか渡しちゃってる正樹くんも実は結構いい味出してる気がちょっとしたりとか(笑)。
「悪魔城ドラキュラ」も「ノスフェラトゥ」も大分混ざってますが「With You」です。いやマジで(笑)。
遊園地が出てくる話になると何かしらの形でお化け屋敷を出したくなるのは、ただ単に、僕がお化け屋敷好きなだけかも知れませんが。
小学生・鳴瀬真奈美ちゃんの夏休み日記です。ミャンマーへ引っ越す寸前、くらいのイメージですね。
あの当時ってどれくらいの漢字が書けるもんなんだっけ、というのがさっぱり記憶になくて(苦笑)、その辺は割と適当にやっています。
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