僕が知っている範囲の中では、この種のことは、陽子が言わないならもう誰も言わないでしょう。
こんな奴を相手にするのって実際は多分ものすごく疲れると思うんですが(^^;;;、でも、むしろこんな奴だからこそ、僕は陽子のことが気に入っているんだと思っています。
これは僕が思いついたコトではなく、その人(会社の先輩)が思いついて僕に喋ったことを元手に構成した話です。ので、「そういうことを企む父親は実在する」ってトコまでは、単なる実話、なのでした。
‥‥‥娘さんはまだ3歳とかそのくらいの筈なので、実行まではされていない筈ですが(^^;;;。
困 っ た ら 陽 子 。
というワケで、およそ一年半ぶり(^^;;;に追加されたしりとりSSにて堂々復活のエビt丘野陽子です。
‥‥‥つーかもう忘れてるなあ。そろそろやり直して思い出し直したいなあ。
例えば、「With You」というソフトが僕の中では既にその名でなく「氷川菜織」として認識されている(爆)ように、また「サクラ大戦」の真に正しいタイトルが「エリカ大変」であるように(核)、「True Love Story 2」も「丘野陽子」であるわけで。
タイトルを「マントヒヒ」にせよと仰る酔狂先生の方には、ギャルゲ中心のSSらしからぬ奇態なタイトルで「困らせる」つもりが少なからずあったと想像されますが、陽子に出て来てもらいましたので、実はカケラも困ってません(w。
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